【深海生物】祈りのノクターン【擬人化BLML】

　　　　　　　　　　　　　　　　>トーイ
うん！僕もお腹すいちゃって！
(名前を呼ばれると嬉しそうに微笑みながらコクリと頷き、普段は敬語だがこうして嬉しくなると忘れてしまう様子


　　　　　　　　　　　　　>スカーレット
大丈夫?僕の血で良ければいる?
(他の人が視線を向ける先を辿ると人影が見え、具合が悪いのかと近づいたところ呟きが耳に入ったようで、病気じゃなくてよかったと内心ほっとするもののやはり心配なのか自らの腕を差し出し、しゃがみながら問いかけて

(/絡ませていただきました！イメージと違ったり返しにくいと感じたら蹴っていただいて構いません！

名前/マルコ
原型/センジュエビ
年齢/25歳
性別/男
性格/自由奔放かつ自分勝手。関西弁で話し自分の気の向くまま心のまま行動して他人などお構いなしに生きる。自分にどこまでも素直な性格。基本的には陽気ですぐに人に絡みに行くが商売の気を少しでも感じると半強制的にものを売りつけようとする。時にはドスを効かせて脅す、かと思えば笑顔に戻るなど相手を翻弄するように表情をコロコロ変える。
容姿/身長181cmの細身。銀髪に一筋赤色のメッシュが入った長髪を後ろでポニーテールになるよう括っている。目はくっきりと大きめで瞳の色は深茶色。上半身は素肌に赤いジャケットをまとうだけ、白のズボンと靴を着用し深海でも遠目からはっきりと分かる派手な装い。元の姿の影響で体の様々な箇所から自在に手を出したり引っ込めたりできるが、通常は人間と同じく手は肩から2本だけ出している。
備考/深海街で「なんでも屋」を営んでいる。店先に並ぶのは日用品から地上から海へ落とされた珍しい品まで様々で雑多に陳列されている。お得意様には文字通り『なんでも』してくれる特別サービスをしていると囁かれ、陽気な外面に対して黒い噂が付き纏っている。

(/初めまして、なんとも不思議な世界観に惹かれ是非参加させていただきたいです。胡散臭い男に仕上がりましたが、プロフご確認よろしくお願いします！)

>ステラ

（誰かの声が間近で聞こえて、伏せていた顔を上げる。…と、そこにはしゃがみこんでこちらを心配そうに見つめている知らないひとの姿が。自分の真っ赤で不気味な髪と違って、まるで星空のような髪が綺麗だった。それに少しの間見とれてから、ハッと我に返り、何やら自分の発言で誤解してしまったらしい彼に途切れがちながらも）
…え、と………血じゃなくて……鉄分が足りない、っていう、意味で…血は飲まない、から………その、わざわざ、心配してくれた、のに……ごめん


（/絡みありがとうございます！ステラくんとってもいい子そうなのですぐ仲良くなれそうで嬉しいです！）

　　　　　　　　　　　　　>スカーレット
あ、謝らなくていいんだよ？

(謝られれば慌てながら首を横に振り、欲していたのが血じゃないとしても心配なのには変わりがなく、初対面だが何かしてあげられないかと思いながら「鉄分が取れるもの……」と呟き、腕を組みながら考えている様子

>スカーレット
(店主の都合で普段より随分早く店番を終えた日。夜が来れば適当な居酒屋でいつも通りアルコールを摂取する予定だったが、それまで何処で時間を潰そうと彷徨いて。ふと視界に入った、壁に寄り掛かる大柄の男の零す物騒な呟きに、悟られないように警戒しつつ興味本位で近付いて)
…おにーさん、生きてるー？救急車呼ぼうかー？

(/初めまして、早速絡ませて頂きました…！ぜひぜひ仲良くして頂けると嬉しいです！)

>ステラ

……その…自分なら大丈夫、だから……これ以上、自分と一緒にいたら…変な目で見られる、よ……？
（誤解が解けた後も心配してくれている様子に、段々申し訳なくなってくる。同時に、こちらに向けられる他者の視線もあって、親切な彼にあらぬ誤解や噂が出来てしまったらたまらないとばかりに、一刻も早く自分を放って離れるべきだと告げて）


