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塩の方 2021-11-30 21:07:51 |
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うみくん/蓮水 海斗(はすみ かいと)
22才/180cm
アイドル系歌い手グループ｢WONDER Rabbits!(わんらび！)｣に所属。
メンバーカラーは青。全曲オリジナルのフルアルバムでは自らが作詞作曲MIXまで手がけた楽曲｢SELECT ERROR｣をソロ曲として収録。顔出しはしておらず自身を元に絵師に描いてもらったキャラクタービジュアルを使用。
典型的な引きこもり。遺伝と引きこもりが起因の色の白さを持ち合わせる。細すぎずも無駄な肉はあまりないなんの面白みもない体型だが唯一のチャームポイントは満面の笑みを浮かべたら出る頬の高い位置のえくぼだとか。そんな頻繁には見えないから結構レアである。
目の色は焦げ茶色、髪色は黒髪ヴァージンヘア。前髪が目にかかる程度で後ろ髪は項を少しだけ隠すショート。ストレート髪で寝癖がつきやすいのが悩み。
アクセサリー類はひとつも付けていない。ピアスに至ってはチャレンジしたものの怖くて途中で諦めた。
服装もモノトーンでシンプルなものを好む。
家から出ない日は１日部屋着で過ごすことも屡々。
普段は配信者で歌はそこまで注目されていなかったが今の事務所の社長の目に留まり半ば強制的に今のアイドル兼配信者の地位を確立。
元々アイドル志望などでは全くなく、むしろ働かずに、人に会わずに金が貰える仕事…と考えて配信をしている。要するに活動外ではニート。
配信内では雑談が主だがたまに自分たちや同業者の所謂害悪オタクと直接対決をする｢タイマン企画｣なるものがある。それが結構人気らしい。
今でこそ自分をアイドルとして認める術を見つけてはいるがグループ結成当時はライブに出てもステージの奥の方で縮こまって歌う、ダンスの振りもろくに覚えられない、ファンサも全くもってできていないポンコツだった。
今もそれはそんなに変わらないが塩対応が刺さるファン層も一定数あるとかないとか。
それでも自分を好きでいてくれる人が1人でもいるなら、と思いを改め今ではかなり｢アイドル｣に近づいたとは本人談。
人見知りであまり口数が多い方ではないが自枠の配信だと結構喋るしリスナーを煽る。結構口は悪め。
休みの日はもっぱら家にひきこもって配信やら動画編集やら録音やら。
味覚が極端でとても甘いもの、とても辛いものを好む。非喫煙者、酒は人並み。頭痛持ちで朝はくそ弱。
相手のことは大好きだし信頼してるけど照れと意地が勝って素直になれないことが多い。
ファンからは公式コンビ呼ばわりされているので2人で歌う曲が割と多いとか。
よく危なっかしいと言われているが本人は全くの無自覚。
ライブでのみ顔出しをしており、｢金払ってくれた人の特権｣らしい。
たまにあるデレ期ではストレートに愛情表現は出来ないながらも甘えようとする素振りは見せる。
ｻﾝﾌﾟﾙ
｢はーい。青色担当うみくんです。えっと、えー、今日このライブに、…っめっちゃ人おる怖。…えー待って、無理。みんな帰りな？｣
｢…だから、好きって言ってんじゃん…ｯ何回も言わせないで。｣
｢ね、待って…やだ。今日は帰んないで。だめ。ここいて。｣
(/早速ですがpf提出致します。何か直す点、質問等あればなんなりと！あとグループ名とか勝手につけてますしネーミングセンス無さすぎて大変なことになってますが…()そこは目を瞑っていただいて…。すみません。よろしくお願い致します。)
（/素敵なpfの提出ありがとうございます！質問なのですが、このグループはアイドルと動画配信者（歌い手）を兼ねた者が集まっている、ということでしょうか？
また、アイドル活動と配信、どちらに重きを置いているのか（それとも両方メインで活動しているのか）…教えていただければと思います。）
(/その解釈で大丈夫です！バックグラウンドとしては歌い手さんが集まるライブで仲良くなった数人がグループを組んだよ！みたいな感じで。みんなそれぞれ個々で歌ったり喋ったりの活動しつつアイドルもしてる、みたいな。重きを置くのはどっちもメインな感じですかね。提供の蓮水は元々歌い手さんをしていなかったのできっかけのライブに進行役として駆り出されててそこで1曲歌わされ社長さんの目に止まった、的な裏設定もあります。)
ゆうさま/倉橋 宥吾（くらはし ゆうご）
23才/174cm
アイドル系歌い手グループ｢WONDER Rabbits!(わんらび！)｣に所属。メンバーカラーは白で、顔出しで活動。
ソロ曲は「White mist…」
正統派アイドル。王子様キャラで常に笑顔を浮かべている。穏やかな雰囲気だが、自信家な一面も。また、人脈が広い。
