協会の者 2021-08-06 07:54:55 |
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>35
(/なるほど……そ、それなら問題ない……んですかね、多分……
ちゃんと働いてくれるオジマンディアスさんがいるなら、花緑家VSオジマンディアスさんになっても勝ち目はなさそうですね……)
>37 色々初心者さん
(/お声掛けありがとう御座います…!Fate初心者の方でも参加OKです!募集の所(>3)を見て、どの陣営のどれをやるか教えて下されば助かります!)
>36 AZuSa/紫垣家のセイバーさん
(/召喚シーンでも良いと思うのですが、そうすると開始早々戦闘になりますし、あまりマスターの方が居ないので…召喚されてブラブラしている、みたいなていで出して貰えればと思います)
>39 名無しさん
(/『妖精騎士トリスタン』のpfありがとう御座います!不備等ありません!それと、マスターのkeep解除了解致しました!お気になさらずに!)
>40 名無しさん
(/ありがとう御座います…!お気遣いまで…!全然不快ではありませんから大丈夫です!)
>41 黒姫/ライダー
(/まぁ…そこら辺は多少の誤差はあると思います…。でも、聖杯戦争は何が起こるか分かりませんから…)
>all
…今日も客は居ない、か。…呪い屋に転職でもしようかな
(九華街、海瀬街。何方にも属さない名のない街をぶらつく。九華街よりの所にコッソリと立てた自分の店。毎日店を開けているが来るのは、小鳥や犬やらの動物だけ。店の扉にclosedの看板を掛け、外に出る。名のない街を歩きながら、人を呪いたそうにする奴は居ないかと周りを見る。このまま情報屋を続けたら、食っていけなくなる。そうなるのはゴメンだな。そう考えていると無意識の内に呪い屋に転職するかと口にして。ふと自分の左手に宿った令呪を見る。自分が魔術師として、人間として認められた証の様な物。花緑家の奴隷に戻ったような感覚は吐き気を催すが、左手に宿った令呪は悪くない。だが、左手をずっと見ていると勘づかれる。令呪を見るのをやめ「…取り敢えず、何時ものカフェにでも行こうかな」と昼食を取るために何時ものカフェにでも行こうと再び歩き出して)
>all
(/絡み文出させてもらいました…!良ければ、絡んでくれると嬉しいです!絡みにくかったりしたら、おっしゃって下さい…!よろしくお願いします!)
(/お声掛け失礼します。
花緑家、英霊キャスター枠で蘆屋道満で参加希望します。
ご検討の程、宜しくお願い致します!)
>46 協会の者 さん
「…こういう感じの街って慣れないな。もっとこう…なんか…」
独り言を呟きながら雛山美緒の近くを歩く男が1人。軍服を来ているので、周りからは奇妙な目で見られているが、彼はそんなに気にしてない様だ。
「聖杯戦争とか、サーヴァントとか、令呪とか。よく分かんねぇなぁ…」
彼の出身は魔術なんて物は無い。だから、この世界が新鮮で、そして奇妙でもあった。
自身が名前も知らない家同士の争いに駆り出されるという事が、少し気に食わないセイバーは、早速屋敷を抜け出し近くの街を偵察がてら散歩していた。
そして、雛山美緒にぶつかった。
「おっと、悪いねお嬢さん。」
>47 セイチャットファン さん
こんにちは!
