迷人 2021-09-18 22:54:39 |
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瑠理)おー、目の前みえるー。
???)ちょっと!なんで私たちも巻き込まれてるのー?!
ルーミア)あり?みんな(瑠理ふくまない)閉じ込めろじゃないのかー?
ルーミア)前がみえないのだー。
大妖精)チルノちゃああああああん!!!!!!どこー!!!
チルノ)かえろー。
瑠理)うっわー、カオスになってんぞー。視界貸すなー。
(迷人にいま瑠理がみえる出来事をみせる)
チルノ、、黒い球体がずっとグルグルしてる
ルーミア、、黒い球体が賽銭箱の前でなんか止まってる
大妖精、、黒い球体がなんか鳥居を入ったり出たり繰り返してる。
暇なんでプロフィール
[名前]天獄 迷人
[名前の読み方]テンゴク メイト
[性別] 男性
[性格] 温厚で誰にでも優しい典型的なお人好しで、自分のことよりも他人を優先しそれで自分が傷ついても一切気にしない。結構ノリが良くひょうきんで飄々としており、基本誰にでも敬語だが切れると口が悪くなり、やや粗暴になる。
勉強が苦手で自他共のバカだが、思慮深く考え事が多くら頭の回転自体は早い。
[年齢] 18歳
[種族] 人間(蓬莱人)
[能力] 『ありとあらゆる血に適応する程度の能力』
[能力の説明] 他人の血を摂取することにより、その血の相手が持つ能力を模倣することが出来る。模倣した能力はストックでき、いつでも使用可能だが能力を複数使うことは出来きず、1つずつしか使えない。能力使用中は模倣元となった相手が使っていたスペルカードも自分の血で1枚模倣できるが、そのスペルカードを使っていた所を直接見なければいけない。
また、能力の副産物としてある程度なら自分の血を自由に操ることも出来る。
この能力は、幻想郷に迷い込んだ時に猛毒の妖怪を食べた事で抗体のように迷人に備わったものである。
[現在模倣した能力]
・時間を操る程度の能力
(髪が銀色になる)
・ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
(髪が金髪になり宝石のような羽が生える)
・心を読む程度の能力
(黒のサードアイが出現する)
・運命を操る程度の能力
(髪が紫色になり吸血鬼の羽が生える)
・距離を操る程度の能力
(髪が赤くなり任意で死神の鎌を出せる)
[容姿] 身長168cm。体重は63kg。目の色はどちらも黒色であまりハイライトが入っておらず、肌は雪のように白い。昔は黒髪だったが、蓬莱人化が進み現在は少し長めの白髪ストレートになっている。
服装は黒の作務衣の中に黒のロングTシャツを着ており、深緑のコートを羽織っている。長めの白い靴下に草履を履いている。
本人はあまり服装に興味が無く、無縁塚に流れ着いていたものや博麗神社からパクった物である。
[備考] 父親は有名な大金持ちで、母親はその父親の愛人である。望ませずに産まれた子供であるために2人から捨てられ環境の悪い孤児院で過ごしてきたため、食への興味が無く、服装もよく分からず、少々ズレている。
意外と惚れぐせがあり、気に入った女性には結構アタックする。好みのタイプは年上で巨乳だが基本幻想郷の住民は全員大好き。だが年下には一切興味が無い。
2人が自分を捨てたのはお互いに愛が無かったと考えており、また恋愛を一夫多妻制だと思っている。そのため多数の女性を好きになってしまうが、平等に愛そうとする。
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