野宮 2021-08-31 20:02:46 |
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>18 簗瀬様
あ、はい。近くの美術大学に通ってるんです。
……これは、早いとこ収納用品揃えないとダメですね。
(とにかく必要なものを詰めてきたので、と言えば、とりあえず部屋の隅にキャンバスや画材を置き、衣類を収納してくれた簗瀬に礼を述べる。)
>19 野宮様
僕は、とりあえず家事は一通りできますよ。
あくまで、標準程度ですけど…。
( しゃがんでいた状態から立ち上がれば、家主である野宮の忠告に笑顔でそう返す。最近まで一人暮らしをしていただけあって、生活出来るぐらいには家事能力を身につけているらしい。)
>21
>>鈴海 様
ん~…、オレのマンション近くにあるんだけど、適当な引き出し幾つかいるかィ?丁度邪魔だッたし残る道は処分なんだケド。
(述べられる礼"どーいたしましてェ~。"返せば収納用品について呟く貴方一瞥。軽く歩き回り部屋のサイズまじまじと確認すれば上記、 ど~する?等問うて)
>12 野宮さん
ありがとうございます!あ、家出とかじゃないんでホント大丈夫です。
(相手の歓迎という言葉と微笑みに、ホッと安心してつられて目元を緩め)
>all
よろしくお願いします!えっと、山田凛です。あの、俺出来るだけ家賃?安い部屋とかが良いんですけど…
(ふっ、と周りを見渡し自分がおそらく最年少だと悟れば少し気まずそうに姿勢を正して、マスクを上げ直し)
(/主様参加許可ありがとうございます、簡易書把握しました。また、当方長ロルが苦手で上記程度でのお返事になります。入るタイミング逃してしまいました…絡み文上げとくのでぜひに…)
>22 簗瀬様
え、いいんですか?
頂けるのなら嬉しいです!お優しいですね簗瀬さん。
シェアハウスなら、色々と皆で譲ったり分け合ったりしやすくて良いですね。
( 幾つか引き出しを頂けると聞けば、嬉しそうに笑顔でそう応える。自分も前の家から使えそうなものを待ってきても良かったなぁ、などと多少反省しながらも、1階も探索しようと再び階段を降りて玄関前にやってくる。)
>23 山田様
あ、僕、鈴海蓮です。よろしくお願いしますね。
…皆さん先に…といいつつ、僕2階の真ん中取っちゃいましたが…あの部屋も家賃変わったりするんでしょうか…
( すると、玄関先で挨拶をする山田の姿を目にし、顔をひょこりと出して丁寧にそう返した。そして、家賃の話を聞けば、そういえば…と片手で顎に触れながら呟く )
(/山田様、よろしくお願いいたします!
そして皆様、このように色々絡んでいくかと思いますが相手してやってください()
返事が遅れてしまった場合はどこかに行ったものとして放置してくださって構いません。またタイミングを見計らって新たに絡みに行かせていただきます(*´ `*))
>23
>>山田 様
どうだろ、基本的には変わらないと思うンだけどな~、マァ、未成年の分ぐらいは肩代わりして代わりに家事ヤッてもらうってのもイイと思うけどねェ~…。
(宮野サーン、と高らかに呼べばすぐ来るンじャないかな、と笑顔みせての自己紹介。梁瀬と名乗り握手の右手差し出して)
>24
>>鈴海 様
明日明後日には持ッてこれると思うからそれまで待ッてな。…にしても此処広いねェ…。
(一回へと降りていく貴方の足取り何と無くで着いていけば先立ち歩き出し一階の風呂場へと。"キレイじャん。"呟き良い物件だと頷いて)
(/山田様、何かと拙いところがあるとは思いますがよろしくお願いします!是非是非此方の伽羅とも沢山絡んでいただけるとうれしいです。)
>24 鈴海さん
鈴海さん。こちらこそ、よろしくお願いします。
わかんないです。俺シェアハウスってはじめてで全く勝手が分からなくて…すみません。
(ほんの少し自分より下にある目線に合わせて挨拶を返し、相手の疑問に困ったように眉をひそめて俯いて)
>25 梁瀬さん
梁瀬さん、よろしくお願いします。
やっぱりそうなんですかね、立地良いしまぁまぁしそうですけど。
本当ですか?!あ、でも俺あんま家事とか出来ない…
(相手の表情を伺いつつ軽く頭をさげながら差し出された手を握り返して、願ってもない申し出に一瞬目を輝かせるも直ぐに自分の不器用さを思い出し)
>26
>>山田 様
フは、不器用なの?家事もできる人で当番制ッてハナシだけど大丈夫?