ややツリ目ぎみで瞳は黒目がち。
黒髪のショートヘア。軽めの前髪を斜めに流し、毛先だけメンバーカラーの白に染めている。
アクセサリーは左右1つずつ付けている指輪。
キャラに合わず私服のセンスが酷すぎてメンバーに笑われることもしばしば。そのため、普段はワイシャツなどセンスがバレないものを着るよう心がけている。
興味本位で歌い手を始めた。
歌の動画が事務所の目に留まり、スカウトされそのまま所属することに。
顔出しをするようになったのはアイドルの事務所に所属してからだった。
なぜ顔出しをしようと思ったのかというと、「顔出しをしていることで自分磨きになる」とのこと。
歌い手活動では、もちろんのこと歌の動画が中心だが、不定期で雑談配信もする。
わんらび！のダンスや歌の練習は一番乗りに駆けつけ、早い時間から一人で練習している姿も。
率先してメンバーに教えていることもある。
相手のことはメンバーの中でも特に仲が良い人だと思っていて、王子様みたいな（？）発言もさらりと口にする。
危なっかしい相手に対して、おせっかいな面がだだ漏れしている模様。
＊メンバーカラーが青の相手と白の自分とで「青空組」と呼ばれることも。
サンプル
「白色担当、ゆうさまです！来てくれてありがとう。今日が皆にとって特別な日になると嬉しいな」
「実は雑誌の撮影があってさ…服のセンス皆無だから困ってるんだよね。うみに頼んだら手伝ってくれるかな？皆どう思う？」
「チャームポイントかぁ…目、かな？」
（/遅くなってすみません…！何か不備等ありましたらご指摘願います。 ちなみに、＊の部分は不要でしたらボツにして構いません。二人組の呼び名を考えてみたかっただけなので…）
「歌の動画が事務所の目に留まり、スカウトされそのまま所属することに。」とありますが、分かりづらいので
「歌の動画がアイドル事務所の目に留まり、スカウトされそのまま所属することに。」に訂正させて頂きます。
(/はああああ…推せる…推せる！！！！ゆうさまとても良きです！！！！←
そして青空組とはまた可愛い…最高です！しかもお洋服選びを手伝わせてくれるんですかっ！ 蓮水もファッションには疎いですが宥吾くんに似合うものとなれば血眼で探しますよきっと((
訂正の件も承知しました。素晴らしいpfをありがとうございます！
他に何か気になる点などがなければゆるーーく始められそうかなと思うのですがいかがでしょうか？)
(/改めて背後共々うちの愚息をよろしくお願い致します！
では早速開始させていただきますね。また何かございましたらお声掛けくださいね！)
おはよー。遅れてすみませんでした…
(次の雑誌取材の打ち合わせがあると知らされたのは三日前。寝坊しないよう気をつけていたはずなのに起きてみたら家を出る予定時間の10分前で。急いで身支度を整え、寝癖は治す暇もなく家を飛び出し事務所へと急ぎ。がチャリとドアを開けてはぴょんと跳ねたままの後頭部の寝癖を押さえつけながら中にもう揃っているメンバーたちに挨拶を。遅かったな、と口々に言われれば苦笑して｢ごめんめっちゃ寝てた…編集終わんなくてさ、｣とソファへ腰を下ろし)
(/どこから始めますとか言ってなかったんですが適当に無難かなと思ったところから始めさせていただきました！)
おはよう。…じゃなくて、おそよう、かな？
（他のメンバーと話しながら、まだ事務所に来ていない彼を待っている。本人からは朝型ではないと聞いていたものの、案の定姿のない彼を一同で笑って。扉が開いた音と共に、例の人物が謝りながら挨拶をしてきた。そんな相手に笑みを浮かべて。
「編集って配信の？お疲れ様」と一言添え。後頭部の寝癖を押さえている彼を見ると、再び口角を上げて）
うん…動画にもして上げるじゃん？切り抜きーって。それの編集。
(相手からの声にそちらを振り向いてこくりと頷いては髪を押さえつけていた手を離し。マネージャーが即座に直してくれようと後ろに回るのを手で止めて｢後でやるんで…｣と早速パソコンを開いては打ち合わせが円滑に進むよう予め撮影スタジオ内の様子やカメラマンの情報、雑誌のバックナンバーなどの情報をまとめた画面を出してテーブルに置き。くあ、と短い欠伸を漏らしては相手の肩に凭れ｢俺の横に座ったのが運の尽きだな、｣と小さく呟いてはその体制のまま打ち合わせをするようで)
（相手の話に相槌を打ちながら、ペットボトルを傾け喉を潤して。「頑張ってて偉いね。でも体調管理には気をつけてね？」と心配の意を述べる。タイムスケジュールが載ったメールに再び目を通していれば、眠たいせいなのか相手が肩にもたれかかってきた。その後の相手の発言に対し、ゆっくりと顔を向けて。そのまま頭を撫でてやり）
ふふっ、座ってきたのはうみでしょ？よしよし。
ん、…そうとも言う。
