わんこたち 2021-11-14 08:17:19 |
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ふふ、そっか。嬉しいな…ありがと。んじゃ、頂きます…うん、旨い(自分のために相手自身がしたいこと、その言葉はやはり嬉しいもので頬を緩めながら嬉しいと微笑み返して。そして相手から取り皿を受けとれば感謝の言葉と食事の挨拶をして菜箸やお玉で取り皿に具材をとっていけば、一口サイズの鶏肉から食べればその温かさや美味しさに頬を緩め美味しいと感想を素直に伝え)
はい。今日は何か食べたいものはありますか?あなたの好きなものを作りましょう。 (今日はすっかり甘やかされてしまったからと、撫でられ気持ちよさげに瞳閉じながら彼のリクエストを聞いてみようと)
良かった!今日は寒かったし、剛士くんも一週間働いて疲れていそうだからって鍋にして正解だったな。 (相手の表情を見るに本当に美味しいと思ってくれているのだろう、その言葉と表情が嬉しくてつい声が弾んでしまう。自分も鍋から具材を取り分けながらぽつぽつと呟き、微笑む彼をちらり覗きながら口に含み)
野菜もしっかり食べれるし、お鍋って良いよねぇ…ねぇ、明日のお休みはリュカと一緒にお出掛けしたいんだ。どうかな?(自分の言葉に嬉しげに声を弾ませる相手の反応が嬉しく、野菜もパクリと食べながら鍋は良いと話し。そうしてればふと、帰宅時に見た犬と共に同じものを食べれるカフェが郊外にあるという広告を思い出し、電車とバスを乗り継ぐ必要こそある場所ではあったが急に行きたいと思うようになり、モグモグと食事をしつつ相手に明日の予定を提案し)
それなら直ぐに作れそうですね。分かりました、暫くしたらリビングに来てください。(好物をきらきらとした瞳で挙げる相手はまるで子供のようでなんだか可愛く思えてしまう。自分はキッチンへと向かえば早速調理のため材料を取り出し準備を始め)
疲れてるのに俺と出掛けてもいいの?俺は剛士くんと出掛けられるんならそりゃ嬉しいけどさ。それで、どこに行くのか教えてくれる? (先程よりも顔色は良くなったとはいえここ最近は残業が続いていた為予想していなかった言葉に顔を上げ。しかし休みの日に出掛けることは稀で、彼と二人きりで出掛けるという誘惑にあっさり了承しては楽しげに返答を待ち)
うん、今日の帰りに電車の中に広告があったカフェがあってさ。そこ行きたいなぁって。いつも特に料理頑張ってくれてるから、そのお礼も兼ねて、と思ったんだけど…どう?(自分の心配をしてくれつつも、アッサリ願いを叶えてくれる相手は本当に優しいよい相棒で楽しげな様子にこちらも自然と嬉しさから笑みを溢しつつ行く予定の場所を伝えてはどうかな、と小首を傾げて)
…! まだ出来ていませんよ? (いつまでもベッドの上にいるのは飽きてしまったのだろうか、近くに来て様子を伺っている相手に向かって不思議そうに首を傾げ )
なるほどね。きみが誘ってくれるんだ、喜んで付き合うよ!たまには外で食べるのも楽しみだ。俺のことも考えてくれたんだろ、ありがとう。 (相手の言葉に納得の表情を浮かべるとまた一口具材を口にする。自分がしたくてやっている事ではあるが、それを当たり前と受け止めるのではなくこうしてお返ししてくれる気持ちが素直に嬉しくて)
「仰せつかった。すぐに遂行しよう」
「俺に命令を、マスター。あなたの為ならこの命など惜しくはない…… 、共に寝るだけ…?本当にそれで構わないのか」
▼ノア
ドーベルマン/♂/25歳
黒髪短髪/切れ長の目/頬に切り傷/身体中に深い傷跡/右目に眼帯
元軍人/努力型/家事炊事マスター済/感情表現が下手/貴方が望むことは何でも叶える忠犬
「了解。お兄さんに任せておきなさい」
「主くん、遅くまで寝ているとお肌に悪いよ?ほうら寝た寝た。後片付けは俺におまかせ!」
▼リュカ
ハスキー/♂/38歳
黒髪に白メッシュ/青空色の瞳/優しげな微笑み/鍛えた身体
世話焼き/人との距離が近い/甘やかしたがり/貴方に無理をしてほしくない
「ご心配無く。この僕があなたの願いは叶えて差し上げます」
「…… あなたのお役に立てているでしょうか?まだおそばに置いてくださいますか?」
▼トール
コーギー/♂/17歳
薄茶のショートヘア/短眉/細身/身長は平均より低め
真面目/勉強家/寂しがり屋/甘やかされる事に弱い/貴方とずっと一緒にいたい
「ご主人様!見ていてくださいね、ぼくの頑張り!」
「えへへ…… ご主人様に褒められると、とーっても嬉しくなってしまいます!」
▼リヒト
プードル/♂/10歳
茶髪のハーフアップ/丸い目/小さな体躯/首元に見習い印のスカーフ
無邪気/世間知らず/思った事は何でも言葉にする/貴方に甘えることが大好き
(/訂正上げ
はは、喜んでくれるのは嬉しいな…身体も温まってきたなぁ…(相手の嬉しそうな姿はやはり見ていて自分まで嬉しくて頬を緩め。そして食べてるうちにポカポカと温まってくる身体にそう呟いてはスーツのジャケットとネクタイは既に外して今座ってる椅子に掛けてたためYシャツの胸元のボタンを2,3個外してパタパタと胸元を摘まんで少し風を身体に送り)
先にご飯にして良かったねぇ、風呂の準備はしてるから食べ終わったら入ってきなよ。 (鍋の中は少しずつ少なくなっていく。ある程度食べると頬杖をついて相手の様子を微笑ましく見守るも、暑いとシャツを煽る様子は自分の目に悪く、視線をさりげなく逸らしながら着替えの準備をしようと立ち上がり)
そ、そうですか…。気を付けてくださいね、火は危ないですから!(相手からの言葉に素っ気ないようで耳はほんのりと赤みを帯びて。材料を炒めようとフライパンの準備を始め)
トールは俺を何歳だと思ってんの。トールより一つお兄さんなんだけどなァ。(火は危ないと言う相手にそう言うもやはり楽しそうに笑って)
あぁ、ありがと。そうさせてもらうよ(胸元を煽っていれば視線が自分から逸れるのがわかり、微笑みながら食べつつ立ち上がりながら告げてくれる相手に感謝の言葉を伝え。そして食べ終われば一応自分の使った食器はシンクまで持っていき、何だかんだ色々と世話を焼いてくれる相手だし、風呂に入ってる間に着替えも持ってきてくれるかな?なんて甘い考えをしつつ一応聴こえるであろう範囲内で「風呂いってくるね」と声をかけて脱衣場に入ってスラックスは洗濯籠に掛けそれ以外は洗濯機に入れて風呂場に入りゆっくり湯船に浸かり)
ちゃんと分かってます、……はい。できましたよ。 (こく、と頷くと炒めたバターライスを卵で巻いて皿に盛り付ける。相手の目の前にそれを差し出すとふ、と微笑んで)
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