名無しの超人 2021-05-24 19:52:18 |
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>ニンジャ
はい!私がです!(えっへんと得意気に胸を張りながら頷き)…ああ、それならいいんです。皆には秘密、秘密で貴方を墓場に迎え入れてカラスマンと合流させればいいんですから…(ふふ、と右片目を閉じて自身の口元に人差し指を当てながら言うもおしるこを貰えばありがとうございます、と丁寧にお礼を言ったあとに頭を下げて上げたあとに手を合わせていただきます、と同じく挨拶をしておしるこを見て顔を綻ばせて)わぁ……とっても美味しそうですね…♪
>シルバーマン殿
え"っ、そんなこと可能でござるか...? 拙者、気配を消すのは得意ではあるが、ミラージュマン殿にアビスマン殿を欺けるとは到底思えない...
(シルバーマン殿が思い描く予定に待ったをかけて。かつては将軍様が葬ったとはいえ始祖、仮に欺けたとしても完璧のルールに突出して厳しいネメシスもいる。カラスマン殿に会うのはこんなにも茨の道なのかと頭を抱えれば)
小豆と餅のタッグがこれまた格別で...拙者もここにはよくこれを食べに来るでござる。
(箸を使って、ゆっくりとお汁粉に口をつけ始めれば、シルバーマン殿の反応を伺って)
>ニンジャ
そう、ですよね…参ったなぁ…(どうしよう、と頭の中で考えつつニンジャを見つめれば段々と彼が可哀想に思えてきた為少し考えた後に口を開き)ねえ、提案なんですけど…カラスマンを連れて私がこちらの世界に来るってのは…どうですか?
へえ…それはそれは…美味しそうですね…(くす、と笑いながら話を聞いていたが自身もお汁粉のお餅を一口口にいれて咀嚼した後に飲み込み少し目を輝かせて)ん、これ、本当に美味しいですね…!お餅がもちもちしててとっても美味しいです…!
>シルバーマン殿
も、もちろん!それなら大歓迎でござる!あぁ、カラスマン殿を迎えるために飾り付けやらご飯やら考えなくては...
(シルバーマン殿がこちらの世界に来れているならば、恐らくカラスマン殿もこちらに来ることは可能。ぐっと近づいた楽しみに、あれやこれやとまるでアイドルが来日する時のように予定を考えては)
そうだろう!そうだろう! ふふふ、気に入ってくれて本当に嬉しいでござる!
(シルバーマン殿の反応に、まるで自分が褒められたように喜び、少し声が高くなっては)
>ニンジャ
ふふ、喜んでもらえて何よりです…カラスマンも下界を見たがってましたから…(ニンジャの様子を見てこちらもつられて嬉しくなってきてしまいクスクスと笑いながら一つ頷き)
はい…!本当にこのお汁粉美味しいなぁ…♪ありがとうございますニンジャ、こんなに美味しいものを食べさせてくれて…(柔らかく微笑みながらニンジャに優しい声色でお礼を言ったあとに深々と頭を下げて)
>シルバーマン
そうだな…あ、シルバーマンは最近何やってたんだ?やっぱり、ずっと超人墓場にいたのか?(何を話そうか、と考えていると、シルバーマンのプライベートが気になってしまい、そんなことを尋ねてみて)
>ニンジャ
んーと、この辺なら……(ひょこっ、と地図を覗き込み、うーん、と考えていると、ちょうどいいみせをみつけたのか、か『あっ』と声を上げながら指さし)ここなんてどうだ?この店のヴルストすげー美味かったぞ!他にもハムとかソーセージとか、色々美味いもんがあってな…
>ブロッケンjr.
私ですか?私はですね…墓場にいる間はずっと他の始祖とスパーリングをしたりサイコマンとお茶会をしてましたかね…サイコマンの作るお菓子とお茶は本当に美味しくてですね…はぁ…また飲みたくなってきちゃったなぁ…(ふふ、と柔らかい笑みを浮かべながら話していたがふとサイコマンとのお茶会を思い出せば少し両頬を赤く染めつつうっとりとした表情になりながら呟き)
>シルバーマン殿
カラスマン殿がこちらに来たら、それはそれは...きっと驚くであろうな!戦った京都を連れ回すのも、発展が目まぐるしい東京を案内するのも...あえて拙者の故郷である甲賀に行くのも...迷うでござる!シルバーマン殿はどこか行ってみたいところはあるでござるか?
(提案者のシルバーマン殿を若干置いてきぼりにしながらも、よく回る口であぁでもないこうでもないと、カラスマン殿との再会の喜びを誤魔化すように企画を練っていけば)
か、感謝をするのは拙者ではなく、これを作ってくれた方にするのが良いと思うでござる!ほら、あそこ...
