太宰治 2021-02-28 17:45:52 |
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*ルール
:セイチャト規約は厳守すること!
:ロルは短~長、豆ロルは控える事!
:本作のネタバレ厳禁!
:恋愛可能、恋仲になったら個室へ!
:キャラ被りはなし!
:戦闘なし、楽しく会話を!
:創作可能、夢目的の参加は厳禁!
:背後の参戦は控える!
:リアル優先、リセットは三ヶ月無言!
うん、ルールはこんな感じ。次は創作についてだよ、よーく確認しといてね。
* 創作テンプレ
名前 / フルネーム - 読み
性別 /
年齢 /
性格 /
容姿 /
服装 /
異能力 /
その他 /
初回ロル /
うんうん、創作についてもこれだけだね。初回ロルについては相性も確認しつつって感じだから、自由に書いてくれて良いよ。後は……そうだね、今回募集しているのは「武装探偵社」のメンバーとそれに関係している者だけ。そこは分かっといてくれると嬉しいな!他に言うことは見当たらないし、そろそろ心中を共にしてくれる女性を探す為にレス解禁としよう。待ってるよ。
来る頻度は落ちるけど、誰か来てくれないかな~~~……。( はああ )
上げるのも何だし、下げとこ。見つけてくれると嬉しいなぁ。特に女せ…、( げふん )
>10 国木田くん
あ、国木田くん。今、暇してる?
( 探偵社が暇なのは、世界が安全である証拠である。これ以上に喜ばしい事は普通ならないと思えるのだが、流石に暇が過ぎるのは退屈だ。探偵社の職員は都合良く探偵社を外しており、話す相手も居らず探偵社のソファを寝転んでいる所に扉が開き、扉へと視線を向け。扉を開けた人物が、相棒である国木田だと分かると表情を輝かせる。彼の予定の邪魔をしている時が、一番楽しいのだから。暇ではないであろう予定表を指差し、満面の笑みを浮かべれば首をかしげ )
【名前】 泉 鏡子
【読み方】いずみ きょうこ
【性別】 女
【性格】 仕事はできるが多少世話焼きで太宰さんを甘やかしてしまう節がある。
【異能力】 桜舞姫
【能力説明】 異能としては珍しい治癒の異能。相手の傷に合わせて効果が変わる。基本仲間以外には使わない。
【所属組織】武装探偵社
【容姿】 鏡花と同じ髪色のロング、桜色の瞳。桜柄の着物を着てる。
【その他】泉 鏡花の姉。太宰さんが好きで甘やかしてしまうのも彼が好きだから。
(あっ、初回ロルつけ忘れ...)
「もう、太宰さんってばまた入水してるのかな...」(一度仕事の手を止めれば時計を見上げてそんな事を呟き)
【名前】 雪城 美月
【読み方】ゆきしろ みづき
【性別】 女
【性格】 仕事はかなり出来る方なのだが平和主義のため争いは好まない。でも仲間をバカにされたなら話は別。
【異能力】 白雪姫
【能力説明】 自由自在に雪を操れる。冬の間であれば雪を降らせたり溶かしたり吹雪を起こすことも可能。
【所属組織】武装探偵社
【容姿】 白のロングヘアを三つ編みにして赤の眼鏡をかけている。アクアマリン色の瞳。白のブラウスにスカートとベージュのカーディガン。身長は156と低め。
【その他】太宰、国木田と同期で国木田の事が好き。以前社長に助けてもらった事があり社長には多大な恩を感じている。
【初回ロル】「まあまあ独歩さん落ち着いて...」(太宰さんのこれはいつもの事でしょう?と書類を手に苦笑しながらなんとか宥めようとして)
>13 鏡子ちゃん
ただいまー!
