ナナミ 2021-05-30 12:18:01 |
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>ウェイン
ウェインは…私には過ぎた恋人だから…自分がウェインの恋人だって事に自信が持てなくて…
私、牧場に夢中でちっとも女の子らしくしてないもの。あなたのような優しくて素敵な人が私を好きになってくれて、恋人同士になれただけでも奇跡だったの。
モテモテだし、他の女の子と結婚するのかなって思ってた。こんな顔では、キス出来ないよね。ごめんなさい!
(左手薬指に指輪を嵌めた後、涙でグシャグシャな顔を見られるのが恥ずかしいので手で顔を覆って隠し)
(/本日、ウェイン結婚end迎えられました。フォード先生の結婚祝い台詞が面白かったです。「女にみさかいのないあの男が、収まるところに収まったかと思うとかんがい深いものがあるな。」「…これで、ウェスタウンも少しは平和になるといいが。」と、散々な言われようでした。(笑))
>ウェイン
ああ、大事な店だよ。そうなのか、あんたも…。
なんだかオレ達って似ているな。
(彼の話を聞いていて自分達は何処か似たような境遇だと思い言って)
>292 ウェイン
……食べ終わったことだし、そろそろ店を出るカ。機会があれば、また一緒に食事をしに来よウ。(一息ついたところで席を立ち、)
──冷やしチューカ、とても旨かったヨ。ごちそうサマ。また来ル。(勘定を済ませる際にギンジロウとコマリに食事の感想を伝えてから店を出て。)
>293 ナナミ
アイツらも喜ぶヨ。聞いた話だと、アンタを遊びに誘いたかったみたいだけど、忙しそうにしているカラって遠慮していたらしイ。意外だよナ。
へえ…、どんな新しい遊びを思い付いたのか気になるナ、それは。…ちょうど明日はオレも休みだから、明日遊ぶのはどうダ?──とはいえアンタの都合もあるだろうガ。(貸していた服を受け取った後、新しい遊びとやらに興味を示しては互いの予定を合わせるために相手の都合を尋ねて、)
>294 レーガ
いやいやそんな、詫びなんテ!オレが勝手に勘違いしただけなのニ……、(さすがに申し訳なく思い遠慮がちに断ろうとした矢先、ぐうう~…。タイミングが良いのか悪いのか空腹を訴える腹の虫がわりと大きめに鳴ってしまい、しまった!という顔をした後に慌てて顔を逸らして、)
……確かに腹は減ってるシ、樫の木タウンのシェフがどんなものを作るのかも気になるけどサ。
(/***早速ですが他のキャラクターを動かしてみたくなったので、ルデゥスはこれでリセットしていただいて、次のレスから他のキャラクターに変えてみようかなと思っています。3つの里のタツミくんか、はじ大のニールのどちらにするかで悩んでいる途中なのですが、問題無いようでしたら、どちらにするか決まり次第新しく絡み文を投下致しますので、このルデゥスからの返信レスは皆様蹴っていただいて大丈夫です!***)
>レーガ
そうだな。(俺はよく「チャラい」とか「ナンパ野郎」って言われるけどレーガは硬派そうだよね、と言い)
>ナナミ
俺にとってナナミは充分可愛い女の子だよ。(そう言い彼女の両手を外しキスをして)
(/あーそうですね。フォードは普段からウェインに「ナンパ野郎」とか言ってますからね...)
>ウェイン
……っ!?
(目を閉じて両手で顔を覆って隠していたが、彼に両手を外されたと同時に唇に暖かく柔らかい感触を感じて、驚いて目を開け)
今、私にキスしたの……?
(彼にキスをされた数十秒後ボンッ…!って音が聞こえそうなくらい赤面した後、足の力が抜けてへたり込んで麦わら帽子を深く被って顔を隠し)
(/***あの二人の掛け合い、楽しいです。季節行事のフォードさんの空気の読めなさ…!(^^;; 追加アプデの文化体験でも笑わせていただきました。***)
(/***ルデゥス参加者様、CCの件承知致しました!ニールは以前参加者様がいらっしゃいましたが、長期間いらっしゃらないためリセットさせていただいておりますので、どちらで参加されても問題ありません。タツミくんで参加される場合ナナミちゃんが遊んでくれたり、レーガさんは「彼女いるの?」とか聞かれそうですね。(笑)ニールさん相手にはナナミちゃんって本編見る限り人懐こそうですし、冷たい態度取られても構わず笑顔で接してくれる事でしょう。(笑)***)
>ウェイン
ナンパ野郎って……そこまで言われるなんて、あんた一体何をしたんだよ……。
(自分の事を「硬派そうだよね」と言う彼が他人からは"ナンパ野郎"と言われているようで、彼には一体何があったのか…そう思い、ツッコミを入れ)
>ナナミ
?うん。(なんでもないことのようにさらりと言って)
>レーガ
俺としては女性に優しいのは男として当然のことだと思うんだけど...(まあフォードは恋愛下手だしね、と言い)
う~ん……、居ないなぁ~……。
(つゆくさの里の食事処『腹八分目』付近にて。父であるイッテツに手作りしてもらったらしい虫取網を片手に握り締め、肩からはまだ何も入っていない虫籠を提げ、店の隣で高々と自生している木の上のほうに何か目ぼしい獲物は居ないだろうかと、懸命に背伸びをしながら目を凝らしており、)
(/***主様、ご了承くださりありがとうございます!悩んだ結果、タツミくんに変えました……!ニールよりタツミくんのほうが断然社交的なので扱いやすそうだなと思いまして…。(爆)また機会があればニールにもチャレンジしてみたいなと思います。それでは上記に絡み文を置いておきますので、皆様引き続きよろしくお願いいたします!***)
>ウェイン
もう…恥ずかしいじゃない!私、ウェイン以外の人にはキスされた事が無いのに…。
(小声で言い、赤くなった顔を見られないよう彼の胸に飛び込んで抱きつき)
>タツミくん
タツミくん!こんにちは。虫を探してるの?