「その心臓、貰い受ける──!」
【出典】ケルト神話、アルスター神話
【CLASS】ランサー
【真名】クー・フーリン
【性別】男性
【属性】秩序・中庸
【容姿】身長185cm、体重70kg。
青い長髪に紅い瞳、鋭い八重歯を持った野生味溢れる風貌をしている。両耳の耳飾りは宝石を加工したものでルーンが刻まれている。青い装束と紅の槍を手にした騎士。
【性格】奔放で口は悪いものの愛嬌があり面倒身がいい兄貴肌。普段は気さくな性格だが、こと戦闘に関してはどこまでもシビアで冷徹。 たとえ家族であろうが親友であろうが「敵」となれば躊躇なく殺し、どんなに嫌な相手でも「主」であるなら裏切ることはなく忠義を尽くす。
【ステータス】
筋力 B
耐久 C
敏捷 A
魔力 C
幸運 E
宝具 B
【保有スキル】
戦闘続行(A)
仕切り直し(C)
矢避けの加護(B)
飛び道具に対する防御。射手を視界におさめていれば確実に回避可能。ただし、狙撃手が見えないほどの超遠距離からの直接攻撃、および広範囲の全体攻撃は対象外。
ルーン(B)
北欧の魔術刻印・ルーンを所持し、キャスタークラスにも適合できるほどの知識と腕前を持つが、本人は武器戦闘を好むため滅多に使わない。
【宝具】
刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)
ランク B
種別 対人宝具
レンジ 2~4人
最大捕捉 1人
クー・フーリンが師匠スカサハから授かった突けば必ず相手の心臓を貫く呪いの槍。その正体は、槍が相手の心臓に命中したという結果の後に槍を放つ因果逆転の一刺し。回避には因果逆転の呪いを逸らすほどの高い幸運値、ランサー自身が放つ神速の槍さばきを躱す技量の二つが必要。仮に心臓を穿てなくとも当たれば負傷と回復阻害の呪いを残し、魔力消費の少なさにより連発も可能で対人効率が良い。
【備考】太陽神ルーの息子で、アイルランドの光の御子。 「クランの猛犬」と謳われた赤枝の騎士。ケルト神話では1位2位を争う大英雄だが、日本では知名度がないため能力が弱体化している。因みに槍の他にも剣や弓、戦車、魔術など他の武具にも精通しており、武芸豊かな人物。
(/>29で参加希望した者です。ほぼ他所様のサイトから引っ張ってきた文ですが、ご確認よろしくお願いします!)
>セイバー
チッ……いえ、別に。気にしていないので
(カフェに向かっている途中で人とぶつかった。自分からぶつかってないので謝るつもりはなく。だが、自分にぶつかってきたと言う事に少しムカつき、小さく舌打ちして。謝罪が聞こえると、薄っすらと笑みを浮かべて気にしていないと伝えて。彼の服装を見て、直ぐにこの島の住人では無いことを見抜いて。花緑家か紫垣家の何方かがコッソリと交易をしたのか。そう思ったが、聖杯大戦の事を思い出し。普通の人間に近しい気がするが、少々違うな。と息を吐いて。まぁ、変に探って勘づかれたら面倒だ。そう思えば「その服装…此処ではちょっと珍しいわね。どこから来たの?」と自然に話題を振って)
(/すみません。協会の者はキャラではないので、協会の者、ではなく雛山美緒で名指しして下さい。紛らわしくてすみません…)
>47 セイチャットファンさん
(/お声掛けありがとう御座います…!
花緑家陣営、英霊キャスター『蘆屋道満』での参加OKです!)
>49 匿名さん
(/『クー・フーリン』のpfありがとう御座います!不備等ありませんので出ている絡み文に絡むか、絡み文を提出して初めて下さい…!)
「ンンンン!!拙僧をお呼びになったのは、貴殿ですかな?
