○ 2021-03-29 17:54:14 |
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>アラモスさん
[あ...すみません...。ガルは一人称です、紛らわしいですよね...。そして名前はZ6です...。]
(ガルは一人称だと誤魔化しつつ、もう一度名前を言い)
>アマジアさん
[...。はい。その名前でもよろしいです...。]
(一人称に気づかなくて顔を真っ赤にすると、そのまま受け入れて)
>スタゴナさん
[だ、大丈夫です...。ただお店を回って少し疲れただけで...]
(ジガルデのコアは他のポケモンと関わってはいけないと思うと、頭に何か電流が走り)
>アラモス
オリオン「俺の世界からお前も含めシンオウの神は全員観察してたからお前がどういう接し方や生活をしてるか一目瞭然だったんだよ。お前が地上の奴らに気まずく接したときは笑ったぜ。アルセウスから聞いた事だあ?そもそも俺が退屈しのぎで寝てたら突然あいつが起こしやがったもんだし俺も何かと言ったんがよ、シカトされて説教を喰らった後にいきなりこんなとこに放り込まれたってわけよ。あいつの事だ。どうせ反省しろだの仲良くしろだの下らない事だろうな...。(シンオウの神は大体見ていると話し、アルセウスには何も聞いてないと無礼な言い方で説明し)」
>オリオンさん
リソラ「あいつ?…まあいいでしゅ!『エナジーボール』でしゅ!」
オリオンの発現に少し疑問を抱いたが無視して指先から『エナジーボール』を発射する。
【カイナ】
>マナ
別にわたしからしたら軽く感じるからいいと思うんだけどなぁ…
ポケモン?うん。いっぱい泳いでるよ!
(1.6kgなんて片手で持てるほどだから気にしなくていいのに、と思う。周りにポケモンがいることを気にしていることに頭のなかで?を浮かべながら素直に答えて)
>カイナ
問題ない...。このまま俺の意識が消えるまでやるッ!!(心配はいらないと言うと、グッと手を握りしめながら話し始め)
>アラモス
万が一ここに怪我したやつがいたらしっかり措置はできるのか?(中に入ってみると、結構殺風景だったのでちゃんと手当てが出来るのか聞き)
【ラクティア】
>レジン
篭もり続けるのは良くないと言ったばかりではあるがそうなると逆に難儀なものだね。…君は吸収が早そうだからすぐに覚えられるだろう。わからない部分があれば声を掛けてくれよ。
(読み始める相手を横目に声を掛ければ自分は運び込んだ本の確認と整理を始め、作業に集中して暫くすると休憩の為伸びをして)
>ルウェス
ああ、また。次を楽しみにしている。
(手を振り返す代わりに小さく礼をして書架に向かう相手の背を見送り)
(/突然失礼します!次回から場面転換をしましょうか…?必要なら希望する場面などあればレスお出しできます!
>オリオン
私が手出しをするように見えるか?何もされなければ一番大人しいのは私だと自負しているんだがね。
(相手の言葉にぴくりと眉を動かせば息を吐きつつ胸に手を当てながら答え)
>アラモス
なるほど…これはなかなかだな。それじゃあ補強をしてみようか?修復と言っても新品同様になる訳では無いからね、もしもっと酷くなるようならまた教えてくれるかな。最悪私の力を使おう。
(本を受け取れば開き具合、傷の至る所までじっくり観察して。早速買ってきた道具をいくつか用意し始めると)
【アマジア】
>リソラ
今度は怒らないんだね?私の事を信用してくれてる証かな。
(先程とはうってかわり笑顔を見せる相手に、手は止めないままくすくすと笑い返して)
>グランド
田舎って…君、どこに住んでいたの?そんなに辺鄙な場所なのかい?
(相手の言葉に反応すれば興味津々といった様子でで問いだし)
>カイナ
善良な女神だろう?…可愛い字だねぇ、それはカイナのメモ?他にも何か書いてあるの?
(隣で文字を書く相手を眺め、ちらりとその内容を覗き見ながら他のページにも興味を示し)
>Z6
了解だよ、それじゃあこれからよろしくね。…さあて、この辺りは初めてだろう?案内しようか?
(真っ赤になった相手を見てくすくすと笑えば周囲を見渡し相手を誘うと独りでに歩き出し)
【カイナ】
>グランド
あくまでこれはゲンシカイキの見本としてやったわけだからね!?がまん大会じゃないんだからね!?
