黄瀬涼太 2021-03-13 15:00:38 |
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____澤村さんから、聞いた合宿先ってここだっけ。バスケの人達も合宿するって言ってたけど…。変な人ばかりじゃなきゃいいけど。(ボストンバックを近くにあった、ベンチに置けば合宿所を眺めながら、上記を呟きながら誰か居ないかと当たりを見渡すようにキョロキョロとして)
(/黒バス、ハイキュー大好きな自分には最高の場所に思わず入室してしまいました!ぜひ、うちのツッキーを仲間に加えてください。)
>月島っち
みーなん、遅いッスねー。んー、烏野…?バレーの人か、確か紙に書いてあるの見たッスね。合宿の参加者っすか?( 荷物の入ったボストンバックを端に置いて、彼の元に向かって歩けばトントンと肩を叩いて、声をかけて。)
(/参加感激です!嬉しゅうございます。馬鹿なきせりょですが…よろしくお願いします)
>黄瀬くん
おぉ、ここが今回の合宿所かー!
真ちゃんも先輩たちもいねぇし、どーすっかなぁ…(持っているボストンバッグを近くに置きつつ、どうするか考え)
(/黒バスもハイキューも好きなので、楽しそうな予感…!
もし良ければ参加希望です!
あと、質問なのですが、2役したいのですが、大丈夫ですか?
もし大丈夫であれば、国見ちゃんをしたいです!)
>高尾っち
たーかおっち。よかったッスわ、仲間がいてー月島っちと一緒だったんスけど、もう怖くて怖くて。( 片手を振りながら見知った、人物を見つければ、ほっとした顔で駆け寄り)
(/黒バスとハイキューのキャラ達が合宿するなんてワクワクですよね。是非、参加お願いします!全然大丈夫ですよー、2役出来る方とは流石です!国見ちゃん、来たよー全然やっちゃってください!)
>黄瀬くん
ん?…お、黄瀬くんじゃん!
よかった、知ってる奴いて(声掛けられ相手の方見れば、嬉しそうに笑って)
月島っち?…あの人だよな
つか、怖いってなんだよ、どーゆー感じなの?(怖いと言う相手に、ワクワクしながら聞いて)
>黄瀬くん
…(合宿所に着くと、少し周り見渡した後、近くのベンチに座って携帯いじり始め)
(/参加許可ありがとうございます!
もう既にワクワクが止まりませんw
さすがなんて大袈裟ですよ?
国見ちゃん初なので、似非ですが許してください)
>高尾っち
そうそー高尾っちのよーく知ってる黄瀬くんッスよ。やっぱ、こーゆう場所には知り合いが居るとほっとするってほんとだったんッスねー。( 己の胸を軽くトントン叩きながら相手に釣られてたかのように、嬉しい気に笑いながら)
>国見っち
____隣、いいッスか?座っても。(ふーっと、合宿所の辺りを散歩していれば疲れたなあと思い、ちょうどベンチに目が止まるもひとつしかなく、とりあえず既に座っている彼に座る許可を得る為尋ねて)
(/いえ、、こっちらこそ参加してもらいありがとうございます!ほんとですか、それは良かったです。実は言と自分もワクワクが止まらないですが。
自分から見た流石なんですよ。全然大丈夫です、うちのきせりょの方が似非ですから、それは気にせずに楽しみましょ。)
高尾
>黄瀬くん
ほんとだよなー(ケラケラと笑いながら言い)
そういや、さっき『月島っち』って呼んでたじゃん?
もう友達なったの?(少し離れた場所にいる月島指差しつつ聞いて)
国見
>黄瀬くん
…え、いいですけど(話しかけられると顔を上げ相手を見たあと、肯定するように頷いて言った後また携帯いじり始め)
(/そうですよねw
そう言ってもらえて嬉しいです!
では、これからよろしくお願いします!)
「あの…合宿場所ってここですか?」
(扉に手をかけて合宿先に入りキョロキョロと辺りを見渡し誰か居るのか先に着いているのかを探し始めてふと火神がまだ着いてきてないのに気づきまぁ、いいかと思って合宿先を歩いて)
(/すみません!黒子テツヤで参加したいのですがいいでしょうか?)
>高尾っち
高尾っちがいたらー緑間っちも、すぐに来るかもしんないッスからねー。( 彼の相棒を思い浮かべながら、へらっと笑い)なんか、わかんないけどー友達になれそうな気がしたんスよー。( 同じく月島くんの方を見つめながら。)国見君とも仲を深めたいッスよねー。( ちらっとベンチを見つめ)
>国見っち
ありがとうスー。国見英君であってるッスか?(隣に座れば、参加者名簿のような紙を取り出しては相手の名前を確認し)
(/はい、きっとそうです。ほんとうのことですよ。はい、こちらこそよろしくお願いします。←返事不要)
>黒子っち
くーろこーっち、俺がいるッスよ!場所は合ってるんで大丈夫ス。( 一足先に、合宿所に到着しては聞きなれた声がして気づいてもらえるように手を振りながらすぐさまに駆け寄り。)
(/いらっしゃいませ、黒子くん。全然大丈夫です、むしろ参加しちゃってください!)
