キン肉マン倶楽部

>639
【出だしは自分からでいいかい？】

はい←(1000円すっ←)

ねー！！！

>640
いいよーーん！！色紙はあるー？←

ｿﾔﾅ!!!←ｱﾄﾀｲｻ!!ｲｲｶﾝｼﾞﾀﾞﾈｪ!!←

サンタナ（うるるる…ん、きゅーん…（甘えたような声を出しながらビャッコちゃんにすりより））

みにきんちゃん（？（いいのか？と言ったような顔で首をかしげて））
みにまさよし（？（そのまま手を合わせつづけて←））

むり…無理よぉ……え、因みにこれはどっちのぶちギレなんです？←

んー…

カーズ（聞かぬゥ！！と言いたいところだが……言い訳だけは聞いてやろう…（すっ、といつもの表情に戻りシーザーを見つめつつ言い））
ペインマン（だから…このまま一人ずつ吸って食べるのか？って事よユーリ！（テハハ、と明るく笑いながら言い））
悪魔将軍（…吸うか吹くか、どちらかしてくれるか？（と言った後に自分もそれを咥えて））
ワムウ（…えっとな…ふたを開けて二人がどちらかの飲み口を咥えてどちらかが吸うか吹くかをするらしいぞ。ビャッコ、お前はどっちをやりたい？（こて、と首をかしげつつビャッコちゃんに問いかけて））

>641
もぉーーーーっちろん！！頼むぜぇ！！

…やっぱ一万円←（ゲス笑顔←）

よねよね！ビャッコちゃんはワムウ様のどんなところみてみたいー？

>642
いろがみなら…(全然ちげぇ←)

ﾏｼﾞﾃﾞｯ?ｳﾚﾋﾟｰ!!

かわ、いぃ…(はわわ、と震えながらだきしめようとして)

はああぁもう、なんだこの子ら、可愛い、ハチャメチャに可愛いんだが…！！！かわいすぎてマジ天使…！！！←(めちゃくちゃキュンキュンしながら、両手で顔を抑えながら悶えていて←)

静かにキレるほうかな？うるさくだったら絶対鼓膜崩壊するレベルになる←

シーザー「…いや、すまなかった、カーズ…昔まだ本命がいなかったとはいえ、いろんな女性に見境なく手を出したという事実は、お前としてはいい気持ちはせんだろう…その事に言い訳したりしない…だがな、お前という愛する相手ができた時からは、俺はお前以外のやつのことは考えたことは無い。…それだけはわかってほしい…(真剣な眼差しでそう話して)」
ユーリ「…やっぱ違う？(こて、と首をかしげ)」
ザギ「ん…(すうぅ、と吸い始めて)」
ほえぇ、なんか恥ずかしいですね、それ…えっと、じゃあ吹くほうをやってもいいですか？(首をかしげて尋ねて)

>643
はーいっ！！
ーーラピードの子供だよ！ーー
(超人墓場に遊びに来た凛々の明星とその仲間たち。今日は小さな友達を2匹、連れてきているようで…)
カロル・パティ「じゃーん！！(2人同時に、腕に抱えてる物を目の前の始祖たちに見せる。2人の腕の中では、小さな子犬が1匹ずつ抱えられていた)」
エステル「ラピードの子供でーす♪(ふふ、と笑いながら紹介して)」
ユーリ「ラピードがどうしてもお前らに紹介したいっつーもんだからさ、連れてきたんだ(腕を組みながらそう言って)」

なぬっ←

んー…寝てる姿？←

>644
しきしですしきしー！！←色紙もってきてどーすんねん！←

ﾏｼﾞﾏｼﾞ!!ﾔｶﾏｼｲﾊﾞｰｼﾞｮﾝﾓﾐﾃﾐﾀｲﾅｧ!!?←

サンタナ（みぃ…←（ぎゅー、とビャッコちゃんに抱きついて））

みにまさよし（？？はわ？（どこか痛いのかと思ってるらしくさすさすとビャッコちゃんのお腹を優しく撫でて））
みにきんちゃん（ふん。（ビャッコちゃんの膝あたりを同じく撫でていて←））

