女死神 2021-04-10 19:43:24 |
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>雫
「ついて行く」だな。勿論いいが、俺と同級生なら1つ条件がある!(「わかった」と言うように気軽に頷くが、人差し指を出して問い掛け)
>黒羽さん
相変わらず、と言うか…何と言うか…
(雲を見ていたと聞けば、苦笑を浮かべて。彼のマイペースな性格を知っているからか、相変わらずと思う反面何とも言えない気もして。ふと気になったことがあって「雲見てたのは分かったけど…それする為に外に出たんですか?」と雲を見るためだけに外に出たのかと尋ねて)
>欄堂くん
じゃあ、行こうか。てか、欄堂くんって何の妖怪なの?
(笑って答えてくれた彼を見て此方もニコッと笑っては、会社の方向を指さして。顔見知りではあるが、仕事とかに関しては何も知らない事に気付き。自分は九尾だが、彼はどんな妖怪なのだろうと思えばそれを尋ねて)
>社長
おや?社長じゃん!どったの?考え事?
(そろそろ仕事の紙を取りに行こうかと掲示板がある部屋に入れば、中にはこの冥府社の社長がおり少し驚いて。考え事中だが、こんな所で中々喋る機会もない気がして考え事かと声をかけて)
>二口ちゃん
…どーも、ありがとうね。頂こうかな。…君さ、会ったこと…ある?
(声がする方を向いては、ニコッと笑い頂こうかなと返事して。失礼ではあるが、ジッと彼女を見ては、何処かで会ったような気がして考え込むも中々出てこず、会ったことあるかと彼女に尋ねて)
>32 新し物好きな妖怪さん
(/お声掛けありがとう御座います…!彼岸社の社長のkeep承りました!pfが出来ましたら提出お願い致します…!)
>35 エリート妖怪さん
(/お声掛けありがとう御座います…!彼岸社の最高幹部のkeep承りました!pfが出来ましたら提出お願い致します…!)
【pf】
名前:紅樹 裂 (アカキ サク)
年齢:450歳以上
性別:♀
性格:上品で大真面目。だらしのない妖怪を嫌う。どの仕事でもテキパキ対応できるまさにエリート気質な性格。
能力:氷、レーザー
役職:彼岸社最高幹部
ランク:1級
容姿:紅い目に少し白めな肌をしており、白髪でツインテール。基本はプライベートでも会社の服を着ている。他にもパーカーやジャケットは着るが必ず西洋なマントを羽織る。
備考:5年前に西洋から鬼火街に引っ越してきた吸血鬼。人間で言えば外国人と言ったところ。鬼火高校2年の転校生で日本の妖怪とは違う点が沢山あり、動きの速さや跳躍力などの身体能力は大体の妖怪を大きく上回るので体術は言わずもがな、どのスポーツでもできる。意外にも氷の能力を持っているが、元から体温が低いわけでなく触った物を凍らせられるが、吹雪などを起こす事は出来ない。レーザーは西洋の妖怪が使う能力でほとんど指から出す。普段は戦いを避けるも、闘争心が上がりすぎると相手を文字通り吸血する場合がある。社長の言うことは必ず実行する。心の底で冥府社を潰そうとかすかに考える。一人称は私。
>狐塚さん
俺?俺は何の妖怪か分からないなあ...。だけどこれ。俺の形見で祖先の頭だったらしいんだ。(何の妖怪と言われて首を傾げるが、何かを思い出したようにお皿を取りだして説明し)
>欄堂さん
じょ、条件ですか?
(自分の願いを了承されて安堵するのもつかの間、相手の放った言葉に背筋が凍りつき。条件、この言葉を聞いてどんな無理難題を出されるかと思うと内心ドキドキが止まらず)
>狐塚さん
ふぇっ!?あ、会ったことですか?私はないと思いますけど………。
(人にじっと見られることに慣れておらず思わず声をあげてしまい。自身の缶コーヒーに目を落としできる限り目を合わせないようにしながら相手の質問に身長に答えて)
>雫
俺の友達になってくれないかなあ…?(学校では大きく振る舞っている割にはこれといった友達がいなかった為、少し申し訳なさそうに話し)
>欄堂さん
友達、ですか?いいですけど、私と友達になったって………。
(迷惑をかけるだけ、と聞き取れるか聞き取れないかのギリギリの声で上記に続け。事実、自分の友人には性格上、たくさんの迷惑をかけてきた。彼と友達になるということは彼に対しても迷惑をかけることになりかねないため承諾はしたものの正直あまり気は進んでおらず)
>雫
とりあえず、今日から友達だ!そんじゃ行こうぜ!仕事に遅れる!(相手の発言に「ん?」と首を傾げるが、気にせずに早歩きで手招きをし)
>欄堂さん
ふぇ!?ちょ、ちょっと待ってください!!
