ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>神谷、(抜刀斎)、all(縁本体様/んんっ?承知しました汗)
茶に?…折角の誘いだが遠慮しておく。
神谷も俺と関わって変な目で見られねぇうちに道場へ帰ってやんな。
(此方は邪険にせぬ程度に持たれた腕をそっと抜き去り、これ以上相手が巻き添えを喰らわぬよう肩を竦めてみせながら必要以上の交流は遠慮して)
>志々雄真実、雪代縁、他All
あはは!周りの目なんて気にしなくていーのっ。フフン、こーの可憐で可愛い薫ちゃんが、一緒にお茶してあげるって言ってるのよ~?‥まぁ、貴方そういえば奥さん居るんだっけ‥?
抱き付いてごめんね?良かったら縁さんとも一緒だし、お茶しながら奥さんの話聞かせてよ?おばちゃーん!お茶三つ、お団子もねー?
(既婚者の相手の腕に抱き付いた事を謝罪、フフンとおどけてみせれば二人きりじゃないしほんとにお茶だけと誘って茶店の椅子に座り手招きし)
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
か薫殿っ…!志々雄真実に唆されてるんではっ…て、お、おろっ?茶を飲んでるでござるかっ?
(志々雄に腕を組みに行く薫殿を目撃した剣心はショッキングで、あの人心掌握に長けた頭のきれる志々雄の事だから騙されたんじゃと物陰から跳びだしおととっと、勢いついてつまずいてしまった。二人をよく見るとお茶を頼んでたみたいで)
ンェっ剣心っ‥!?何やってるのよー?買い出しと洗濯は終わったんでしょうね~ぇ?(ピキピキっ(あっ))
見たら分かるでしょー、帰りに志々雄さんとバッタリ会ったから一緒にお茶してるのよ。
(お茶を待ってる間志々雄の隣に座ろうとした処でドンガラガッチャーン!と音が、可憐に顔を向けると剣心がすっ転んでて驚き、もぉと呆れたに怒鳴って)
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
お、おろーっ…!せ、拙者、洗濯は終わったし買い出しはこれからでござるよ薫殿~…それより拙者に一言大丈夫?とかあってもぉ…トホホ。
ゴホン!……そ、それより志々雄真実…お主はこんなところで何を…。して、拙者の心配も宜しく頼むでござる。
(転けたままキリッと二人に言い放った)
>神谷、抜刀斎、(縁)、all
……。
(気にしないで良いと言われてしまうと二の句が継げず、謝罪には此方も片手で示し。取り敢えず縁の帰りを待つ間だけ付き合うかと煙管を持ったまま席に腰を降ろしては距離を詰めようと寄る神谷の腕辺りにそっと空いた片手の手の甲で止める仕草をし。「ああ、すまねぇ神谷。盆を間に置くんだとよ。」と、不意に制止した事を詫びながら長椅子席の間に店員が茶と団子の乗る盆を置いていって)
俺が何処でどうしようとアンタには関係ねぇな。
(転んでいる赤毛の男に視線をくれないまま無愛想に答え、人(縁)を待っている事は伏せつつも突拍子の無い台詞には訝しげな表情で「頭でも打ったか?…さっさと立ちな、剣客がそう簡単に膝を付くんじゃねぇよ。」と相手の要求を突っ張ね)
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
うっ、酷いでござる…。……はは、痺れてしまったようだ。あいや、大丈夫でござる…これしき
(志々雄から不機嫌な答えが帰って来てショックを受け、涙を我慢して鼻がつまってしまった、武士ゆえに立ち上がろうとした。が。プルプル膝が震え)
>抜刀斎、(神谷)、(縁)、all
……、
(ショックそうな顔の相手から視線を逸らし、神谷の頼んでくれた茶を口にするものの赤毛の男から何やら聴こえてくる独言や鈍臭い動きに段々と苛々し。店の出入り口近くであるからか人通りの経路を塞いでいるようで、灰を落とした煙管をしまうと舌打ちしながら片手を伸ばし)
…~~これ以上萎えさせんじゃねぇよ。あとは色々と邪魔だっ。大人しく座ってろ阿保、
(片手を差し出したと見せ掛けてそのまま相手の首根っこを掴み、衿首ごと赤毛の小柄な男をぐわっと持ち上げては神谷の隣にばすんと座らせ。相変わらずの悪態をついたまま、手を貸したのでは無く己の決闘相手として認めた人物の泣き顔等見るに堪えないといった理由と、往来の邪魔だったからだといった理由をぶっきらぼうに告げて。相手と同じ席は御免なのか立ったまま神谷道場の娘に顔を向けて長財布を取り出し「神谷、茶の代だ。誘ってくれたところすまねぇが…知人を探す。先に失礼するぞ。」と勘定を済ませて出ていこうと背を翻して)
>志々雄真実、雪代縁、他All
あ!うぅん?ありがとう!ぶつからないようにしてくれて優しいのね?ふふ、
(志々雄さんが片手で止めてくれる様子に嬉しくて顔を赤らめ、その手を優しく取り聖母のような美しい笑顔でお礼を言い)
買い出しが今から~‥?フンッ、可愛い薫ちゃんが許してしんぜよう‥‥なんてね。折角志々雄さんと仲良く出来そうだったのに~‥剣心ったらもぅ!あ!ま、待って‥!縁さんを探しに行くのっ?一緒に探してあげるわ?
