白菊 2021-07-20 23:29:09 |
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こんばんは!アリスです
よろしくお願いします
質問があってきました
闇姫様は私のお母さん
ロザリーを知っていますでしょうか?
金髪に自然の様な緑の瞳の女性です。
もし、知っていましたら
教えてください。
少し前に、葬儀屋さんという不思議な方がいらっしゃいましたが、もう現在は恐らくいらっしゃらないとの事
もし、また話せる機会があるなら話したいですね
トリップ志願者や、
魔族などのトリップ関係者専用のサイトを
作りました。良ければお越しください
https://nanos.jp/kitane1234/
no.6の書き込みの方へ、
この世と違う世界の境界線を越えるにあたっての
理に興味があります。
宜しければ、お返事ください
貴方様は、所謂、人ではない人外の方ですか?
魔族の方、旅人の方、妖の方
御覧に成られておりましたら
お応え願いたい所存です
白髪に翡翠(緑)の瞳をされた魔女について
些細な事でも構いません
御存知有りませんでしょうか?
理は法則。ルール。この世に住む者はこの世の理に縛られるし、違う世界は違う世界の理に縛られる。この世の理に縛られてはこの世からは抜け出せず、違う世界の理に従わなければ違う世界に踏み込めない。道理。
人と動物、人と神、人と人外。このように何でもカテゴライズして枠組みを作るから境界線が増える。人の世界が狭まる。何処にも行けなくなる。既にこの世と別の世、なんて線を引いてしまった。この世は人の世。人の姿で人の言葉で人の思考で人の利器を使う存在は中身はどうあれ人でなくてはなならない。故にあなたも私も人。人以外であってはならない。あなたは人外ですか?なんて「お前は魔女か?」と尋問する異端審問員みたいだけど、その区別の仕方はあなたから神秘を遠ざけて境界線を増やすだけだよ。
お返事ありがとうございます。
確かにあの言い方だと、区別をしてる様な
感じになってしまいましたね…
私はパラレルワールドに同一の魂を持つ、別の自分が
いるので境界線自体はあやふやなのですが
行きたくてもその世界にいけないので
此の世と違う世界という、感じで区別してしまった
と思います
これからは考え方を改めようと思います
6さんのお話はとても参考になりました。
ありがとうございます(o^^o)
宜しければ、他にもご教示願いたいです
それと、私の聞き方が
とても失礼な言い方で申し訳ないです。
不思議な方でしたので、思わず確かめたく
聞いてしまいました すみません(><)
こういった掲示板を使うのは初めてですので至らぬ所があるでしょうがご容赦を・・・。
近頃別世界から来た、あちらへ帰りたいと言っている方が増えているようですが、他の世界に魂を持つものはこの地球へ産まれることは出来ないと私達の主様は仰っていました。もちろん望んできた方は別ですよ。
ここからは私の推測ですが、他の世界から来た方々はあちらで何かしらを望んだからこちらへ来たのでは?その目的を達せない限りはあちらの世界へ戻ることは不可能でしょう。
確かに、私も此方の世界に来てしまった理由というか
きっかけについて、一つ心当たりがあるのですが
それは、此方の世界に望みがあったというよりかは、
使命の様なものがあって、それを果たさないと
いけないという感じでした
今現在はほぼ、ほぼその使命は果たした、終えた
感じなのですが 中々元いた世界に帰れず
気持ちだけが先走っております
ある方によると、今は準備をしてる段階で
然るべき時が来たら帰れるとのことですが
帰れるなら、出来るだけ早く、直ぐにでもという
気持ちですので
こうして、色々方法を探しております。
No.15の御方へ
横槍を入れてしまいすみません……。
こーたと申す者です、お見知り置き下さいませ。
本来死ぬ予定だった者を死なせない為に救う為に私はとある世界に赴きたいと思っております。
よく、世界の理を変えては行けないと耳にはしますが、やはり死ぬ予定だった者を一時の間生き長らえさせるのも世界の理に反しますか?
お答え頂ければ嬉しい限りでございます。
そしていきなり不躾な質問を失礼致しました。
No.15さんへ
お返事ありがとうございます。又、優しいお言葉、嬉しく
思います。
理についての質問といいますか、その理を創ったであろう
創造主、言い方を変えれば神、この世界の管理者と呼ばれる
存在はいるのでしょうか? いるのならばどの様な者なのかが気になります。
あと、違う世界に行きたいのならば、
この条件を満たせば良いなどはありますか?
お答え頂けたら至極です。
理はルール。どうしてルールを破ってはいけないか。例えばこの世の理に物理法則があるよね。もし、例外を認めて物理法則が、重力が仕事しなくなったらどうなるかな。みんな宇宙に放り出されて世界が終わっちゃう。だから、どんな尊い理由があっても理は覆してはいけないの。死に関する事柄はデリケートだからあまり言いたくないけど、どうしてその人の死の運命を知っているの?運命の書でも見た?多少の延命が理に触れるかどうかは私には判断がつかないけれど、死が決まってるなんて話は、私は好きじゃないな…
創造主。管理者。神。理の制定者。神秘が殆ど残っていないこの世でその存在を肯定するのは難しい。そして否定するのも難しいよ。何故なら理がきちんと稼働しているから。人によっては「揺らぎ」にしか見えないとも。バベルの塔の話は知ってる?あれから存在を認識できなくなったと云われてるね。でも、「いるよ」「いないよ」ってそんなに重要かな?神秘を解き明かせば神性は消えてしまうのも説明し難い一因だね
世界の理はその世界によって違うの。行き先の理が不明なら踏み込めないし、全世界共通の条件はないと思う。地球だって、深海という世界に行くには超高圧に耐えるという条件を満たさないと辿り着けないでしょう?それと同じ、ね。
No.18の御方へ
私はその世界の原作……基になる物語にてその人が無念にも息絶えてしまうということを知りました。なので死が決まっていると勝手に思い込んでいましたが……。
延命……なのでしょうかね、私の赴きたい世界は輪廻と転生を繰り返す世界なので、その世界がまた輪廻するまでの間、世界が書き換えられるその時までその人と共に居たいだけなのです。
お答え頂き、ありがとうございました
少々希望の光が一抹だけ差し込んだような気が致します。
No.18の方へ、
お返事有難う御座います。
管理者などの存在は、肯定も否定するのも
難しいのですね…
バベルの塔の話は知ってます。
確かに居るいないは、そんなに重要ではないかも
しれません。
世界の理は其々の世界によって又違うという事ですね…
とても参考になりました。
有難う御座います。
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