血塗れた誰かのPDA 2021-12-23 16:51:50 |
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□迷い込んだ者/探索者(参加者様)
様々な世界から、後述の(閉鎖空間)に迷い込んだ人々置かれた状況は色々であり、得体の知れない(異形)や奇妙な(怪異)が流行るこの異界からの脱出を図る、あるいは調査を行うが…?
□異形
正体不明の存在、姿形は様々であり、何れもどこか視覚的な意味でノイズめいた奇妙で本質的な(歪み)を持つ。物理的に脅威を与えてくるモノから奇妙な力で翻弄してくるモノまで様々、基本的に意思疎通は不可能。しかし奇妙な行動をとる個体も存在する。
おかしな事にいわゆるフォークロア、古今東西(異世界すら含む)の都市伝説やら怪奇譚めいたモノに関連した存在すら現れる事すらあり、大概は(迷い込んだ者/探索者)に対して牙を剥く。
中には(迷い込んだ者/探索者)の成れの果ても存在している。
□怪異
突然立ち込める濃霧、奇妙な幻覚や幻聴、入ったものを喰らい取り込むフロア、無限の距離を持つ廊下、時間が停滞した部屋、不意に発生する壁から流れ出す血の奔流や得体の知れない肉の壁など…
大抵は害のある物ばかりだが、時として迷いし者/探索者にとって有益な現象も存在するかもしれない…
□閉鎖空間
殺風景で閉塞感に満ちた、それでいて何処まで広がっているかも知れない謎の領域
基本的に屋内の様な様子であるが、ドアや階段、エレベーターが存在していたりやたらと広い空間も存在していたりと目的のある建物の屋内とは思えないほど統一性に欠けた構造をしている。ある程度は壁などを破壊可能だが、破壊しても破壊しても一向に外には出る事が出来ないらしい。
元々あったのか、もしくは自分達以前に迷い込んだ者が遺したらしき道具や装備、所持品が落ちている事もある。
>引き続き開始までレス禁止
○ルール
・セイチャットの規約やマナーは厳守
・荒らし、なりすましは厳禁
・ロルは御好きなように、しかし確定ロルは調整・相談の上で(一方的な物は禁止)
・ドッペルは今回は無し(本編開始後に追加されていきます)
・戦闘・恋愛はOK(後者は常識的な節度の範囲で)
・本体同士の喧嘩は勿論厳禁。(どうか穏やかに)
・一般的なチャットマナー、ネットマナーを弁えた発言をお願いします。
○プロフィール(版権)
「特徴的な台詞を一つ」
「この奇妙な空間に迷い込んでしまった状況に関しての台詞」
名前:
作品:
性別:
年齢:
容姿:(簡潔に)
備考:(キャラの詳細な情報や性格などを記載したい際は)
○プロフィール(版権オリ)
「特徴的な台詞を一つ」
「この奇妙な空間に迷い込んでしまった状況に関しての台詞」
名前:
作品:
性別:
年齢:
容姿:(同上)
備考:(同上)
○プロフィール(完全創作オリ)
「特徴的な台詞を一つ」
「この奇妙な空間に迷い込んでしまった状況に関しての台詞」
名前:
性別:
年齢:
容姿:(分かり易く)
備考:(オリジナルキャラの詳細な情報や性格などを記載したい際は)
>>募集開始(レス解禁)
プロフィール(版権オリ)
「任務の遂行、及び自己の維持――優先事項は違えません」
「現在地位置座標不明、民間…人…の保…護?――自己保全…優先?――」
プロフィール(版権オリ)
名前:スカー・エル(SCAR-L)
作品:Dolls Frontline
性別:女性(T-Doll※戦術人形と呼ばれる軍用アンドロイドの一種)
年齢:-
容姿:アッシュグレーのウェービーヘアがトレードマークのややきつめな双眸に童顔。10代から20代前半ならば幾らでも通る若い容姿。身長・体格は女性タイプで設定された年齢体では平均的なモノ。服装は所属しているPMSC(民間軍事請負企業)の標準制服にタクティカルベスト、個人装備一式。
性格:癖の多い民間人形と異なり初めから軍事用とで運用されていた為、概ね実直な兵士と言った所、基本的には良識が有るが過去のとある出来事で非常に兇暴な面もそのすまし顔の内側に秘めている。
備考:第三次世界大戦後のとある世界に於けるI.O.P社製のT-Dollと呼称される軍用アンドロイドの一種。とある民間軍事会社にて運用されている個体であり西アフリカ方面で作戦行動中にこの奇妙なバトルロワイアルに参加させられた。
初期所持品はFN SCAR-L(ベルギー製の5.56mmモジュラーアサルトライフル、烙印システムにより感覚器化されており彼女にとっては身体の一部の様な代物、ホロサイト・フォアグリップ・フラッシュライト・LAMをアタッチメントしてある他、サプレッサーも装着可能・装弾数30/30)、予備弾倉×8、FN FNP(サイドアーム、9mm口径、装弾数16/16、予備弾倉×2)、コンバットナイフ、M67破砕手榴弾×2、スタングレネード×1、スモークグレネード×2
今回は自身と全く同一の装備・姿をしたダミーを3名連れている(一部ダミーはアンダーバレルグレネードランチャーを追加装備)
プロフィール(版権)
「お前、仲間を食い殺したそうだな?本来なら素っ首落としてやるトコだが、ラリーの手前、見逃してやる。」
「…またアノーマリー紛いの出鱈目な悪夢か、上等だ。」
名前:暁巌(あかつき いわお)
作品:スプリガン
性別:男性