ま？？えー…是非喧しいほうも見てみたい……←

カーズ（…本当かシーザー…？でもお前は嘘をつかないから本当なんだろうな……シーザー……私も、すまなかった…お前の意見も聞かずに一方的に切りかかったりして…怪我は？ないか？（申し訳なさそうな表情で謝った後に心配そうな声色で問いかけて））
ペインマン（テハハ、一人がこれを吹くんじゃないのか？（ちょっとやってみるぞ、なんて言いながらラブショットの片方を咥えて））
悪魔将軍（…（ふぅ、と優しく息を吹き掛けて））
ワムウ（ふふ、二人でのむ酒だからな…。わかった、なら私が吸う方だな。（ん、と頷き口に咥えて）いいほー（訳:いいぞー））

>645
ペインマン（か、か……）
ジャスティスマン&悪魔将軍以外（かわいーーーい！！←（超人墓場全体に響くような声で黄色い悲鳴をあげて←））
ペインマン（なーんてちっちゃくて可愛いのだ～！！！ユーリみたいに小さくて可愛いのだ～！！！←（きゃっきゃ、と笑いながら腕の中のラピードの子供を見ていて））
アビスマン（随分とちいせぇじゃねえか、生後なんか月なんだ？（こて、と首をかしげつつラピードの子供の頭を撫でて））
サイコマン（あ、ずるいですアビスマンさん！！私にも撫でさせてくださいよー！（ブーブー、と言いながらもう一匹のラピードの子供の頭を撫でて）かわいーい！！もふもふしてますよ～！！！）
シルバーマン（可愛いねぇサイコマン、ところでこの子達はオスメスどっちなの？（ふふ、と優しく微笑みながら問いかけて））
シングマン（ギラギラギラ、ほーら、ゆでたささみだぞ～♪（片手に小さく切ったゆでささみを持ちながら二匹の前でちらつかせて））
ガンマン（シャババ！！随分と小さいんだな？これは本当に大きくなるのか？（じっ、と子犬を見つめつつ首をかしげ））
悪魔将軍（…（触りにいきたいものの出遅れたため遠くの方でじっ、とその様子を見ていて←））

>646

間違えちったー！(きゃはー！←)

ﾜｶｯﾀｰ!!

あら可愛い…←(よしよし←)

あ、いや、違うのよ、どっか痛いんじゃないのよ？(あわあわしながら二人を見て)

了解！！ちょっとまっとれい！！←

シーザー「あぁ……わかってくれてよかったよ、カーズ…(安心したように微笑みを浮かべて)」
ユーリ「え…？じゃあこれ…反対、から…？(目をぱちくりさせながら、反対側を咥えようとして)」
ザギ「ん、んん…(出てきたゼリーを舐めるように食べ始め)」
ふぁーい(訳：はーい)(こちらも咥えてふぅ、と息をふきかけはじめ)

>647
カロル・パティ「わっ(のじゃっ)←(ペインマン達の声にびっくりして、子犬も一緒にびっくりして←)」
ユーリ「いや、俺こんなにちっちゃくねえよ…←(苦笑いしながらツッコミを入れ)」
リタ「……(ユーリ…可愛いってとこについては何も言わなくなったわね…なんて心の中でツッコミを入れ←)生後3ヶ月ってところね！(ふむ、と大きく頷いて)」
エステル「パティが抱っこしてるのがメスで、カロルが抱っこしてるのがオスですよ！(ふふ、と笑いながら説明して)」
パティ「誰か抱っこしてみるかの？(子犬を差し出しながら尋ねて)」
ジュディス「…すごく物欲しそうな目で見てるわね、ささみ…(興味津々にゆでたささみを見てる子犬たちを見てくすりと笑って)」
フレン「うん、ラピードも昔はこんなに小さかったからね…何ヶ月かしたら大きくなるんじゃないかな…(子犬を見ながらそう説明して)」
ザギ「……出遅れたのか←(隣でぼそっと呟いて)」

【なーな、テキトーに3ヶ月くらいって書いたけど、大丈夫なんかな…(きくな←)】

>648
もー、おドジさん！！そんな所も好きっ！

ﾐｾﾃｸﾀﾞｻｰｲ!!←

サンタナ（にぃー、にぃー…（ゴロゴロ、と喉を鳴らしながらビャッコちゃんにすり寄り続けて））
…虎←

みにまさよし（？はわー？（えーんえん、と泣き真似をして何とかして悲しいのか？とジェスチャーで伝えようとして））
みにきんちゃん（ふん？（違うのか？と首をかしげ））

頼むぞー！！楽しみにしてますのだ！！後で吾輩の反応ものせようかしら←←

カーズ（うむ…ね、シーザー…仲直りの印にこれ、飲も？（ふふ、と笑いながらラブショットを振って））
ペインマン（そそ、それじゃあ吹くぞー。（と言ったあとに片方を咥えてふう、と吹いて））
悪魔将軍（ん、ふー…（更にふうふうと息を吹き続けて））
ワムウ（ん、ん…（出てきたゼリーを味わうように食べはじめて））

