俺とお前の物語《東リべ夢》

( ／ トピでお声がけさせていただいた名無しです。改めてトピ建てありがとうございます！早速なのですが絡み文を提出させていただいてもよろしいでしょうか？)

もちろんです！

行ってきまーす。
(少し早いが晩御飯の買い物に出ようと思い、カバンを持つとリビングに居る兄達に挨拶して家を出て)
あ、圭介。…って、また喧嘩して来たの？
(階段を降りて行くと恐らく喧嘩帰りなのであろう幼馴染みと遭遇し。小さく溜め息をついた後、また喧嘩したのかと尋ねて)


( ／ ありがとうございます！早速絡み文を提出しましたのでもし絡みにくいなどありましたら仰ってください！よろしくお願いします！)

あ"?おー雅じゃねえか、いや喧嘩するつもりなかったんだけどよ、相手から吹っかけられたから仕方ねえだろ?
(相手の返り血を浴びているにも関わらず気にせずダルそうに歩きながら話しかけ)

《こんなんでいいんですかね(><)ロルしたことないんであんまわかんないです...なんかあったら言ってください》

すいません、スレ立てすぎたみたいで下げて使っていただけると嬉しいです...拙い主ですいません(T_T)

そうだけど、あんまりお母さんに心配かけないようにね。
(自分も内心心配しているがそれは彼には伝えず、彼の母に心配かけないようにと少しお節介焼きな事を述べ)
そうだ、その返り血落としてから買い物付き合ってくれない？
(せっかくだから買い物に付き合ってもらおうと思うも、さすがに返り血がついたまま連れ出すのも…と考えると上記を述べ)

( ／ 全然大丈夫ですよ！絡んでくださりありがとうございます！
了解しました！ただ、下げばかりだとどんどん後ろに下がっていってしまうので次頁にトピが行った時にレス投稿をする際上げるのはどうでしょうか…！)

買い物?いいぜ、俺もペヤング買わないと家にねえんだよな
(服で顔に着いた血を拭いながら買い物について行くことを容認し)

((なるほど....そうしますありがとうございます(´▽｀*)))

ほんとペヤング好きだね。じゃあ待ってるから着替えておいでよ。
(ペヤングと聞くと本当に好きだな…と思うと思わずクスッと笑い。階段を上がりつつ、彼の方を見て返り血の付いた服を見て着替えを提案し)


( ／ いえいえ！改めてよろしくお願いします！)

おー、すぐ戻る
(そう言い、さっと部屋に入っていくと外にまで聞こえる怒声が聞こえ)
は?うっせーな関係ねーだろ!
(イラついて大声を張り上げ)

びっくりした…。
(彼が来るまで階段に座って待っていると怒声が聞こえ。驚くと彼の家のドアを見て)
…やばくなったら止めに行こ。
(今すぐに止めに行くか悩むも、他所の家族の事をあまり言うのも…と考えると独り言を呟いて彼を待ち)

( ／ すみません、下げるのを忘れてました…。次から気をつけます…！)

ったく、うるせえんだよちょっとの怪我ぐらいで騒ぎやがって...行ってきます！
(ボソボソ呟きながらもちゃんと行ってきますを言いドアを開けて)

おかえり。お母さんと喧嘩してたの？
(彼が出てくると立ち上がり、おかえりと述べ。スーパーに向かおうと階段を降りつつ、喧嘩したのかと尋ねて)

おう、血を見た途端血相変えて走ってきて小言言われた。
相手が喧嘩売ったんだから俺悪くなくねぇ?
(不服そうな顔をしながら質問に答えポケットに手を突っ込んだまま雅の後ろから階段を降りて)

そりゃ喧嘩売ってきた方が悪いかもしれないけど…。
(不服そうな表情を浮かべる彼の問いに少し考えると、言葉を濁しながら質問に答えて)
圭介のお母さんは心配してるんだと思うよ。…私も怪我して帰って来たら心配するし。
(小言を言うのも心配しているからだろう。自分でも幼馴染みが怪我して帰って来たら心配する。独り言を呟くように述べ)


( ／ 背後から失礼します…！関係性に詳しく書けていなかったのですが、良かったら幼馴染みで両片想いという関係にしてもよろしいでしょうか…？)

ふーん...ま、お前が心配してくれるなら怪我も悪くねえかもな
(からかう様に笑いながら楽しそうに話し)

ちょっとした怪我ならいいけど、大怪我とかしないでよ？そうそう無いだろうけど。
(楽しそうに話す彼を見ながら飽きられた表情で少し注意をし。彼が強いのは知っている為、付け足すように述べ)
スーパーまでは徒歩でもいい？
(一応自転車の鍵を持っている為、2人乗りは出来るが話していたらあっという間だろうと考え徒歩でいいか尋ねて)

どうせ近くだしな、いんじゃね?
(話しにくいのが嫌なのか徒歩を進めながら話し)

じゃあ歩きで行こっか。…最近どう？
(小さく頷きながら返事をして、彼の横を歩き。スーパーへと足を運びながら最近どうかと尋ねて)

あー?最近?別になんも変わんねえよ？マイキーはいつも通りワガママだし千冬もいつもと変わんねえし
(なんでそんなこと聞くんだ?と言いたげな顔をして質問に答え)