ビギナーさん 2021-04-29 13:28:02 |
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>志々雄様
張「え"ー?!ワイじゃダメでっか~?♪イケずゥ~♪ッあっはは♪やーん、志々雄様にフラれてもたッ♪……え?ハイッ、し、知りたいですな…?や、やっぱ各地に金持ち貴婦人のパトロンはんが…、ゴクリ……。ってぇぇ~ッ何でですのん~ッ?んもーッ…志々雄様の意地悪~ッ」
(志々雄様が引き気味に他当たれ言うなりエェー?って渋ってから堪えられず笑うた。ウッフフ、志々雄様とのやり取りオモロいなァ♪ほんでワイの質問にふと知りたいか?って聞かれて、は、はいと重く頷いた、こない不思議な魅力あるお人やし…やっぱ全国各地の支援者に貢がれてるんかな、それともご、強盗??まさかと唾飲みこんどったらフイッとそっぽ向かれて秘密にされてもた!やん!イケず!意地悪ッ(笑))
>張
別に大した事じゃねぇさ。伝で海外の外資に投資をたまにしたり、…根が真面目な人間に場所を貸したりだな。
(意地悪だと言われると少し笑って、別に隠すことでは無いからか普通に個人や商いの場所貸しをしている不動産運用と海外投資等の至ってシンプルなものをしているだけだと話し。「国内や国外にも組織に対しての後援者なら要るがな…、お前が想像してるような事はしねぇよ。」と、態々色を鬻(ひさ)ぐ事などはしないと苦笑しながら)
>志々雄様
張「か、か…かいがいとうし?根が真面目な奴に…あぁ!場所貸しでっかッ?ってェ絶対他にも収入源ありますってッ?!後援者が国内にも外国にもでっか??…な、や、まぁけど志々雄様~…は確かにそんなんせんか…。こ~ないに優しいですもんねッ?♪♪」
(志々雄様の苦笑を目にしぃ、そ、そーなんや?けど絶対他にも財源無いとあんなに土地買われへんし…。案外と落ち着いとる志々雄様へぎゅむぅって抱きつきおちゃらける。うぁーッマジええ感じな厚い身体しとんなァ~♪ンンッ?あっれ?めっちゃ体温高いッ?)
>張、(鎌足※遅れて悪い、まだ大丈夫そうなら)、all
いいや?大悪党だ。
(優しいと形容されるなり目を閉じた笑みを刷いたまま否定して。抱き付かれると視界を開けながら"何すんだ"といった訝しげな顔を向けながら一息笑っていたが、此方の体温の異常な熱さに気付いた相手の腕を自然と退かせてやり)
狐狸妖怪か、
(団子を食べ終わって此方の遣り取りを一頻り可笑しげに笑っていた宗次郎が皿を下げに来た店の者に最近の変わった巷説を笑顔で聞き出しており。何でも近江の国(※滋賀県)辺りの山中で北から下ってきた狐狸妖怪が出現しているという噂話を耳にした宗次郎が此方へと楽しそうに話し。「いいじゃねぇか。化物狩りといこうか。
」と、静かに笑みながら白い紫煙が花曇りの陽射しの中で細かな粒のように煌めいていて)
>志々雄様、張君、その他皆様
お久し振りですー!!早速廻してくださって有り難う御座います!!スヤちゃんさんもっ?志、志々雄様に近付く女は許さないわよー…!?なんてね?私こそ宜しく♪
†††††††††††††††††††††
はぁぁぁー…やぁんなっちゃうッ…!どーいつもこーいつも狐だとか狸だとか化け物の類いだなんて…私に怯むなんてそれでも男なのかしら?ひ弱ったら無いわねぇ…。チン◯切り落としてあげようかしら?