>649
ペインマン（テハハ、私からすれば小さくってうーんと可愛いぞ！（テハハ、と明るく笑いながら言い返しつつ子犬達を見つめていて）ラピードそっくりなのだ～♪）
アビスマン（へぇ、それじゃあ産まれたてって事か！ひゃー…しかし可愛いなぁ…（デレデレになりながら子犬の頭を撫で続けて））
シルバーマン（へぇ、男の子と女の子どっちも産んだんですね…よくやりましたよラピード…偉い偉い…（優しく微笑みながらラピードの頭を優しく撫でて）そういえば今日…お嫁さんは来てないんですか？）
悪魔将軍以外（…！！！！←（ずあっ、と一斉にパティの方を見て））
アビスマン（はいはい！！俺抱っこするぜ！（手をあげるも上から乗っかられたサイコマンに阻止され←）モガァーッ！？←）
サイコマン（駄目ですよアビスマンさん！貴方のようなバカ力がやったら子犬が潰れちゃいます！ここは是非私とシルバーマンさんに！（なんて言いながらパティに言うも後ろからシングマンが出て来て←））
シングマン（ギラギラ、ここはこのシングマンに抱かせてくれパティ！次はガンマンにな！（明るく笑いながら元気よく手をあげて））
ガンマン（し、シングマン～！！優しいんだな我が同志は、大好きだぞ～！←（なんて言いながらシングマンに思いっきり抱きついて←））
ジャスティスマン（ここはさわってないゴールドに触らせてやるのはどうだろうか？そうすれば皆平等であろう？（腕を組みながらパティの方を見つつ言い））
シルバーマン（私とカラスマンも触ってみたいです！ダッコさせてもらえますか？パティ？（ふふ、と爽やかに微笑みながら小首をかしげて））
シングマン（可愛いなぁ～♪ほら、あーんしろ～♪（ふふ、と優しく微笑みながら子犬達の口の前に小さくちぎったささみを差し出して））
ガンマン（ほーう、このまま小さいままでも私はいいんだけどなぁ…（なんて呟きながら子犬達を見つめていて））
悪魔将軍（…うむ…（こく、と頷きながらザギの方を向いてぎゅー、と抱き締めて）ザギ……子犬になれ←←←←（将軍様特有無茶振り←））

中（大丈夫なんじゃね？かわいけりゃいいんだよかわいけりゃ← あとラピードの子犬時代が可愛くて可愛くて…肉球ピンクだった…←）

>650
てへへ…改めまして、はい色紙！(すっ←)

ﾊｧｲ!

よーちちち…←(ぽんぽん、とサンタナちゃんの頭を撫で)
虎って！？←

いや、悲しい訳でもなくて…君らが可愛すぎて胸が苦しくなるというか…うーん、なんて説明すればいいかなぁ…(ムム、と唸りながら呟いて)

はいなのよさ！←
シュトロハイム「きっさまああああ！！このシュトロハイムの可愛い可愛い嫁を傷つけるとは、どういう了見だ！！そこになおれぃ！！一からその腐った根性を叩き直してくれるー！！！！(青筋を立てながら怒鳴り声を上げて)」
手な感じ？

シーザー「ん…そうだな…(ふふ、と笑って頷いて)」
ユーリ「ん…ペインマンに合わせて、すぅ、と吸って)」
ザギ「んむ、む…(息を吹きつつ、ゼリーを舐め続け)」
ん、ん…！(ふー、ふー、と息を吹き続け)

>651
ユーリ「そういうのはお前らぐらいだよ…(苦笑いしながら肩をすくめ)」
リタ「あんたもこういうの好きなんだ…(意外、なんて言いながら、アビスマンに撫でられて気持ちよさそうにしてる子犬を見て)」
エステル「あぁ、はい…お嫁さんは今日はお留守番してるんです…(苦笑いしながら答えて)」
パティ「そう慌てずとも、全員順番ずつ抱かせてやるからのー、カロルが抱いてるちびもおるし…(なんて答えながら、最初にシルバーマンに渡そうとして)」
カロル「思ったより食い付きがすごい…(苦笑いしながら、子犬の頭を撫でつつ呟いて)」
子犬達「ワンっ！(嬉しそうに吠えながら、ささみをくわえようとして)」
フレン「あはは…ラピードが小さい時、先輩も同じこと言ってたなぁ…(苦笑いしながら呟いて)」
ザギ「え？えーと…ワンっ！←(悩んだ挙句、犬の鳴き真似をして←)」

