雲雀恭弥 2021-10-18 02:25:41 ID:d90d0b1a9 |
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通りすがりさんへ。
今回は立候補してくれて嬉しいな。
うん、いいよ。特別に待っててあげる。
今はたまたま起きてたから返信できたんだけど、すぐに返信できない時もあるから、そこはわかって。
あと、ここ使うの初めてだから、もし通知行かなかったらごめんね。
名前/雪城 澪(ゆきしろ みお)
性別/女
学年/中学2年生
属性/雪
能力/治癒(触れたものを癒し傷を治す)
匣/白い狼(ネーヴェ・ルーポ)
武器/弓
備考/ツナが10代目に任命されるまでは、マフィアの世界に全く関わりがない、普通の女子だったが、ツナの任命と同時に祖父から伝えられる。最初は嫌がっていたもののツナや他の守護者の人柄に惹かれ、そちら側の世界へと関わることを決めた。武器が弓なのは元々弓道部なため。だが、弓道の弓とは違い、炎を纏わせて撃つタイプとなっている。
(/設定このくらいで大丈夫ですか?
やあ。
待ってたよ。
うん、個人的には何も問題ない設定だ。
君さえ良ければロル回そうか。
シチュとか希望はあるかい?
…
(毎朝いの一番に学校に来る彼は、時間になると応接室の窓際に背中を預け登校する生徒の様子を監視していおり、制服が乱れていたり、遅刻する生徒がいたら、応接室に呼び出してトンファーでボコボコにするつもりだ)
--------キリトリ線--------
小説ロル苦手だったら変えるから教えて欲しいな
やばっ……遅刻しちゃ…う!!
(以前までなら寝坊するような事などなかったはずだが、守護者になってから色々頭の中を巡り、中々寝付けない日々が続いていたある日ついに目覚まし時計が鳴った事に気がつかず寝坊をしてしまった為焦りながら時間ギリギリに登校してしまう)
(/小説ロルは見るのは平気ですが、私がやるとなると苦手ですね。
…(アレは確か…草食動物の…)
そこの女子。遅刻だよ。
(彼女の名前を赤ん坊やディーノから聞いたことはあったが、あまり関わりがなかったために思い出せず、ただ守護者だという話は覚えている。何はともあれこの並中のルールを守らない者は咬み殺さなくてはならない。軽やかに2階の窓から飛び降り彼女のそばへ行き)
背後;わかりました!あ、すでに守護者のようですので、リボーンやディーノから一応話は聞いてある感じにしました!リング編の一部みたいな感じでやりますか?
ギリギリセーフじゃ……?
(ツナに守護者の説明をしてもらっている為顔や名前は認知してはいるが、直接話したことはない為どんな人かは正直知らない。ただ、雰囲気、そして状況からして怒られるのは確実な為あ、これヤバいやつだと分かったのか話しながらも逃げる隙を窺っている様子
(/はい!リング編の一部みたいな感じでお願いします!何から何までお任せっぱなしで申し訳ないです…!
僕の辞書にギリギリセーフ
なんて言葉はないよ
…もしかして
僕から逃げようと思ってるのかな。
(あなたの様子を見てそう察したのか、面白いとでも言わんばかりに口角を上げて微笑む。守護者同士の争いはダメだとかなんとか跳ね馬に注意されたが、そんなの彼には関係ない。相手が女であっても、退屈凌ぎになるなら大歓迎だと薄ら殺気を見せ)
背後;わかりましたー!やりながら、練っていきましょうw
そ、そんな事ないですよ?
(そうは言いつつも守護者同士の争いは禁止と言われている為ここで無駄な争いを起こしたくないと考えているらしく、殺気に怯む事なく逃げれば勝ちと思ったのか昇降口目掛けて走り出し
(/ありがとうございます!!
……期待外れだったかな
(どのくらい強いのか知らないが、赤ん坊の紹介だから実力のある者だと思っていた。でも、彼女は自分に向かって来ず逃げるしか脳が無い弱虫だ。もしかしたら沢田綱吉のように強くは無いが弱くも無いタイプだと期待したのに。雲雀は心底つまらなそうに目を伏せて、彼女の背中目掛けてトンファーを真っ直ぐ投げ飛ばし)
わっ……危ないじゃないですか!
(走っている最中ではあるが、警戒心はあるようでトンファーを投げられた事に気がつくと流石に守護者に選ばれただけの事はあるようで軽々しくひょいっと避けてしまい、落ちたトンファーを持ちながら怒ったように振り返って
…ワオ
やればできるじゃないか
(まさか彼女が自分の攻撃に気付き避けるとは思わず再び興味が湧いた様で楽しそうに笑うと、火がついたのか、今日は跳ね馬が居なくて動き足りないんだと、もう一つトンファーを取り出して静かにピリピリとした殺気を飛ばしながらあなたのほうへ向かってトンファーを振りかざそうとし)
私もこう見えて守護者ですからね!
(殺気に怯むことはないが、一応守護者になる際に色々と武器の使い方を教わった為他の武器を持っていれば良かったものの所持している武器は弓しかなく。近接攻撃ができない為相手との距離を保ちたい様子で、武器を取り出す動作もせずにただひたすら逃げ続けており
……(どうしても戦わないつもり?)
…はあ、もういいよ
(本気を出せば一瞬で捕まえられるし、戦闘不能にできるが、何も仕掛けてこないあなたに飽きたのかやる気が失せトンファーを腰にしまい、それ返してとあなたが持っている自分のトンファーを指さして近づき)
戦えなくてごめんなさい…!
元々守護者同士での戦闘はダメだって言われてましたし…
(相手が戦いたかったのが分かってはいたのか謝りながらトンファーを差し出し、戦うのが嫌だったわけじゃないと言いたいのか何も仕掛けなかった理由を怒られるのではないと思っているのか少々怯えながら正直に告げていたが「それに…私近距離で戦える武器今は所持して無いので」と少々冷たい声で告げて
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