拙僧は、蘆屋道満。クラスは…キャスターにて。勝利の為、貴方の為、拙僧の力を存分に使うがよろしいかと。…アルターエゴ?はてさて…何の事でしょう?拙僧は、存じ上げませぬが」
「貴方の為なら、何処へでも。地獄の果てでも、深淵でもお付き合いしますよ。マスター」
【出典】安倍晴明物語、蘆屋道満大内鑑
【CLASS】キャスター
【真名】蘆屋道満
【性別】男性
【身長・体重】
200cm・110kg
【属性】混沌・悪
【容姿】正面から見て、左が白髪、右が黒髪。黒髪の毛先の方に鈴を付けている。瞳は磨かれた黒曜石の如くあり、頬には常に、完璧なまでの残酷な微笑みが浮かぶ。その為か、かなりの胡散臭さがある。かなりの巨体であり、子供が見れば恐れて逃げ出す程だろう。黒の襦袢の上に薄緑の大衣、緑赤黒の袈裟。平安時代の者では無いような服装だが、良く良く見ると日本人だと言う事が分かる
【性格】
饒舌で軽薄…に見えるが、アルターエゴではない彼は少々違う。饒舌なのは変わりないが、軽薄ではない。だが、妖人・怪人なのは変わりない。人の不幸を笑い、小さき者、儚きものにすらその残酷な笑みを向けられる。人の心、信念を踏み躙る事を好む外道の様な性格。だが、不器用。不器用故に、嘘や隠し事が下手。
【ステータス】
筋力C
耐久D
敏捷E
魔力EX
幸運B
宝具B
【クラス特性】
陣地作成B
道具制作A
【固有スキル】
1『獣の笑みEX』
・人の不幸を嘲笑う獣。
例え、それがどんな人物だろうと彼はひたすら不幸を嘲笑う。
彼のその美しくも残酷な笑みに魅入られる。
魅入られると言っても虜にするわけではなく、悪夢のように恐怖を植え付ける。
一種の魅了スキル。
2『式神作りA』
・その名の通り式神を作る。
作った式神に自身の魔力を込め、自身の分身にする。身代わりにすることで、擬似的な不死を再現している。
身代わりの中に入り込む事もできれば、視覚聴覚を共有する事も。
ちなみに攻撃も出来る。
3『道満の呪A++』
・平和や人の幸せより争乱、人の不幸を望んだ彼だからこそ成し得る呪。
だが、これは仕方が無かった。でなければ、彼は壊れ続けてしまうのだから。
…陰陽師としてあってはならなかった姿だが、誰もが納得する。
安倍晴明よりも劣る者だと言われ続け、比べ続けられれば呪術師になってしまうのも仕方が無いだろう。
これは自身の憎しみが籠った呪いである
【宝具】
宝具名:『狂乱怒涛・悪霊左府(キョウランドトウ・アクリョウサフ』
ランク:B
種別:対都市宝具
レンジ:1から80
最大捕捉:400人
【解説】
・左大臣・藤原顕光の怨霊「悪霊左府」を一時的に召喚する事で成し得る呪詛行為。
これを召喚することで、術の成功率を大きく上昇されている。
時の権力者・藤原道長を呪 殺せんとして仕掛けた、都市そのものを殺すに等しい驚天動地なる大呪術の再現。
成し遂げられれば都はたちまち荒れ果て、人々を不幸が襲い、餓死者が往来を埋め尽くす事となるだろう。当然、権力者も滅び去る。
【Weapon】
・呪符
陰陽師が使うとされる紙。
彼が使用するのは、人形の呪符。
呪詛を行う時に使用するが、殆どは鋭い爪で切り裂く。
【備考】
・平安期の法師陰陽師。
道摩法師、僧道満とも呼ばれる。
平安最強の術者である安倍晴明の向こうを張った怪人。
政府機関である陰陽寮に属する安倍晴明とは異なり、蘆屋道満は僧籍にあって、ある意味では「在野」の存在だった。
当初は互いに協力関係であったようだが…いつの頃からか道満は陰陽寮および晴明の存在を敵視するようになり、事ある毎に争った。神秘を色濃く残した平安日本に於いて、術をきわめた両者の衝突は凄まじいものであっただろう。
彼は安倍晴明をライバル視していた。それ故に、執着が凄い。それは、英霊となってもなお彼を縛り付ける呪いである
(/蘆屋道満でkeepしていた者です。確認お願いします)
>51 一見さん
(/お声掛けありがとう御座います!
紫垣家陣営、ライダーのマスターでの参加OKです!pfが出来次第、pfの提出お願い致します!)
>52 セイチャットファンさん
(/pf提出ありがとう御座います!確認しましたが不備等ありませんので、出ている絡み文に絡むか、絡み文を提出して初めて下さい…!)
>53 いろいろ初心者さん
(/花緑家陣営のアーチャーでの参加了解しました!pfが出来次第、pf提出お願いします!)
