匿名さん 2021-05-29 21:24:37 |
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トピック建設ありがとうございます、そしてお疲れさまです…!!
早速ではありますが、設定等々を決めていけたらと思っております。スレ主様の方から何か希望はありますか?またロルの長さも教えて頂けましたら嬉しいです!
来ていただきありがとうございます!
設定についてですが
①付き合って間もない初々しい時期
②お互いの想像となりますが成長して同棲を始めている
今のところこちらが思いつく設定はこんな感じです!ネタの引き出しが少ないないのでもしこういう設定がしたいというのがあれば遠慮なく言ってください!
どっちも素敵じゃないですか…!!手がちょっと触れるだけで緊張しちゃうような初々しさは付き合いたてならではですし、朝のおはようから始まる生活も同棲でないと出来ない展開…っ!どうしましょう、悩みました。( ← )
ロルについてもありがとうございます!一応此方で考えていたものを提示致しますね。
両片思い状態→どちらかから告白して晴れてお付き合い→学園祭やお家デート
みたいな感じのを想像しております!ここからもう少し煮詰めたいところですが、一先ずご意見お聞かせ願えたらな、と。
どちらも悩んでしまいますね…!
今回は折角募集してたところが恋人募集だったので恋人からのスタートをしてみたいです!
デートで思いついたのですが放課後デートとかどうでしょうか?こはねちゃんの学校に冬弥くんがお迎えに行ってそこからゲーセンなりCDショップ行くなりしつつイチャイチャを…っと、すみません自重します(←
盲点でした…!ですね、では恋人状態からスタートしましょう!わわ、めちゃくちゃ素敵じゃないですか~!ゲーセンといえば、冬弥くんはクレーンゲームが得意でしたし、妄想が膨らみます…!自重しないでください、むしろそれで行きましょう!
他に取り決める事はありますでしょうか?
こちらからの決めたいことは全部決まりましたのであとはそちらの疑問などがあれば決めていきたいと思います!
もしかしたらしていく最中で出てきたら聞いていくかもしれませんが!
そうですね……あ、此方のロルは小説や情景、感情といった表現を使うかもしれないのですが、スレ主はそういったロルに耐性はありますか?なければ使わないようにするので、遠慮なく言っていただければ!
ロルについては嫌なものとかは特にないですね!逆に自分はロルが合わせられるか不安ですが……
もしよろしければそちらにロルを合わせたいので最初をお願いしてもよろしいでしょうか…?なるべくするなら相手に合わせたいという気持ちですので!放課後デートなので帰る準備をするところとか昇降口にいるところでも大丈夫です!
( / 了解です!此方は終止形以外なら大丈夫ですので、スレ主様のお好きなようにしてください!そしてまたまた素敵なネタを提供してくださったので、ありがたく使わせていただきました!事後報告ですみません…!また、初回ということで長くなってしまいましたが、文字量は気にせずに返していただけたら嬉しいです! )
待ち合わせの時間よりも少し遅れちゃった…!青柳くん、もう待っているかなぁ。
( 放課後、先日にユニット仲間から晴れて恋人へとなった彼との初めてのお出掛け。期待と喜びにドキドキと胸を高鳴らせつつ教室を後にしようとした出先で教師からとある生徒へノートの提出を促すよう頼まれてしまい。無事に終えたものの気付けば約束の時間は過ぎていて、申し訳なさと不安でいっぱいになりながらも少しでも早く付けるようにと急いで昇降口へ向かい )
(お先に始めていただきありがとうございます!こはねちゃん可愛い…可愛いです!こちらも始めさせていただきましたがせっかくこはねちゃんが来てくれたのにこちらから迎えに行けてなくてほんとすみません!こちらもロルについては出だしであることと手探り状態ですのでご容赦いただけたらと思います…!)
だから、何度も言うが俺は彼女を待ってるだけであって暇なわけじゃないんだ…
( 恋人である彼女と放課後のお出かけを約束していたため彼女の通う宮益坂女子学園校門から少し離れたところで待っているとそこに可能女子生徒数名に言い寄られてしまい、この光景を見られたくないため何度も断っているのだが思ったより女子生徒はしつこく、未だ彼女が来ないので逃げるという選択肢がとれず八方塞がり状態になってしまうも諦めずに断り続けていて )
( / えええ、本当ですか…!こはねちゃん可愛いと言っていただけてとても嬉しいです!冬弥くんって高身長クールイケメンキャラなのに天然っぽい可愛らしさがあるので、そうなるのが必然的というかむしろ納得します。なので、スレ主様の思うままに冬弥くんをやっていただけたらと思っております! )
お待たせ、青柳く───…っ!……わ、私の彼氏にっ。何かご用ですか…?