(そういう為にゲンシカイキしたんじゃないとツッコんで)
>アマジア
えーっと、ユグドラシルまでの行き方とか友達との思い出とか記念日とか!
(パラパラとページをめくり、アマジアに見せながら内容を伝え)
(/場面転換しましょう!でも場面全然思いつかないのでお任せしてもいいでしょうか…?)
>カイナ
マナ「だって私とアレフじゃ種族が違うじゃん...だからあんたが片手で持てても意味がないのよ!!(ポケモンは種類ごとに体重が違うのでカイオーガが片手で持てても無意味だと話し)」
>ラクティア
オリオン「だがもしも俺が反省したのは冗談で暴れ回ったら?(街を指差してニヤリと笑うと、俺が暴走を始めたら何か対処できるのかと言い)」
>Z6さん
ふむ.....
(説明をされてもさっぱり訳がわからないのだが、ここには言葉が難しくてよく分からない奴らもたくさんいるので、きっとそういうことのひとつなのだろうと勝手に納得をして)
それで、君のさ、捜し物はなんだ?よければ手伝おうじ、じゃないか
>オリオン
なっ...!そ、それは絶対他のやつに言うな!!
(地上のやつらに気まずく話しかけた時と言われれば、恐らく一番他人とのコミュニケーションを蔑ろにしていた時期のことを思い出し。あの時は今より吃りも酷く、顔も酷かったと恥ずかしくなり、これ以上は言うなと顔から火が出るように慌てて)
仲がよくなることはくだらないことではな、ない、それが後に導きとなることもある... 聞いてないのはわ、分かった。とにかくついてき、きたまえ、わ、我に質問とかあるなら聞いてもいいぞ
>グランド
む、み、見た目に騙されることなかれ...
(彼が心配そうに尋ねてきたので、手を上げると、部屋の影の中からゆっくりと診察用、治療用のベッドや物置などが浮かび上がり、どうだとドヤ顔をして。さらに本棚も影から出せば、歴史書はここだと指を指し)
>ラクティア
今より酷くなるなんてそ、そうそうないと思うからあ、安心してくれ。しかし、君の力はなんにでもお、応用が効く汎用性が高い能力だな...
(彼が本の痛み具合を見ているのを横で眺めれば、そのシミは患者の薬をこぼして... それは私が転んだ時にうっかりつけた折れ目だ等と横からごちゃごちゃ思い出話をし。彼が能力を使うと言えば、羨ましそうな声色でそんなことを言って)
>アマジア
[はい...。お願いします...。]
(少し笑っている相手を見て少し頭を叩くと、そのままついて行き)
>アラモス
[えっ...?捜し物...?]
(ため息をつくと、捜し物と言われゲッと言う顔になって慌て始め)
【スタゴナ】
>149 オリオン
なるほどね、靄の原因は。…っておい、少しは「前より立派になったな」とか称賛の言葉が欲しいぜ。まあ、俺という存在が問題児“みたいな”のも強ち間違いでは無いだろうが…。
そんな事より、久々に会ったんだ。もし良ければ俺の家に来ないか?
(彼とは気が遠くなるほど長い間会えなかったので、この機会に色んな事を話してみたいと思い)
>150 ラクティア
昔の俺だったら何をしでかすか知ったこっちゃ無いが…。ああ、そんな事は神に誓ってでもしないね。
…相変わらずお前の図書館はデカいな。久々に来たもんだから、壁画や彫刻に見入ってしまう。流石ユグドラシルで最大級の規模を誇っている場所…こりゃあ本を探すのも一苦労って訳だ。
(自分もその神々の集合に含まれていることを忘れているような言い方をして。自分が“可笑しなこと”をやらかす可能性も無きにしも非ずと相手は考えているらしく、「なんか、俺信用されてねーなぁ」と態とらしく肩をすくめて)
>160 アラモス
夢じゃねーって。まあ、かくいう俺も昔は友と呼べる存在が少なかったし…。誰かと普通に話せる事自体、今でもびっくりしてるというか。
(独りよがりでフリーダムなやんちゃ時代を我ながら痛々しく感じ。騒がしくも鮮やかであった思い出を懐かしい気持ちで追想して)
親バカねぇ…。それって過保護の間違いじゃねえか?まあ、あの人にはもう随分と会ってねぇが今の俺をどう見ているのか気になるな。
ああ、俺の力?…簡単に言うと空間の繋がりを利用して、離れた場所や異空間に移動してるんだよ。何なら、並行世界へ移動することだって出来るぜ。
他にも異空間を創り出すってことも出来るんだが、昔多用してやらかした覚えがあるから最近では空間を造る力を全く使ってねぇなぁ。…アラモスは他人の夢の中に入れるんだっけ?