【むー、そかそか…あ！！可愛いよね子犬ラピード！！】

>652
ありがとー、なんてかいてほしい？岸部露伴？それとも剣桃太郎？←←（なんでだよ←←）

ﾐｾﾗﾚﾏｼﾀｰ!!ﾌﾞｼﾞｼﾎﾞｳ～！！！←

サンタナ（んるるる…（くーんくーん、と甘えた声を出しながらビャッコちゃんにすり寄り続けて））
いやなんか…でかいから虎みたいだなぁって思って…←←

みにきんちゃん（ふん？（胸を両手で押さえながら首をかしげ））
みにまさよし（はわ！！はわはわ！！←（尊い、尊いって意味！？と必死にジェスチャーでビャッコちゃんに伝えようとして））

ぴっ！！！！なんておっかないのだ大佐……吾輩にはこんなに優しいのにこんなおっかなくなるなんて…こわい←←
でもイケメンで好き…←

シーザー（シーザーどうする？お前が吸うか？それとも吹くか？（こて、と首をかしげつつラブショットを見つめて））
ペインマン（ん、ん…（ふー、ふーと優しく息をふきかけて））
悪魔将軍（ん、んん…（ふー、ふーと息を吹き続けて））
ワムウ（ん、んふふ…（こくん、とゼリーをのみながらビャッコちゃんを見つめていて））

>653
ペインマン（テハハ、他に言うやつが困ってしまうのだ！（明るく笑いながらユーリの頭を優しく撫でて））
アビスマン（まあな、だってこういうのって可愛いじゃねえか、懐くとどこ行っても着いてくるしよ…（へへ、と少し照れくさそうに笑いながら子犬の頭を撫でて））
シルバーマン（おや、そうなんですか。それは残念ですね…（少し残念そうに微笑みながらしょうがないか、なんて独り言を呟き）あ、ありがとうございますパティ、わー…ちっちゃい……（えへへ、と照れ照れしながら優しく震える手つきで子犬を抱っこするもしゅばっ、という音と同時に子犬が消えてしまい）…へ？はっ！！？←）
ガンマン（シャババー！！見ろ同志よ！子犬をシルバーマンから貰ってきたぞ！（明るく笑いながらシングマンに子犬を見せて））
シングマン（おお！可愛らしいではないかガンマン！！私にも抱かせてくれ！（ひょい、とガンマンの手の中から子犬を貰うもカラスマンに取られてしまい←）ギラァ！？）
カラスマン（よーちよち、いい子だなチビッ子～…（よちよちと照れてれな声で言いながらラピードの子供のお腹を優しく撫でていて））
サイコマン（ねえカロルさん、私にも抱かせてくれますか？（ふふ、と優しく微笑みながらカロルに頼んでみて））
シングマン（！！食べた！食べたぞガンマン！！可愛いなぁ！！（ぱぁぁ、と顔色を明るくしながら子犬とガンマンを交互に見つめて））
ガンマン（シャババ！よかったな親友よ！（嬉しそうに笑いながらうんうんと頷きシングマンを見つめて）おや、本当か？でも本当にこのまま小さいままでもいいんだけどな…（クククッ、と笑いながら子犬達を見つめ続けて））
悪魔将軍（…んん"ッ…←（ザギのかわいさにやられたらしくクラっ、としてしまいそのまま膝をついて←）な、なんて可愛いんだ…←）

中（うんうん！！小さくて本当にかわいい……抱っこしちゃいたくなるわよ…）

>654
じゃあ剣桃太郎…←

ｼﾝｼﾞｬﾀﾞﾒｰ!