年齢:30代前半
容姿:OD色の野戦服にプレートキャリア+チェストリグ、それらの装備の下にAMスーツを着装している。がっしりとした体格に短めの黒髪、年齢相応のきつめながら精悍な顔立ちをしている。
性格:現実主義者で基本的に比較的冷静で落ち着いた性格をしているが、その本性は自他共に認めるアドレナリンジャンキーのそれに近い。客観的に物事を見る目に長けておりその点では部隊指揮官としての手腕に大きく影響している。
備考:アメリカやロシアなど大国の軍部と結びついている巨大軍産複合体(トライデント)の傭兵部隊隊長を務めている東洋人の傭兵。どんな過酷な状況でも生き残る「生還者(リターニングマン)」という異名をとる凄腕、機械式でパワー重視の、トライデント製 A・M スーツ(オリハルコン製強化外骨格)を装備する。初期装備はステアーAUG A3(予備弾倉×8、装弾数30発、M203PI装着、40mmHE弾×4、40mm発煙弾×2) グロック19(予備弾倉×4、減音器取り付け可) 精神感応金属製コンバットナイフ 手榴弾及び爆発物(HE手榴弾×1、M67×2、スタングレネード×2)
>参加者様絶賛募集中(初心者大歓迎)
【こんにちは!参加したいです!】
○プロフィール(版権)
「__またあなたと_」
「この景色……あの世界と、まるで変わらないじゃない。でも私は、自分で動くことが出来る。それなら……」
名前:ICEY(アイシー)
作品:ICEY
性別:女性(女性型アンドロイド)
年齢:不明
容姿:ぴっちりとしたサイバースーツのようなものを着ていて、胸が大きい。銀髪の蒼眼。
備考:「Judas(ユダ)」を抹殺するために作られたアンドロイドで、「ICEY」における主人公。はっきりとプレイヤーに感謝を伝え、「死」を覚悟した後にこの世界に来たため、完全に自我が芽生えているが、表情を顔に現すことが少し苦手。機械の体故に身体能力は抜群で、空を飛んだり、刀を使ったアクロバティックな動きができる。
○プロフィール(完全創作オリ)
「……正しいかどうか、それが本当にあなたのしたいことだったのか……きっと、人生の終わりに気づけるはずです。ヒトとは、そういう生き物……」
「事実は小説よりも奇なりとは言いますが、これくらいの方が楽しいでしょう。知識は貪欲に求めるものなのですよ。」
名前:橘(たちばな) レイ
性別:男性
年齢:20代
容姿:いつも羽根ペンとメモ帳を持ち合わせており、帽子とメイド服がトレードマーク。詳しくはこちらを参照……https://picrew.me/share?cd=0stdhhHaxN、https://picrew.me/share?cd=VJjQchyOIP
備考:見た目は女装メイドの男子だが、実は真面目な学者。理系のイケメンであり、機械・植物に関してはかなり詳しい。非科学的なことも素直に信じ、それに近いようなものも簡単に作り上げてしまう。ただし、元々体は弱いためあまり動くことはできない。
(/参加希望失礼します!登場人物が多いですが大丈夫でしょうか…!?)
○プロフィール(版権)
「...せっかく人生を取り戻したんだから、そう簡単には手放さないわ。」
「一体どうなっているの…?皆はどこへ消えたの?」
名前: Rebecca
作品: Friday Night Funkin’(Modより)「Starving Artist」「Retaken Sanity」
性別: 女性
年齢: 24
容姿: Rebeccaは背が低く色白の女性で、ダークブルーの髪とシアンがかった赤い目をしている。オリジナルの衣装は、ダークブルーのTシャツと黒の長ズボン、そしてダークブルーの靴ひもと黒底の靴を履いている。また、この衣装は「Wake Up」と「Parasocial week」に登場する。
悪魔化した際の容姿は、頭に2本の濃いピンク色のツノが生え、背中からはツノと同じ濃いピンク色の大きな腕が二本生える。右側、左側で最大四本生やすことができる。
備考: 落ち着いた性格だが、意見や物事ははっきり言うタイプ。真面目な故に睡眠不足に陥って病院に搬送されてからは自身の生活や交友関係により気を引き締めるようになった影響か、誰に対しても気さくに話しかけることが多い。少し人見知りな部分もあるが、基本出会った人とは仲良くなれる親切で優しい性格である。
Rebeccaは漫画家で、人間と悪魔のハーフ。家族と自身はそれぞれ手術を受けた。彼女の母親は癌の診断手術を受け、父親はヘルニア手術を受け、自身は親知らずを抜いていた。 その間、彼女は家族の中でお金を稼ぐ唯一の人だった為、彼女は入院に近づくまで絶え間なく過労に走ってしまう。先程にも記載した通り、人間と悪魔のハーフ。普段の生活ではそれを見せることはないが、自らの危険や仲間の危険、戦闘態勢を取るときは悪魔の姿へ変わる事が多い。
過去に家族への仕送りの為に睡眠を無視して働き続けた結果病院へ送られてしまう。(また、働き過ぎによる入院経験はそれが最初ではない)が、友の支援や自身の意思により昔の自分とは決別し、無理のないペースで漫画を更新するようになった。
余談だが、その漫画は「Stella pie」である。
持ち曲(Starving Artist): 一曲目「Hunger(飢餓)」、二曲目「Aspirer(熱望)」、三曲目「Crybaby(赤ん坊)」、4曲目「Empty(空虚)」