(自分の能力の原理は説明が難しく、長々と話してしまったが相手の能力にも興味を持って)
>161 Z6
…んじゃ、もう少しここに座って休もうぜ。何なら悩みも聞くからよ。何でも言ってくれ。
Z6さん…だっけ?名前だけは他の奴から聞いていたんだが、実際会うのは初めてだな。会えて嬉しいよ。…あ、俺のこと分かる?スタゴナって言うんだけど。
(遠慮がちな様子が気になったので、慎重に接しようと思い自己紹介から始めることにして。普段会話する時よりも比較的声量を抑えて話し)
>ラクティア
レジン「ふむ…ふむ…」
時々独り言を小さく呟きながら本を読み続ける。何度もページを往復しながらも少しずつ読み解いていく。
>アマジアさん
リソラ(スカイ)「アマジアは優しいから信用してるでしゅ♪」
歌うように言うと目を瞑ってアマジアの腕でリラックスする。そしてリソラの髪が少しだけ輝くと髪全体にグラシデアの花に似た赤い花が咲く。
>オリオンさん
オリオンはそのまま突っ込んできて『エナジーボール』を真正面から受けるが怯まずにこちらへ向かってくる。
リソラ「耐久は高いようでしゅね。なら手数で攻めるのみでしゅ!」
手のひらを突っ込んでくるオリオンに向けると『エナジーボール』を連続で放つ。『エナジーボール』には10%の確率で相手のとくぼうを下げる効果があるのだ。なので連続で打ち続ければいつか向こうに限界がくるだろう。
>アラモス
オリオン「言っても俺に害はないよなあ...(相手が先に自分にしたように不敵な笑みを返し)俺はだれとも関わる気はないつもりで来てるからな。質問か。何故コミュニケーションが苦手なんだ?」
>スタゴナ
オリオン「なんだなんだ?この俺に褒められて欲しいのか?はい、立派になりましたね。スゴいですね。お前の家か。しょうがない。行ってやるよ。(グイグイと相手の頭を強く撫で回すと、上から目線でついていってやると話し)」
>リソラ
オリオン「ウグッ!?(防ぐのをやめると、そのまま仰け反り)」
>Z6さん
ど、どうした?捜し物じゃないのか...?
(先程の彼の行動を見れば、自ずと探し物をしていることくらいすぐ分かるのにと眉にしわをよせ)
>スタゴナ
おや、そんなにな、長い時間アルセウスに会っていないのか...?ラクティアとま、前に会った時もそんなことを言っていたようなき、気がするが、こんなにな、長い時間ここを空けていてだ、大丈夫なのか...?
(彼のアルセウスにしばらく会っていないという言葉に、以前ラクティアにも同じことを言われたのだがと険しい顔をすれば、別にここに緊急な危険なぞは迫っていないが、こんなに空けていたことなぞ過去にあっただろうかとぶつぶつ独り言を始めて)
つ、つまり瞬間移動ができる...みたいなか、感じか?それに異空間までつ、作れるのか!確かにい、言われてみればラクティアの能力と齟齬がおきそうで、そういうい、意味では仲が悪いのだな。
うーむ、確かにゆ、夢の中にも入ることは出来るが... そんなにいいものではないぞ
(彼の能力について話をされれば、それはたいそう汎用性があって使いやすそうな能力だなと、羨むような声色で言い、もし彼と予定が被る時があれば、彼に頼んでそこに連れていってもらうのもまたいいかもしれないと少し悪い顔になり。
自分の能力について尋ねられれば、うーんとしばらくを間を起き、なんとも言えない表情になれば、歯切れが悪そうに言葉を続け)
>オリオン
っち、もうわ、分かった。そのことを話すのは好きにしろ...
(彼の言葉に大きく舌打ちをすれば、何をしたところでどうしようもないのだと諦めて)
......じ、自分の能力のせいで、周りにき、嫌われていると被害妄想をし、他人を避けていたからだ。そのせいでコミュニケーションをとらない期間が長くて...
