アニメ派 2021-06-02 08:04:55 |
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(/こちらこそ、わざわざ部屋に来てくださりありがとうございます!そうですね、付き合ってないのにも関わらず、キスやハグなどスキンシップが激しく困惑しては兄離れしようとするアニクダをやりたいなと考えています!)
(/普段から弟のことを溺愛していて、なおかつ距離が近い感じですね…!了解しました。ロルの長さや雰囲気を見て絡みたいと思っておりまして、お手数ですが絡み文を載せて頂けますか…?)
ノボリ兄さん!ちょっと事務室に籠るね?
(バトルも落ち着いていき、ポケモンを休憩させるために事務室に籠ろうとノボリ兄さんを見つけては呼び止めて上記を述べれば、兄さんもあんまり無理はしないでねと無意識にふにゃりと微笑み)
(/ロルの長さや雰囲気は大丈夫でしょうか?ダメだったらお申し付けください!またそちらの希望も聞けたらなと考えています!)
…勿論良いですよ。お疲れ様です。
今日は素晴らしいバトルでしたよ、クダリ。…流石わたくしの弟です。
(ポケモンとの連携が上手くいっており、先程の贔屓目無しでも完璧だと評価できたバトルを思い出して。自分の方へ向けてきた弟の笑顔が愛しくて仕方が無く、相手の反応に構わず背後から抱きついて)
(/クダリの無邪気な雰囲気が伝わってきて良いですね…!こちらこそ、当方のロルに希望点があれば遠慮なく申し出てくださいませ…!)
えへへ、ありがとう。ノボリ兄さんこそ、迫力のあるバトル凄かったよ!
うわぁ!!ちょ、!ダメだよ。こんな人通りが多い場所で抱き締めちゃ。
(やはり憧れである兄さんから誉められては嬉しくて仕方がなくしっぽがあれば振ってるような感覚で兄さんのバトルも凄かったと話していたら、背後から抱き締められびっくりして急いで距離を取りながら、顔を真っ赤にし注意をして)
(/ありがとうございます!ノボリさんのブラコン度が丁度良くてついつい甘えてしまいそうです!すみませんが、此方のロルで名前を連打してしまう癖が出てしまいますが気にしないでください!)
いえいえ、わたくしは精進せねばならない身。
ですが、クダリから褒められては、嬉しくなってしまいます。
…ふふ、すみません。貴方が愛しくてつい。続きは事務室でするのは駄目ですか?
(驚いた反応がいじらしく感じられて、思わず頬の辺りが紅潮し。たとえ相手が拒否したとしても、弟に甘えるのを耐えられる自信は到底無いと思って。掛けていた両腕をゆっくりと離し、困り眉を浮かべて)
なに言ってるの僕の兄さんは強いんだから。ね?
続きもダメだってば!もう、そろそろ僕離れしないとダメだよ。
(そのままでも強いよと励ますように伝えれば両手をぎゅうっと握り、パワーを与えるように念じれば続きは事務室と言われればまた顔を赤らめては弟離れしないとと少し自分にも言うように話しては、ぱっと離れ)
弟離れですか……ふふ、そうですよね。貴方も立派な大人なんですから。
わたくしは車両の点検をしに参りますので、休憩が終わったらまた…
(遊びましょうね、と相手の耳に囁いて。同じ背丈の筈なのに、何処か大人びている弟を見て微笑ましくなり。このまま触れていたいと思っていたが、名残惜しくなってシュンとしてしまい。先ほど握られた両手はあたたかく、顔が綻んで)
っ~、ノボリ兄さんのバカ…。
(耳に囁かれた言葉が頭の中に回り顔を真っ赤にさせながら小さく唸るように悪態をつけば、事務室に向かうために歩みを進めては顔も冷えるだろうかと考え事務室に着いたら書類を片付けないとも思い)
(可愛い反応を見せた弟のことを思い出して口元が緩みそうで。車両点検や遺失物の対応を終えて数十分後、クダリの元へ戻ってきて)
…クダリ。ただいま戻りました。
……。
(事務室に着くと自分の席に着く前に甘いものが飲みたくなりカフェラテを入れては席に着き、溜まりに溜まった資料の山を見ればふぅっと小さくため息をつき、一枚一枚資料を見ながら集中して作業してるため兄が帰っても気づけなくて)
『ふふ…どうやら集中していて、わたくしが戻ったことに気付いていないようですね』
(そう心中で呟き、クダリを少し驚かせてみようかと思って。右手で相手の白い帽子をヒョイと取り、綺麗な白髪を優しく撫でて)
偉いですね、クダリ……。貴方の働きぶりにはいつも感心しておりますよ。
ちょ、兄さん!?いつ帰ってきたんだい!
(帽子を取られて頭を優しく撫でられれば嬉しくてたまらないと笑ってしまうが、ここは職場と思い出してはガタッと席を立ってはびっくりさせないでよと笑うかのように微笑みながら問いかけて)
…丁度今見回りから戻ってきた所ですよ。つい貴方の真剣な表情に魅入っておりました。
(仕事中の真面目な表情が一瞬緩んだのを見て、可愛い人だと思って微笑み。仕事が終わって一緒に過ごす時間が待ち遠しいです、とそっと呟いて)
お疲れ様、ノボリ兄さんからかってる?それとも変な顔をしていてたかい?
(戻って来たと聞けばお疲れ様と微笑み、何か飲む?と問いかけながらも魅入ってたと聞けば呆れ顔を向けてからかってるのか変な顔をしてたのかと首をかしげ)
からかっておりませんよ。わたくしは本当の事を述べただけです。
(ブラックコーヒーを頂きましょうか、と答え、弟の真剣な眼差しに見惚れていたのは嘘では無いことを伝えて相手の右手を握り)
そ、そんな事言っても甘やかさないからね!
(顔を真っ赤にしてはブラックコーヒーを入れて、手渡しをすると捕まったかのように右手を握られてはつよく振り払えなくてうぅっと悩んでしまい)
えー…それは残念ですね。もしかしてキスがご所望でしたか?
(澄まし顔を浮かべながら気の抜けた返事をし、握っていた相手の手をそっと離して。ブラックコーヒーが注がれたカップを受け取り、砂糖やミルクを一切入れずに一口飲んで)
キっ?!キスだったら、余計にダメ!あんまりイタズラ言うと僕だって怒るからね!
(離れた手を眺めては少し寂しそうにし、キスという単語に驚いて動揺してしまうものも甘いカフェラテを飲んでは怒ると呟き)
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