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No.101
by 平井くみ、背後 2022-01-01 21:25:11
新年あげます
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No.102
by 高嶋るる(般若) 2022-01-01 23:17:51
「ふふ、くみ先輩も怖いですよ。お互い様です」
お面越しに微笑み、貴女の隣に腰を下ろす。
*あけましておめでとうございます!申し訳ありませんが2日はレスポンスできません!!ドタバタしてて申し訳ない!!
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No.103
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2022-01-03 19:39:37
「誰かと一緒にコスプレできるの…楽しいなぁ
あ、これ…借りても良い?次のにまたつかえそうだから」
(楽しそうに話しつつ、被っているお面を指差し)
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No.104
by 平井くみ背後 2022-01-05 09:10:59
あけまして上げておきます
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No.105
by 高嶋るる(般若) 2022-01-05 21:14:41
「ふふ……私もコスプレの楽しさが少しわかった気がします。それはどうぞ使ってください。くみ先輩の方がきっと上手に使えますから」
嬉しそうに話し、お面を貴女に譲る
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No.106
by 平井くみ 2022-01-05 21:26:59
「そう?なら遠慮なく…ねえ…もう一ヶ所行く?」
(お面をとり微笑み、別な場所に行くか質問し)
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No.107
by 平井くみ背後 2022-01-06 21:09:15
上げます
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No.108
by 高嶋るる 2022-01-07 04:04:27
「はい!くみ先輩のオススメの場所ですか?是非ご一緒させてください!」
こちらもお面を外し、満面の笑みで貴女についていく
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No.109
by 平井くみ 2022-01-07 21:06:51
[女子トイレ]
「ここだね、もう日もくれたから暗いな」
(たどり着いたトイレは使用出来ないので、わざとらしく解除して中へ)
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No.110
by 高嶋るる 2022-01-07 22:39:13
「……なんか、雰囲気ありますね……トイレ、ですか?」
暗くなってきた雰囲気に圧されてか、少しだけ怖がるように貴女の顔を見る。
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No.111
by 平井くみ 2022-01-08 03:26:15
「ここで、出るのは…ずばりトイレの花子さんだよ♪」
(言いながら上着を脱ぎ、中へ入って準備しようとして)
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No.112
by 高嶋るる 2022-01-09 00:53:43
「花子さんなら私も知ってますよー!……でも本当に出るんですかね?」
準備する貴女を見ながら不思議そうに
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No.113
by 平井くみ(花子さん) 2022-01-09 09:53:36
「そうねいるかもよ?…こんなふぅに」
(準備を終えた姿は制服に顔は白く薄ら笑いをしている面をつけている)
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No.114
by 高嶋るる 2022-01-09 23:10:16
「わっ!……こんなお面まで持ってるんですね。くみ先輩、どれだけコスプレ好きなんですか……」
振り向いた貴女の顔に驚きつつも感嘆の声を上げて
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No.115
by 平井くみ 2022-01-10 21:12:48
「これ、前使ったのを塗っただけたよ?…今回は、るるちゃんも同じ花子さんになってね」
(説明しつつ同じカラーに塗ったお面を差し出しつつ説明し)
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No.116
by 高嶋るる 2022-01-11 22:07:52
「へ?私も花子さんになるんですか?」
自分もコスプレするとは思っていなかったのか、きょとんと貴女を見つめて自分を指差す
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No.117
by 平井くみ 2022-01-12 21:58:56
「そうだよ、同じ花子さん、背格好も似てるからね?」
(微笑み、嫌かな?ときにする)
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No.118
by 高嶋るる 2022-01-13 21:13:32
「そんな……嫌なんてことないですよ。ふふ、また2人で一緒に驚かすんですね?」
前回のドッキリが気に入ったのか、ちょっと嬉しそうに貴女に微笑む
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No.119
by 高嶋るる 2022-01-13 21:13:35
「そんな……嫌なんてことないですよ。ふふ、また2人で一緒に驚かすんですね?」
前回のドッキリが気に入ったのか、ちょっと嬉しそうに貴女に微笑む
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No.120
by 平井くみ 2022-01-18 07:12:19
「ならちょっと準備するね、狭いからトリックとかバレたくないし」
(貴女の反応を見て説明しつつ、トイレのドアを弄り、さらにバッグから赤い液体の入ったボトルを出す)