>all
【花緑家陣営】
・セイバーのマスター(花緑家当主)
・英霊セイバー>33 匿名さん
・アーチャーのマスター
・英霊アーチャー>53 いろいろ初心者さー
・ランサーのマスター
・英霊ランサー
・ライダーのマスター
・英霊ライダー>15 匿名さん
・キャスターのマスター>5 主
・英霊キャスター>52 セイチャットファンさん
・アサシンのマスター
・英霊アサシン
・バーサーカーのマスター
・英霊バーサーカー
【紫垣家陣営】
・セイバーのマスター(紫垣家当主)
・英霊セイバー>30 AZuSa/紫垣家のセイバーさん
・アーチャーのマスター
・英霊アーチャー >39 名無しさん
・ランサーのマスター
・英霊ランサー>49 匿名さん
・ライダーのマスター>51 一見さん
・英霊ライダー>34 名無しさん
・キャスターのマスター
・英霊キャスター
・アサシンのマスター
・英霊アサシン
・バーサーカーのマスター
・英霊バーサーカー
>9 匿名 さん 英霊バーサーカー(陣営決まってない)
(/今、埋まっている募集キャラを纏めました!是非、参考にしていただけたらと思います!抜けていたりしたら、教えて下さい!)
>マスター
おやおや、美緒。お一人でどちらに?
(店を出ていった自分のマスターの後を付いていこうとしたが、普段の格好のままだと人目を引いてしまうだろう。そう思えば、術で着込ん[英霊巡礼の衣装]で外に出る。出来る限り魔力を抑えて、自分の主である彼女に近付き声を掛ける。外でマスターと呼ぶのは、危険だろう。何処で誰が何を聞いて居るかは分からない。だが、彼女は自分の警戒心など知らぬかのように一人で出かける。警戒心が薄いのか…。そんな事を考えていたが、直ぐに違う事を考え。彼女に近づいている時、彼女は左手の令呪を見ていた。彼女に取っては、物珍しいものなのだろうか。そう言えば、自分は彼女の事をよく知らない。彼女自身に、彼女の過去を聞けばいいのだろうが…死んで英霊となった自分が、彼女の心に踏み込んで良いものなのか。自分にしては、かなり珍しい考えが脳裏をよぎる。こんな事を考えるとは自分らしくもない。率直に聞けば早い話だ。笑みを浮かべ「ジッと見ておられましたが…令呪は、物珍しいですか?」と聞いて)
(/この度は、参加許可ありがとう御座います。
私が扱う道満は、似非だったりウザかったりするかも知れませんが、愛想尽かさずに接してくれると嬉しいです。また、道満にこの島について教えている、と言うのを勝手に設定し使用してしまったのですがよろしかったでしょうか…?)
>all
…ンンンンン!…この島は、とてもつまりませぬなぁ。面白そうな物が1個もない!
(マスターの許可を得て、名のない街を探索していたが、つまらない。つまらな過ぎて声を出してしまった。マスターから文明が発展してない、とは聞いていたが此処までとは。此処が名のない街だからかも知れないが、九華街、海瀬街に行くのは控えたい。マスターの側には一応、式神を配置している。が、いつ敵襲があるか分からない。だから、マスターが居るこの街から出ていくのは避けたい。他の街には、式神を飛ばすかと考えながら阿。式神なら、壊されても例外を除けば問題は無い。歩いている内に、ふと思う。こんなつまらない島、文明が発展してない島なら自分の物に出来るのではないか。聖杯を手に入れれば容易いはずだ。あぁ…こんなに胸が踊るのは久々だ。善は急げと言う。早くマスターの所に戻って、マスターに提案しよう。そう考えるとウズウズして来た「ンンンンンンン!!やはり拙僧は、何時だって頭が冴えてますねぇ…。早く戻らなくては…!」と声を出しては、怪しげな笑みを浮かべ帰路を歩く)
>皆様
(/蘆屋道満の背景の者です。
私が扱う蘆屋道満は、似非であったりウザったい所があるかも知れませんが、絡んでくださると嬉しいです。絡み文に付きまして、絡み難い、等ありましたらお申し付け下さい。これから、よろしくお願い致します)
>50 雛山美緒 さん
「召喚ってのをされてさ…俺はセイバーなんだって。」