(シルバーマン殿が自分に頭を下げたため、慌てて両手を振りながら。声をひそめて、こちらをチラチラと伺う店員さんの方を指差し、手を振ってあげたらきっと喜ぶでござるよと耳打ちをすれば)
>ブロッケン
うむ!ならばここに行こう! とりあえず...右でござるな!
(ブロッケンが言うところならば間違いないと頷けば、持っていた地図をぐるぐると回して現在の道と同じ方向に直せば、右を指差して歩き出し。
しかし、何者かの気配に気づけば、はっと思わず振り返るが、特に何もいなかったために首を傾げつつも、また歩き出し)
>ニンジャ
ふふ、ですね…きっと貴方とお出掛けできる、って言うだけでもあの人もうんと喜ぶと思いますよ。それにこんなに世の中が進化してるんですもの…あの人の事ですからきっと興味津々で目を輝かせながらあなたの後ろをまるでヒヨコの様に付いて回るでしょうね…(暫くキョトン、とした様子でニンジャを見ていたが楽しさがこちらにも伝わってきたらしくクスクスと口元に手を当てながら笑いつつ目を輝かせるカラスマンの姿を思い浮かべては再度優しく微笑んで)
そう…ですか?でも紹介してくれたのは貴方ですし…(貴方にも言わなきゃ気が済みませんよ、と付け足しながら声をこちらも潜めるも耳打ちされて店員の方を見れば優しく微笑みながら顔を指差された店員の方に向けて頭をペコリと下げて)…ありがとう、ございます…(頭をあげた後に他の客の迷惑にならないように、小さな声で呟き)
>シルバーマン
へぇ、さすがは始祖。やっぱ鍛錬は欠かさねえんだな…それに茶会とは優雅なことで…(腕を組みうんうん、と相槌を打ちながら話を聞きつつ、シルバーマンってそんな顔するんだ…と少し驚いて。しかし、ふと引っかかるワードがあったことを思い出し)ん?サイコマンの作るお菓子?…って、はぁ!?あいつお菓子作りとかすんのか!?(かつて自分と戦った始祖の特技を知り、突然目を見開きながら大袈裟に声を上げて)
>ニンジャ
おう!右だな!(大きく頷けば、ニンジャの隣をついていくが、ふとニンジャが振り返ったのを見て首を傾げ)…ニンジャ?どうした?
>シルバーマン殿
言い得て妙でござるな。あんなに強いカラスマン殿が、ひよこみたいになるなんて... きっとサイコマン殿が見たら揶揄うに間違いないでござる
(ふふ、と笑いながら。そういえば、あの戦いで拙者はサイコマンに投げ飛ばされたのだが、彼は元気でござるか?と尋ねて)
(店員がシルバーマンの声に気づくと、慌てた様子になりつつも喜びで思わずジャンプをして)
これが俗に言うファンサでござるよ。これをすると、戦いの時に声援が大きくなって、元気がもらえるでござる
>ブロッケン
...いや、きっと拙者の気のせいでござる。さて向かおうじゃないか
(頭を振って彼の問いを否定すれば、そのまま足を向けて)
ブロッケンは今何をしている? ここ最近は大きな戦いもないだろう?
>ブロッケンjr.
ええ…体を鍛えるのもとてもいいことですけどリラックスも必要ですからね。(ふふ、と静かに、笑いながら頷き再度はい、と返事をして)お菓子もぬいぐるみも作れますよ、それにあの人の作るスイーツの美味しいこと美味しいこと…(幸せそうに笑いながら言いブロッケンjr.の顔を見るなりクスッと笑って)…ふふ、ブロッケンjr.ったら…凄い顔してますよ…? そんなに驚きましたか?
>ニンジャ
本当、見た途端にすぐ真似とかし始めそうですよね…(おかしそうに笑いながら頷くも聞かれればはい、と答えて)とても元気ですよ、今朝もガンマンとシングマンをからかって遊んでましたからね…(今朝のサイコマンの様子を思い出し少し笑みを浮かべて"もう少しからかう頻度を控えてくれるとうれしいんですけどね"なんて呟き)
…ふぁんさ、これがふぁんさなんですね…!!!(言いなれない言葉だからか、舌っ足らずな言葉遣いで復唱し目を輝かせながらニンジャに目線を移して)これ、サイコマンが言ってペインマンがやってて一回私もやってみたかったんです…!これがファンサ……ふふ、素敵だなぁ……(嬉しそうに笑いながら何度もうんうんと頷き)
>シルバーマン殿
おや、でも彼はよくシルバーマンさん!シルバーマンさん!と既にひよこの様になっておられるではないか?
でも元気そうなら良かった、ぶっ飛ばされたお返しがいつかできるでござる!