(ことの進みが彼女にとっては早すぎ、まだ頭の整理が追いついていない時にさらに手招きをされて混乱したまま相手に従い)
>眞咲くん
ランク8か、なるほど……ところで眞咲くんは強くなりたいのか?
(相手のランクを聞いた後で何やら考え、顔を見て強くなろうとする気持ちがあるかどうか尋ね)
>雫さん
俺がじゃがいも?…確かにじゃがいもは美味しいけど、今日は食べてないよ?
(翼がじゃがいもという言葉を疑問に思いながら首を傾げ、謎の報告をしながら歩いて近付こうとし)
>華月さん
それする為…?えーっと……………あっ……そうだ、出社途中だったんだ。気付かせてくれてありがとう
(雲を見ていた事で忘れていた何かを少しの沈黙の後で思い出し、気付かせてくれた相手にお礼を伝えて、ゆっくりと冥府社に向かって歩き)
>欄堂くん
ふーん…。お皿…河童とか皿さがしとか…?
(何の妖怪か分からないと聞けば少し驚いた顔をしては、短く返事をして。最近は自分がどう言う妖怪か分からない者も多く珍しくもないが、やはり驚くものがあり。彼が取り出した皿を見ては、皿に関する妖怪の名を上げて)
>二口ちゃん
そーだよね。君、綺麗な髪だし会ってたら覚えてるもんなー。あ、私…狐塚華月って名前だからよろしくね
(私はないと思います、と聞けばそうだよねと返事して。綺麗な髪だから会ってたら覚えてると伝えては、自己紹介をして。少し間を開けて「…それなら新人さん?私、準幹部だからさ分からない事あったら聞いてよ。本当は最高幹部とか他の準幹部の方が説明上手いだろうし、良いんだろうけど」と彼女が最高幹部だと知らないためベラベラと喋って)
>黒羽さん
いえいえ。…あ、一緒に行きません?私もちょうど行こうと思ってたんで
(礼を言われれば、遠慮がちに手を振りいえいえと短く返事をして。冥府社に向かっていった彼の後に付いていき、一緒に会社に行かないかと誘って。自分もちょうど会社に行こうと思っていたことを伝えて)
>43 エリート妖怪さん
(/pf提出ありがとう御座います…!格好良い彼岸社の最高幹部さんとの絡みが今から楽しみです!また不備等ありませんので大丈夫です!良ければ、絡み文提出か出ている絡み文に絡んでください!)
>欄堂さん
あ、いや立ち止まってってわけじゃないんですけど………。ってもうこんな時間!?急ぎましょう!!
(立ち止まった相手を見、苦笑いをこぼす。と、相手の言葉に腕時計を確認するともうすぐ出勤時間であり走り始める準備をすると相手の方をちらりと見やり)
>黒羽さん
は、いやじゃがいもは忘れてください!………ど、どうかなさいました?
(相手の言葉に自分が無意識に呟いていたことに気づき慌てて恥ずかしそうに両手で口を抑えながら顔を赤らめて必死にじゃがいもという言葉を忘れるように頼んだ後、要件を聞こうとして)
>狐塚さん
よ、よろしくお願いします……。
(相手が自分のことを知らないという事実にひとまず安堵し。しかしもしかしたら名乗った途端に正体がバレてしまう、という不安感からあえて名乗らずなるべく顔も見られないよう頭を深々と下げて)
>52
(参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いします!)
>ALL
ここが例の近道…。確かに近そうだけど、冥府社を周りを通るとなると結構無理があるかもしれない…。社員は攻撃されてもおかしくないと思うけど。(鬼火街ではあまり見ない妖怪が、自分の敵対している会社の周りを徘徊していて)
>華月さん
うん、良いよ。一緒に会社に出勤しようか
(誘われれば嬉しいのか即答で返事して、後ろから付いてきた相手の隣に移動すれば歩幅を合わせて歩き始めて)
>雫さん
これから会社に戻るのかなと思って…俺も会社に用事があって、良ければ一緒に行かないかって
(慌てている相手を見て可愛いと思った後、会社に用事があった事を先程思い出したので会社に一緒に行く為に誘い)
>裂さん
今日は何をしようかな?………そうだ、会社の前を徘徊してみよう…あれ?俺と同じく徘徊している妖怪がいるよ?