>エルマー

（早く夜にならないかとばかり思いながらぼーっとしていると、不意に声を掛けられる。伏せていた目を上げると、いつの間にか近くに誰かが立っていた。真っ先に目についたのは、地上にいるという動物の耳のように頭で揺れているヒレ。ひらひらと揺れるそれを思わず目で追ってしまいながら、先程の彼の言葉に律儀に、ぼそぼそと返事をして）
あ……え、と、生きてる……から、救急車は、まだ大丈夫…………たぶん

（/絡みありがとうございます！エルマーくんの原型がタコさんなので勝手に親近感を感じております…！こちらこそよろしくお願いしますね！）

＞エルマー
(落ち着いた音楽と照明が包む人気の無い店内。彼をカウンター席まで案内すると初老の男性──マスターが一礼する姿が目に入って。見習いの身でまだ酒を作れない自分は無口なマスターに代わって接客とフードを担当している。黒字に白い文字で書かれたメニュー表を相手へ差し出せば自分はカウンター側へと回って声を掛け)
─…お好みは有ります？


＞スカーレット
…随分物騒なこと言うんだなぁ、君。
(仕事と夕飯の買い出しを済ませた後、店から出ると出口付近に座り込んでいる彼の姿が目に入り。体調不良だろうかと近寄ってみれば聞こえてきた言葉に思わず吹き出して。吸血種なのだろうか、それとも当初の想像と同じく体調不良か、どちらにせよ放ってはおけまいと声を掛け)

(/こちらこそ愚息ですが何卒よろしくお願いいたします！早速絡ませて頂きました。展開などしにくいようでしたら教えて頂けますと嬉しいです！


＞ステラ
じゃあ一緒に食うか？ステラが好きな物奢ってやろう
(元気に返事をする相手を見ていると微笑ましい気持ちになる。くるりと背を向け、店の立ち並ぶ通りを見渡せばそう伝え。ふと振り返り付け加えるように｢あんま高いところはやめといて｣と茶目っ気たっぷりに片目を閉じれば)


＞22
(/遅れてしまい申し訳ありません…！個性的なお子さんでご参加ありがとうございます！確認致しましたが、不備などはございませんのでご都合のよろしい時に絡み文を出していただけると助かります。

>スカーレット
(充分に警戒心を持って近付いたが、襲い掛かって来ないあたり先程の物騒な発言は彼が吸血生物であることを示唆するものではなかったと、脳内で冷静な判断を下し。そうなると貧血か何かだろうと察するが、危険でないと分かった途端にこやかな笑みを浮かべて、彼の隣に同じように座り込んでは揶揄い半分に腕を差し出し、勘違いしているフリをして)
おにーさんかっこいいからさーあ、オレの血吸わせてあげるよー。血ィだけに、出血大サービスーなんちゃって。

>トーイ
(彼に導かれるままカウンター席に腰を掛け、例のマスターらしい男性に笑顔で会釈を返し。興味深そうにぐるりと店内を見回した後、手渡されたメニュー表を一瞥すると、店主らに向き直っては幾らか弾んだ声色で注文を。力量を試すような意図が全くなかったと言えば嘘になるが、酒が好きなだけで質に煩いわけではない己は、良い雰囲気の店を見つけたというだけで既に上機嫌で)
んー…折角だからマスターのイチオシでおねがーい。

　　　　　　　　　　　　　>スカーレット
別に僕は気にしないよ？だって悪い人じゃないでしょ？

(きょろきょろと見渡すものの周りの目など全く気にしていない様子で具合の悪そうな相手を放っておくつもりなどないらしく微笑みながら優しく問いかけ


　　　　　　　　　　　　　　　　>トーイ
えっ？いいの？トーイさんありがとう！
(嬉しそうにキラキラと輝かせた目で相手を見つめながらどこにしようか悩んでいる様子で悩んでいたがふと相手の方を向き「トーイさんは何食べたい？」と首を傾げながら問いかけ

>トーイ

（頭上から声が聞こえて、それに惹かれるように顔を上げる。視界に入ったのはこちらを見下ろしている男の姿で、何やら凶悪な笑みを浮かべているその口元の鋭く尖った歯に一瞬だけ戦慄する…が、尖った歯なら自分も持ってはいるし、自分自身だって怖がられるような見た目をしているのだから、顔だけで判断するのは良くない。とりあえず誤解を解こうと、途切れがちながらも言葉を紡いで）
……あ…え、と……さっきの、口癖みたいな、もので……ただ、貧血ってだけ、だから…通報は、しないでもらえる…と……

