神無月 白 2021-04-05 01:54:04 |
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>>鈴華さん
「んーと、シマの争いかな。」
(はぁ、とため息つき資料をテーブルソファに叩きつけふんずりかえるように座りズズとコーヒーを飲んでいき)
>>輝夜さん
凛「輝夜待て。普、謝れ。今のは言い過ぎだ。」
(向かおうとする彼女の手を引き普をじっと見て普に説教染みた声で言い「輝夜、悪気は無いんだ。許してやってくれないか?」と申し訳無さそうに言って)
普「…うっ。ご、ごめんなさい…」
(大好きな凛に怒られビクッと肩をはね上げ確かに自分は言い過ぎたと思い凛から離れて頭をぺこりと下げ謝罪の言葉を言って)
>凛、普
「許すけど二つだけ。」(そう言って振り返って)
「ひとーつ!私も悪かったよ。(複雑な笑顔をして)でも凛は弟くんのものでもないし私のものでもない。人はものじゃないからさ!私も流石に凛は渡さないって言われてイラッと来ちゃったのは謝るよ。ごめんね、、、?」
「ふたーつ!弟くんにその顔は似合わない!笑え!ほら!」(普の口の両端を自分の両方の人差し指で引っ張り)
「この方が凛にも好かれるぞ(^^)」(コソッと耳元で囁き)
>総長
此処で寝たらダメです!せめて自分の部屋で寝てください!
(再び寝てしまった相手を揺さぶって起こそうとしており、正直揺さぶるだけでは弱いと思い始め、音だけ鳴って弾は出ない拳銃タイプのジョークグッズを取り出して、引き金を引き銃声を鳴らして)
>凛さん
あ~…そういう奴でしたか~。ボクも参加したかったですねぇ…
(騒動の内容を聞けば、いつもの奴かと思いつつその抗争に参加したかったと呟き「今日絞めた奴等も、大したことありませんでしたし…」と、ケーキを食べながら今日の仕事を思い出す…が、余程どうでもいいことだったのか、絞めた相手の顔をもう忘れており)
>鈴華
「、、、今貴様は銃口を私に向け銃声を鳴らしたな、、、?覚悟は出来てるか、、、?出来てるよな?なぁ?」
(本物の銃を出して一瞬で鈴華の額に銃口を触れさせて)
「、、、すやぁ」(、、、寝言だったようだ←え。てか最近ロルさんなんかふざけてるよね?ね?。決してふざけてはない。自我を持っただけだ。←ロルは自我が持てる時代になったらしいです。)
>>輝夜さん
普「んむっ…?!はぁ…アンタキザなセリフ言うんだね。」
(びっくりするが溜息をつきやれやれという顔をするがその顔は凛にそっくりで照れくさそうに頬をぽりぽりとかいてその間凛はホッと胸を撫で下ろし)
>>鈴華さん
凛「参加はしなくて良かった。これは少し厄介だったからな」
(いいや、というように首を左右に振りコーヒーのカップをテーブルに置き相手が自分の親父であることに不思議に思い顎に手を置き悩んで)
>総長
…ありゃ、これでも起きませんかぁ……どうしましょう……
(一瞬戦っている時の…総長としての輝夜を見て、起きたかと思ったが…どうやら寝言だったことに軽くため息を吐き、拳銃をしまってどうやって起こそうかと考え始めて)
>凛さん
そうなんですか??…んー、力だけでどうにかなるというわけでもないってことですね…
(凛の言う厄介がどういう意味か少し考え、なんとなく察したのかいつも自分がやっている戦い方…というより、やり方ではどうにかできる相手ではないのだろうと思いそう呟き、ジュースを一口飲み)
>>鈴華さん
凛「…話をつけてくる。その間に普をお願いしてもいいか?」
(ガタッと立ち上がりスタスタと歩いて障子を手に触れ廊下に居た普を見つめて普の手を引っ張って彼女の前へと突き出し)
普「り、凛…?や、やだよ。どうせ父さんに撃たれてくるんでしょ…?!」
(彼女の前へと突き出されたがぐるりと凛の方へ見て心配気と恐怖で顔を青ざめ凛の服を引っ張りやだと首を左右に振り彼女の方をどうか止めてくれと願うかのように怯えた表情で見つめて)
>>輝夜さん
(/わかりました!)
>輝夜様
(/了解です!)
>凛さん 普さん
…んー……困りましたねぇ…。普さんの発言からして、二度目はないかもしれませんし…。
(ケーキを食べ終えて、口許に軽く手を当てながら考え始め。一度目の抗争の詳細までは不明だが、撃たれてくるという台詞から一度目は無傷で帰って来た可能性は低いかもしれないと考察して…考えが固まったのか、ジュースをイッキ飲みしてコップをテーブルに置き)
わかりました、みんなで行きましょう!
(と、笑みを浮かべてみんなで行くという結論を出す。先程の話を聞いていたのかと思うような結論である)
(No.507の方、本当にやめてもらえませんか?
皆さんすみません。私がここのトピの管理を怠っていた為なりすましが起きています。本当にすみません。No.507の方は削除依頼は出させていただきましたので、今後やめてもらえるかわかりませんがその都度対処していきます。ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ありません。)
>凛
「キザか、、、?んーでもこの屋敷にいるときはそうしてもらわないとな!笑顔の方がなんかいーだろ!ニシシッ(いたずら顔で)」
>鈴華
「んむ、、、?眠みぃから寝てたけどなんか寝るの飽きたわ(真顔)」←え"。
「んー暇!鈴華なんかやろ!」(すっかり眠気がなくなって)
(主です!参加希望ありがとうございます!いやーもうこのトピは終わったんじゃないか終わったんじゃないかと泣き叫んでおりましたよ。はい((((
敵対組織、ということは私の子(輝夜)の叔父に当たる人物になりますがよろしいでしょうか。(>423参照
それ以外の敵対組織であれば世界線を崩さない程度に作っていただいて構いませんよ!笑笑
こんな感じでまだまだ未熟な主ですが、参加希望を承認させていただきます。ありがとうございました!)
(/いいんだよ。皆んな忙しいんだろ?リアル優先優先~
ミカだって理由があるんだろ?一つでも。だからいいんだよ。私はね。このトピ再建しようかなーって最近思いつつあるんだけどどうしよ!うーん。って思っている今日この頃の私です((((
『お、親分……申し訳ないっスッ!』
(許してくれた親分を見てペコッと頭を下げて感謝する。『再建っスか?うーん、私は有りと思うっスよ?もう一度最初から始める事に悪いことなんかなんも無いっスから。続投したい人が居ればそのまま続投も有りみたいな感じはどうっスか?』)
「そうね。再建しますかね。勝手ながらだけど、あ、注意したいんだけどさ、記憶は抹消ってことにしたいの。なんか…私自身気に入らない文章を投げちゃった気がするから、もちろん元いたメンバーは背後が歓迎する!」
(クッソ明るい笑顔(((←深夜テンション深夜ステーション←は。)
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