はああ…なんなんだこの可愛い生き物…(ぎゅ、と抱きしめながら呟いて)
虎…なんかわかる気がする←

そ、そうそう！尊いのよ！！(こくこく、と頷いて)」

シュトロハイム「つまらん事でシザーを苦しめるやつは、この俺が雑巾のようにぎゅうぎゅうに搾ってやるからな！！」だそうです、よかったね♪←

シーザー「そうだな…俺が吹くよ、カーズ…(少し考えた後にそう言って)」
ユーリ「ん、ん…(すう、と息を吹くと共に、出てきたゼリーを舐め始め)」
ザギ「んむ、ん…(もぐもぐ、とゼリーを食べ続け)」
ん…♪(ワムウのことを見つめ返しながら、こちらもペロリ、と舐め始め)」

>656
OKー！！←（サラサラサラ←）

ﾓｳﾑﾘｰ!!ｲｹﾒﾝｽｷﾞﾃﾑﾘﾀﾞﾖｰ!!!←

サンタナ（…柱の、男…←（えっへんと胸を得意気に張りながら答えつつ抱き締め返して←））
よね？←…それかチーター……←←

みにまさよし（はわー…（こくこくと頷きながらなむなむと手を合わせて←））
みにきんちゃん（ふん…←（同じく手を合わせてなむなむしていて←））

ひ、ひえぇ……とんでもないですわ大佐…←でもそんな所も好きなんだ…←←

でもやっぱり…その人じゃあないけどやっぱり別れた方がいいのかしら…？大佐と付き合おうなんて思う方が悪いし…大佐には悪いけどやっぱ向いてないのよね、日本人となんて…付き合おうなんて月とすっぽん、雲泥の差だもん……例え大佐がよくても周りに反対される恋愛はよくないって言うし…←（なんてブツブツ呟きながらシュトロハイムの部屋の前でウロウロしていて←）

カーズ（…ん、分かったのだ。（こく、と頷いた後に蓋を開けて片方を口に咥えて））
ペインマン（ん、ん…（ふー、ふーと優しく息を吹きながらユーリを見つめていて））
悪魔将軍（ん、ん…（もう失くなってきたのか…なんて思いながら息を吹き続けて））
ワムウ（…ん、ん…（ビャッコちゃんの様子を見ながら息を吹き続けて））

>655
ユーリ「まぁそれもそうだな…って、ほら、俺撫でてないでチビたち構ってこいよ…(若干顔を赤くしながら言って)」
リタ「ふうん…ま、わからないでもないけど…(腕を組んでふむふむ、と頷いて)」
パティ「おおう…早くも取り合いが始まっちゃったのじゃ…トビウオのように素早いのじゃ…←(はわわ、となりながら呟いて)」
子犬♀「くぅん…♪(気持ちよさそうにしながら擦り寄って)」
カロル「あ！うん、はいどうぞ、サイコマン！(にこ、と笑いながら子犬を差し出し)」
子犬たち「…♪(はぐはぐ、と美味しそうにささみを食べて)」
フレン「まあね、ちっちゃいままでも可愛いからね…(ふふ、と笑いながら頷いて)」
ザギ「く、くぅん、くぅん？(心配そうに悪魔将軍に駆け寄って)」

【いっぱい可愛がりたいよなぁ…】

>658
ペインマン（えー？私は犬を可愛がるよりお前を可愛がってる方がいいんだけどな…（なんて言いながらユーリを優しく撫で続けて））
アビスマン（だろだろ？ところでこいつら、誕生日いつなんだ？（子犬達を指差しながら問いかけて））
カラスマン（カララララ、やはり可愛いものは真っ先に愛でたいと皆思ってるからな。（おかしそうにクスクスと笑いながら言い返して））
シルバーマン（かわいーい♪よしよし…（優しく微笑みながら頭を撫でていて））
サイコマン（ありがとうございます♪ほらザギさーん、ワンちゃん触ります～？（子犬を優しく抱き締めながらザギに問いかけて））
シングマン（！！おお！！旨いか？旨いか？お前たち？（嬉しそうに笑いながら二匹に問いかけて））
ガンマン（おう、それにすばしっこいからいい！（シャババ！と笑いながらうんうんと頷き））
悪魔将軍（な、何でもないッ……大丈夫だっ…←（軽く口から血を吹きながら首を横に振って））

中（ねー……わかるわ…たくさん美味しいもの食べさせたい…）

>657
わーい♪←

ｷｬｰ!ｼﾝｼﾞｬｲﾔｰ!!←

そうねぇ、柱の男ねぇ…←(よしよし、と頭を撫でて)
似合ってる…！！

んー？おふたりも尊いのー？7ニコニコ笑いながら首をかしげ)

シュトロハイム「この気配はッ！！愛しのシーザー！！！←(バァンっ、と勢いよく扉を開け←)」

シーザー「ん…(こちらも蓋を開けて口にくわえ)」
ユーリ「ん、ん…(こちらもペインマンを見つめ返しながら、吸い続け)」
ザギ「んっ、ん…(必死に息を吸い続け)」
んー、ん…(ふう、ふうと息を吹き続け)