アイドリッシュセブン

(片手をヒラヒラさせじーっと相手を見て)
絶賛募集中な、お兄さん1人だから暇なのよ

あ、お疲れ様です、大和さん。(ちらり)
僕あんまりこういうの慣れてないんですけど、失礼します。(ちょっと離れて隣に座る)

ソウ>
(少し離れてじーっと相手を見るとクスッと笑い、冷蔵庫から2本のミネラルウォーターを取ってきて)
...ソウ、もしかしてお兄さんと2人だけだから緊張してる？

大和さん>>
(ミネラルウォーターを受け取りつつ、少し考えながら)
ええと、、た…確かに、今日は環くんがいないから、少しだけ緊張してます。(微笑み返し)

ソウ>
...ふーん、ソウにとってはタマが心許せる奴なんじゃない？
お兄さんとしては俺もそこに加えて欲しいかな
(水を一口飲むと人差し指を顎に当て「うーん」と呟いて)
だってそれがIDOLiSH7でリーダーの役割でしょ？

大和さん>>
(その言葉を聞いて、うつむく)
でももう充分、大和さんだって僕の大事な人ですよ。
IDOLiSH7のみんなも。もちろん。
(愛おしそうな表情で、手の中のミネラルウォーターを見つめ。)

(思いついたように)
あ、お酒でも飲みませんか？
今誰もいないですし。冷蔵庫に確かストックありましたよね…ええと(ぱっ、と立ち上がる)

ソウ>
(相手の頭をポンポンと軽く撫で、何度か小さく頷いて)
...はいはい、有難う。まぁ少し力抜いても良いと思う
あんまり凝り固まってると考えも凝り固まってってお酒はまだ良い有難うな
タマが帰って来た時酔ってる訳にいかんだろ？

誰かが来るまで台本読んどくか...
(鞄の中から1冊の台本を取り出しペラペラとページをめくり、何ヶ所鉛筆で書き込んで)

大和さんお邪魔しても大丈夫でしょうか...??

リク>
(相手に気付くとニッと笑いかけ)
ん？大丈夫大丈夫、遅くなってごめんな
うたた寝しそうになったわ、余りに静かで

>all
おー？なんだなんだぁ？皆のなかに俺も混ぜてくれよ
（扉からヒョコｯと顔を出せばニコニコと笑いながらはいってきて）

（最近ハマった物ですがもしよろしければ参加させてください！）

ミツ>
おー、ミツ。よく来たな、宜しく
(相手の姿を見るとソファに座ったまま手をヒラヒラと振り、ニッと笑いかけ)

>大和さん
んぉ、大和さんじゃん！宜しくなー？ふふっじゃあお隣失礼して…と
（手を降り返せば彼のとなりにﾎﾟｽｯと座りニコッと笑って）

>all

愉しそうな声聞こえると思ったら、ヤマさんとみっきーじゃん
2人でなにやってんのー？(王様プリンを食べながらやって来て)

(/アニメ知識しかない新参者ですが、良ければ参加させてください！)

>環
環か！今俺たちも会ったばっかりなんだよ、一緒に話すかー？
（ニコニコと笑っておいでと言うように手招きして）

ミツ>
はいはい、宜しく
(背もたれに寄りかかるように座り直し、ビールを片手に一口飲むとふーとため息をついて)
ミツはどうなの？今...随分忙しいらしいじゃん

タマ>
おー、タマ
(相手が持つプリンを見ると鞄から何か箱を取り出して)
はい、お兄さんからのプレゼント
今のドラマ撮影の差し入れに有ったから貰ってきた

>みっきー

いいけど、何話すの？(手招きされ、相手の元へ行きつつ聞いて)

>ヤマさん

？これ、何入ってんの？(不思議そうに箱を見つめて)

>大和
仕事終わりに酒とかほんとに、オッサンじゃん…
（ビールの缶を片手に様になっている姿を見れば苦笑して、自分も疲れたなーと伸びをし）
あぁ、有り難いことにバライティーとかでも良く呼ばれるようになってさー？他の奴らもそれぞれ頑張ってるし、IDOLiSH7もどんどん大きくなってる感じがして嬉しいよ！
（相手に仕事の疲れを感じさせないよう元気に笑って）
>環
話題なんてたくさんあるだろ？仕事もそうだし、例えばー…今日食べたいご飯、とか？
（ニコッと笑いキッチンを指差せば献立をどうしようか考えて）

タマ>
ん？王様プリンの限定味
(フフンと得意そうな顔で相手を見て)
タマが好きそうだと思って


ミツ>
良いんじゃない？ミツの元気いっぱいな姿で頑張れば
(ビールを相手に見せニッと笑いかけ、何度か小さく頷いて)
適材適所でリーダーとしては嬉しい限りです、各々が成長してて

>大和さん
！、そう言う大和さんはどうなんだよー、演技の方でめっちゃ活躍してんじゃん！
（褒められて嬉しいのかガバッと肩を組んでニコニコと笑いそう言って）
俺もお酒飲むかー！