○プロフィール(版権)
「私達はヒーローじゃない…でも、きっと…学べると思う。」
「こんなおかしな世界、見たことないよ?…もしかして、「アレ」の仕業…?」
名前: Pibby
作品: Come and learn with Pibbyに出てくる教育アニメ「Learning with Pibby」
性別: 女の子
年齢: 不明(恐らく子供と同じくらい)
容姿:Pibbyは青い肌にピンク髪のシニヨンが特徴。髪を下ろすと普通のロングになる。左目に眼帯をしている。背中に茶色のリュックを背負っている。
備考:ある教育番組に出てくる主人公だったが、謎のバグのような黒いものに仲間が飲み込まれていき自分も襲撃を受けて左目を失う。元気がよく冷静で、戦闘力もそこそこある。
○プロフィール(版権オリ)
「あの時、私はお前を救うことが出来なかった。だから今こそお前を救おう。」
「ここは…どこだ?少なくとも…この異変は「彼」の仕業ではないらしい。」
名前: Henry/Henry Emily
作品: Five Nights At Freddy’s
性別: 男性
年齢: 不明(40代後半から60代前半くらいの容姿。)
容姿: 容姿:黄土色の髪色をベースに、少し跳ね気味の髪で、青い作業服を着ており腕時計を着用している。ネームプレートには「Henry」と書かれている。武器は主にナイフ。
備考: 一人称は私/俺、三人称は君/貴方/お前/〇〇さん/〇〇。最初に機械人形を作り子供達を喜ばせようと考え、実行に移した人。恐らく彼もイギリス人かと思われる。ただしFazbearEntertainment社との契約による物だが。Aftonは昔からの知り合いで、今は彼の事を旧友と呼ぶ。
会社やAftonに迫られ、ある機械達を作ることにしたHenry。(後に危険な物だと知り処理するのだが)また、Spring Lockの機能が付いた機械を作ったのもこの人で、Aftonが殺した子供達の死体の隠し場所である機械人形達も彼が製作した物。(なので彼の職業は技術者である。)
また、彼も家族持ちである。ただし自分も娘も殺される。妻は不明。
Henryは仕事が忙しく娘の面倒を見切れない為警備型の機械人形を作ったが、結果的に娘はAftonに殺されてしまう。その後ショック状態の彼を利用しAftonはまた店を立ち上げないかと上手い事言いくるめながら提案し、Henryはその提案に乗ってしまう。児童行方不明事件が起こってしまった当時Henryは容疑者に挙げられ、そのまま冤罪逮捕。(完全に決まったわけでは無い)一時釈放されている間に、Aftonから店に来てくれと手紙が届きそのまま店へ行きFred bearのガワへ詰められSpring Lockを外され死亡。その後彼はMikeと協力し店を炎上させる事に成功した。地獄に落としても帰ってきた彼に関しては少し不満を抱いている。
○プロフィール(版権オリ)
「あなたのことは嫌いじゃない、でも私の邪魔をしないで。」
「お父さん…ここは何処?どうしてこんな__怖いところにいるの?」
名前: Charlotte Emily/Charlie/Puppet/Marionette
作品: Five Nights at Freddy’sシリーズより「Five Nights at Freddy’s 2」「Five nights at Freddy’s Pizzeria Simulator」
性別: 女の子
年齢:不明(7?8歳くらいの見た目をしている。)
容姿: 焦茶色の髪色。前髪は眉毛を覆うほどでぼさっとしていて、後ろの方は髪を結んでいる。ただしそんなに長く無い。水色の洋服、少しだけ長袖で、右手には緑色のリストバンドを装着している。長ズボンと靴の色は同じで、黒。
備考: 正義感が強く、困った人を放って置けない優しい子。ただし悪人には容赦しない模様で、Aftonの事をそれなりに恨んでいる。
Henryの実の娘であり、親子関係。緑色のリストバンドは本人曰く誕生日に貰ったものらしい。幸せな生活を送っていたがAftonに殺されてしまう。
その後当時からあったとある人形「Puppet」に宿り、復讐を決意する。(Aftonに一番最初に殺されたのもCharlieである。)
その後他の子供達とも一致団結し、全員で復讐を試みるも破壊され失敗してしまったかのように思えたが、幽霊状態になった彼らは逆にどんどん追い込んでいき、最終的に撃破に成功…したはいいものの、Aftonの罠にハマり彼女達は彼の言いなりになってしまう。が、それも店の炎上により救われた。そしてCharlie達御一行は成仏をする…筈だった。Charlieだけは成仏せず、そのまま彷徨っていると別の機械人形「Lefty」に取り込まれてしまう。
洗脳状態にされてしまったがMichaelとHenryの手により無事炎上した時と同時に成仏することが出来た。
○プロフィール(版権オリ)
「興味深い、やつらの末路は。」
「…ふむ。おかしな空間だ。だが…とても興味深い場所だ。」
名前: 名前: William Afton/Will/Spring trap
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより
性別: 男性
年齢:不明(ただし容姿は30代後半から40代の身なりをしている。)
容姿:茶色の髪色から徐々に紫色の染め髪のようになっており、髪は長いようでひとまとめに結んである。目は少し細く、銀色の目が特徴。服は警備服で、色のベースはやはり紫。長袖と黒長ズボンが主な服装で、胸近くにバッチのような物が付いており、金色のネームプレートには「William」と書かれている。体格もそこそこあるようで、いつもポケットにナイフを入れている。ただし武器は主に斧。また、胸ポケットの中には「何か」が入った小瓶が入っている。
備考: 戦略的で冷静、何事も計画的に物事を進めるタイプで、冷酷であり稀に冷淡。感情を人に見せる事はあまりなく、人には普通に清楚に接しているが、それはただの演技でしかない。戦う時になると人が変わったかのように少し口調が荒くなる。無論彼は「演技派」である。一人称は俺/私、二人称は貴方/君/お前/で、Fazbear Entertainment社という所で働いていたアメリカ人で、職業は技術者。家族持ちである。(今回は2人出てくる)また、Afton roboticsという会社を立ち上げた人でもあり、児童行方不明事件の真犯人でもある。動機は不明。5人の子供(とCharlie)を殺害した後、舞台であるお店「Freddy fazbear’s pizza」にてアニマトロニクスと言われる機械人形達の中に死体を隠す。友人に罪を擦りつけた後、店の閉鎖後に再び侵入、破壊して幽霊を解放してしまった為逃げた先は、当時自分が入って演じていた「Spring bonnie」という黄色い兎型の機械人形の中へ入ったが、*ある機能*によりそのまま死亡、30年経って「*Spring trap*」と化した。
また、子供を殺して死体を隠して破壊する為に店に入るまでの過程で彼はある研究をしていた。「*残滓*」だ。
その後また別の傾向に移ったFazbear Entertainment社はSpring trap が潜むお化け屋敷を立ち上げた…が、後に炎上。最終的には息子と友人の機転により自身も炎上し、地獄へ堕とされた…筈だった。
VRゲームを利用し今までの事は全てゲームでした、現実の話とは関係ないよ:)と説得する為にまた新しいゲームを開発したFazbear Entertainment社、後に色々あるがそれはまた別の機会に。
*1 ある機能
[ある機能とは、その時当時備えられていた機能「Spring Lock」の事である。機械と着ぐるみを好きな時に変化させられるという夢のありそうな機能だが、欠点の例としては扱いに気をつけないと生死に関わるという事。当時は訓練した人間でないと着ぐるみは扱えない代物だった。]
*2 残滓(ザンシ)
[残滓というのはいわば魂の残りカスのような物。彼は残滓を研究していく中で恐怖などの負の感情が最も強い感情であり、その感情の残りカスはかなり強いものであると言うことがわかったらしい…彼の動機の原点も残滓が関わっているのだろうか。詳細は不明。]
彼は「Spring trap」に変身できる。
*3 Spring trapの容姿について
ウサギをモチーフにした機械人形。損傷状態が極めて酷い状態で、他の機械人形たちと比べると小顔になっている。指は5本。片耳が半分になっている他、もう片方の耳も少し欠けている。眼球に血走っているような紋様があり、瞳孔は白、瞳は灰色で、常に光っている。 あちらこちらに穴があいており、その穴から覗いている青や赤のコードは、太い血管の様に見える。
残滓を使うと異常な程の身体能力を手に入れる。
○プロフィール(版権オリ)
「おかしいのは僕の方だ。死んでいるはずなのに、死んでいない。ずっと潜んで生きてきた。」
「…一体なんだここは…おかしすぎる、現実とは思えない…皆は無事なんだろうか。」
名前: Michael Afton/Mike
作品: Five Nights at Freddy’sシリーズ(無印、2、3、FFPS)
性別: 男性
年齢:不明(20代後半から30代前半のみなり)
容姿:焦茶色の髪色で、短髪気味。Williamと顔付きと髪型がかなり似ているらしい…目は少し細く、色は少し濃い緑色で、警備服を着用しており、ネームプレートには「Mike」と書かれている。黒長ズボンに茶色のスニーカーを履いている。
備考: 冷淡で無口気味だが、本当は家族想いの人。 William Aftonの息子。
弟が1人居たが、Michaelのわざとではない行動によって殺されてしまう。妹は事故死。
成人した時父親Williamの手紙を貰い、Williamが建てた店へ技術者として働く事になったが、ある者の策略によりスクーパーという機械によって殺され、身体を乗っ取られてしまう…が、後に解放されたはいいものの、腐敗臭のする生きた死体となってしまう。
そして「Freddy fazbear’s pizza」の歴代の店で警備員をやってきた人でもある。そして最終的に最後の店にてHenryの願いに従い全てを終わらせた後に色々ありこの地にやって来た。
彼は一見生前と同じ見た目だが、死後の姿になる事が出来る。
ただし能力は無く、余り意味のないものの為本人は使うつもりはないらしい。
(/修正と追加点があったのでそこだけ載せます!すみません…!)