(ずいぶんと突っ込んだ質問を投げてくるなと目を丸くすれば、ぽつぽつとその理由を話し始めて。君も私の能力を受ければ嫌というほどその理由が分かるぞとまた呟き)
名前)ティアナ
原型)ラティアス
性別)♀
容姿)赤毛に前髪は全体的に左に流し、サイドは横へと跳ねて、後ろは肩の少し下辺りまで伸ばしている。目は金色でタレ目。
服装はあまり拘らず、Tシャツにフード付きのパーカー、長ズボン。強いて言うなら動きやすい服装を好む。
身長は157cm、10代中頃の女性。
備考)幼い頃に生き別れとなった兄(ラティオス)を探してユグドラシルを彷徨っている。幼すぎて兄の姿をほとんど覚えていない。だが“見れば分かる”と自分の感覚だけを信じて、今日もユグドラシルを彷徨い歩く。決まった住み処を持ってはいるがほとんど帰らず大抵は宿で寝泊まりしている。
性格はひかえめ、敬語で話す。姿を消すことが出来るが感情が高ぶると皆に見えてしまう。名前はティアナだが親しい者は“ティア”と呼ぶようだ。また、長く人を探していたため服装に頓着がなく、何も言われなければ何日も同じ服を着ている。
https://picrew.me/image_maker/407340/complete?cd=H2YILdsqKB
※兄を「ラティオス」としておりますが、此方にご参加予定のラティオスさんとは別個体でお願いしたいです!
兄さん、一体何処に居るのかしら……
(夕暮れ時、今日も兄を探してあちこち彷徨っていたが、森の中で叫び過ぎた為声をからし、街では周囲を見回しながらひたすら歩き続けたが見つからず途方にくれた状態で下を向いてため息を吐きながらとぼとぼと本日の寝床に向かい)
(/お待たせして申し訳ないです!此方で改めてよろしくお願いいたします!)
>アラモスさん
……あ、あのっ!
(ぼんやりと歩いていると突然声をかけられて、不意打ちだったらしく反応できずしばらく相手の事を見つめていたが、声をかけられたことに時間差で気付いて変な声を出した後顔を真っ赤にしながら慌てた様子でこくこく何度も頷き)
(/遅れて申し訳ございません!絡んでいただきありがとうございます。よろしくお願いいたします)
【カイナ】
>マナ
たしかに…んーじゃあどうする?スイーツやめとく?
(せっかくここまで来たから食べていけばいいけど本人がそこまで気にしているならやめておいた方がいいかと思い)
(/返信遅れてすみません!)
>アラモス
オリオン「諦めたか...この時点で俺は言う気がないもんな...!!ところで被害妄想は俺も随分としてるかもしれないし、お前の能力も知りたいな。(相手が諦めたと思うと嘲笑って挑発すると、相手能力がそれほどまでスゴいのかと気になり)」
>カイナ
マナ「そこまで言うなら流石に断るわけにもいかないもんね。(ふふふと笑い、さっきまで悩んでいたのは何だったのかというような勢いで話し)」
(問題ないですよ!!(蹴り可))
>スタゴナさん
[えっ...。なんでそんな...。]
(皆に聞いていると言われると、ウロついていただけの自分を色々な人が知っていると思い怖くなったのか後退りをして)
>アラモスさん
[捜し物は...ないです...。]
(まるで誤魔化すかのように話し、少し疑っている相手を見て苦笑いをし)
>ティアナさん
そ、そんなに慌てなくてもいい。我はアラモス。い、医者をしている。吃音があるから聞き取りにくいかもし、しれないがすまない。き、君は...?
(突然話しかけたからか固まってしまった彼女に、自分もどうしようかとあたふたしつつも、とりあえず自己紹介を先にしようと名乗って)
(/いえいえ!私も自分のペースで返信していますからお気になさらず?!よろしくお願い致します!)
>オリオン
...時期に分かる。
(彼の挑発には乗らず、くるりと振り向けばいつの間にか手にしていたダークホールを彼めがけて放って)
わ、我はアルセウスに頼まれた。君の夢の中へ。君のほ、本心が現れる場所に行ってくれと。我はい、嫌だった。この能力はあまり使いたくない...
(/このままバトルにしてもいいですし、このまま夢の中へ行くのも構いません。決めてくださるとありがたいです。)
>Z6さん
......分かった。と、とりあえず、我にし、調べて欲しいものとはなんだね?
(彼の様子から何かを隠していることはすぐに分かったが、今詮索すれば、警戒心を強めるだけだろうと考えてあえて素知らぬ振りをし。先程の彼の言葉を拾えば、そう尋ねて)
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