常連さん 2021-03-06 13:17:41 |
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【名前】朝霧礼二(Asagiri Reiji)
(名乗っているだけで本名なのかは不明)
【性格】お相手様だけでなく誰に対しても人当たりが良く快活。いつも爽やかな笑顔を浮かべているがどこか胡散臭さがある。
【容姿】美しく艶やかなプラチナブロンドの髪を肩の上で小さく束ね、宝石のような青と金を散りばめた大きな二重瞼の瞳をした恐ろしいほどに美貌の男。肌は色白で手足がすらりと長く、モデルのような体型をしており服装は黒いジャケットに白いシャツ、細身のジーンズと全て高級品をさらりと着こなしたセンスの良い服装をしている。左耳にピアスのような黒子と右目の下の泣き黒子が彼の色っぽさを引き立て、背中にコルセットピアスを空けている。
【年齢】外見上20代前半程度
【身長】190㎝
【職業】???
【備考】お相手様の前に突如現れた美貌の男。
(/私好みなトピを見つけましたので、書き込みしてよろしいかは分かりませんが失礼します。
参加希望ですので下記にて社畜さんのプロフィールを記載させていただいております。お暇な時にでも目を通して頂けますと幸いです!)
【名前】北城克也(Hokujo Katuya)
【性格】1に仕事、2に仕事、3・4も仕事で5も仕事。養われた社畜精神が甘えたら負けだと囁いてくるため自身のことは大抵後回し。出来る限りは平穏に生活したいのに真面目+お人好し+不幸体質の三点セットで、もれなくブラック企業に就職。後に上司からもパワハラを受けるようになり、自殺したいと思いだす。
【容姿】暫く髪を切りに行っていないため、黒一色の髪はボサボサ。頬は痩けてるし目の下にはクマがあるし目は死んでる。くたびれたスーツに疲れきった顔、おまけにその頬には殴られたような跡まである。全体的に貧相な身体。
【年齢】28歳
【身長】175cm
【職業】サビ残や連勤、徹夜なんて当たり前なブラック企業の平社員。
【備考】極稀にある休みの日の前日にコンビニにスイーツを買うことと、休みの日につい何時もの癖で朝早く目が覚めてもその後に二度寝して昼過ぎに起きるのが幸せ。自宅であるアパートに居ることは殆ど無く、帰宅は深夜で朝は早くに出ていくため最早寝るだけの部屋。頼れる人がいない。
(/本当ですか!お褒めいただき光栄です。
シチュエーションなどはまだ分かりませんが、取り敢えず本文に沿って、深夜にて帰宅中の社畜さんのロルを回してみました。不備などありましたら教えて下さい。)
「………??…私ですか?」
(久しぶりに自宅へ帰れることのできたある日、突然見知らぬ男に呼び止められて足を止める。老けたような身なりな上、28歳は決してお兄さんと呼ばれるような年齢ではないため人違いではないかと背後を振り返るも人気はなく、おずおずとその男性に尋ねて)
(了解しました。)
「そう、こんな夜道にキミ以外誰がいるのさ?僕はキミに話を聞いてもらいたいんだよ。」
(お相手様が振り向いた先には爽やかな笑顔を浮かべるどことなく胡散臭い男。彼はおどけたような口振りで言ってから周囲を見回し、相手を指差した)
「は、はぁ…。それで、私に何の用ですか?」
(男性の様子からしても明らかに普通の人ではなさそうで、早めにここから逃げたくて何の用事があるのかと話を切り出す。指を差されることにムッとしたのか、はたまた連勤続きで疲れがたまっていたのか、少し眉を寄せている)
「それじゃ単刀直入に聞くけど…キミ、自殺しようと思ってるね?」
(あっけらかんとした声でオブラートにも包まず、夜道に彼の良く通る声が響く)
「え…。なっ、何言ってるんですか?私はそんなこと…思ってません。疲れてるんです、失礼します。」
(ぎょっとした目で男性を見ると、見ず知らずの人間に自身の心を見透かされたような感じがしてうつむき、そのまま足早に立ち去ろうとして。)
「あっはっは、隠さなくても大丈夫だよ!俺には全部お見通しだ。」
(彼は場違いな明るい笑い声を上げると相手の肩を掴み、その場に引き留め)
「っ…!……離して下さい!一体何なんですか!?仮に私がそう思っていたとして……貴方には何も関係ないです!!」
(びくっと肩を震わせると、歯を喰いしばって男性を睨み付ける。普段から人にストレスをぶつけることがないために、反動で泣きそうになるのをぐっと堪えて。)
「はい?…どういう事ですか?」
(さっきからふわふわとした言葉が返ってくるだけで、核心に触れた答えを返して来ない。その様子に観念したように男性に向き直る)
「うん。俺天使だからさぁ、善良な魂を保護する義務があるわけよ。…別に頭おかしいとかじゃないからね?」
(説明に困ったように頭を掻きつつ答え、最後に慌てたようにそう付け足し)
「え…?と言いますと、貴方は私が死なないように現れた……と?」
(首を傾げて男性を見れば、天使かどうかに触れることなく簡潔に上記を述べてみる。)
「…うーん、そうって訳でもないんだけどさ?死ぬ死なないは個人の自由だし…まあでも一応俺、天使名乗ってるから一回でも関わった善良な魂に死なれると困るんだよね。」
(困ったように眉尻を下げて答え)
「はぁ…。あの、いまいち状況が呑み込めなくて……私はどうすれば良いんですか?」
(腕組みをして考え込むも、男性は何がしたいのか理解が出来ない。早く帰って寝たいのだが…というオーラを放ちつつ、じと目で男性を見る)
「要するに、だよ?俺は天使で、関わっちゃった以上キミの魂を守る義務があるわけ。だから…勝手に死なないように監視させてもらうよ。キミの家どこなの?」
(胡散臭い爽やかな笑顔を浮かべ、相手を見返し)
「ええっと……私の家は某所にあるアパートですが…もしかして居座るつもりですか?」
(流れるように住所を聞き出す男性…否、天使に、嘘だろ?というような視線を向ける)
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