かんりにん 2021-02-27 13:40:36 |
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【レッド】 FRLG
表情の変化が乏しく、口数も比較的少ない。雪山からたまに降りてきて交流をする。
★手持ち★
リザードン、ピカチュウ、ラプラス...
☆優遇☆
ヒビキ(金銀orHGSS主人公♂)、創作♂
【ヒビキ】金銀
好戦的でバトル大好き。常に強気で勘違いされがちだが、根は優しい子。
★手持ち★
オーダイル、バンギラス、ハッサム...
☆優遇☆
レッド(赤緑青orFRLG主人公♂)、ワタル、創作♂
【ヒビキ】HGSS
素直でお人好し。思ったことは全てストレートに伝える。
★手持ち★
バクフーン、オオタチ、デンリュウ...
☆優遇☆
ワタル、マツバ、ハヤト、ライバル(金銀、HGSS)、イツキ
【ユウキ】ルビサファ
大人になりたくて背伸びをしている子供。素直に好意を伝えるのが下手。
★手持ち★
ラグラージ、グラエナ、ザングース...
☆優遇☆
ダイゴ、ミクリ、創作♂
【ユウキ】ORAS
活発で運動が好き。頭は弱いがバトルになると野生の勘が活きる。
★手持ち★
ジュカイン、サメハダー、ボスゴドラ...
☆優遇☆
ダイゴ、ミクリ、創作♂
【コウキ】DPt
大人しく消極的で献身的。しかし誰かの危機には真っ先に体が動く。
★手持ち★
ドダイトス、ムクホーク、レントラー...
☆優遇☆
デンジ、ゲン、リョウ、ゴヨウ、ライバル、創作♂
【トウヤ】黒白
年齢の割に大人びた性格。クールに見えるが表情豊かで触れ合いが好き。
★手持ち★
ダイケンキ、デンチュラ、コジョンド...
☆優遇☆
N、ノボリ、クダリ
【キョウヘイ】BW2
純粋で偽ることを知らない。地頭が良く、知識の吸収が早い。
★手持ち★
ジャローダ、エルフーン、キリキザン...
☆優遇☆
他主人公♂、チェレン、ギーマ、ノボリ、クダリ、創作♂
【カルム】XY
常に微笑んでいる妖しげな少年。どこか余裕を感じさせる。
★手持ち★
ゲッコウガ、シュシュプ、アブソル(メガ)...
☆優遇☆
海外組主人公♂、ズミ、創作♂
【ヨウ】SM
脳天気な南国生まれの少年。独特の価値観で物事を図る。コウタの兄。
★手持ち★
ジュナイパー、ドヒドイデ、Aライチュウ...
☆優遇☆
ハウ、クチナシ、マーレイン、ギーマ、創作♂
【コウタ】
遊ぶ事が好きなヨウの弟。まだ幼く、考え方も幼稚だが根性は人一倍ある。
★手持ち★
オシャマリ、イワンコ、デンヂムシ
☆優遇☆
ハウ、グラジオ、創作♂
【マサル】剣盾
どこか抜けた少年。史上最年少でチャンピオンになったプレッシャーと戦う。
★手持ち★
インテレオン、ドラパルト、パルスワン...
☆優遇☆
キバナ、カブ、ホップ、ビート、創作♂
(/完全私得な設定なので望み薄ですがお付き合いいただける方を募集しています…!タイトルに携帯獣と入れ忘れたのでこのまま暫く過疎になりそうなら宣伝スレへ投下しようかと...