(こんなこと当の本人に聞かれたら何をされるか分かったものではないので、これは秘密でござるよと人差し指を口に当てて)
あぁ、あの二人は確かにファンサが上手そうだ... 人間は拙者達をリング上でしか知らぬから、こういう一面を見せると喜ぶのでござるよ
(ファンサができて喜ぶシルバーマンを見て、始祖にも色々あるのでござるな...と考え)
>ニンジャ
!あはは!確かにそうですね!ひ、ひよこ…!あははは…!!(ニンジャの真似を見てツボに入ったらしくおかしそうにお腹を抱えながらケラケラと大笑いをしつつ頷きはい、と大笑いしながらなんとか返事をして)
へえ、そうなんですか…初めて知りました、下界も結構進化してるんですね…(興味深そうにニンジャの話を聞いていたがふとサイコマンから教わったことを思いだしやってみよう!と思いポン、と手を叩いて指ハートを作って)教えて貰えてきゅんです!…なーんて…ね。
>ニンジャ
…ならいいんだけどよ…え、俺?(気のせいだというニンジャに対して、まあいいやと頷いていると、最近のことを聞かれて一瞬キョトンとした表情を浮かべ)
…だな、トレーニングをしたり、たまに正義超人のヤツらとスパーしたりするけど、それ以外の時は本当に暇で暇で…大体屋敷で退屈な時間過ごしてるよ。まぁ、平和が悪いってわけじゃないけどさー…(腕を頭の後ろに組み、そう答えた後に深いため息をついて)
>シルバーマン
驚いたなんてもんじゃねえよ!シルバーマンが正義超人の開祖って知った時と同じくらい…いや、それは言いすぎか…(自分で言っといて自分にツッコミを入れたあと、彼の言うお菓子やぬいぐるみを作るサイコマンの想像を試みるも、ふるふると首を横に振り)…うぅん、やっぱしっくりこねえな…あのサイコマンがスイーツやぬいぐるみを作るなんて可愛い趣味を…や、まあ紅茶好きそうな顔してるけどさ…
>ブロッケンjr.
…そんなに驚いたんですか…(相手の行動を見ておかしそうにクスッと小さく笑うもすぐに失礼だと思いすぐに笑うのをやめて)そうですかね…?でもあの人の部屋可愛いもので溢れてますし…(んー…と唸るも"紅茶は好きですよ、あの人。"と言い返して)
>シルバーマン殿
サイコマン殿のくっつき具合は見ているこっちまで恥ずかしくなるほどでござるよ... そういえば、下界するときに何か言われなかったでござるか?
(ツボに入ったらしいシルバーマン殿を見て、つられて笑ってしまえば。そこで、はと一人で下界するなんて、サイコマン殿に下界は危ない!とか私も行きたい!とか言いそうなのにと思い込み)
そ、そういうのはサイコマン殿にこっそりやってみると、面白い反応が見れると思うでござるよ
(シルバーマン殿の下界の文化の吸収っぷりに、うっかりこれで帰したら拙者が将軍様に怒られそうだと慌てながら)
>ブロッケン
なるほど、暇をしているって訳でござるな... そうだ、今度アタル殿に会った時に、血盟軍の親睦会でもやらないかと提案してみるでござるよ!
(ふーむと腕を組んでしばらく考え込んだ後に、あっ!と大きな声を出して。最近バッファにも会ってないでござるしと呟けば、ツイスターゲームなんかどうでござるか!と目を輝かせながら)
>ニンジャ
は、ははは…はぁ…笑いすぎてお腹が痛くなっちゃった…(笑いすぎて出てきた涙を人差し指ですくった後にサイコマンとの先程までの会話を思いだしんー…と声をあげて)言われたには言われたんですよね、シルバーマンさん!待って!私を置いていかないでください!!って…(あはは…と苦笑いしながら先程までのサイコマンとの会話を思い出して)
そうですか?サイコマンに……あ、後ザ・マンにやっちゃダメですか?(少し考えた後に小首をかしげるも自身の師匠にも教えてあげたいという善意の意味で問いかけて)
>シルバーマン殿
まるで捨てられた彼女のような... でもなぜ一緒には来なかったのでござるか?
(シルバーマン殿の真似で容易にその様子が想像できてしまっては)
う、うむ...こっそり、こっそりでござるよ? 間違えても将軍様には見られないようにしてほしい...!
(うっかり見られでもしたら、首と胴体がおさらばになるのは目に浮かぶ。出されたものも食べ終わったため、ごちそうさまと手を合わせては)
>ニンジャ
えっ?えっと…それはですね…サイコマンと一緒に来るのもよかったんですけどたまには一人で下界に降りてきて散歩をしようかな…って思ったんです。(もう子供じゃないですし、下界の様子見も兼ねてね、と付け足しながらいつもの声のトーンで答えて)
はい!分かりました!(どうして兄さんに見せちゃいけないんだろう?なんて聞こうとしたがそんな野暮なことを聞いたら怒られると思い心のうちに仕舞い込んで頷き自身もまだ食べかけの葛餅とおしるこに手をつけ始めて)
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