( 入水自.殺を試み、見事失敗すれば探偵社へと帰宅。帰る途中にびしょ濡れで体にくっつく服が気持ち悪かったが、それ以外は何の変わりもなく。自.殺をして失敗、そして帰ってくる自分の像は珍しくはない。にっこりと柔らかな笑みを浮かべつつ、元気な声で帰宅を伝えれば濡れた体をどうにかしようと辺りを見渡して )
【名前】 外崎 莉香
【読み方】とのさき りか
【性別】 女
【性格】 甘え上手な妹タイプ。基本的に戦闘はさせて貰えない。でも役に立つ異能ではある。
【異能力】 天使の涙
【能力説明】 彼女の涙を見たものを操れる。自害させたり相手の仲間を殺させたり。彼女自身の意思で効果を切らせる事が可能。
【所属組織】武装探偵社
【容姿】 クリーム色のボブヘアにすみれ色の瞳。淡い色のワンピースに白のカーディガン。ピンクのミュール。
【その他】社長の遠縁の親戚にあたる子で、急な事故で両親が亡くなり、武装探偵社に引き取られた。乱歩さんが好きで、乱歩さんの駄菓子の管理は彼女の仕事。
【初回ロル】「そろそろ買い出し行かなきゃね...」(乱歩さんの引き出しに入っているお菓子のストックの確認をしてそう呟き、1つ息をつき)
(鏡子)
>太宰さん
ああっ、太宰さんったらまた入水して来たんですか?(ずぶ濡れの彼を見て慣れた手付きでタオルを持ってきて彼の髪を拭いてあげながら答えがわかっていながらもそう尋ねて)
>11
…はぁ。碌でもないことを考えているようだな、太宰。
…暇なら、書類整理をしておけ。
(デスクに山積みとなっている書類を指差し。彼の意味ありげな視線に対して鋭い目つきで返して)
> 鏡子
入水?…嗚呼、いつものことだ。
余計な心配をすると骨折り損だぞ。
(泉は何故トラブルの元凶となるような男に尽くせるのだろうか。…と腕を組み、内心不思議に思い。そう言っている間に全身びしょ濡れの太宰が、意気揚々として帰って来たので、溜息を吐き)
>太宰
…今度は何処で入水して来たのだ。誰か巻き添えにしていないだろうな…?
(見てくれは良いのに残念な男だ…とつくづく思って)
> 美月
美月の言う通りだな、俺は少し大人が無かったようだ。
(穏やかな笑顔を浮かべる彼女の様子を見て、硬い表情が和らぎ、彼女に微笑んで。同時に、予定を邪魔する太宰の言動についカッとなってしまう自身が情けなく思えて)
> 莉香
太宰に気を掛けてくれて色々とすまない。助かっているぞ。
(全く、女性を心配させる男は何処のどいつだ…と呆れて)
乱歩さんは菓子が無いと、駄々をこねるからな…
(個性的な上司に仕えて、色々と大変そうな日々を送る彼女の様子を見て同情をし)
>16 鏡子ちゃん
>18 国木田くん
うん、今日も失敗したけどねー。
( タオルで濡れる頭を拭いてもらえば、自.殺未遂を犯したように見えない程のおちゃらけた笑顔で失敗した事を伝える。実際、苦しいままで死んでしまう事は嫌だから入水自.殺は余りしたくなったのだが。近くにあった椅子へと腰掛け、改まった表情で彼女へと冗談半分で提案を )
鏡子ちゃん、私と心中をしてみないかい?
えー、国木田くんは鏡子ちゃんが私を心配してくれる気持ちを否定するのかい?酷いなー。
( 心配するのが損だと教えているのを見て見ぬふりできる程に大人ではなく、ちゃかすように酷いと泣き真似を。どこで入水して来たのかとの問いには、当たり前とでも言いたげに胸を張り「いつもの川さ、私は生憎一つの川を決めると其処でしか入水できなくなってね。」なんて自慢できない自慢話を )
>14 美月ちゃん
>18 国木田くん
そーだぞ、国木田くん。大人げない。
( 自分をドヤす彼を止めるのは、同期である彼女しかできない事で。何時も救われている彼女の笑顔には、感謝し尽くせない。この笑顔がないと国木田くんは、ずっと自分を叱り続けるだろう。そっと心で手を合わせ、礼を唱えれば収まった火に油を注ぐような発言を )
>16 莉香ちゃん
あれ、お菓子なくなった?
( 引き出しの中を見る彼女と同じく、引き出しの中を覗くと空に近い引き出しに唖然。最近買い出しに行っていたばかりではないのかと瞳をぱちくりさせると、お菓子を買う事を命じられている彼女に同情して )
>17 国木田くん
書類整理はやだよ。つまんなーい。
( 鋭い目付きには既に慣れており、気付かないふりを。書類整理なんてする気が一切起きず、首を大きく左右に振り。寝転んでいた体を起こすと同時に彼へと近付き、悪戯っ子のような笑みを浮かべ「国木田くん、私とゲームをしないかい?」と理想に忠実な堅物すぎる相棒へとゲームのお誘いを )
>太宰
だろうな。言うと思った…。
(眼鏡の縁に手を添えて、「やれやれ」と呟き)
ゲーム…?いきなり何だ、チェスや囲碁か?
(俺は最初ゲームと言えばボードゲームだろうか?と考えた。社長とはしばしば一手を打つこともある。だが、相手は太宰だ。きっと良からぬ事を考えているに違いないし、此方が断っても強行するだろう…と思って、怪訝な顔を浮かべて)
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