不良少年 2021-11-17 00:39:57 |
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(/すみません、PF提出に来ました!)
名前:東堂 綾(トウドウ アヤ)
年齢:17歳(高2)
容姿:黒髪で長さは腰辺りまで、目は二重の垂れ目。いつも制服をきちんと着こなしている。
性格:真面目で大人しい。友人達とは普通に話せるようだが人見知りの為、初対面の人にはオドオドしてしまう。
(/遅くなりすみませんでした!こんな感じですが不備などありましたら言って下さい。)
面倒だな…まあ、一人ぐらいサボっててもバレないバレない……ぐぅ……
(クラスでのくじ引きに負けて勝手にクラス委員に任命されてしまい、様々な委員会の代表が集まる会議へと参加しなければいけないことになったが面倒だからと会議に使われる教室へ来るなり会議に参加しているフリをして居眠りしていて)
(/導入は委員会の仕事繋がりということでお願いします。風紀委員の代表で来てる綾ちゃんが真面目さ故に居眠りしてる健吾を放っておけなくて声をかけるみたいな感じで)
失礼しま……す?えっと、会議はこの教室で間違いない、ですね。
……あのー、ね、寝てるんですか?
(会議の為、教室のドアの前で声をかけて、ドアを開けてみれば一人寝ている男子生徒を見て首を傾げ、教室を間違えたかとプレートを確認すればどうやら間違ってはいないようで、暫く黙って見ていたがこのままではいけない気がして相手に近付き声をかけて)
(/絡み文ありがとうございます。委員会の仕事繋がり了解しました。わかりました、こんな感じで声かけてみましたが大丈夫ですか?)
あ…?なんだよ
(机に伏してウトウトしていたところに声をかけられると、安眠を妨害されたことで少しばかり不機嫌そうな声が漏れて顔を上げると、元来の顔つきの怖さに加えて寝起きでの目つきの悪さも手伝って、自身にその気はないものの思いっきり睨みつけるような形になって)
(/絡みありがとうございます。ロルの形式や長さなどについて何かあれば遠慮なく言ってくださいね)
ご、ごめんなさいっ!あの…ね、寝ていたところ…申し訳ないんですが…い、委員会の会議なので、関係ないのであればその……だから……
(思いっきり睨み付けられ思わず一歩下がって胸に抱いていたノートで顔を隠して謝り、クラス委員の代表者と関係ないのであれば、これから教室である会議の為に起こしてしまったと説明しようにもなかなか説明出来ず)
(/はい、わかりました。特にありませんが、私自身は長文ロルが出来なくて…。短か中くらいになります。)
あー…いや、不本意ながら一応俺もクラス委員だからここに居るんだけど…こういうのはほら、やる気がある奴が頑張ればいいんだって
(明らかにビビってる様子が見てとれるが、そういった反応をされるのは慣れているため小さくため息だけこぼして頭をポリポリと掻いて、出席だけはしているがやる気はない旨を伝えて)
(/了解です。こちらもあまり長ロルは書かないのでちょうどよかったです)
ク、クラス委員でしたか。えっと…やる気あるっていうか…学校行事ですから、クラス委員に選ばれたからには、頑張ってもらいたいのですが……
(相手がクラス委員と分かればノートを再び胸に抱き、やる気なさそうな様子に苦笑して、風紀委員としてはこのままにしておけず恐る恐る小さな声で注意し)
(/ありがとうございます。長ロルはなかなか難しいですよね。)
……なあ、知ってるか?蟻の巣には2割の意地でも働かない蟻がいるらしいぞ、しかもそいつらを取り除くとこれまで働いていた奴らの2割が働かなくなる…それでも組織ってのは成り立つってことだな、そんな訳でおやすみ
(気弱そうな雰囲気に反してこの点に関してだけは譲るつもりはないらしい、真面目なのは大いに結構なのだがこんな調子では望まない仕事までやらされかねないと考えると適当な雑学でお茶を濁しては再び机に顔を伏せ、そのままチラリと隣の相手の様子を窺って)
(/そうなんですよね、一発勝負なら書けないこともないんですけど継続して物語を紡ぐとなると難しいですね…)
あ、蟻…ですか。蟻の事は知りませんけど…私、一応風紀委員ですから……サボりは困ります。そういうの、注意しなくてはならない立場ですし。
…あ、先生きますよ?
(突然蟻の話をされ戸惑い、蟻の事は知らないと軽く首を横に振り、相手はどう見ても先輩で怒らせたら怖いようだか、それでも自分はサボりや校則違反などを注意しなければならない立場であると言いにくそうに説明すれば、廊下から足音が聞こえ振り返って)
(/遅くなりすみません!!そうですね、なかなかロルに頭が回らない時ありますね。あ、慣れたらオドオドした感じがなくなる喋り方になりますけどいいですか?)
俺の秘蔵の雑学を披露したというのに、全く響かなくて俺は悲しいぞ…!…というより、そうやって言っておけば俺が慌てて飛び起きると思ったら大間違いだからな
(自身を2割の働かない蟻に例えた雑学はあっさり流されてしまい、煙に巻く作戦が台無しになってしまうとわざとらしく落ち込んだような素振りを見せては、教師が来たという相手の言葉は自分を慌てさせるための方便だろうと決めつけ、無視を決め込むが『お前たち!私語を慎め!東堂、お前まで何をやってるんだ。お前は風紀委員だろう…』「す、すんません!」本当に教師がやってくると直立で立ち上がって謝罪をする。その際に注意をしていたはずの相手まで無駄話をしていたと思われたようで巻き添えで叱られてしまっていて)
(/いえいえ、全然遅くないですよー。言葉遣いに関しては進行具合によって変えてもらって構いませんよ。控え目で大人しい感じだけは残してもらえたらとは思いますが)
蟻の事は本当に知りませんし…。い、いえ、本当に先生が……
(落ち込む相手に真面目に蟻の事は知らないと告げ、教師が来ている事を信じない様子に慌てて首を振り廊下を指差せば教師が入って来るなり怒りの声を上げ、巻き添えに叱られてしまい「す、すみません!注意していたのですが…私の力不足で……」と頭を下げ、小声で相手を見て「だから言ったじゃないですか。」と告げ自分の席に着き)
(/ありがとうございます!はい、控えめな大人しい性格は残したままですね、了解しました(^^ヽ))
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