○プロフィール(版権オリ)
「興味深い、やつらの末路は。」
「…ふむ。おかしな空間だ。だが…とても興味深い場所だ。」
名前: 名前: William Afton/Will/Spring trap/Glitch trap
作品: Five Nights at Freddy’s シリーズより
性別: 男性
年齢:不明(ただし容姿は30代後半から40代の身なりをしている。)
容姿:茶色の髪色から徐々に紫色の染め髪のようになっており、髪は長いようでひとまとめに結んである。目は少し細く、銀色の目が特徴。服は警備服で、色のベースはやはり紫。長袖と黒長ズボンが主な服装で、胸近くにバッチのような物が付いており、金色のネームプレートには「William」と書かれている。体格もそこそこあるようで、いつもポケットにナイフを入れている。ただし武器は主に斧。また、胸ポケットの中には「何か」が入った小瓶が入っている。
備考: 戦略的で冷静、何事も計画的に物事を進めるタイプで、冷酷であり稀に冷淡。感情を人に見せる事はあまりなく、人には普通に清楚に接しているが、それはただの演技でしかない。戦う時になると人が変わったかのように少し口調が荒くなる。無論彼は「演技派」である。一人称は俺/私、二人称は貴方/君/お前/で、Fazbear Entertainment社という所で働いていたアメリカ人で、職業は技術者。家族持ちである。(今回は2人出てくる)また、Afton roboticsという会社を立ち上げた人でもあり、児童行方不明事件の真犯人でもある。動機は不明。5人の子供(とCharlie)を殺害した後、舞台であるお店「Freddy fazbear’s pizza」にてアニマトロニクスと言われる機械人形達の中に死体を隠す。友人に罪を擦りつけた後、店の閉鎖後に再び侵入、破壊して幽霊を解放してしまった為逃げた先は、当時自分が入って演じていた「Spring bonnie」という黄色い兎型の機械人形の中へ入ったが、*ある機能*によりそのまま死亡、30年経って「*Spring trap*」と化した。
また、子供を殺して死体を隠して破壊する為に店に入るまでの過程で彼はある研究をしていた。「*残滓*」だ。
その後また別の傾向に移ったFazbear Entertainment社はSpring trap が潜むお化け屋敷を立ち上げた…が、後に炎上。最終的には息子と友人の機転により自身も炎上し、地獄へ堕とされた…筈だった。
VRゲームを利用し今までの事は全てゲームでした、現実の話とは関係ないよ:)と説得する為にまた新しいゲームを開発したFazbear Entertainment社、今までの道具などを読み取り歴史を探っていた。「ある協力者」によってかつて自身が使っていたナイフを読み取られたおかげで現世に復活、「*Glitch trap*」と化す。
もちろん変身可能。
*1 ある機能
[ある機能とは、その時当時備えられていた機能「Spring Lock」の事である。機械と着ぐるみを好きな時に変化させられるという夢のありそうな機能だが、欠点の例としては扱いに気をつけないと生死に関わるという事。当時は訓練した人間でないと着ぐるみは扱えない代物だった。]
*2 残滓(ザンシ)
[残滓というのはいわば魂の残りカスのような物。彼は残滓を研究していく中で恐怖などの負の感情が最も強い感情であり、その感情の残りカスはかなり強いものであると言うことがわかったらしい…彼の動機の原点も残滓が関わっているのだろうか。詳細は不明。]
彼は2通りの変身がある。もう一つ、「Spring trap」に変身できる。
*3 Spring trapの容姿について
ウサギをモチーフにした機械人形。損傷状態が極めて酷い状態で、他の機械人形たちと比べると小顔になっている。指は5本。片耳が半分になっている他、もう片方の耳も少し欠けている。眼球に血走っているような紋様があり、瞳孔は白、瞳は灰色で、常に光っている。 あちらこちらに穴があいており、その穴から覗いている青や赤のコードは、太い血管の様に見える。
残滓を使うと異常な程の身体能力を手に入れる。
*4 Glitch trapの容姿について
従来のアニマトロニクスと比較して関節部分がかなり自然であり、
アニマトロニクスというよりは純粋な着ぐるみに近い外観を持つ。
革のような質感のガワを着ているようで、関節部分などには縫い目が見える。
くすんだ黄色をしている。
紫色のボウタイとベストを着用し、胸の中央にボタンが2つつけられている。
よく見るとまつ毛がある他、歯並びもウサギらしい。
その他、非常に太いヒゲが2本2対ある。
能力は洗脳、瞬間移動、乗っ取り、ハッキングetc…と言ったウイルスに近い能力を持つ。
>4
いらっしゃいませ、ご参加希望ありがとうございます。プロフィールに不備は見当たりませんので