(座ってきたのは自分だと頭を撫でてくれる手に目を細めて上記を告げては相手の手元にちらりと目を落とし、また仕事かと少しばかり心配になりつつも無理しないでね、と言ってくれる彼の言葉には素直に頷き。もちろん無理をしなければ行けない時もあるが相手には無駄な心配や迷惑をかけたくないとの考えは常日頃持ち合わせており。ふと起き上がってパソコンを操作すれば｢次の撮影が私服撮影なんだって。みんなちゃんとした格好してってよ？｣と撮影内容とスタジオの写真を画面に出して。いかにもなカラフルなスタジオとカラーバルーンが散らばる床を見れば｢目チカチカする…｣と目を擦って見せて)
えっ、私服かぁ…。困ったなぁ、皆にまたダサイダサイ言われちゃうな。
（頬杖をついてパソコンの画面を見つめて。私服での撮影だということを聞くと、思わず顔が引き攣ってしまい。メンバーたちの視線を感じ、苦笑いをすれば周りで笑いが起こる。以前の撮影では無難にワイシャツで赴いたため、その方法を今回でも使うわけにいかず。ぐったりと背もたれに体を預けて）
皆いつもどうやって選んでるの？
（/背後から失礼します。蓮水くんは顔出しをしていないとのことでしたが、大丈夫でしょうか？もしこの先の展開がやりづらいと感じたら、場面をカットしたり転換したりしてもOKです。）
ふは、ｯ…こいつの私服めちゃくちゃだもんな。じゃあみんなでゆうの服選ぶ？
(またダサいと言われる、とぼやく彼に思わず笑ってしまえば周りでも同じように笑いが起こり。それならばと提案したはいいものの｢俺も人のこと言えないけど…｣とつけ加えては苦笑して。お前らセットなんだからお前が選べというメンバーの言葉には目を瞬かせつつ｢は？いつからセットになったの？…やだよこんなの、｣と首を横に振りながらも言葉とは裏腹に相手の腕をとって緩く抱きしめて見せて)
俺は……適当に取ったやつ着る、
(/大丈夫です！そういう時のマスクですよ←
雑誌やメディアへの露出はマスクをして行く、というのを書き損ねました…すみません。お気遣いありがとうございます！)
あはは…もうお手上げ。
（私服がめちゃくちゃだと言われれば、お手上げだとオーバーに両手を上げて。セットについての相手の発言を聞くと、「そういえばいつからセットになったんだっけ？…うみは嫌かもしれないけど、僕は楽しいから良いかな」と腕を組み。腕を取られれば、再びふわりと笑みを浮かべて。一方で服は適当に選んでいるという相手の発言に対しては「僕も適当に取ってるんだけどなぁ。センスの違いってやつかな？」とまた周りに笑いを起こして）
うん。選んでほしい…いや、選んでください！
行けば楽しいけど…スタジオって緊張するよね、
(楽しいからいいという彼の言葉には頷けるところもあるがやはり緊張で上手く本領発揮が出来ずにいて。ふわっと微笑んだ相手の顔を横目に見ては選んでください、と懇願する様子の彼に｢しょーがないなあ、うちの子ほんと俺居ないと無理だよね。｣と冗談ぽく笑って見せて。メンバーの一人がこういうのは？と見せてきたスマホ画面にコーディネートが映されているのをちらりと見ればあからさまに嫌な顔をして｢お前ゆうのことちゃんと見てる？こんなの似合うわけないじゃん…｣と手でそれを払い除ける動作を。相手の腕から手を離してはその服の袖をグッと引っ張りつつこれだって悪くないじゃん、と言葉にこそ出さないものの小さく頷いて)
（「緊張感も大切なんだよね」とキリッとした表情に変わり。服を選んでほしいと頼めば、しょうがないと答える相手には「きゃあー海斗くんやっさしー」と冗談混じりに。
メンバーの一人が見せてきた画面を見るも、彼にはボツにされるのを見て「やはり服は難しいな」と思って。突然服の袖を引かれ少し驚いていたが、相手は何も言わずに小さく頷いているだけで意図は分からず）
でも、選んでくれるなら心強いな。これで安心して撮影に臨めるよ。
待って、まじで俺に任せる気？…知らんよ？
(キリッと仕事モードの顔になった相手の横顔に数秒見惚れていたものの続く言葉にハッとして上記を。もちろん相手からなにか頼られるのは嬉しいがそれこそ張りきって失敗しやしないかと眉を下げて。メンバーたちがスタジオの写真を見てここで撮ったら可愛くなる、とかこの風船持って撮りたい、とかはしゃぐのを横目に｢俺はゆうの私服好きなんだけどな、…なんかいつもキラキラに決めてんのに普段抜けてんの可愛いじゃん。｣と小さく呟いてへにゃりと口元を綻ばせ)
えっ、もう任せる気満々だったんだけど…。
（眉を下げた相手にそう述べ、更に自分の服を褒めてくれたと取れる発言には「か、可愛い…のか？」と首を傾げて。「自分に似合う服を選ぶのって案外難しいしさ、頼むよー」と両手を合わせて。その後に相手含めメンバー全員には「写真のポジション、軽く決めておく？」と提案し）
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