(ブンブン大鎌を振り回す鎌足…、東北から下ってきた…けれど討伐隊っていう奴等にちょくちょく襲撃されて厭きてきた。皆私より弱い…本当に男なのかしら?最近はいい男いないわねーなんて、山中で鉄球鎖をくるんくるん廻した)
>志々雄様、鎌足
張「ってぇ~…志々雄様~?ほーんまに狐狸妖怪なんかおるんですかね…?デマちゃいます?それか~ほーんまに化け物が出たりしてッ?」
(なーんて、ふざけながら山道歩いとる。もうすぐ春やけど日陰で涼しいから気持ちエエなぁ♪ほんで宗次郎はんとだけでええやろうに会いに来たついで、ワイは勝手に付いてきてお供しとる。ふもとのひとらの話によるとーこの辺りの山におるとの事。熊か何かの間違えちゃうかな?それかホンマに化けもんやったりして?って宗次郎はんに両手下げてうやめしや~しとればケタケタ笑われ)
>all
~山での戦闘が行われようとしていたその時、近くの茶屋にて~
ジョン「ぬーぬー…(また来てみたけど…)」
(もう何度目なのか、随分慣れた様子でこの世界にまたやって来たは良いものの、未だに張や志々雄に会えないので寂しげに街道を進んだ後、自然の風に当たろうと近くの比較的緩やかな山道をてくてくと歩いていく。春めく風と心地良い陽気に包まれながら、誘われるように茶屋に入っていき、席に着いてから団子と茶を1つずつ頼み。ずずず、と心地よさげに先に届いた茶を飲んでいると、隣で談笑していた人達の会話が耳に入り)
「ぬー?(狐狸妖怪?後で見に行こうかな…?)」
>張、鎌足、ジョン
本物でもかまわねぇよ。…化け物でもこっちの姿を見りゃ大抵は逃げる。
(小鳥の囀りのように笑っている宗次郎と愉しそうな張に"本物だったら?"と聞かれて此方も静かに笑みながら返し、逃げ出すと言う箇所に宗次郎もふざけて同意しながら)
……、
(ふと何を思ってか振り返り、先程来た山道を見降ろして。柔らかい風に触れてさわさわと青い笹が擦れる音しか辺りにはせず。そんな此方へと不思議そうに尋ねる宗次郎には「いや、覚えのある鳴き声がした気がしてな。」と、気のせいでその場を収めながら再び前を向いて歩きだし)
>張 志々雄 (鎌足 宗次郎)
(愛くるしい姿ゆえか、茶屋で飲んでいた他の客達と難なく打ち解ける事が出来た為、暫くホワイトボードを使いながらの筆談と談笑を楽しんでいた。話している内に団子も無くなり、気付けば外で待っている客の姿もちらほらと見え始め。話もそこそこに切り上げて会計を済ませると、茶屋で仲良くなった人達に小さな手をフリフリと振りながら別れを告げ、益々賑わっていく茶屋を後に、緩やかな山道をてくてくと歩んでいると)
ジョン「ぬ?ぬーーーっ!!」
(包帯を巻いた男と見知らぬ少年らしき姿、そして何より…あのホウキ頭は間違いない!知っている人物が見えた事で安心したのか、背負った荷物も一旦放って助走をつけると、そのままの勢いでジャンプしながら丸まり、物凄いスピードで張に向かってローリングアタック(ジョン的にはスキンシップ)を仕掛けようとしていて)
>志々雄様、鎌足、ジョンはん
張「ッあっはは♪まぁ~?志々雄様なら地獄の閻魔も黙…っとォォォぶフォッ?!」
(志々雄様は相変わらず落ちついとってカッコイイ…うん、泣く子も黙りそうな志々雄様のジョークに宗次郎はんと笑っとったらボールが顔面にヒットした!ワイのイケメンな顔を~~ッ誰やこんなとこでボーリングしょんはー?!)
張「ッたた!ってジョンはん?!!久々会うんに酷いやーんッ志々雄様の火ィで蒲焼きにして食うてまうでーッ?!(プンスコ)」
>張 志々雄(鎌足 宗次郎)
ジョン「ぬっ…?ぬーーーー……(ごめんなさい(泣))」
(顔面に当たった勢いのまま暫く宙に浮いた後、張達の目の前にスタッと二本足で着地する。綺麗に決まったのが嬉しいようで、着地後10秒ほど満足げにドヤ顔を浮かべていたが張から怒声が発せられると、ビクッとしながら「蒲焼きはやめて~!」と書いたボードを掲げ、反省の気持ちとして先程の茶屋で買った団子を張に渡そうとしながら3人に「この山妖怪が出るんだって、3人とも気を付けて!」と得体の知れぬ妖怪に注意するよう促して)
>張、ジョン、(鎌足)
!っジョンじゃねぇか…、久し振りだな?ドラ公と元気にしてたか?
