東京卍リベンジャーズ也【オリなし/版権のみ/3L】

(/初めまして。マイキーで参加希望です。)

>1の匿名さん
(/初めまして！参加希望ありがとうございます、是非参加して下さいっ。お手隙の際に絡み文の投下をお願い致します！)

>主様

(/参加許可ありがとうございます。東リベ初めてなので似非だと思いますが頑張りますので宜しくお願い致します…！絡み文投下失礼致しますﾉ)



…あっちぃ(少し歩くだけで汗が流れるこの季節に顔を顰め、汗の所為で肌にぴたりと張り付くシャツを気持ち悪そうにﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせているとふと目に入ったコンビニ。アイスでも食べるか、と其方に足を向けるも一人で食べるには何処か虚しさを感じるので「タケミッチー。……あいつ呼んだらすぐ来てくれそうだけど流石に来ねえか」なんて独り言をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟いており。/←)

>マイキー君
(今日の昼食を買おうとコンビニに向かって歩いていると総長である相手の姿を見掛けて、歩み寄ると何やら一人で喋ってる相手を不思議そうに眺め「マイキー君、こんな所で何してるんすか？」と話し掛けてみて)

(/いえいえ、こちらこそ！マイキー君似てますよ?、可愛いですっ。早速絡ませて頂きました！此方の方が似非な千冬ですが、宜しくお願い致します。)

>千冬

お、千冬じゃん！良いところに来た。アイス半分こしようぜ(タケミッチ来てくれないじゃん、なんて唇を尖らせながら一人で不貞腐れていると、聞き慣れた声がする方に顔を向ければ予想通りの人物が。嬉しそうに歩み寄るとそのまま相手の肩を組み笑顔で上記を述べればほぼ強制的にコンビニの中に連れて行って)


(/いやいや、主様の千冬くん可愛いです…！これからどうぞ宜しくお願い致します。)

>マイキー君
え？アイスって…ちょ、アンタ強引っすね！(突然言われた言葉に猫目を見開きながらぽかんと口を開けて、此方が返事をする前に肩を組まれるなりコンビニの中へと連れて行かれると思わず心の声を口に出して)

(/嬉しいです、ありがとうございます！こちらこそです、では背後は一旦引っ込みますね！引き続き宜しくお願い致します。)

>千冬


いいじゃんいいじゃん！奢るし、な？(困惑する相手に奢れば文句ないだろと言わんばかりの笑顔を向け、アイスコーナーに着けば「パッキンアイスにしようぜ。千冬、何味がいい？」と様々な味のアイスを手にすれば子どものようにｷﾗｷﾗした瞳で問いかけて)

(/失礼します！初めまして。もし宜しければヒナちゃんで参加させていただいてもよろしいでしょうか…？)

(/貴重な東卍トピが…！宜しければ、タケミっちで参加させて頂いてもよろしいでしょうか？ご検討よろしくお願いします！)
　

>マイキー君
いや、奢ってもらうのは申し訳ないっす。…それに俺、昼食買いに来ただけなんすよ。(一切曇りのない眩しい笑顔を向けてくる相手に瞳細めながら返答し、これ以上断ると拗ねるかもという思考に至るとソーダ味を指差して「じゃあ俺、この味が良いっす。」と答え)


>8様
(/初めまして！勿論で御座いますっ！是非是非、参加して下さいっ。お手隙の際に絡み文の投下をお願い致します。)


>9様
(/他に東リべのトピって見掛けなかったんで、皆で楽しくお話ししたいと思い作っちゃいました！勿論大歓迎です！お手隙の際に絡み文の投下をお願い致します。)

>千冬

俺が奢るっつってんだから素直に奢られろっての(何処か遠慮気味な様子にまた少し不貞腐れたように唇を尖らせるも、どの味が良いかと言う問いに応えてくれたので分かり易くｺﾛﾘと表情を変え「ソーダな！オッケー」と鼻歌を歌いながらさっさと会計しに行って)

>マイキー君
…じゃあ、お願いします。(総長に奢ってもらうなんて良いのかと思いながらもそこまで言われてしまうと言い返せず、ぺこりと会釈しながら告げ、わかり易くも上機嫌な足取りで会計に向かう相手の後姿を眺めると思わずくすりと笑みを零し、昼食は後で買うかと思いながら先にコンビニの外へと出て)

＞絡み文

あー…今日も暑いー…っ！(片手でぱたぱたと顔を仰ぎ、もう片方の手は制服の胸元を掴んで風を送り。自分の身体を冷やしてくれる何かを求めてキョロキョロと辺りを見渡すと、コンビニを見つけたので其方へ歩みを進めて)