及川さんの登場!ぱちぱちー。
( 合宿があると聞いた体育館の扉を片手で開け、王子様の登場だとでも言いたげなドヤ顔とウィンクを決める。体育館を大きく見渡し、何の反応もない事に気が付くと寂しさを紛らわすかのように一人拍手を始めて )
( / ハイキューと黒バスなんて聞いてしまえば、来てしまうじゃないですか!宜しければ、ハイキューの及川徹さんで参加させて下さい )
>>黄瀬くん
「黄瀬くん…先に着いていたんですね」
(聞きなれた声が聞こえた気がして振り返ると手を振りながら駆け寄ってくる黄色のワンコみたいなお馴染みの黄瀬を見て一瞬嫌な顔をするがこんにちはと軽くぺこりとお辞儀をして)
(/ありがとうございます!早速絡ませていただきます!似てないですがよろしくお願い致します)
高尾
>黄瀬くん
だといいんだけどなー(くすっと笑いながら言い)
月島くんと国見くんかぁ…
あの2人って、なんか似てると思わねぇ?(月島と国見を見た後言い)
>黒子
おっ、黒子じゃん!
1人とか珍しいな(相手を見つけると駆け寄り、話しかけ)
国見
>黄瀬くん
え、そうですけど…
えっと……黄瀬、涼太?(鞄から参加者リストを取り出して確認した後聞いて)
>黒子くん
…?(扉の開く音が聞こえ、携帯から顔を上げ、周りを見るも新しく入ったであろう人物を見つけられず、不思議に思い)
>黒子の背後様
(/勝手に絡ませてもらいましたのですが、大丈夫でしたでしょうか?)
>>高尾くん
「あ、高尾くんお久しぶりです」
(駆け寄ってくる彼にぺこりとお辞儀をして「緑間くんも元気にしてますか?」と緑色の髪をした彼のことを聞いて)
>>国見くん
「黒子テツヤです。よろしくお願い致します」
(入ってキョロキョロ辺りを見渡していると誰かを見つけて目の前に立ちぺこりとお辞儀をして)
>>高尾と国見の背後様
(/大丈夫ですよ!絡んでくださりありがとうございます!よろしくお願い致します!)
>及川さん
体育館ひろっ…。( 誰よりも一足先に着いて、暇だったので施設内を探索していれば、体育館の中に入り中の広さに驚けば、相手が、いるのも知らず誰もいないで有ろうと勘違いしワンコのように思わず駆け出してしまい)
(/及川さんだーらっしゃいませ!人気ですもんね、自分も絶対見つけたら入りますよ。もちろんです、ぜひ参加してやってください!似非な黄瀬くんですが、よろしくお願いします。)
>黒子っち
そうッス、皆んなより先に下見して置いたスよ!ってか、今いやーそうな顔しなかったスか?( 同じくお辞儀を仕返しては、先の一瞬の嫌気な顔を見逃すはずもなく相変わらずな冷たさに、ちょっと寂しいと思い。)
(/いえ、こちらこそありがとうございます。そんな事ありませんよ、自信持ってください。黄瀬くんの方が似非なんですから!)
>高尾っち
もしかしたら、もうそこに居たりすんじゃないッスか?って流石にそれはないスね。蟹座の運が最悪だから、来ないパターンもあるッスね。( 緑間くんが居ないを良いことにベラベラと喋り)
_んーたしかに、何か雰囲気って言うより、口下手?な、感じが似てる感じスよねー。( 二人に目線を向けながら、顎に手を当てて似た要素をポツリと呟き)
>国見っち
良かった、あってたスね。名簿見たところ、高一ッスよね国見君、俺も一年なんで合宿仲間としてよろしくして欲しいス。( 同級生だと言うのを確認すれば、バスケとバレーと違ったスポーツではあるが、これは何かの縁だと感じ右手を出し握手を求めてみることに)
高尾
>黒子
真ちゃん?元気も元気よ
なんだかんだつっても仲良いよな、黒子と真ちゃんって(ケラケラと笑いながら言い)
>黄瀬くん
今日の蟹座は最下位だったんだ、行くわけが無いだろう…みたいな?(緑間の真似をして言った後、ケラケラと笑って)
あの2人、仲良かったりすんのかな(勝手に想像しては爆笑し)
国見
>黒子くん
うわっ…いつの間に…(目の前にいた相手を見て驚き)
あ、俺は国見英です(自分も自己紹介し)
>黄瀬くん
合宿仲間とか、よく分からないけど…よろしく(同じように右手出しては相手の手を握り)
>黒子の背後様
(/よかったです!
こちらこそよろしくお願いします!)