マァ、余りにも金に困るようだッたら俺の仕事手伝ッてくれれば出すよ~。
(笑顔輝くも一瞬にして気分下がっている様笑えば揶揄う様に問うて。代々案差し出すように告げれば"頑張れ学生ッ!!"と雑に頭撫で)
>26 山田様
気にしないでください!
まぁ、僕もシェアハウス初めてですし…
皆さんで協力すれば大方どうにでもなりますよ。
( 謝られて、いえいえ、柔らかい笑顔でそう返す。そして大分ふわっとした返答にはなってしまったが、こう見えて雑な所もあるようだ。)
>25 梁瀬様
ありがとうございます!とても助かります。
( 収納の件に関して今一度お礼をいえば、確かに広いしすごい家だなぁ、と辺りの部屋を見渡しながら考える。)
>all
そういえば、皆さんの仕事のお話とかも聞きたいですね。お仕事されてる方も何人かいらっしゃるみたいですし。
学生の皆さんは夢とか、目指してる事とか!
( ふと、梁瀬と山田のやり取りを聞いていれば、仕事 の単語を聞きそう切り出す。色んな人が集まって色々な話が聞けるのがシェアハウスの醍醐味だ、と言わんばかりの笑顔である。)
>28
>>鈴海 様
いンやぁ、大丈夫~、それなりに良いヤツだから楽しみにしててねン。
(素直にお礼を告げる貴方に微笑で答えれば語尾に音符でも付きそうな声音で)
聞いてもなンの面白味もないと思うけどねェ。一応オレはデザイナ~、でも他の人のは結構気になるな…。
(問われるがままになんの躊躇もなく答えれば他のひとの話聞けるのかとそわり身動ぎ)
>20,>21
なら良かったわ
(ほっと一息吐いて、『それじゃあ一先ずごゆっくり』と手を振ってその場を離れ)
>23
家出じゃ無いのなら良いんだけど
(首を傾げながらそう答えては、再び眼鏡を掛け直し。『未成年なら一応学生証とか…』と手を出して
「家賃はねぇ、それぞれで割り勘って形だから」
6人位いるし、安くなるんじゃない?なんて適当な返事を返す)
>28
俺はね…元々実家の近くの喫茶店で働いていたのだけれど
(つぶれちゃった、と首を傾げて微笑んで
「だから今ニートなんだよね、手な訳でコレ」
書きかけの履歴書をひら〃と見せれば)
《待って、私浮上出来ない事多すぎて申し訳ないです…
全部に返しきれないので、もし無視してしまっていたらすみません、時間少ない故に炉留も短いです(土下座)》
>29 梁瀬さん
>30 野宮さん
デザインナー!凄いですね…本物のデザイナーさん、僕初めてみました。
( 梁瀬の話に、腕を組みながらウンウンと関心するように相槌を打つ。デザインは無関係な訳でもないので興味があるようだ。そして、そのまま野宮の声を聞けば、そちらを振り返り、そうなんですか…と呟いた。)
行ってみたかったですね、その喫茶店….。
きっと素敵なお仕事が見つかりますよ!
…あ、ちなみに僕は美大生の2年生です。一応、油絵を専攻で勉強してるところです。
( 最後に、少し恥ずかしそうに自分の事も付け足して、仕事はまだ決めてないですけど…と頭を掻きながら呟いた。)
(/お気になさらないでください!私も頻繁に返せる時とそうでない時の差がすごいと思います…←←)
>12
「?よく分からないが、ありがとう。」
軽くお辞儀をすれば部屋の見取り図を見て暫くした後、1階の1番奥の部屋に向かう。
部屋に少ない荷物を置けばウロウロしつつ野宮さんを探し、ふと見つければ他の人もみつける。
取り敢えず無言で背後に立てばどう話しかけるかそこで考え始めた。
(承認ありがとうございます!同じ学校等皆さんの設定に合わせつつ行動しますので宜しくお願い致します。)
>8 天河君
学生鞄…若い。俺も大概だが、大きい子だ…。初めまして、俺は葉月瑠偉だよ。
( 驚く程少ない荷物に大きく膨らんだ学生鞄、周りを見ても皆が己よりも若いと顔立ちで分かる。次の小説は学生と大人、そんな一つの案が頭に浮かび。歩み寄り、声を掛けてはまずは自分からと名を名乗って。 )
(/初めまして!なかなかに返事が遅い自分ですが、宜しくお願い致します!)