(つゆくさの里へ遊びに来てみれば、つゆくさの里の食事処「腹八分目」付近で虫を探している様子の彼を見かけ、近づいて声を掛け)
(/***参加者様の背後からニールの威圧を感じます…!(爆←)はい!此方こそ、引き続き宜しくお願い致します!ナナミちゃん、レーガさんって子供相手には呼び捨てなのか不明なので、仮称で失礼致します…。(汗)***)
>ウェイン
自分がそう思うならそれで良いと思うぜ。
フォードって、あんたの友人?
(「ナンパ野郎って言われるって事は、女性を口説いたりしてんのか…?」と思いつつも言葉には出さず、友人について聞いてみて)
>タツミ
やばい。見つからない。何処行ったんだ。
ここら辺で落とした筈なんだが……。
(つゆくさの里の店を見て回っている最中、新作のレシピを書き留めたノートを紛失してしまい、何時間も掛けて必死で探していたが見つからないので肩を落として。つゆくさの里の食事処「腹八分目」の付近へ戻り、一度探した場所をもう一度落ち着いて注意深く探し回って)
>310 ナナミおねーさん
やぁ、ナナミおねーさん。今日もカワイイね~。
(どうやらこの辺には目当ての虫は居なさそうなので、ここでの虫取りは早々に諦めて他の場所へ探しに行くことに。その場を後にしようと踵を返した瞬間、いつも一緒に遊んでくれる大好きなおねーさんに声を掛けられ、途端に嬉しそうな笑顔を振り撒き、)
うん、そうだよ~。普段は虫取りなんてしないんだけど、ヤイチに内緒でかっこいい虫を捕まえて、びっくりさせてやろうと思ってさ。
ナナミおねーさんはおしごと?
>311 レーガさん
──?
(虫を探している途中、少し離れたところで困っていそうな人を発見。服装からして観光に来た人かな、何かを落としたみたいだけど。そこでふと脳裏に浮かんだのは、「困っている人が居たら助けてあげなさい」という母の教え。言われた通りに全うするべく一旦虫取りを中断すると、その人物の元へと駆け寄り声を掛けて、)
そこのかっこいいおにーさん!どうしたの~?何か探しもの?
>ナナミ
恋人なんだからいいでしょ?(ナナミは可愛いなぁと思い)
>レーガ
そう。この辺で唯一の医者。「ホワイトカプセル」って医院を1人でやってる。気難しいけど腕は確かだよ。(興味があれば紹介するよ、と言い)
(/結婚後のフォードは良いですよ...「1人の男から一生をかけて愛される喜びを君に教えてやろう。」って......話変わりますけどはじ大のフェリシアちゃん可愛いですよね...オリーブタウンデータ増やそうか悩み中。
あと今日新型コロナのワクチン打ってきた...既にちょっと腕痛い。)
>ウェイン
もー!からかわないでよー!
(彼の胸をポカポカ叩き)
…ウェイン、愛しているわ。
(彼の首に腕を回して目を瞑り背伸びをした後、自分からもキスをして)
(/***ああ…お疲れ様です…。大丈夫ですか…。,体調が悪くなりましたらご無理をせず、休まれて下さいね。私はまだ来てないんですよね…。副作用が怖いですよ…。参加者様には女神様の加護を授けておきます…!牧物シリーズ、大人の姿の方の女神様が出てこなくて寂しいなぁ。分かります。フェリシアちゃん、可愛いですよね。)
>タツミくん
もう、タツミくんったらーウェインみたいな事を言うんだから!タツミくんの方こそ、今日もカッコイイよ!
いいじゃない。私も虫探し手伝おうか?
ううん、散歩しに来たのよ。
(彼に「可愛い」と褒められ、カァァァ‥と赤面して照れながらもウェインみたいだなと思い。虫を探していた理由を知れば、本日分の仕事は終わっているので彼を手伝おうとして)
>タツミ
え?