>千冬

お待たせ。俺がパッキンしていい？(上機嫌で会計を済ませると軽い足取りで相手の元に歩み寄り、目的のアイス片手にまだ子どものように胸を躍らせながら自分が割ってもいいかと一応確認を取ってみて)



>ヒナちゃん

ヒナちゃん、こんな所で何してんの？(缶ジュース片手に近くを歩いていると視線の先に見知った人物が映り、軽く笑みを浮かべながら迷うことなく声をかけた後「タケミっちは？」と小首傾げて)

＞マイキーくん

あ、こんにちはっ！暑かったから身体を冷やしてくれるもの買おうと思って。…タケミチ君、さっき見かけた気がするんだけどなあ。(貴方の姿を視界にとらえては、ぺこっと頭を下げて挨拶をして。タケミチ君のことを聞かれればきょろきょろも辺りを見渡し「すぐ居なくなるっ」と頬をふくらませて )

>ヒナちゃん
…あれ、ヒナちゃん？(コンビニへと向かって歩いている相手の姿を見掛けると声を掛けようと歩み寄り、「こんちは。偶然っすね。」と言いながら片手を挙げて)


>マイキー君
どーぞ。…マイキー君て、普段は普通の中学生っすね。(アイスを片手に持ってる相手の顔がパッキンしたいと顔に書いてあるかの様に見えて、ふっと笑みを零しながら思った事を呟き)

>ヒナちゃん

今日あちぃもんなぁ。居なくなるってタケミっち迷子？ウケんな(返ってきた言葉に納得したように一度頷き、続く言葉に目を丸くした後、勝手な想像をしては小さく吹き出し、このまま相手を一人にする訳にもいかないので「タケミっち戻って来るまでヒナちゃんの護衛するわ」と小さく笑みを浮かべて)



>千冬

当たり前じゃん(どーぞ、と許可が下りれば嬉しそうに早速アイスを半分に割り、相手に差し出すと同時に呟かれた言葉に数回瞬きしふはっと吹き出すと上記を述べ。アイスを食べながらぼーっと一点を見つめていたかと思えば「俺ってとっつき難い？」と急にそんなことを尋ねて)

(/主様、参加許可ありがとうございます！東リベのキャラは初挑戦なので似非かもしれませんが、皆様これからよろしくお願いします！)

>all

んー…まだ帰りたくねえし、どうすっかなぁ。
(学校終わりの放課後。今日は予定が無いのでいつも連んでいる溝中4人を遊びに誘ったところ、残念ながら全員用事があるとのことで断られてしまい。１人で帰ることになり、夏のまだまだ明るい夕空を仰ぎながら独り言を呟いて。)

　

>マイキー君
そうっすよね。(差し出されたアイスを受け取ると小さくぺこりとしながらお礼述べ、ソーダ味のアイスを食べ始めると、不意に尋ねられた事に対して若干答えにくそうに片眉下げ「いや、そんなこと…少しだけあるかもしれねぇっす。でもそれは勘違いでした。アンタは俺等の総長だし、集会の時とか抗争してる時はすげぇ頼りがいあるけど…でも、普通にこうして話してる分にはあんま緊張しねぇっす。」と考えながらも自分なりの言葉で伝え)



>タケミっち
おう、タケミっち。…今日は珍しく一人なんだな、いつも一緒に居る奴等は？(相手の姿を見掛けるとたったっと駆け寄りながら後ろから声を掛けて、相手の背中をぽんっと軽く叩き、隣に並んで歩くなりいつものメンバーの4人が見当たらないので問い掛けて)

(/いえいえ！早速絡ませていただきました、相棒コンビで会話するの、すっごく楽しみでした…！！笑/ タケミっち似てますよー！此方の方が似非な千冬ですが、宜しくお願い致します。)

>タケミっち

お、タケミっちじゃん。一人か？(大きく口を開いて豪快な欠伸をしていると何やら独り言を呟いている見知った人物を発見。彼の周りには基本誰かが居るイメージが強く、一人の様子に珍しそうな表情を浮かべながら背後から声をかけてみて)


(/タケミっち…！当方も初めての東リベで試行錯誤してますが、これから宜しくお願い致します。)



>千冬

そっか。答えづらいこと聞いて悪かった。ケンチンとか三ツ谷あたりはともかく、お前とかタケミっちとか実際どうなのか気になってさ(相手の回答に困ったような表情を目にすれば悪いこと聞いたな、と頬をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻き内心反省しつつも、自分なりの言葉でしっかり返してくれた相手に少しだけ表情を緩めながら上記述べ、ありがとな、と礼を述べれば頭をくしゃっと撫でて)