( ちらりと見えた薄青の髪。間違いなく彼であると分かれぱ向かう速度も自然と早くなるものの、距離が縮まった事によって複数人の同校女子生徒の姿が目に入り思わず歩みは止まって。どうしよう、戸惑いに瞳が揺れたが彼の僅かに困っている表情が読み取れれば一気に距離を縮め、そっと控えめに彼の腕に絡ませて緊張と恐怖にぷるぷると小刻みに震えながらも女子生徒達に言い切り )
(/うえええ、すみませんありがとうございます!キャラもロルもまだまだ不安定ですがこれから頑張っていこうと思います!私鳥頭なのでもし設定やロルに違和感があったら遠慮なくバシバシ言ってください!それでは私背後はこれにて失礼しますね!)
──小豆沢。すまないが、これから彼女とデートに行くからこれで失礼する。行くぞ、小豆沢。
( 次はどのような言葉で断ろうと考えていると突然自分の腕に柔らかい感触が伝わりその方向を見ていると待ちかねていた彼女の姿が映りこのような状況であるにも関わらず”私の彼氏”という言葉に思わずドキッと心臓が高鳴ってしまい。見れば彼女の体は小刻みに震えておりそれが普段おどおどしている姿から相当勇気を持った行動なのだと理解すると彼氏である自分が何もするわけにもいかずはっきりと断るとその反応を待つことなく彼女に呼びかけ女子生徒達を振り切るようにと歩き出そうとして )
( / そんなご謙遜なさらず…!むしろ素晴らしいロルと冬弥くんを恵んでくださり感謝感激です!!それでは此方も引っ込みますね。何かありましたら、いつでもお呼びくださいませ! )
う、うんっ。…あの、青柳くん。遅くなってごめんなさい。それと公言までしちゃって。
( 此方への呼びかけに頷き、歩幅を合わせて歩き出せばそのまま校舎を後にして。女子生徒達の姿が見えなくなったのを確認すると絡ませていた腕を下ろし。先程の自身の行動は彼にとって不利益なのではと危惧するとおずおずと名前を呼び、胸の前で両手を組んで謝罪の言葉を口に )
いや、何度も断ってたんだが諦めてくれなかったからむしろ助かった。遅れたことについても気にしなくていい。小豆沢の事だから何か事情はあったんだろう……ただ、俺との関係を知られて小豆沢に何か困ることがないか心配だな
( ようやく女子生徒達から解放されほっと一息をついていると隣にいる彼女が自身の腕から離れ、約束の時間に遅れたこと、彼女自身の行動を謝罪する言葉を告げられ首を軽く横に振りその両方を否定しするが先程のお互いの言動により少なくとも彼女の名前と顔は覚えられてしまっているためそのことが後日学校内での噂として広まり彼女の不利益になるのではないかと心配していて )
ううん、そんな事ないよ!私、今とっても気持ちでいっぱいなんだ。それに青柳くんと一緒にいて困る事なんて一つもないよ。
( 予想外の出来事によって関係を露にしてしまったが、決して恥ずべき事をしている訳ではないと感じており。綺麗な白藍の瞳を見上げる形ではっきり断言して。言葉に表した事によりその事実をいっそう実感すると何だか照れてしまい、えへへとはにかんで )
そうか…もし何か困ったことがあったら言ってくれ。小豆沢の力になれることなら何でもする。……彼氏だしな。
( 断言するその姿には自身のよく知る彼女の力強さを感じ満足そうに笑い。それでも念のため何かあったら相談をする様に告げ、少し沈黙したかと思うと最後にポツリと呟くも改めて二人の関係を認識するその二文字を口にすると照れ臭そうに顔を背け、同時にそのまま自身の手を伸ばすと自身より一回りくらい小さい彼女の手を握ろうとして )
…!うんっ、ありがとう。私も、杏ちゃんや東雲くんのように頼りになるかわからないけど、いつでも相談に乗るからね。
( 最後に付け足された言葉が耳に届けば、ぽぽっと上気したように頬が赤くなるものの此方を気遣う優しさが嬉しくて何度もこくこく頷いて。人のために思いやれる彼はなんて素敵なのだろう、そう改めてしみじみと思い。ふと此方への伸ばされる手の意図を察するとぎゅう、と手を握り幸せそうに頬を緩ませつつ )
ああ。小豆沢は頼りになるから期待してる……そう言えば、今日はデートだというのにどこ行くか決めてなかったな…今日は小豆沢の行きたい所に行こうと思うんだが、どこか行きたい所はないか?
( 握れば容易に包みこんでしまう小さな手、自分とは対照的にコロコロ変わる表情、その全てが愛おしく感じ改めて彼女が好きなんだと自覚をすると普段あまり動かない彼の表情も綻び。ふと自分たちの今日の目的を思い出すと再び彼女の方を見つめ、首を傾げながら問いかけて )
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