▼ 2021-03-20 00:49:41 |
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>冬弥くん
ふふ、口説き上手だね。
(一瞬きょとんとしたような表情を浮かべるが「そういうのは僕じゃなくて女の子に言ってあげなよ。」と諭すように微笑み)
>円さん
難攻不落ってイイね。…俺の口説き文句、駄目だった?
(諭されるもひらりと躱しその手を繋いだまま再びゆっくりと歩き出せば肩を寄せ、ほんの少しだけ高い相手を見上げるように覗き込み微笑んで)
>冬弥くん
ダメじゃないけど…僕みたいなおじさんに言っても意味ないんじゃないかなぁ、って思うんだよ。
(眉を下げて苦笑いしつつ困ったように答え、「…そろそろ戻ろうか。お茶、飲むかい?」と話題を変えて)
>17 百代さん
百代さんは気遣い屋ですね。私は人ではありませんから、その様な気遣いは無用だというのに。お優しいのですね。
(返ってきた言葉に驚いた様に僅かに目を丸くするも、口元に軽く握った右手の拳を添えてクスッと小さく笑みを洩らし。次いだ相手の言葉に一つ頷いては「私とて同じこと。まるで悪鬼の様な顔つきで描かれた仙狐の絵を目にした事もありますよ?本当に、人の子の発想力とははかり知れません。して、この腕に飛び込んで来ては下さらぬので?」苦笑い浮かべては左右に首を振りながら述べて。再び相手に向けて両腕を広げれば、狐の様に目を細めた笑みを浮かべながら首を傾けて。)
>18 冬弥君
ほう、この程度で冬弥君の心は手に入るのですか?それはそれは、心配するというのも悪いものではありませんね。愛い……おっと、では私の部屋に。帰したくなくなるかも知れませんが…ふふ。
(返ってきた言葉に目を僅かに見開けば右へと首を傾けて、クスリと笑うと一つ頷いて。間近にやって来た相手の顔を見れば、思わずポツリと呟いて。呟き隠す様に一歩下がれば手で中へと促すと、にっこりとした笑みに不釣り合いな含みのある言い方で続けて。)
>円さん
そう?俺は円さんの事好ましいと思ってるから言ってんだけど…ま、困らせるつもりは無いからさ。ごめんね?
(ぱちりと瞳瞬かせ、その表情にじくりと罪悪感のようなものが湧き出て。「飲む飲む、身体も冷えちゃったから早く帰ろう」と繋いだ手を緩めて来た道を引き戻し始め)
>銀夜さん
あれ、もしかして簡単に手に入るような子はお好みじゃなかったりする?べーつに、帰してくんなくてもいいよ、銀夜さんの部屋に入るってそういう事…でしょ。
(緩く首傾げながら紡ぐ言葉とは裏腹に態度を変える様子も無く。零した言葉は耳に届いたものの、のらりくらりと生きて来た身、その意味を正しく認識する事は無く、ただ続く言葉の意味に気が付かないほど鈍感でもないようで、中に入り扉を閉めれば瞳を細め)
>冬弥くん
いやいや、別に困ったりしてる訳じゃないんだよ?
(引っ張られながらも弁明するように首を振り、「あ、そうだカギ…」とポケットを探って)
>銀夜くん
それじゃあ、お言葉に甘えて。
(微笑んだ後倒れ込むように相手の腕に埋もれ)
>円さん
そんな事言ったら俺、また口説き始めるけど。いいの、円さん?
(くるりと振り向けばそう告げて、相手の元に近寄ってはにまりと笑みを浮かべ。「ココは?」と無遠慮に相手のコートへ手を突っ込むと部屋の鍵を救出して)
>冬弥くん
…ふふ、どうしても冬弥くんがやめたくないなら構わないよ。
(珍しく色気の溢れる笑みを浮かべながら自分の人差し指に口付けした後相手の唇にその人差し指を当ててから「あ、それだ。ありがとうね。」いつもの穏やかな笑みに戻って礼を述べ)
>25 冬弥君
こんなにも愛らしい子を手に入れるのに努力も無しにとは、些か失礼ではないかと考えた迄ですよ。おや、これはまた挑発的な…君の魅力は何者をも魅了してしまいそうですね…。
(己も相変わらずの飄々とした調子をそのままに、クスクスと笑いながら相手の耳元へと近付き囁く様に告げて。体制を戻せば、次いだ相手の言葉にゾクリと背中を駆ける興奮という名の感覚。相手の頬に触れると、目を細めて自身の唇舐めて。)
>26 百代さん
はてさて、懐に飛び込んで来てくれた百代さんをどう甘やかしましょうか?
(相手の頭を優しく包む様に抱き締めては、フッと小さく笑えば冗談混じりに述べて。そっとその髪を撫でてながら「どうでしょう?狐は体温が高いので、少しは暖まれていますか?」と問い掛けては、にっこりと狐目の笑みを浮かべ。)
>30 百代さん
このまま腕の中に捕らえて、一生離さない…というのも悪くありませんね。
(抱き締めた相手の髪に鼻先埋めてはクンクンと匂いを嗅ぎ、そのままチュッとリップ音鳴らして頭に口付けては僅か含みを持たせた言葉を呟いて。)
>円さん
…止めないけどさ、それより…そんな可愛い事してくれちゃって良いの?
