乙骨憂太 2021-12-27 21:17:52 |
通報 |
>狗巻君
狗巻君、いっらしゃい。来てくれありがとう( 彼の姿を見て、笑いかけながら)よろしくなのかは、わかんないけど…よろしくお願いします。( 握手を求めてみて)
返事に遅れて、ごめん( ぺこり、頭下げ、)
>憂太
やあ、憂太。( 手をひらひら )最初は棘で参加しようとしてたんだけど、おにぎりの具で話すのが背後の力量的にきついから僕で行かせて。勿論、無理だったら下がるし…ね?( 首傾げ )
>五条先生
こんばんは、先生( お辞儀、)中々、簡単におにぎりの具で会話って難しいですからね、僕は五条先生でも文句ないので…先生居たら一年の子とか来てくれそうだから…僕としては有難いかな。( クスッと…)
>憂太
よくあれで会話できるよね、棘。恵達も何故か理解できてるし、僕吃驚。( 大袈裟にやれやれ )
そうだね、僕がいれば僕を尊敬する悠仁と恵はすぐに来るよ。( どや顔 ) さては憂太、一年生の子で来てほしい人とかがいるんだ。( 食指たて )
>五条先生
狗巻君だから、わかるんだと思いますよ?見えないところで努力してるんですよ、きっと。僕達がわかるようにしてくれてるのかも。( 同級生の努力に感謝の意を込めて)
……先生、それただの勘違いじゃ…生徒代表として言いますけど五条先生の事尊敬したことないですよ。強いのは、認めてますけど。( 毒舌みたいなこと述べて)伏黒君も興味はあるけど、一番話したいのは虎杖くんかなー宿儺の指受肉した彼には興味湧きました。( クスッと、)
>憂太
ほんっと、憂太はいい子だね。いい友達が皆にできて良かった。( どこか嬉しそうに微笑 )
すごく、はっきり言うんだね。恵にもキツく言われたことないのに。( ぐぬ ) はは、悠仁はイカれてるよねぇ。指を食べようだなんて、あの発想僕嫌いじゃなかった。憂太、仲良くしてあげてね。( 軽く貴方の頭撫 )
>五条先生
僕がいい子なんじゃなく、皆んながいい子で仲良くしてくれてるんだと思います。( クスッと、)
五条先生は、いつも勝手過ぎし…いい加減なとこ.も(ぶつぶつ)そうなんですか?虎杖君を貶すわけじゃないですが僕にはとてもじゃないけど、食べようとは思わないよ。先生の話し聞く限りだと、面白い子なんだろうな。早く、会いたいな。( ワクワク、)仲良くはしますよ。呪われている、僕何かと仲良くしてくれるか不安です。…頭は撫でなくっても。( 小恥ずしく、相手から頭離し)
>憂太
はは、ほんっと御人好し。良い子っていうのそういうとこだよね。( ふは )
……僕の自分勝手は愛故さ。( すん ) 悠仁は面白い子だからねぇ、それに明るいからすぐ仲良くなれちゃう。恵とも打ち解けるのが早かったんだよ。( 食指たて ) ……大丈夫さ、悠仁もある意味呪われてるんだから。呪われている同士仲良くできるはず。…おっと失礼。つい癖で。( 慌てて頭から手離し )
>五条先生
御人好しなのかな、やっぱり僕って。いい子なら、人なんか呪ったりしないですけど。( はは、)嬉しいくない愛故過ぎませんか?先生らしいですけど。( うむ )そうなんですか?益々、、会うのが楽しみなって来ましたよ。伏黒君と、そんなに早く…大物なんですね、虎杖君。( いつもなく、顔が緩んで)そうだといんですけどね、同類な仲間が入ってくれてちょっと嬉しいです。五条先生にちょっとだけ感謝しますよ。びっくりしただけなんで、大丈夫ですけど。( 髪直しながら、)
>憂太
良い子過ぎるから、愛する人の死を受け入れられなかったんじゃない?( 微笑みつつ顔色伺うように首傾げ )
まあ、この愛故の有難さを大人になったら実感する日がくるさ。( 自信あり ) うん、なるべく早く会えるようにしないとね。…でも悠仁がもし宿儺として暴れちゃったら、その時は覚悟を決めれるようにしといてね。
おっ邪魔します?(ひょっこりと顔を覗かせてはニカリと笑みを見せ軽い足取りで入室し)散歩の途中で先生の話し声聞こえてさ。その隣の人は…この学校のセンパイ?(ニコニコと人懐こい笑みで近寄っては見知らぬ顔に首を傾げてみせて)
>悠仁
お、悠仁。噂をすれば、だ。( 貴方の声がするなりそちらへ視線向け ) うん、悠仁の先輩だよ。憂太って言うんだ。仲良くしてあげてね。( にこ ) ていうか外寒いでしょ。散歩なんかして風邪ひかないように!
