校長 2021-07-06 04:17:07 ID:f102e5ff3 |
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>芳村エトさん
∑!!!(はっとして、声のした方向を慌てて見る)(…見られた…!一体何処……!?)
…貴女は…誰ですか…?(自分に話かけた女性をじっと見つめる)
(/返信が遅れてすみません!どうぞ宜しくお願いします!)
(/よろしくです!)
>エリオスさん
はははっ.....私は芳村エト、大学のほうの教授を務めている。
(彼の反応を楽しそうに見ながら自己紹介をする)
(/誤字ってしまった....)
>エリオスさん
はははっ.....私は芳村エト、大学の方で教授を務めている。
(彼の反応を楽しそうに見ながら自己紹介をする)
[All:1F.体育館]
Pico「はぁ、どうすっか」
BF「なんか手伝えることあったら手伝おー」
Keith「その方がいいー!」
Pico「よし………なら各自手伝い行動開始で」
BF&Keith「了解!」
(と、3人とも別々のところに散らばっていく)
[体育館]
悟飯「さっき道の途中で会った四人は今頃ここに来るはずだろうけどなあ...。(遅刻しかけたのをバレていないかと考えて)」
承太郎「あいつ、中々災難な奴だな。少し遠くから見ても奴に絡まれてるのが良く分かる...。(怪しい目でエトを見て)」
>97
(確認しました!)
>99
(OKですよ!)
>105
(/ありがとうございます。早速pfを投下させて頂きますので、確認お願い致します)
名前 丸山 彩(まるやま あや)
作品 BanG Dream!
性別 女
年齢 17歳
学年 高校3年生 B組
性格 純粋な性格。感受性が高いためか涙もろく、すぐ泣いてしまう。また、あがり症のためアドリブや本番に弱い。その反面、ひたすら努力を重ねる頑張り屋であり「Pastel*Palettes(パステルパレット? 通称:パスパレ)」のメンバーの1人からは「一生懸命の天才」と認められるほどである。
備考 芸能事務所に所属する5人組のアイドルバンド「Pastel*Palettes」のリーダー兼ボーカル担当で、アイドルに憧れて芸能界入りした元アイドル研修生。
優れた容姿を持つものの、歌、ダンス、トークは平凡。しかし、持ち前の直向きさで日々努力を重ねている。
エゴサーチを日課としており、時には2時間ほどエゴサをしていることがあるのだそう。キャッチコピーは「まんまるお山に彩りを」。
[悟飯、All:1F.体育館]
綾音「悟飯先生ー!(舞空術で悟飯達のところに寄る)なんか手伝うことってありますかー?(と、笑顔で話しかけ)」
屋上
>芳村エトさん
大学の…そうですか…。すみません、僕はまだこの学園に来て間もないので、分かりませんでした…。(大学の教授と聞いて、相手にすまなそうに言う)
(/はい、こちらこそどうぞ宜しくお願いします!)
>エリオスさん
いやいやいいんだ少年、正直な話私も偶の気まぐれでここの教師に講義に来るぐらいだからね....知っているものも少ない、大学のことなどまだ考えなくてもいい時期だからなおさらというものだ。
(相手が誤るのを制すように微笑みながらわからないのも無理はないと言う)
さて....講義に十分遅れといったところか、そろそろ行かなくては生徒たちが眠りこけてしまいそうだ。 ”先ほどの姿”のことは秘密にしておこう...往々として人には大きな秘密はあるものだよ、この私にも一つや二つそんな秘密はあるものさ。
じゃあな、少年
(アンティーク調の腕時計を見ながら当然のように講義に遅刻していることを明かすとそろそろ行こうかといって屋上のフェンスを越えて彼のほうを見るとさっきの姿のことは秘密にすると言って屋上から後ろに倒れるように落ちる)
>ALL[体育館]
彩「みんな、朝から楽しそうだなぁ……じゃなくて、早く準備に取り掛からないと…!」
(体育館に足を運ぶと人が集まり賑やかそうな様子が目に入り一瞬羨ましそうに見つめるが、彩は同学年の友人に始業式の準備を手伝って欲しいと頼まれていたため「急がなきゃ…!」と慌てて準備を急ごうと走り出し)
(/確認をもらいましたので絡み文を置かせて頂きました。皆様よろしくお願い致します)
[All:1F.体育館]
Pico「………さーてと、手伝いはだいたい終わったかな………」
BF「今回はやめに準備できそうだねー」
Keith「そうだねー!」
(と、3人は会話をしている)
【体育館】
さて、もうすぐですね…。
(ひとまずは、足を伸ばし椅子に座り。辺りをキョロキョロ見渡し困っている人はいないか、と探しつつ。いたら助けよう、と決めて。)
【廊下】
ここどこだっけ??わかんないから、ドカーン!ってしてもいいかな?
(1件ぬいぐるみやマスコットに見えるような丸いうさみみの着いた物体。この中身が爆弾であると気づく人はいるのか、そんなことを考えつつぎゅっと抱えて廊下を一人彷徨い。)
屋上
>芳村エトさん
……?(相手が言っている事がよく分からず、思わず首を傾げる)
ありがとうございます……あっ…!?(正体を明かさないと言ってくれた相手に礼を述べようとしたが、その相手が倒れるように落ちていったため慌ててフェンスに駆け寄る)
……居ない…一体何処に行ったのだろう…?……いけない…!急がないと始業式に遅れてしまう……!(始業式の事を思い出し、慌てて体育館に向かおうと屋上から退出する)
>BFさん、Keithさん、Picoさん、甘雨さん[体育館]
彩「えっと、後はこれを飾りつけて…」
(体育館の壁際にて、最後の飾り付けを任された彩は大きな籠を抱えて移動しながら地道に飾り付けの作業を行っていて)
名前:ジョニィ・ジョースター
作品名:ジョジョの奇妙な冒険 スティールボールラン
年齢:19
性別:男
性格:利己的な事がとても目立ったりすることがある。頼りない面もあるが、目的を達成する心は本物である。
クラス:大学1年 競馬サークル
備考:下半身不随であり、普段は車椅子で生活をする。愛馬はサークル内で飼われており、活動する際は馬に乗ったきり。スタンドである[タスク]は、相手を殺すのではなく懲らしめる。という物へ変化した模様。
[体育館]
悟飯「ええと、飾り付けをお願い出来ないかな?そこの段ボールに入ったやつで僕も今からやるんだけどさ。(苦笑いをしながら段ボールを指差し)」
承太郎「さっきまではバカみたいに静かだったんだけどな...。色々と賑やかになってしまったが...。(目を瞑りながら呟いて)」
>118
(確認しました!)
{4F(移動中)}ALL
始業式は教室でやるもんじゃあないのか!校内にまだ人がいるのかも分からない。このまま僕1人がここに置かれたままだったらエラい目に合ってしまう!進学早々これはないぞ!?
(車椅子で階段を下るというかなり危険なやり方で降り、1階降りたごとに自分と同類はいないのかと廊下を確認し)
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