(先程までとの雰囲気の違いに身体が熱くなるような感覚に襲われ、既にいつもの調子に戻った相手に並べば期待を含ませたような視線送り。もう一度手の体温を共有したい気持ちが湧いて、空いている腕に手を絡ませ)
>銀夜さん
はは、凄い口説き文句だ。でも差し出された物は貰ってくれるんでしょ?─それ、銀夜さんが言っちゃう?…っと、こんな格好じゃ色気ないね、台所に置かせてもらおうかな。
(耳元に響く声に痺れるようなものが背中を走り、囁かれた方の耳元に手を添えながら軽口を叩き。歳は変わらないように見える彼からの視線、雰囲気、声色に喰われてしまうような錯覚を覚えながら材料の入った袋を持ち上げゆるりと首を傾げ)
>冬弥くん
ふふ、良いんだよ。
(扉を開き、靴を脱ぐと「上がって待っててくれるかい?すぐにお茶を持ってくるからね。」と微笑み)
>銀夜くん
それも良いかもね。すごく暖かいもの。
(眠そうな様子のまま答え、相手の背中に手を回して)
>円さん
お邪魔しまぁす。…何気に俺、円さんちに来るの初めてじゃない?
(相手に続き部屋の中に入ればイメージ通りの落ち着いた雰囲気に顔が綻び。適当なところに座りながら相手の背中を見つめつつぽつり)
* 空き部屋 *
1階
102.103
2階
202.203.204
101 >7 神影 銀夜(仙狐)
201 >3 百代 円(がしゃ髑髏)
205 >2 豊原 冬弥(雪女の子孫)
ー入居者募集中ー
>円さん
お邪魔しまぁす。…何気に俺、円さんちに来るの初めてじゃない?
(相手に続き部屋の中に入ればイメージ通りの落ち着いた雰囲気に顔が綻び。適当なところに座りながら相手の背中を見つめつつぽつり)
* 空き部屋 *
1階
102.103
2階
202.203.204
101 >7 神影 銀夜(仙狐)
201 >3 百代 円(がしゃ髑髏)
205 >2 豊原 冬弥(雪女の子孫)
ー入居者募集中ー
白原黒 -Shirohara kuro-
推定300~500y / 大道芸人 / 204号室 / 188cm(シークレットブーツ込で192cm) / 件(くだん)と人間のハーフ
予言する者 /しかし悪い結果しか当てられない / その予言能力を使って人道的に宜しくないことを多々行ってきたゲス / ミーハー気質で適当 / 薄茶と白がまだらに入り混じったくしゃくしゃの髪 / 眼の半分より多くを占める黒い瞳 / 舌が長い / 室内でも室外でもコートを着用 / 逃げるものを追うのが好き / 興味を惹かれるものに一直線 / 反面、興味を持てないものは道端の石ころ程度に思っている / 力持ち / 着痩せする為見た目以上の筋肉はついている
「あ、どもどもー、シロハラクロです。今日からおんぶにだっこでお世話になるつもりなんで、宜しく」
「俺なんて先見の明があるだけの一般人だよ。だからそんな怖がんなよな、あんま怯えてっと食っちまうよ?」
(/失礼します!参加希望させて頂きます。ゲスキャラでも宜しければ…!)
>36 背後様
(/人外ぽさの魅力が漂うゲスキャラさん素敵ですね…!参加希望ありがとうございます。お手隙の際に絡み文をお願い致します!
>all
ありがとねー、お姉さんにお兄さん方!次会うときに上達してたらおひねりもっと弾んでくれよー!
( 締めの言葉とともに一斉解散した客を尻目に、缶の中の小銭を数える。ひいふうみいよ、「ちっ、しけてやがんな」今日の投げ銭も、雀の涙程度のようだ。さて今月の家賃と生活費をどうするか。周囲に目を走らせて、手頃な獲物を探しつつ )
(/参加許可ありがとうございます!ひとまずオール宛の絡み文を出させていただきます。また、主様に質問なのですが、えにし荘は通常のアパート形態という解釈で大丈夫でしょうか…?それとも、シェアハウスのような形で、室内にある扉を番号で割り振っているのでしょうか。理解力が足りず申し訳ありませんが、お答えいただけると幸いです)
>円さん
ねー、どうせ同じ階に住んでるんだからもっと遊びに来たら良かった。
(運ばれた湯呑みを受け取ればありがとう、と一言返してへらへらと気の抜けた笑顔を向けて)
>黒さん
くーろさんっ、なぁにしてんの?飲みに行くんなら俺も連れてってよぉ。
(ざわめく街並みの中に見えた後ろ姿が隣の住人だと確信すれば背後から声を掛け、さりげなく隣に並べば相手が何を考えているかも知らないままに微笑んで)
(/絡み文ありがとうございます!早速絡ませていただきました。ご質問の件ですが、少し年季の入ったアパートのような想像をしていただけましたらと思います。何卒よろしくお願いします!
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