セイバーってなんだろな。なんかの役職?と、セイバーは笑いながら言った。これを味方に言うのならいいのだが、相手は敵陣営のマスターである。だが、セイバーは相手が敵だとは気付いていなかった。
セイバーは紫垣家当主にあまり好かれてはいなかった。理由は単純に、"使えないサーヴァント"だからである。魔力が無い。宝具も使えない。スキルも使えない物ばかり。セイバーは、召喚されてすぐに、味方陣営の皆から落ちこぼれ認定されたのだ。
「マスター?っていう人から、偵察してこいって言われてさ。任務がてら街を見ようかなって色々見てたんだ。」
>all
……噫々、其れにしても。
此処の褻は寔に、私めの頃と變(かわり)無いのですね。
(ざっ、ざっ。
己の扱う竹箒の先が石畳を擦る音に耳を傾けながら、ライダー……黒姫はほっ、と一つ溜息をつく。
現代の知識を聖杯より与えられたライダーがこの島の平時を見て真っ先に感じたのは、少しばかりの落胆だった。
夢想の中にあった天を穿く摩天楼も、みらぁぼうるの光もこの地にはないのだ。
……幸い、ライダーの服装でもそう浮くこともない、という点は有難く思うべきだろうか。
お互いの陣地を隔てて睨み合っている状況とはいえ、マスターを置き去りにぶらつく気になれなかったライダーは己のマスターの邸宅、その門前にて掃き掃除でもといった次第である。
そう命令された訳でもないが、仮に警護という名目でも何もせずぼうっと突っ立っている訳にもいくまい。
「みこみこなぁす、みこみこなぁす……」と小さく口ずさみ、ざっざと塵埃をやっつけにかかる。 )
(/うおーっ絡み文……こんな具合で大丈夫ですかね……?)
【台詞】 「いざ!僭越ながら射抜かせていただきます!」
【出典】 『平家物語』
【CLASS】 アーチャー
【真名】 那須与一(ナス ヨイチ)
【性別】 女性
【身長・体重】 143cm/43kg
【属性】 秩序/中庸
【容姿】 黒髪黒目のショートボブで前髪を真っ直ぐ整えている。服装は水色と赤色の袴衣装で袖を紐で捲って動きやすくしてある。また胸と腰に黄色の革鎧を付けている。童顔で見た目はやや幼めに見えてしまう。背中に強弓と矢筒を背負っている。
【性格】 恐ろしいほどの真面目で責任感が強い。自己評価は低めで自ら目立とうとはしないが命令ならばどんなことでもしてみせると頑張っている。ただどんな命令も本心から従っているわけではなく内心嫌々やることもあるので、普段はわからないが相当ストレスを溜め込んでいることがある。
【ステータス】
筋力 A+
耐久 B
敏捷 C
魔力 E
幸運 E
宝具 B
【クラス特性】
対魔力B
単独行動C
【固有スキル】
弓の名手A
弓の練度が高く一つの弓を使って多くの死線をくぐり抜けることで習得した技術。弓での狙撃に限り数十キロ先の的を射抜くほどの命中精度を維持する。
波打つ的B
弓を持たずに祈ることで周辺の風を抑えて的を狙いやすくする。
【宝具】
宝具名:『南無八幡大菩薩の鏑矢・試練貫』
ランク: B
種別: 対城宝具
レンジ: 999
最大捕捉:1
【解説】
自らの信念と命を賭けた土壇場でこそ真価を発揮する鏑矢。音を立てながら対象を軽くホーミングして急所を射抜く。複数を狙うことは出来ずあくまでも一つの対象に向けてしか発射できない。飛距離はほぼ無限で、視界に入れることができればどこまで飛ばせる。
【Weapon】
武士の強弓
身の丈ほどもある強弓。とても弦が硬く引くのに時間はかかるがその分威力が高い。
【備考】
平家物語にて扇を射った武士で、名もない自分がサーヴァントとなったことに今でも驚いている。聖杯戦争に参加するために召喚されるのも初めてなので現世に馴染み切れず戸惑っている。扇を射った屋島の戦い以降船に乗るのが軽いトラウマになって酷い船酔いを持っている。
(/PF出します。オリジナルサーヴァントですので不備が御座いましたらご指摘いただけると幸いです。
>55 道満
昼食を取ろうと思ってカフェに行く途中。…英霊は食事は必要ない、と聞いたけど…一緒に行く?