本編開始までもう暫しお待ちください。
>5
>6
いらっしゃいませ、此方も各キャラとも特にプロフィールの不備はございませんので本編開始まで
暫くお待ちください。
プロフィール(版権)
「…………………………」
「…………………………」
名前:クロエネン
作品:ヘルボーイ
性別:男性
年齢:106歳(身体改造し続けた結果として加齢していない)
容姿:独特な意匠の防毒マスクを常に着用し長身でナチスSS(武装親衛隊)将校用制服一式の上からコート、制服の下は全身防弾タイツにプロテクターという出で立ちをしている(一切肌を露出させていない)
性格:非常に機械染みており、仕草や動きから精密機械めいた計算高さと冷徹さを印象させがちながらレコードを自らかけるなどクラシック音楽を好んだりする人間味も僅かながら存在する。
備考:ナチス随一の殺し屋にして、トゥーレ協会の会長。自虐癖で素顔は瞼や上下の唇を切り取っており、全身の血液は乾いて砂となっている。心臓に位置する部分にはゼンマイのような機械が差し込まれ、急激な運動の際にはそれを巻く。このゼンマイを動かすことによって、身体速度と反射神経を大幅に増大させることができる(これにより剣で相手の銃弾を弾き返すことができる)。また、ゼンマイの巻き方によっては仮死状態になることも可能で、この方法を使ってBRPD本部に侵入することに成功し、ヘルボーイの育ての親であるブルッテンホルム教授を殺害した。いくら銃撃されても死なず、痛がる風も見せない。
暗器めいたリストブレードやトンファー型の剣を用いて、超人的な身のこなしで敵を切り刻み(斬鉄すら易々とやってのける)、銃弾をも弾き返す。愛銃ルガーP08による射撃の腕前もかなりの物
1897年、ドイツのミュンヘン生まれ。音楽に非凡な能力を発揮し、声変わりが起きるまでオペラをやり続け、ヨーロッパの首都を巡った。 この時から自身の体を傷つけることに快楽を見出すようになった。その後、自身の肉体に対し嫌悪感が表れる「身体醜形障害」になり、自身の体を極度に醜く感じるようになり、そのため自分のまぶたや唇を切除してしまう。また、自分は不完全だと感じていたクロエネンは潔癖症のような心理状態になり、細菌を防ぐため自分自身の顔に合う防毒マスクを作った。
このとき機械の製作に熟達していた。これは機械の精密性こそが自分の足りないものを埋めるものだという信念からのもので、最終理想は生体と機械の融合というものになった。
そしてラスプーチンと出会い、彼に傾倒し、彼の最も忠実な愛弟子となる。1931年にシュタール・ヘルム(鉄兜団)に入団、親衛隊として階級を上げる。中佐相当ランクになり、第三帝国に貢献したことにより鉄十字勲章を授与され、トゥーレ協会の会長となった。入団後、フェンシングの動きを会得し”アンフィスバエナ・ストライク”という両刃の剣を使った、接近戦格闘技を開発する。
1944年、ヘルボーイ出現のきっかけとなる「ラグナロク計画」に参加。しかし連合軍の介入により計画は失敗、ラスプーチンは異界へ引きずり込まれ、クロエネンは爆散した異界への扉となるポータル装置の破片が胸へと突き刺さり、息絶えたかのように見えたがすぐに姿を消した。
当トピには映画一作目終了後より参加。
プロフィール(版権オリ)
「これが私の望んだ風景…“あの月の綺麗な夜”の続きを」
「――此処もまた…泥濘の底、或いは…」
名前:梓家始季(しいえ・しき)
作品:型月世界観(MELTY BLOOD)
性別:女性
年齢:24歳
容姿:黒髪の総髪(ポニーテイル)に男物の黒のスーツ一式(喪服めいている)、背丈は平均的な日本人女性のそれであり余計な肉が付いていない事から割と中性的に見られる事が多い。隻眼であり左目が普段は閉じられている。
性格:ステレオタイプを装うがこの手の裏家業を営む人間としては比較的常識人ながら(仕事)に関しては機械めいた効率性優先の冷酷非情さを垣間見せる。時折自分自身の在り方に疑問を抱くが後悔する権利など無いほど大勢の血でとっくに汚れている為、そんな自己憐憫に嫌悪感すら覚えている。
備考:ある世界に於ける無名ながら凄腕の殺し屋。個人情報に関しての詳細は不明な点が多いが、そのワークスタイルは非常に多岐に亘る。(依頼)に応じた殺し方の方式に忠実であるのが特徴だが本人が好むやり方は直接の命のやり取り。過去に何者かにより高度な各種戦闘技術を叩き込まれており特に近接戦闘に於ける技量が高い。
得物はカーボン製の小太刀、SVインフィニティ(ガバメントベース高精度カスタムモデル、45APC弾使用、装弾数は12/12+1、サプレッサー装着可能。予備弾倉×5)、その他投げナイフ等の暗器に手榴弾などの爆発物。
能力:『直死の魔眼』