(相変わらずの遊びを考えては、冥府社の周りを徘徊していれば自分と同じく冥府社の周りを徘徊している相手を発見して)
>冥府社の最高幹部
こんな所をよく近道に使えたよ...。準幹部ならまだしも社員なら平均以上ないとここの連中にやられそうだと思う...。...やはり来たね...。今度社長にここを彼岸社までの近道として利用するのは禁止にして欲しい。(1人で呟いていると、誰かが来たので社員か見廻りだと思い跳躍して離れそのまま彼岸社へ帰ろうとして)
>黒羽さん
勿論!強ければモテるし権力も手に入れられる!(「フッ」と声を出しながらガッツポーズなんかをしてお構い無しに本音を言っており)
>狐塚さん
でもこの皿、つい最近までは生きてそうな感じしてません?そんでもって俺の能力は人差し指程度の水を放つからなあ。(自分でも意味がわからない事を言い出すと、自分の能力を説明しながらいたずら心で相手に水を放ち)
>雫
うわ!?遅刻したらランクさげられる...!!急げッ!(相手が「もうこんな時間」と言うと焦り、さっきの言葉は何だったのかというように会社に突っ走ってゆき)
>紅樹
彼岸社って最近凄い発展したらしいけど、どれくらい発展したのか分からないなあ...。(少し煽り口調で彼岸社の事を話していて)
>黒羽さん
ぜ、是非!私も1人で向かうには心細かったところだったので!
(自分としても1人で会社に行くのは心細かったため相手の提案は悪くない話であり。嬉しそうに承諾すると上機嫌そうに鼻唄を歌いながら靴を履き替え)
>欄堂さん
わ、私も!
(相手の行動が思ったよりもずっと早かったため少し動揺するもすぐに気持ちを切り替えて相手の後を駆け足で追っていき)
>紅樹さん
………こ、こんにちは。
(体力作りのため冥府社の周りをジョギングしていると徘徊している相手を見つけ。ここにいるということは冥府社の社員であるだろうと勝手に思い込み挨拶が大事と愛読しているコミュニケーションについての本にも書かれていたことから相手の近くで足を止めると軽く会釈して再び走り出そうとし)
>裂さん
あっ徘徊仲間が行ってしまう、でも何をしていたんだろう?………面倒くさいけど追いかけないとな
(跳躍して離れようとしている相手を見て、徘徊仲間が行ってしまう寂しさを覚えたのか跳躍すれば相手の後ろに着地して)
>眞咲くん
正直でよろしい。なら、俺がその野望の為に手伝ってやろう。モテるかどうかは分からないが権力は手に入れられるぞ
(正直な発言と行動をした相手に頷き、野望を実現させる為に保証は出来ないが手伝う事を話し)
>雫さん
そうか、それは良かった。俺も靴を履き替えて準備しないと…準備が出来たら言ってね
(嬉しそうに承諾してくれたのを喜び、靴を履き替えた後で上機嫌の相手に伝えて)
>二口ちゃん
そうだ、君の名前は?どんな妖怪かも教えてほしいな。あ、私は九尾の狐
(深々と頭を下げている彼女に「堅苦しくなくて良いよ」と伝えては、そういえば名前を聞いてないなと思えば名前を尋ねて。ついでにどんな妖怪かも教えて欲しいと尋ねて)
>紅樹ちゃん
お?紅樹ちゃんじゃん?どッたの?冥府社に何か用?
(口笛を吹きながら、冥府社に向かっていると西洋の方から此処に引っ越してきた妖怪で。彼女は確か彼岸社の方に勤めていたはずで。それを彼女に尋ねてみては「もしかして迷ってんの?彼岸社の道教えようか?」と述べ)
>黒羽さん
ひゅー!黒羽さん優男!
(即答で返事を貰えば、ふふっと微笑んで。自分の歩幅に合わせてくれてる彼に口笛を吹き、優男だと揶揄い。「てか、黒羽さん学校生活どうです?順調?お仕事と両立大変じゃありません?」と質問を次々として)
>欄堂くん
びゃっ…!……ちょっと欄堂くーん!私、水苦手だからやめてよね!
(水が当たり、変な声を出して。驚いた拍子に、普段仕舞っている狐耳と狐の尾9本が出てしまい。少し叱る口調で苦手だからやめてくれと述べて。少し間を開けて「…まぁ、水なら河童とかだよね」と伝えて)
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