(球体が張の足を伝うなり顔面へ綺麗にヒットし、放物線を描いたそれがパカッと開いて華麗に着地するのを宗次郎と見ていると得意気な顔を見て此方も驚き。久しい小さな友人との再会を喜びながら蒲焼きにと怒る張には眉を潜めつつ「ジョンにそんな事する訳ねぇじゃねぇか…、張、可愛いじゃれあいだ。」とご機嫌斜めな彼に謝るジョンの頭に片手を伸ばして撫でながら宥め)
ジョン、コイツは宗次郎だ。
ああ、ちょうどその妖怪へ会いに行くところだな?強くて面白い奴なら仲間にしたい。
(相変わらず人間の言葉で筆談をこなす彼に感心しながら宗次郎も不思議な生き物を見るような目付きでジョンの脇腹をつんつんし。簡単にだが付き添いの宗次郎を紹介して。此方の姿を見付けて嬉しがったジョンが放り出したのであろう荷物(風呂敷?リュック?)を片手で拾っては小さな彼に腰を屈めて渡そうとし、ふとボードの注意書きに目を遣るとちょうどその妖怪に用があるのだと笑んで話して)
>張 志々雄(鎌足 宗次郎)
ジョン「ぬーぬーん、ぬぬぬんぬ!(仲間に?面白そう!)」
(張に渡そうとした団子を一旦地面に置き、志々雄が拾ってくれた風呂敷を両手で受け取ると、風呂敷を背負い直してから再び団子入りの箱を手に持って。紹介された少年が此方の腹をつつくものだから、こそばゆくなってついつい笑いがこぼれてしまう。つつかれ終わったタイミングでペコリと宗次郎にお辞儀しつつ、此方にもお近づきの印として団子を手渡そうとしていると、志々雄が妖怪を仲間にすると口にしたので驚きながらも、「志々雄なら出来るよ!」とグッと小さな手を振り上げながらエールを送り。もうすぐ噂の妖怪の元に辿り着くのだろうかと、ワクワクした様子で3人の後に続く形で着いていき)
>志々雄様、ジョンはん
張「食ってまうどーッ?!ッはは、ジョーダンよってに、ってぇ~志々雄様~ッ、ジョンはんには優しいんでっからァ~ワイにも優しいして欲しい~オッ?♪団子やーんッ?ジョンはんあんがとー?♪♪蒲焼きは許したげる~♪」
(志々雄様から言われるとオヨヨーと志々雄様の腕に泣き付く。認めたら何気にジョンはんをペットとかに見てない感じが志々雄様らしいよね??団子の箱もらい、歩きながら宗次郎はんの分もあーんと食べてもて)
張「ンンーッほぅほ、ゴクン、志々雄様ならどんな化けもんでも手懐けていますからな……頂点に立つ魔王様みたいなもんですから♪」
(ジョンはんのサムズアップにワイもウンウン頷いて、あないにバラバラな個性のモン達を纏めるなんて…やっぱそういう器量と実力??あらんとね)
>志々雄様、張君、可愛い鼠ちゃん
(/ィヤァァァッ!!…志々雄様そんな事があったから諦めてたんです…けどお逢いできて嬉しいですッ…!!ずっとあれからカッコイイ志々雄様が忘れられず憧れてました…良かったら私の由美と付き合って欲しいんですが如何でしょう??駄目ですかッ??(汗))
あっらー??フゥーン??す、凄い逞しい身体…ぢゃなかった、ン"ン"ッ、なかなかに良い男ねッ…??そこの素敵な殿方、そこの、包帯の方。私と麓でお茶でもする??うふッ♪(鎖をブンブン振り回してた鎌足はさっと乙女モードに切り替えた…。その切り替え様は完璧なものである。それもそのはず、鎌足のドストライクゾーンをブチ抜いてるなかなか悪そうなボスっぽいどしりと構えた男の雰囲気、着流しと包帯をしてても逞しいと分かる男が目の前から歩いてきたのだから……)
>志々雄様、鎌足、ジョンはん(/ちょ、帰って来ていきなり告白かいな?!wwうーん…ワイが何言おうと志々雄様も本体様もハチはんの事が好きで一筋やったさかい…由美姐との絡みも見るん好きやけどなァ~…どやろねぇ?(汗))
張「って……ぅわ、えっらいスラッとした姉ちゃんやなァ~?♪めちゃ別嬪はんやんッ♪はは、そーでっしゃろ~?♪♪我らがこの逞しいお方は『志々雄様』言いますねん♪あ!そーそー?狐狸妖怪がこの辺りに出るみたいやし~アンタも山降りた方がええで~?」