魔眼と呼称される異能の中でも最上級のもの。異能の中の異能、希少品の中の希少品。無機、有機問わず“活きている”ものの死の要因を読み取り干渉可能な現象として視認する能力。
直死の魔眼から視た世界は“死の線”で満ちた終末の風景であり、まっとうな精神構造ではこれと向き合っての日常生活は難しい。(実際本人は嫌っている)
ここで言う死期とは生命活動の終焉ではなく、「存在の寿命」。意味や存在が、その始まりの時から内包している「いつか来る終わり」のこと。誕生という大元の原因から、死という最終結果を読み取っているとも表現される。物理的な破壊ではなく、概念的な死であるため、治療や蘇生、再生や復元も無効化する。死徒などを相手にする場合は非常に有効。
「魔眼」と表記されるが、厳密には超能力であり、魔眼と淨眼のハイブリッド。死期の情報は「線」と「点」で示される。
死の線
モノの死にやすい部分。
線に沿って切ることでその箇所を死に至らしめることができ、「線」をもって切られた部分は本体の生死関係なく行動、治療、再生不能。厳密に言えば、線をなぞって物を解体する、ではなく、線状に物を殺している、という事になる。切断に腕力は必要なく、強度も無力化される。たとえ鋼鉄であっても、線がある場所ならば容易に切り裂いてしまえる。素手でもなぞれば切断できる。
死の点
寿命そのものであり、死の線の根源。
突くことで対象の死期を発現させる。線と同様、突くのに腕力を必要とせず、強度も無視して貫く。ただし、能力が高まっている、極度に集中している状態でないと点を視ることは出来ない。
通常、「死に到る原因」があって「死期という結果」になるのだが、直死の魔眼の前ではその常識が通用しない。死期という結果を、線や点へ干渉することで強制的に発現させている。そして、この「死」は生命活動の終焉ではなく「存在の寿命」であるため、殺せる対象は生命体に留まらない。端的に言えば、相手が何であっても寿命があるのなら殺せてしまう。
※制限
・『直死の魔眼』の精度及び連続使用時間に大幅制限(原作の両儀式や遠野志貴ほどのキャパシティが無い為、脳に対して多大な負荷が掛かり最悪死にかねない。)
>8
お待たせして申し訳有りません、一先ず本日中にプロローグを投下致します(最初から大混戦状態から開始する感じになりそうです。)
―異形①―(随時追加される)
ゾンビ@サンゲリア
腐乱した死体の様な姿の人型クリーチャー、痛覚の類は最早存在せず脚部を破壊されても這いずって生者を貪ろうと襲い掛かってくる。動きは死後硬直が起き始めた死体や腐乱死体故に緩慢だが、身体的なリミッターの枷が外れている為、素手で肉を抉り取るぐらいの怪力を有している。弱点は頭部であり性質を理解すれば対処はそう難しくない。
ホーンテッド(The_Haunted)@サイコブレイク
狂人のような姿の人型クリーチャー。体中に痛々しい傷(個体によっては致命傷に近い)を負ってる者が多く、有刺鉄線を巻きつけた者、体に鉄骨が刺さっている者など様々。目を不気味に光らせ、主に道具を使って集団で襲ってくる。ゾンビと異なり動きは素早く、拳銃を数発身体に受けた程度では斃れない高い耐久力と怪力を有し、且つ前述通り道具や武器を扱える知性を有しており非常に危険。
何故この場所に現れているのかは不明。
屍人@SIREN
いかなる傷を負っても治癒し、再生するため不死身の怪人。その目には幻想的な風景が見えており、そのため普通の人を見ると自分たちと同じような素晴らしい世界に招き入れる為に、赤い水を飲ませようとして襲いかかる。ゾンビなどのように人間を食べる訳でない。屍人からは、人間の方が化物に見えるようである。とある極東の国のある村で発生した怪異が原因の存在であるが何故此処に存在しているかは不明。
【もう一人、キャラを出しますね!】
「お前が竜なら、悪くない……」
「ここが、あいつらが監視していた深淵…………『ファランの番人』としての、使命なのか?」
名前:脱走者ホークウッド
作品:ダークソウル
性別:男性
年齢:不明(不死人である)
容姿:チェインヘルムを被っており、それ以外はファランの不死隊の正装を着用している。
備考:ダークソウルシリーズ恒例の「青ニート枠」であるが、本来であれば「薪の王」に匹敵するほどの力を持つ青年。「深淵狩り」であるファランの不死隊の元一人であり、何らかがきっかけで心が折れてしまい、盾を持つようになった。主人公に感化されて誇りを取り戻し盾を捨て、最期は竜の力を得るために主人公に決闘を申し込み、死闘の果てに「英雄」である主人公に敗れ討たれる。短剣と大剣が複合した「ファランの大剣」と「バスタードソード」を軽々と操り、「ファランの速剣」といった魔法も操れる。
>10
御追加ありがとうございます、青ニート枠歴代最強の鷹木さんとは燻し銀なキャラですなぁ(結構返り討ちにされた思い出orz)、特に問題ありませんので本編へどうぞ!