>9 梁瀬君
俺からしたら君も若い子、なんだけどな。お、車運転するの?俺も運転は出来るよ。
( 相手の言葉にクスリと小さく笑っては話し掛け。ふと相手の手元見れば免許証が握られており、自身もと財布の中漁るも 「 あれ…どこだ? 」 と、首を傾け。札を入れる場所にて見付ければ、人差し指と中指に挟んで相手に見せて。 )
(/初めまして!当方もかなりブランクが空いておりますので、描写字数にばらつきがあるかと思われます(汗)自分こそ、仲良くしていただけたら嬉しいです!宜しくお願い致します!)
>13 野宮君
ぷっ…君、可愛いな。残念、詩人では無いよ。俺はね、こういうのを書いてるんだ…お近づきのしるしに、あげるよそれ。
( 明らかに照れてしまった様子の相手はきっと素直な子なのだろう、そんな事を考えては思わず笑いが零れ。鞄から自身の書いた小説、所謂ポ○ノ小説を取り出せば相手の手に握らせて。 )
>23 山田君
へえ、じゃあ俺と一緒の部屋にする?君が俺の小説のモデルになってくれるなら、家賃は俺が払ってあげるよ?
( 自分とは一体どれくらい歳が離れているのだろうか、マスクをしていても見える目元だけでも10代である事は明らかで。相手の肩に突然腕を回して上記の様な言葉述べては、腕を離してニッと明るく笑み 「 何てな。 」 と冗談っぽく続け。 )
(/初めまして!自分も描写字数にはあまり自信が御座いません、今よりも短くなる事もあるかとは思いますが宜しくお願い致します!)
>28 鈴海君
俺は…子供も居る事だし、小説家とだけ言っておこうかな。刺激や小説の参考になる様な事なら大歓迎。
( ふと周りを見回すと明らかに10代の学生が居る中、苦笑いを浮かべつつも片手をひらりと挙げて相手の質問に答え。相手に向けて何処か妖しい笑みを向けると、ウィンクして。 )
(/初めまして!浮上率が疎らですが、何卒宜しくお願い致します!)
>all
(/もし返信出来ていない方がいらっしゃれば、お教えいただければ幸いです!宜しくお願い致します!)
>33
「……葉月。」
口に含む様にゆっくりと言葉を練り込めば鋭い眼光が葉月さんを上から見つめる。それは威圧にも見えたかもしれないが違う。前髪に隠れた瞳の反射が煌めいている。
「葉月、だな。宜しく。」
もう名前を知られてるのだと分かればほんの少し微笑みしっかりとした若い男の腕が差し出さられた。
>30
>>野宮 様
あららァ~…、それはご愁傷さまだねェ…。まァこの辺なら心配せずともバイトぐらいは直ぐに見つかるよン。
(思わぬ方向からの紹介聞けば眉上げ。それでもこの辺りの店幾つか思い浮かべにこり笑えば書きかけの履歴書まじ〃見つめ"頑張れェい"と一言)
>31
>>鈴海 様
そ?意外と何処にでも居るよォ。…アレ、芸大生じゃなくて美大生だッたのか。油絵ねェ…、そりゃ荷物も多くなる訳だな~。
(物珍し気な声漏らす貴方にくすり、笑いつつ先程聞いていたことの相違に"間違えてごめんねェ"との笑み。専攻する科目聞けば部屋で見た荷物納得したように頷き)
>33
>>葉月 様
まァ確かに…、どうやら学生が多いな~ッて思ったんだけど…。親に言われて取ッただけだから身分証明程度にしか使ッてないケドねィ…。俺は助手席で寝る派~。
(身分証明終わった故に免許証仕舞おうとするも次いでかけられた言葉。"初めましてェ、"とにこり笑み向ければ面白半分に"ワタクシこう言う者でして…。"と名刺のように免許差し出し。財布の中漁る貴方につられて首傾げながら待てば見せられた免許見つめ"葉月サンね…、よろしく"と挨拶し)
>27>29 梁瀬さん
はい。家庭科の成績いつもぎりぎりなんです。不安しかないです…あ、でも掃除とかならできますよ。
(家事の当番制に半ば諦めたように項垂れて、頭をなでられて驚いて顔を上げ)
仕事…デザイナーさんなんですか?!かっこいいですね。俺に手伝えることなんかないと思いますけど…
(喋ってズレてしまったマスクを調整しながら眉を寄せて苦笑して)
>28 鈴海さん
協力…ふふっ、そうですね。俺も細かいことは気にしないようにします。
(相手のセリフに安心したように微笑んで)
はい!職業は学生です、ここから徒歩圏の公立。…夢ですか?えっと、俺は写真家…とかなれたらいいなって…本当ただ思ってるだけなんですけど。
(言いながら恥ずかしくなって耳を赤くして、首に掛けていたカメラで目元を隠して)
>30 野宮さん
あっ、学生証あります!