（/絡みありがとうございます！トーイくんとは見た目が怖いという点が一緒で、失礼ながら仲良くなれそうな予感を感じております…！こちらこそよろしくお願い致しますね！）


>エルマー

（隣に座ってきただけでも驚きなのに、まさかそんなことを言われるとは思わなくて、前髪の下に隠れがちの両目が見開かれる。例え善意でもそんなことをさせるなんてとんでもなくて、なんとか誤解を解こうと焦った様子で言葉を紡ぐ。まさか相手がわざとそんな態度を取っているなんて夢にも思わずに）
あ、の……血が足りない、のは、本当…だけど、自分は……血を飲んだりは、しない、から………自分の体、大事に、した方が……


>ステラ

そ、れは………そう、だけど……
（自分が悪人じゃないのは自分が一番よく分かってるけれど、それを言った所で素直に信じてくれるだろうかと不安になり、自信の無い声色になってしまう。ただ、優しくしてくれた事実だけは信じたくて、伺うようにちらりと前髪の隙間から彼を見つめては「………本当に、気にしない、の？」と確認するように呟いて）

　　　　　　　　　　　　　>スカーレット
本当に気にしないよ？何を噂されても僕は僕だもん！
(本当に周りを全く気にしてない様子で自慢げに胸を張りながら言った後、「それに放っておいた方が後悔するもん」と無邪気な笑顔を浮かべたまましゃがむのが疲れてしまったのかその場に座り込みながら心配そうにじっと眺めており

名前/ メレディス
原型/シャークトゥースモレイイール（ウツボ）
年齢/ 24
性別/ 男性
性格/ 風変わりで博識、特に薬学の知識に長けているが我が強い。それでいて口は悪く素行も粗い、考えるより手が出る脳筋タイプ。凶暴で柄の悪さが目立つ反面実は臆病、不意に近付く者や自分より大きい者に対して威嚇をする。が、何もしなければ攻撃をする事は無い。不器用なだけで友好的な関係を築きたいとは一応思っている。普段は奥まった場所にいるのが好き。クリーナーシュリンプやフィッシュとは共存という意味で仲が良く、側にいても襲う事は無いがうっかり食べてしまう事も。焦りや申し訳ないと思う気持ちは持ち合わせている模様。
容姿/ 檸檬色の癖のあるウルフカット、アッシュが入り後頭部は首元まで伸びている。左サイドから耳裏まではコーンロウにさせ、毛先を結く羽根のような装飾品を首元にぶら下げている。左サイドはすっきりとしているが右サイドの前髪は鬱蒼と伸びており、瞳にかかる程。彫りの深い男らしい青年の顔立ちで褐色の肌。瞳は髪と同様の色彩を持つが黒目は小さく三白眼、切れ長でありアラビアン風の黒く太いアイラインのような模様が瞳を囲う。その分眼光が強く獰猛な鷹の様。口元は耳朶まで裂けており、大小様々な鋭利な歯が並ぶ。服装はグルジアの民族衣装。頭部、鼻から首まではターバンの様な大きな布にて覆っている。188cm、逞しく鍛えられた肉体。
備考/職業は薬剤師。深海街の外れにあるおどろおどろしい屋敷に住む。進化を遂げていないクリーナーシュリンプ、フィッシュは助手の様な家政婦の様な存在、普段は自身の周りに漂っている。薬となる貴重な資源を集めに旅に出掛ける事がある、いつの間にか旅立ち、いつの間にか帰還している。


（/初めまして、今晩は。深海の雰囲気がとても好きでして、とてもわくわくするような内容に惹かれて参りました…！宜しければ参加させて下さい、ご確認の方宜しくお願いします。)

>エルマー

ん…？酔っ払いか(近くにある行きつけの居酒屋で飲もうかと考えながら歩いていてふと声をかけられ視線を向ければ見知らぬ相手で。様子を見る限りどうやら酔っ払いのようで少し面倒だと思いつつ冷静に対応して)この近く屋ならあんたの探している条件にぴったりなところを知っているが