(聞き覚えのある声が聞こえた。振り返ると、自分が召喚した英霊『蘆屋道満』だった。普段の格好ではないが、彼が最適だと思って着替えたのだろう。一人でどこに行くのか、と聞かれる。此処で冗談を言っても面白くならないだろう。そう思えば、昼食を取るためにカフェに行く事を告げ。彼は英霊だ。英霊は、食事は不要だと聞いた。不要なら食べなくても良いのだろうが、折角だ。一人で食べるよりは、二人で食べた方がご飯も美味しく感じるだろう。そう思えば、彼に一緒に行くかと尋ね。令呪は物珍しいかと尋ねられる。何故自分が令呪をジッと見ていた事を知っているのだろう。と思ったが知っていると言う事は遠くから見たのだろう。何だか少々恥ずかしいが、頷いて「…まぁ、ちょっとは。…この令呪見てると、自分が認められた気がして嬉しいんだよ。…多分だけどね」と認められた気がして嬉しいのだろうと口にすれば、目を逸らし多分だと付け加え)
(/いえいえ。此方こそ、ありがとう御座います!道満は推しなので嬉しいです!設定なのですが、全然大丈夫ですよ!これからよろしくお願いします!/蹴り可)
>56 セイバー
…この島では、本当に珍しい名前ですね
(召喚された事、彼がセイバーと言う事を告げられた。彼を花緑家で見たことはない。ならば、紫垣家の魔術師に呼ばれたセイバー…と言う事だろう。これを何の躊躇も無く自分に伝えたと言うことは、自分が花緑家陣営のマスターの一人と言う事を知らないのだろう。自分が敵陣営のマスターと彼に知られれば、折角のチャンスが台無しだ。此処は、驚いた振りをしてやり過ごそう。そう思えば、この島では珍しい名前だと口にし。マスターと言う人物から偵察を命じられた事を口にする彼。目を丸くし驚いた振りをして「…マスター、ねぇ。それは貴方のご主人様なのでしょう。でも、偵察とは…少々、物騒ですね」とご主人様の事だろうと口にしては、偵察と言うのは少々物騒である事を付け加えて)
>57 ライダー
…花緑家に関与してる奴等は、英霊すらも奴隷にするのね。怖いもの知らずなの?
(用事があり、ライダーのマスターの家に出向いた。本当は自害したい程、嫌なのだが聖杯の為だ。仕方がない。そう自分に言い聞かせて、此処に来たが…目の前の光景に不機嫌に目を細める。少女が竹箒で石畳を掃いているではないか。彼女の魔力からして、人間では無く英霊だろう。顔を引き攣らせながら、英霊を奴隷にしているのかと少し引いて。自分からしたら奴隷に見えるが、本当は違うかも知れない。と思うも、やはり奴隷にしか見えない。声が小さく良く聞こえないが、ぶつぶつと何かを言っているのは分かる。奴隷にされたのが、そうとうショックだったのだろうか。彼女に近付いて、同情するような目をしては「…嫌なら、嫌って言えばいいのに…」と奴隷になるのが嫌ならハッキリ言ってしまえばいいのにと伝えて)
(/私は、全然大丈夫です!早速絡ませて頂きました…!
ですが、この絡み文だと紫垣家陣営の方は絡みにくいかも知れません…!)
>58 いろいろ初心者さん
(/pf提出ありがとう御座います!確認しましたが不備等ありませんので、出ている絡み文に絡むか、絡み文を提出して初めて下さい…!)
>59 ACGUYMANさん
(/お声掛けありがとう御座います!花緑家陣営、英霊アサシンでの参加OKです!pfが出来ましたら、提出をお願いします!)
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