>五条先生
_先生のゆう通りかもしれないです、里香ちゃんの死が受け入れられなくって、あんな事になったんだ。( ちょっとだけ、寂しい表情で)
大人…まだまだ、先が長いですよ?自信満々に言うってるし。( 苦笑い)はい、どうしよう…僕ちゃんと話せるかな…先輩らしい事、真希さんやパンダ君や狗巻君みたい出来ないし。…特級呪物の中で一番強いのは聞いたし、覚悟は最初から出来てますから。( 拳、ぎゅ )
>虎杖君
いらっしゃい…でいいのかな?いらっしゃいって言うのもへんなのかな。( 己が興味を持って行った、後輩の姿を見つけて招き入れるように声を掛けては)
うん、僕は…2年で乙骨憂太です、よろしくね。君は、虎杖悠二君だよね?先生や2年の皆んなから聞いたよ。( 軽く自己紹介をし、不意に相手の顔をじっと見つめ)
>乙骨先輩
ドモ、一年の虎杖悠仁です!(ガバリと頭を下げ元気のよい発声で挨拶をしてはチラリと面を上げて)先輩達から俺の話を?……、(相手の視線に姿勢を正し、真剣な面持ちで口を開き)もしかして一年に超新星期待の後輩がいるとかって話ですか(あくまでも真剣な/ry)
>五条先生
禪院先輩達の他にも2年いたんだ…(独り言に近い声色でそう零しては軽い挨拶を済ませ)
冬だしめっちゃ寒いけどさ、歩いてる内に暖まるから平気だよ。俺代謝いいからね、もう暑いくらい(手を首元へ持ち上げ扇ぐジェスチャーをしてみせ)
>虎杖君
元気いいね。…聞いた通り、明るくって元気もあっていい子だ、虎杖君。( 彼の元気さに、クスッと笑みを浮かべ)
うん、すごい一年生が入ってきたって。ある意味僕と同じ類の子なんだって聞いたよ。宿儺…何とか言ってたなー( 彼の方を見つめながら、話しは)虎杖君、超新星期待大の男になりそうだね。僕とは大違い。( クスッと、)
>乙骨先輩
そうそう、宿儺の指喰ってさ。気紛れに口生やして茶々いれてくんだよなぁ。同類ってことは、先輩も呪物喰べちゃったりとかですか?(興味津々といった様子で)オォー…こんな真っ直ぐな返しなんて高専来て以来かも。先輩はこう、雰囲気がスゴイふわふわしてますね(悪意の混じらない反応に若干はにかみつつ)
>虎杖君
すごいよね、何のちょうちょもなく喰べたんだよね?出たくってしかないだ…ね宿儺って呪いは。流石に君みたいな事は…僕に出来ないけど、呪われたと言うより…里香ちゃんって言う女の子を呪って取り憑かれたんだ。( 相手に己の事を説明して、)え、そうなの?言われて慣れてるんだと思ってた。…そうか?男のくせにうじうじとか女々しいとかうざいって言われるのが多かったから、虎杖君みたいな言葉はすごく嬉しい、ありがとう。( 良い印象の言葉を受け、嬉しいさのあまり頬が緩んで)
>乙骨先輩
あの指、信じらんねぇ程不味くって!心ん中ではいつも躊躇はしますよ。ん?呪って…術師は呪霊を生まないんじゃ?うぅーん?(目をぐるぐる回し)俺の話をされると大体嫌な顔をされるっつーか…一年に釘崎ってのがいるんスけど、衛生観念がどうだかって(しょぼ)…本当は皆素直になれなくて、イジメちゃうとかじゃないんじゃないですかぁ?反応良さそうですもん(柔らかな笑みに釣られて頬を緩めるも、一転しにやりと意地悪そうに笑み歪め)
トピック検索 |