(/絡んでいただきありがとうございます。こちらこそ表情が分かりにくいですが仲良くしていただければと思います。宜しくお願いします)

>トーイ

…？ああ、仕事終わりだが。(ふと声をかけられ視線を向ければこの通りでたまに見かける相手で。とりあえずと会釈をした後告げられた言葉に少し考えて)…あんたが良いのなら付き合う

(/絡んでいただきありがとうございます。設定については大丈夫ですよ…！改めて宜しくお願いします)

>スカーレット

血…？(いつものように良い居酒屋を探して街中を歩く。ふと視線の先の壁に座り込んでいる相手を見かけた。どうやら具合が悪い様子で何となく近づけば物騒な言葉が聞こえ少し眉を顰めて)

(/初めまして、絡ませていただきました。絡みにくい文などありましたら伝えてください。宜しくお願いします…！)

＞32
(/ご参加ありがとうございます！私も深海の雰囲気に惹かれていまして、そう言っていただけるのでしたら建てて良かったです。確認致しましたところ不備などはありませんのでご都合のよろしい時に絡み文をお願い致します！


【　住人一覧　】

＞4　トーイ(ヨロイザメ)
＞5　エルマー(ダンボオクトパス)
＞8　ステラ(ホシザメ)
＞13　イアン(ラブカ)
＞14　スカーレット(コウモリダコ/吸血イカ)
＞22　マルコ(センジュエビ)
＞32　メレディス(シャークトゥースモレイイール/ウツボ)


(/予想以上に沢山の方に参加していただけてとても嬉しいです。ありがとうございます！一覧を作成致しましたのでご参照ください。レス先に間違いがあれば御手数ですが教えてください。一覧、お知らせのみのレス消費で失礼します…！

【　お知らせ　】

(/スレ主の管理能力の脆さ、返信速度が追いつかない事もあり、あと一名の方が参加されたタイミングで募集を一度締め切ろうと思っています。落ち着いた頃にまた再開する可能性も有りますのでよろしくお願いします。(残り一名に関してはキープ(42時間)可能です。参加を検討されている方はお気軽にどうぞ…！)

(／以前より参加を検討している者です、残り一名で締め切りとなるとのことで慌てて参りました…！ウミヘビの仲間でKeepをお願いさせていただいてもよろしいでしょうか？期限内に間に合うようPfを提出いたします！)

＞エルマー
(彼からの注文にちらりと視線を店主に向ければ穏やかな微笑みで“ かしこまりました ”と告げる姿が目に入る。慣れた手つきで酒を選ぶ姿を横目に自分はどんなカクテルにも合うようにとナッツ類やチーズを数種類器に盛り付け。器を相手の前に置けば店主が作り終えるまで世間話でもしようと口を開き)
…よくこの辺りには来るの？


＞ステラ
お礼を言われるほどじゃないよ、どういたしまして。
(暫く悩んでいる様子の相手に視線を向けながら、時折周囲の店へも目を向けてみる。ふと目に入った魚介の店が気になり、彼から問われれば「本当に俺が決めていいの？」と言いつつその店を指差して)


＞スカーレット
まさか！通報なんてしないよ。誤解させて悪かったね、具合が悪いのならベンチまで付き添おうか？
(通報、という言葉にぱちぱちと瞳を瞬かせ。横に首を振って自分の紛らわしい声の掛け方を詫びると店と店の間に置いてある小さなベンチを見つけ。そちらを指せば自分では頼りないかもしれないけれど、と小さく付け足して笑って)

(/見た目が怖い同士、仲良くしていたら周囲の反応など楽しいかもしれませんね…！ぜひ仲良くしていただければと思います！話の展開などなんでもご相談ください…！(蹴り可)


＞イアン
もちろん！誰かと飲みたい気分なんだ。
(突然の声掛けにも関わらず了承してくれた事に少し驚くも、誘いに乗ってくれた事実が嬉しかったらしくベンチから立ち上がれば彼の方へ歩み寄り、自己紹介にと自分の名前を口にして)
…俺はトーイ、貴方は？

(/ご了承いただきありがとうございます…！こちらこそよろしくお願い致します！話の展開等なんでもご相談ください…！(蹴り可)