>高尾っち
ぷっ、高尾っち今のもう一回!緑間っちにそっくりッスよ、相棒だからわかるんスね!( 相手の真似にパチパチと手を叩きお腹抑えながらケラケラ笑い、まだ聞きたくおかわりを要求して)
わかんないッス、でも一年同士仲良しかもしんないスよーオレと高尾っちみたいにー( クスクスと笑いながら、二人の仲良しを想像し)
>国見っち
スよね、言った…オレもよくわかんなかったスわ。国見君はーバレー選手なんッスよねーポジションどこなんッスか?(握手をしてくれたのが、嬉しいのかニカっと笑いながら相手の事を知りたくなれば、バレーのことを尋ねて)
高尾
>黄瀬くん
え、そんな似てた?(くすくすと笑って)
じゃあ、これ俺がよく言われんだけど…
行くぞ、高尾(眼鏡押し上げる仕草しながら声真似し)
それもそーだな(くすくすと笑いながら言い)
国見
>黄瀬くん
ウィングスパイカーだけど…
黄瀬くん、うちの主将に似てる気がする(じっと相手を見つめて)
>高尾っち
似てたッスよー、モノマネテレビに出れるぐらいには。( 親指を立てながら、グッジョブと付け足し)
そのセリフ、緑間っち良く行ってんの聞くスわ。もう、高尾っち最高ス。声まで似せるって中々出来ないッスよーそれをやり遂げるなんて流石スわ。( 両手をパチパチと叩きながら拍手)
そうッスよー、きっと。( 小さく、頷きながら呟き)
>国見っち
バレーは詳しくないんで、わかんないッスけど…左右両サイドからバシッとスパイクで決めるんスよね。
え?そうなんッス?国見っちの主将さんはどんな人なんッスか?( ちらっと見つめ返しながら、尋ねて)
>高尾
____建物広すぎでしょ。日向とか施設内で迷子にならないかな。……誰、あの人。
( 重たいボストンバックを置けば、合宿所が広いなと感じれば、入り口近くに人影見つけ見たことない人だと思えば、声をかけるかとりあえず迷った結果、ベンチに座る事にし近くのベンチに座り、スマホをポケットから出し、)
>国見
あ、君…青城の…王様の同中の人だっけ。施設内、入らないわけ?( ベンチに座ろうとしたところ、先に座られていると誰だと確認にするように話し掛ければ、知った人物だと少しだけほっとして話を続け)
(/絡み方が色々可笑しいかもしれない、似非やろーなツッキーですがよろしくお願いします!)
>黒子
山口のやつ、先に行くとか言った割にいないし…。ま、別に僕には関係ないしいいか。……ごめんなさい、カバンあたってない?( 家出る前のメールを思い出すも、そのうち来るであろうと思えば、これ以上は何も言わず、合宿先を歩くとちょうど、前方から来る人とカバンがぶつかりそうになり、さっさとカバンを逆に持ち替え彼に当たっていない確認にするように尋ねて)
(/絡ませて、もらいます!似非なツッキーですが温かい目で見守ってやってくださいませ!よろしくお願いします。)
>及川さん
うわー、何してるですか?一人で拍手って…ぷぷっ、体育館の広さに頭やられました。
( ぶらぶらと合宿所を散歩していれば、体育館の前を通り声がすれば中に入り、王様の先輩でもある彼の一人拍手に引いたような目で見ながら、声をかけ)
(/絡ませてもらいます!他校の、先輩に対して口悪ツッキーになってしまいすみません。似非ではありますが、よろしくしてください、お願いします)
>黄瀬
え、そうだけど…君も参加者。( 施設内に入ろうとした所、黄色い髪の人に話し掛けられて足を止め、心の中ではこの人は誰なんだろうと思い上記を述べて。)
(/ありがとうございます!似非のツッキーですが、よろしくお願いします。)
高尾
>黄瀬くん
そんな似てるとは思ってなかったわ
まぁ、真ちゃん相手に真似してるからなんだけど(ゲラゲラとお腹抱えて笑い)
>月島くん
バスケ部とバレー部が合同で出来るだけあって、すげぇひれー!
お、もしかしてあれがバレー部か?(施設内を子供のように見回していれば相手を見つけ)
ね、そこの烏野の金髪くん
俺、秀徳高校1年の高尾和成ってんだ、せっかく会えたんだし、仲良くしよーぜ!(相手の元まで行けば、にっと笑いながら話しかけ)
国見
>黄瀬くん
うん、まぁそうだよ(こく、と頷き)
どんな……えっと…バレーに関しては凄い事は認めるけど、それ以外はチャラいし性格悪い人(どう言うか考えつつ自分の主将を説明し)
>月島くん
烏野のキミか…ちょっと休憩してるだけ
そっちこそ、入らないの?(携帯を弄っていたが、話しかけられれば顔を上げ、質問に答えたあと聞いて)
(/絡んでくださりありがとうございます!
似非なのはこっちです!
よろしくお願いします!)
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