>ALL参加者様
※―異形―枠ですがこちらも随時募集中ですので宜しければ何かしら追加希望をどうぞ。
【参加希望です!】
プロフィール【版権】
「私はスカジ、バウンティハンターよ。あなた、本気で私を雇うつもり?」
「…厄災どもよりはマシね。」
名前:スカジ
作品:アークナイツ
性別:女性
年齢:20代前半
容姿:銀色の綺麗な髪と、紅い眼をしている。
巨大な剣を肩にかけて装備している。
テンガロンハットを着用。
黒いカウボーイ服の様なデザインの服を着ている。
※アークナイツ スカジで調べれば大体出てきます!
備考: スカジはバウンティハンターであり、現在はロドスに雇用されている。
かつての任務では対大型生物戦、ハードターゲット破壊、堅塁攻撃戦、殲滅戦等多様な作戦において高い実力を発揮した。
過去の戦闘経験との関連があると推測する。バウンティハンターになる以前の履歴は無し。
現在はロドスの某堅塁攻撃小隊に配属され、同時に単独任務予備執行オペレーターの一員でもある。
この世界へ来たのはたまたま。
バウンティハンターとして、任務を遂行していた時、いつの間にか召喚される。
怪力、石頭。
頭スカジと言われる位に、頭がおかしい。
人の話を聞いてない事も多いが…本当は、自身に降り掛かる厄災に他人を巻き込ませない為。
なので…本当は優しいのだ。
>12
いらっしゃいませ、ご参加希望ありがとうございます。プロフィールに不備は見当たりませんので
本編へどうぞ!。…ちなみに(あっちの世界)の“厄炎”とは性質が異なりますが元ネタは同じな脅威も出現予定だったり(殴
何にせよアレな海産物は恐ろしい。
>14
分かり辛くて申し訳ないです、一応もう本編の方は開始してますので投下なさって頂いて大丈夫ですよー。(本編のNo.2に関してはスレ主のキャラがマフィア映画やら香港映画よろしく警戒から銃を向け合ってるとかいう映画プレデターズ序盤みたいな有様の描写と、そんな面々に迫る沢山の何かの影、の描写になります。)
「この世に食えぬ物なし。感謝を込めていただきます。」
「わー、どこだここ。まぁまぁ美味しそうな雰囲気だけど…」
名前:暴食獣グラットリューハ
作品:ドラゴンクエストモンスターズジョーカ?3プロフェッショナル
性別:♀
年齢:11
容姿:やや黒髪が混じった銀髪で、腰辺りまでほとんど手入れされずに伸びている。眼の色は深紅に染まっている。裾やスカートが牙を摸したようにギザギザになっている緋色と黒色のドレスで、スカートは膝下となっている。また背中から金色の帯が一周してから後ろへ伸びている。白と緑のブーツを履いていて、頭には緋色の額当てを付け、背中に背丈程の巨大フォークを背負っている。背丈は130cm程の華奢な体型。
備考:魔界と神獣の和解から十数年後のブレイクワールドに生きていたただの人間。しかし、魔物以上の食欲を持っており、目に付いた物何でも口に入れた結果マ素を取り込んで魔物化し、更に食欲が増大。魔物すらも食べて力を吸収し、吸収した力で更に食欲が増え…の悪循環で完全に暴走状態となって、魔物も神獣も大陸も食べようとする災厄のような存在となっている。迷い込んでしまった現在でも食欲は収まらず、脱出よりも美味しい物を求めて行動をしている。食べた物を異空間に保管する能力など、食べる事に関連した力を複数持っており、マ素を使った攻撃と合わせて戦う。性格は食べる事以外にほとんど関心を失っていて、普段は無気力な表情でボーッとしている。その所為か賢さが足りず、嘘をすぐ信じ込む位純粋な頭をしている。
(/本編の方を拝見してやってきました!参加希望です。ご確認よろしくお願いします。
>17
いらっしゃいませ、ご参加希望ありがとうございます。プロフィールに不備は見当たりませんので
本編へどうぞ!。ただし基本的にシリアスな内容に重点が傾いてるので(何でも食べる)に関しては相応に御加減下さい(ちなみにモノや存在によっては“よもつへぐい”的な意味で危険なモノもそこそこあるので御注意下さいませ。逆に食べる事に特化している事が大いに役に立つ場面もあるかもしれません。)
>15
【自分も始めますね!】
レイ「……このままでは、敵の数が多すぎる……見えるか……?」
私は持ち物からフレアガンを作り、上空に放つ。戦う力を持たない私には、仲間が必要……考えた通りに、2人の剣士が目の前の敵を斬り裂いていく。青い目のアンドロイドと、不死隊の剣士が、私の下へ駆けつけていたのだ。
ICEY「大丈夫ですか?私は、ICEY。世界を旅するアンドロイドです。」
ホークウッド「死に損ないでも、深淵でもない存在、か……俺はホークウッド、何者にもなれなかった半端者さ。だが、俺はもう逃げぬと決めた……奴らを狩るくらいのことはできるだろうな……」
レイ「助けていただき、感謝します。私は橘レイ、ただの学者ですが、あなた方をサポートすることはできますよ。」
【こんな感じですかね?】
>15
そんな感じで大丈夫です、付け加えるなら【広場A/暁巌、梓家始季、クロエネン、スカー・エル】みた
いな感じで現在地を記載して頂くと状況や位置関係を把握し易いかと、では本編の方で絡みます故よろしくお願い致します。
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