＞35
(/気になっていただけているなんて光栄です…！keep受付させて頂きました。お返事が遅れてしまいましたので、本日12時からの42時間とさせて頂ければと思います。もしもう少しお時間掛るようでしたら対応しますのでご相談ください！

(/お世話になっております、エルマーの背後です…！突然で申し訳ないのですが、背後の都合で今後纏まった時間を作るのが難しくなってしまい、誠に勝手ながら参加を辞退させていただこうかと思います。お返事を蹴る形になってしまったこと、申し訳ありません。pfの受理から丁寧に対応して下さった主様、短い間でしたが交流して下さった皆様、楽しい時間をありがとうございました。トピックの繁栄を陰ながら願っております…！レス消費失礼いたしました。)

＞36主様
(／ご反応いただきましてありがとうございます！現在Pfを少しずつ練っているのですが、実際に投稿出来るのは明日か週末になりそうでして…申し訳ございません。もし差し支えなければ延長をお願いしてもよろしいでしょうか？)

>all

（深海街から遠く離れた海底で、静かに眠る沈没船の探索を終えた帰路にて、険しい珊瑚礁の道を黙々と歩き続ける男が一人。殆ど布で覆われた身体だが檸檬色の瞳だけは暗闇の中、ゆらりゆらりと揺れていて。周りには小魚が群がり、たまに顔にぶつかってくるのを「退け。」と片手で払い除けてゆく。背には大きな荷物を抱えて、腰には入り切らなかった品々が小瓶に収められぶら下がっている。中には血赤珊瑚やダイヤモンド、レアアース泥など珍しい物も。片手にはジャーヌ・ヴェルヌの『海底二万マイル』の書籍を持ち、深海に馳せる想いを物語っていて。やがて街の明かりが見えて来ると、沈没船から街までの緯度と経度を本に書き写し。)
…今度は西側に行ってみるか、ラン藻が手に入るかもしれない。



（/遅くなりましたがウツボの背後の者です、まずは主様承認を有難う御座います！参加頻度はゆっくりになるかと思いますが、深海の魅力に浸り楽しみたいと思います！また参加者様の皆様、新米ながら態度のでかいウツボになりますが、仲良くして頂けたら幸いです。お手隙の方がいらっしゃいましたら是非お話しして下さい、宜しくお願いします！)

>ステラ

そう…優しい、ね……ありがとう
（見知らぬ相手に気を遣えるなんて誰にでも出来ることでは無いから、尚更そう思う。ちょっとだけなら、彼の時間を貰うことを許して貰えるだろうか。「…もう少ししたら…夜になる、はず、だから……それまでの間だけ、話し相手に…なってくれたら、うれしい…な」と相変わらず顔色の悪さと途切れがちな話し方は変わらないものの、幾分か柔らかい声音でそうお願いをして）


>イアン

（何やらふっと影が差し、何だろうとそっと見上げてみると、いつの間にそこにいたのか見知らぬ男が眉を潜めてこちらを見下ろしている事に気が付いた。灰色がかった緑色の鋭い瞳は微かに光っているように見えて、そんな目で見られてはつい萎縮してしまい、無駄に大きな自分の体を縮こませるようにしながら、小さく上げた両手を微かに振って）
あ……え、と…なんでもない、から……どうか、気にしない、で……

（/絡みありがとうございます！年齢的にイアンくんというよりイアンさんですね、お酒めちゃくちゃ飲めるおじさまとても好き…。ぜひとも仲良くして頂けると嬉しいです！）


>トーイ

（てっきり不審者として扱われると思っていたのに、目の前の彼は親切な言葉をかけてくれた。…やっぱり、顔で判断するのは良くないなと改めて感じながら、それでも申し訳なさやら何やらで伺うような控えめな声で）
…正直、真っ直ぐ、歩ける自信…無かったから……その、お願い…しても…？


>エルマー背後様

（/リアルの事情なら仕方ないですよね…。とても残念ですけど、ちょっとだけでも絡めて嬉しかったです！またどこかでお会いする機会があればいいなと思います！）


>メレディス

（/初めまして！スカーレットの背後の者です！絡む前にちょっとだけ確認をしたいのですが、メレディスくんは薬剤師さんとのことなので、常日頃から体調不良気味なスカーレットとは知り合いにしたいのですが、よろしいでしょうか…？勿論初対面の方が良ければそっちで対応します！）