邪教の館 2021-03-06 21:21:19 |
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東京に降り立ってみればこんな所があるなんて…( きょろきょろ ) バロウズからは特に危険な場所ではないと教えて貰ったから、入ってみる事にするよ。
僕は『真女神転生Ⅳ』より東のミカド国のサムライ、フリン。ここに来たばかりで何も知らない状態だから…その、色々と教えてほしい。よろしく頼む。
こんにちは。って、誰もいない、か。( 辺りを見渡して )
僕だけでは物寂しいから、仲魔でも呼んで場の雰囲気を工夫してみようか。( ガントレットを弄り ) ジャックフロスト、キングフロスト、じゃあくフロスト、デモニホを呼べば少しは華やかになりそうかな?( 次々と召喚させると『ヒーホー』と鳴くフロストズを眺めて )
.......(其処らを探索すると、ヒホヒホと声がする悪魔がうろうろしているのだろうか.....
まぁ.....その時はその時だろう。
........(今晩も、誰も居る気配がない、
ガントレットをつけたサムライの様な奴は居なかった。
此処に仲魔も居る筈は無い、折角だから召喚してみようか、
久しぶりに来てみれば、誰かの足跡があるな…──ん?この匂いは、悪魔に近い匂いか…?いや、でも人のような匂いも…( じっとその足跡を見ればぶつぶつと考察する。暫しの間、まあいいかと思考を放棄。置き土産として散らばめたフロスト達を呼び戻して ) この部屋に入った瞬間寒かったからジャックフロストを呼ぶのはもうやめよう。( 遠い目 )
こんばんわ。少し時間が空いたから、今夜は寝落ちまでここにいられそうだ。ここでじっとしているのもつまらないから、武器のメンテナンスをしながら誰かが来るのを待ってみる事にするよ。
>人修羅
(近づいて来た人間のような悪魔を正視すると、よく見れば自身と歳の近しい少年のようだった。暫し沈黙。危険ではないと判断し危害は加えないと構えた剣を仕舞い、此方も近づき)
やあ、今晩わ。今夜も冷えるね。僕はフリン。君の事はルシファーが大まかに話してくれたから、もしかしたら「悪魔の少年」ってもしかして君で合っているかい?
>人修羅
(「悪魔王」の名を上げれば疑問に思う彼に察し、ああ、と頷き ) 僕のいる世界にもルシファーはいるけれど、少し特殊な設定でね…うーん…なんて言えばいいのか…その、じ、女装、いや、女…?うん。彼女(?)は女性なんだ。神出鬼没で気まぐれに僕の前に現れてはその時に教えて貰ったんだ、君の存在を。
>人修羅
はは、そんな風な顔になる気持ちは良く分かるよ。ルシファーと言えば悪魔王=男性のイメージが強いからなぁ。(「彼女(?)」を思い出せば悩むように頭を抱え )君の所の悪魔王はどんな姿なの?フツオ先輩やアレフ先輩はダンディーな美男紳士と口を揃えて言うけれど。
>人修羅
へぇ、老人と子供なのか。てっきりそっちも美男紳士かと思ってたよ。それにしても、僕の所の悪魔王は特殊過ぎたのかな…(更に唸ってしまった様子で)
>人修羅
そう言えば、君の本名を聞いていなかったね。教えてくれてありがとう。改めて人修羅ことナオキ、よろしくね。あ、歳が近いせいか呼び捨てにしてしまった…(ぱっと口を隠して)
やあ、久しぶり。ナナシ殿にもようやく後輩が出来たようで嬉しいよ。彼は神になったのか…。神殺しと呼ばれる僕と、神になる御方であるナナシ殿といつか戦えるのだろうか…(ううむ)
という訳で、記念上げだ。参加者は女神転生シリーズのキャラであれば気軽に入ってきても構わないが、もう少しだけ、5の彼の参加は見送らせてくれ。まだ本格的ではないからね。
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