(慌てて生徒手帳に挟まれた学生証を差し出し)
自分語りなんスけど…親が海外転勤でそれで。仕送りもあるんですけど…やっぱりバイト探します。(上記を述べながら少し考える素振りで返事して)
>32 天河先輩
あ、天河先輩…お疲れ様です…
えっと、よろしくお願いします?
(留年や財閥の御曹司と違う学年でも噂の耐えない同校の先輩に気が付き、オドオドと戸惑いながら声を掛け)
>33 葉月さん
えぇっ、小説のモデルなんて、俺そんな高尚な人間じゃないですよ。
というか葉月さん小説家なんですね、凄い。
(突然回された腕に驚いてびくっ、と片を竦めるも、冗談めかした相手につられて表情を緩め)
>36
>>山田 様
家庭科…、響きが懐かしいヤツだ~…。掃除ができるのは助かるなァ。
(家庭科の言葉ぱちり瞬きしてはくすり笑い。評価の事気にせずともこくり頷き。けれどふと上げられた顔嫌だったかと"あ~、ゴメンね…?"と伺い気味に問い)
格好いい…?まァありがと。それと…、俺の専門ファッションデザインだから出来た服幾つか着てくれれば良いよ。あとアトリエの片付け~…。
(唐突に褒められる職業ピクり照れ臭そうに眉上げれば困った時は声掛けてくれれば仕事用意する旨告げて)
>34 天河君
ああ、宜しく。確か、天河君だったな。
( 鋭い眼光が降り注いでくるも、何やら大型犬の様な愛らしさに目を細めて笑み。差し出された手を握ると体格差故か自身よりも僅かに大きな手、見れば浮かべている笑みに内心で 誤解されそうな子だな… なんて思い。ふと悪戯心が湧けば 「 大きいけれど手触りが良い手をしてるな、他も手触りが良さそうだ。 」 なんて言ってはチラリと相手の足を見て。 )
>35 梁瀬君
ふは、寝んなよ。俺の助手席で寝たら悪戯される覚悟があるんだと見なすから、何てな。っつうか身分証ね…って、梁瀬 汀ってどっかで見たことある名前だな。
( 相手の砕けた話し方と社交的な物腰に己も他とは違い口調が本来の砕けた僅かに荒めの物に変わり、免許証を再び仕舞いながら釘を刺す様に告げては冗談めかして笑い。ふと相手の先程の免許証の名前を思い出せば見覚えのある名に不思議そうに首傾げ 「 何処だったか…。 」 思い出せないのか眉根寄せて。 )
>36 山田君
そういう反応一つを取っても初心で純粋そうだし、十分過ぎる位に才能あると思うけどな。笑ってる?可愛いな。お、気になる?君が18歳になったら読ませてあげるよ。
( ふむ、と相手を観察する様に見てはフッと軽く笑んで頷き。マスク越しでなかなか読めない表情が柔らかな物に変わると一瞬目を丸くし、思わず可愛いと洩らし。小説の話になれば相手の頭を優しくポンポンと撫でて、ウィンクして。 )
>38
>>葉月 様
え~、人が運転してると眠くなンない?まァ俺はずッと眠いんだけど。どンな悪戯されるんだろ~ねェ。
(欠伸零して既に眠気ある事告げれば悪戯発言けにひ笑い零しつつ詳細煽るように問うて。然し名前に見覚えがあるとの事、"え~、何処で見たんだろ~ねェ…"とはぐらかせば眉寄り皺の出来た眉間人差し指で押し)
>36 >山田さん
「……。」
山田さんの発言に暫く考え込む。何かと天河と言う家柄で絡んでくる人間はいたがその中にこの青年は見たことがない。自分の事を先輩と呼ぶという事は部活の後輩だったろうか?しかしもう自分しか居ない読書部にいるはずは無い。助っ人で運動部文化部にも時折顔を出すが心当たりがなかった。
ここまで長考して出た答えは「今から知ればいいか」と言うもの。
「……知り合いだったか?記憶にない。だから先輩は付けなくていい。同じ家に暮らす人間だ。二度手間になる。俺は天河癒一。宜しく。」
そう言い、手を差し出した。
>38 >葉月さん
「……そうか?あんたの手の方が綺麗だ。」
葉月さんの視線には気づかず、撫でなれる手をそのまま享受する。
じっと見つめていれば葉月さんの繊細な手を見て素直な感想を述べるだけで嫌がりもせずされるがままだった。
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