(声を掛けられ、振り返って)
ああ。レシピを書いたノートを探しているんだ。
どこを探しても見つからなくてさ。友人達に食べさせてやりたい新作のレシピが載ってる大事なノートなんだよ。
オレが風邪を引いて倒れた時ミノリには世話になったから誰よりも1番最初に食べてもらいたかったのにな…。
(探し物がどんな物なのか彼に教え。大事なレシピノートを失くした事がショックで、悲しげに当惑しきった顔つきで「ハァ……。」と、溜め息をつき)
>ウェイン
会ってみたいな。
今度こっちへ来た時紹介してくれるか?
(住んでいる町へ帰る時間が近づいてきたので、次、3つの里へ来た時ウェスタウンの友人を紹介してくれるよう頼んで)
>314 ナナミおねーさん
そういえば、つゆくさの里でもウワサになってるよ~。ウェインさんとナナミおねーさんが恋仲だって。美男美女だよね~。ぼくもウェインさんみたいな大人になったら、おねーさんみたいな素敵な恋人できるかな~?
えっ、手伝ってくれるの?ありがとう~!嬉しいな~!
──そうだ!これからナナミおねーさんの牧場に探しに行ってもいい?この辺には居ないような、変わった虫がいるかもしれないし。
(思いもよらない彼女からの申し出にぱぁっと表情輝かせては、彼女にしか頼めない場所に虫探しに行きたい旨を伝え、)
>315 レーガさん
わっ、それは大変だね~。ぼくも一緒に探すよ。この辺のことは、おにーさんよりぼくの方が詳しいからね~。
(大事なものを無くした時の悲しみは自分にもよく分かる。ひどく悲しそうな相手を励ますように、虫取網を持っていない方の手で握りこぶしを作り自身の胸を“任せて!”とばかりにトンと叩いてみせ。)
ぼくは、タツミ。ヤイチって名前の弟もいるよ。
おにーさんは何処から来たの~?
(早速彼の大事なレシピノートを探すため、『腹八分目』の外にある座席下を覗き込みながら尋ね、)
>レーガ
もちろん。レーガが来るの待ってるよ。(そう言うと「俺も「ポスティーノ」に戻らないと...」と言い)
>ナナミ
ははっ...うん、俺も。(からかってはいないんだけどなぁ...と思い)
>タツミくん
つゆくさの里でも噂になってるんだ…。
ウェインは美男だけど、私は美女じゃないよ~!
大丈夫。タツミくんならきっと素敵な恋人が出来るよ!
うーん…ウェインみたいな大人にはならないほうが良いかな。
いいよー!おいでおいで!
(女性との接し方について「女性を口説くのは、大人になってからにしておけ」と、ウェインから間違った知識を教えられた彼の将来を案じて。自身の女友達であるカスミはウェインの事を嫌っており、イゥカも彼女と同様ウェインの事を好ましく思っていないため将来タツミがウェインみたいな大人になってしまったら彼を嫌う女性が現れるかもしれない。彼の将来を思って「ウェインの誰にでも優しいところは見習って良いと思うよ」と言い。自身の牧場へ虫を探しに行きたい旨を告げられ快く承諾し、ニコッと笑顔を見せ)
>ウェイン
ありがとう。大好きだよ。
ウェインが小さい頃寂しい思いをした分、私がいっぱい癒してあげる。甘えていいからね!
過去は変えられないけど、未来はいくらでも変えられるよ。
(星が見える丘へ来て思い出すのは彼の過去の話。一度離れた後、優しい笑顔を見せ。寂しさを包んで癒してあげようと両手を広げて)
>ウェイン
じゃあな。また、来るぜ。
今日は楽しかったよ。
(彼に別れを告げ、自分は住んでいた町へ帰り)
>タツミ
いいのか?悪いな、助かるよ。
サンキュ、タツミ。
オレは、レーガ。
樫の木タウンという町から来たんだ。
……あった!
あそこ、あの木の上!
(お礼を言い自己紹介して微笑み。強い風が吹いて飛ばされたのか『腹八分目』の外にある座席付近に生えている木の上にレシピノートが引っ掛かっているのを発見し。高い位置にレシピノートが引っ掛かっており、牧場主の友人のように木登りが出来ないので棒を使って木の上から落とす方法を考えるが此方の方法ではレシピノートが破れてしまいそうで困り果てて)
(****参加者一覧表****)
・:ナナミ・/主
・レーガ・/主
・ウェイン・/参加者様
・タツミ・/参加者様
(※当トピックは1人二役まで掛け持ち可能とさせていただいております。掛け持ちされる場合キャラ別で分けて投稿していただくようお願い致します。
申し訳御座いませんが、オリジナル・創作キャラクターは参加不可となっております。原作キャラクターで御参加下さい。
長期間いらっしゃらない参加キャラはリセットさせていただきますが、空いていれば同じキャラで再参加可能となっております。
ご理解の程宜しくお願い致します。)
>ナナミ
ナナミ...ありがとう。(そう言うとナナミを抱き締め)
>レーガ
レーガ、か。友達になれるといいな。(そんな事を呟きつつ)
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