(獰猛な獅子神と龍って感じのふたりを見て緊張感が走る、とうとう痺れを切らしたって見える志々雄さんが代わりに剣心が座らされ残念げに剣心の胸を叩く、支払って出ていってしまう背中を追い掛ければ腕に抱きついて止め、その時だった‥逞しい腕にふくよかな胸が当たったかもしれない(殴り))
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
ハハ…、許して貰って面目無いでござるよ~。
あ、ありがとうでござる、!…ハハ、志々雄、お主は素直じゃないでござるな?
と何…?縁を探しに?…何故また縁がお主に会いに来てるんでござる…。もしやお主…縁を騙してまた悪巧みしようとしてるのでござらんかっ?
ヒッ、酷いでござるよ薫殿ぉ…!拙者が居ながら志々雄に色目使わずとも…!志々雄っ薫殿までも毒牙に掛けたら赦さんでござるからな…!?
(いとも簡単に持ち上げられ座る、怒っている志々雄に笑顔でからかい、ら義弟の縁が志々雄に会いに来てるみたいだ、薫殿が腕に抱きついてる二重ショックでぱらっと白髪になる剣心、薫殿を泣きなから引き剥がし志々雄の着流しの衿持ってブンブンふった)
>神谷、抜刀斎、(縁)、all
…!
(腕を離して貰おうと神谷に顔を向けたところで赤毛の男が割って入り、妙な言い掛かりを受けながらげんなりした様子で"勘弁してくれ"と言いたげに女性(神谷)を跳ね退けた小柄な男を見降ろし。体幹が揺れはしないが掴まれて徐々に乱れる衿へと多少苛立った声で「この俺に着易く触んじゃねぇ抜刀斎…、神谷を毒牙に掛けるなんざしねぇし、縁が上海から俺をわざわざ尋ねて来てくれるのは慕ってくれているからだ。…騙してねぇよ。」と後半は溜め息混じりに説明して)
>志々雄真実、雪代縁、他All
ちょっと!剣心~‥。心配症過ぎるわよ?志々雄さん何もしてないじゃない‥。
(雪代縁の話とこちらの心配もしている剣心を叱って、説明して/あまり抱きついてる描写はまずかったですか?(汗)不快でしたら仰ってください‥)
>志々雄真実、薫殿
「剣心」
そうでござるか……縁がお主を、…わかったでござるよ。
薫殿ぉ、志々雄に浮気されちゃ困るでござるよ…。志々雄は大悪党ゆえ、何を考えているか分からんでござるし…。拙者悲しいでござる。
(志々雄の呆れ顔に[何!?]と聞き返しようやく手の動きを呆然と止めた。縁は自分には会いに来ず彼に懐いてるようだ。さっきから志々雄にモーションをかけてる薫殿にうーんと困り)
>神谷、抜刀斎、(縁)、all
…分かったなら結構だ。
("何を考えているか分からない"と言われると此方も特に否定せず、揺さぶりを止めた男(抜刀斎)の手を衿から外すよう片手を上げて無愛想に払い。申し出てくれた神谷には軽く顔を向けつつ「…気を利かせてくれたのにすまないな神谷、縁は自分で探すから大丈夫だ。気ィ付けて帰りな。」とだけ告げて。賑やかな大通りを悠然と歩き出し)
【退室】
>3511神谷本体様
(/本体会話の見落とし申し訳ありません汗 友好の範囲を超える抱き着き描写は今後お控えいただけると幸いです…。申し訳ありません。)
>志々雄真実、雪代縁、他All
あ!志々雄さん‥。そんな、いいのよ?気にしないで?
(謝る志々雄さんを上目で見つめてはニコリと微笑み、聖母のような包み込む空気を出し、大きな背中を見届け/そうですか‥お相手様がもういらっしゃらないんですからいいかな、とは思うんですけど‥‥)
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