(長身のスラッとした別嬪姉ちゃん登場!うわ、偉い可愛い顔してんなぁー?なんて呑気に頭の後ろで両手やり。こないなとこにおなご一人で危ないで~?と。けーど確かに、妖怪って昼間出ぇへんねんやったら麓で茶ぁして夜まで待ってもええかも?にしても志々雄様何処行ってもモテモテやなァ~……分かる、分かるよ、何処行ってもそうやったもん。そのモテと大人の男の色気と筋肉質なスタイルワイにもください…。)
>ジョン、張、鎌足
楽しそうか?…ジョンもドラ公の許可がありゃあ仲間にしたい位の癒しポジションだ。
(まるで春の陽射しが降り注ぐように。周囲を和ませる愛らしいジョンへとそう話しながら隣の青年(宗次郎)も"一派の新しいマスコットですね?"と賛同を示しつつころころと笑っており。ジョンからの団子を受け取ろうとした宗次郎の手は張に箱ごと奪われて行き場を失い、団子を食べている張の手を狡いやと引っ張って。此方にそれを報告する宗次郎への様子には「お前らさっき茶屋で食ったところだろ…。」とジョンの団子論争に巻き込まれながら)
……、
(こんな山道の先に仁王襷をした振袖姿の女性が立っていて。麓に降りないかと話し掛けられては張の気立ての良い対応とは相反して少し黙っており、隠し切れていない巨大な大鎌を軽々と持っている姿に少々感心しながら「お前のその得物、軽く見積もって八貫はあるな…。その格好は趣味か?」と武器の扱いに慣れている相手を目の前にしながら声と骨格から何かに気付いている口振りで)
>鎌足本体様(/大変お久し振りです*その節はご心配をお掛けしました…。憧れだなんてとんでもないです、身に余るお申し出と気持ちなのですが…志々雄が生涯を共に歩もうと決めた相手はハチさんなので。恋人というのは辞退させていただきます…本当にごめんなさい。ですが由美さん方治さんとはまたあの時のようにお話ししたいです*)
>志々雄様、張くん、可愛い鼠ちゃん
ウフフ…♪優しいお兄さんね?……あー!これッ?以外と軽いんですよ?持ってみます?……
(此方の大鎌に気付いた筋肉質な彼…強そうなだけじゃなくて洞察力もあるのね。……イヤーッちょっと!!ますます素敵ッ!!って思ってたら性別まで気付かれていた、近付いてピタッと止まる)
気付いたの?フフ…んー…まぁ確かに私は男だけど女の格好するのは趣味ね?だァってこんなに可愛いのに皆が狐狸妖怪って言うんですよ~??あ!噂をすれば……。
(討伐隊がゾロゾロやってきた、鎌足はチャッと身構え、討伐隊士から捕らえろと言われて大勢に襲われ始める)
>志々雄本体様
(/お久しぶりでございます!本当にッ!そうですか…解りましたッ…!!もしよかったら由美をやるし志々雄様の恋人に再チャレンジどうかな?と思って、お相手様を想ってらっしゃるのに当方が空気読まず失礼な事を言って御免なさいッ…!!はい!ちょくちょく来るようになります!方治でも由美でも!)
>志々雄様、鎌足、ジョンはん(/あー……まぁーねッ?けんど好きな人にアタックすんのは自由自由♪♪志々雄様が一途やさかい、ハチはんがいつでも此処に帰れるよーにってね…、うん。お!OK~どのキャラでも待っとりまっせ?♪)
張「おーおーッ、優しいやろー?♪♪…て、ん?志々雄様?ッでぇぇえッ?!!お、お、男なんアンタぁッ?!」
(もー!ビックリビックリ、まさかこの目の前のおなごが男?!見えへんわー…確かにコレは狐か狸に化かされてる気分、っちゅーか八貫の大鎌て滅茶苦茶重いやん…、ほんでワイらも討伐隊?っていうのにあっちゅーまに囲まれた)
張「あーらら、……どーします?志々雄様、討伐隊て殺すとやっかいでっか??」
(一触即発、そんな中でワイものんきに志々雄様へどーするんか聞き)
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