記載忘れ:CC可能
【コウキ】
おはようございます(ぱ、/顔を上げ)今日は晴れて良かったですね。ドダイトスものんびり日向ぼっこを楽しんでるみたいです(ふふ)今日も貴方が来てくれることを願ってます(ぺこ、)
…り、めいく…おめでとう?なんの事だろう…(首傾げぽつり)
【ヨウ】
ご飯食べたら眠くなってきた(くあ、/欠伸)…少し眠るから暫くしたら起こしてよ。今日は暇だって言ってたよね?(ちら)起きたら島の案内をするよ。観光スポットに…フォトスポット……楽しみだね(うと、)
【ヒビキ】 金銀
あー…バトル、したい(ぽつり/呟)一人だとバトルなんて出来ないっつーの、アンタと戦いたいんだから早くきてくんね?(じぃ)待ってるよ(にひ、)
【マサル】
この時間までインタビューって疲れるね(へらり)早く帰ってきみとご飯が食べたいな、なんて(ちら/顔色伺い)
…という感じで上げ?というのをしてみたよ(ぱ、/笑顔)
【ユウキ】 ルビサファ
カレーはできたからあとはご飯が炊けるのを待つだけ、か……(キッチンで腕組み)早く帰ってこないかな。ねえ、ザングース(もふ、/抱き寄せ)
上げ、だって。今日は俺が担当です(おず/手挙げ)
【提供】下記創作トレーナー
【希望】マサル>コウキ>キョウヘイ
「スゴいなぁ、君ってそこまで出来るなんて…僕なんて、ダメダメなんだから…」
「僕だって、君の隣に居続けれるようになりたいんだよ…!」
ナツキ
年齢:主様提供キャラと同年齢
ホウエン地方出身のトレーナー。ポケモントレーナーになってまだ半年ではあるが実力はかなりのものであり、ジム戦でも瞬間的なバトルセンスを遺憾無く発揮するほどで頭脳面でもポケモン知識は申し分なく所有している。また、手持ちポケモンに愛情をたくさん与えることで手持ちとはとても仲良し。
しかし育った環境が苛烈なスパルタという名の毒親のベテラントレーナー、毒兄なエリートトレーナーの下で育ったために自己肯定感が著しく低い。その代わりに他人やパートナーポケモンを褒めることがとても多い。
そんな事があってか母方の叔父からの提案を受け叔父の転居にコッソリついていき新しい地方への転居をし、相棒ポケモンのラグラージ、攻めの要であるボーマンダの2体以外はブリーダー業を営む叔父に預けて
容姿はエメラルド男主人公のような服装で帽子はしていない代わりに黄緑色のバンダナを首に身に付けている。
手持ち
ラグラージ
ボーマンダ
預けている手持ち
グラエナ
オオスバメ(きもったま)
メタグロス
ルンパッパ
え、っと…こんな僕で良かったら、仲良くしてくれるかな…募集してから少しの間時間経っちゃったけど、まだ募集してるなら良いなぁ…(キョロと不安げに)
【マサル】
──ぼ、募集してるっ!してます!(きらきら瞳輝かせ)もう諦めかけてたから上がってるの見掛けてびっくりしちゃった。詳しく教えてくれて嬉しいよ、是非参加してほしいな(こくん)
わっ…よ、良かったぁ…(輝く相手に驚きながらもホッとしたようで)あ、その僕なんかと絡むの嫌になったら、言ってくれたら、代わりの子出すみたい…だから、遠慮なく、言ってね…?(苦笑い浮かべつつ)
僕、はマサル君と…お話を続けていきたい、かな…僕の勝手な考えで、マサル君を困らせたくない、けど…(やや不安げに相手チラリ)
えと、お話の始まり、はどこからが良い、かな…?一応、僕が叔父さんについてってハロンに引っ越した後、をイメージしてる、けど…(頬ポリ)
【マサル】
君と、絡んでみたいのに?(相手の表情覗き込むように見つめ)…でも僕の事を考えて言ってくれたんだよね?ありがとう。でも僕も君とこのまま話がしたいよ…って、なんだか口説いてるみたいで恥ずかしいけど(照れくさそうに頬を掻き)
始まりの事だけど。僕もそれで賛成だな。僕はチャンピオンになった後を想定してたけど問題は無い?もし君が希望する時間軸があれば教えてほしいなぁって(ちらり)問題がなければ絡み文を出してくれたら嬉しい!もちろん僕の方から出すことも出来るから遠慮なく言ってね(わくわく、と返答を待ち)
僕と、で良い、のかな…(自己肯定感の低さで不安げで)えと、そ、それじゃあ…これから、宜しくね…?(同じく照れ臭そうに)
う、うん。マサル君が、チャンピオンになった後……マサル君がハロンに凱旋する日、にたまたま僕が叔父さんと、一緒に引っ越して……それから少しの間、インタビュアーさんとかいっぱい、マサル君の家に行ってたから……ある程度収まった数日後に引っ越しの挨拶で、ブリーダー業の忙しい叔父さんの代わりに、僕がマサル君の家に行く、ってイメージで良い、のかな?(不安げに頭悩ませ)違ってたらいってね…?(相手見詰めながら首かしげ)
【マサル】
うう、ぼく結構勇気出して君がいいって言ったんだ。どうしたら信じてくれる?(恥ずかしさに染まる頬抑えつつじぃ、と見つめ)…!うん、よろしく!(ぱぁ、と表情明るくして)
なんとなくしか頭に無かったけれど、こうやって詳細に考えてもらえて凄く想像がしやすくなったよ。おまかせばかりで申し訳ないけれど(自嘲的な笑み浮かべ)ナツキの叔父さんとは元々知り合いで、バタバタしてて詳細は分からないけど引っ越してくる事は知ってた……っていう感じでいいかな?こっちも想像と違ったら訂正してほしいな(両手合わせにこり)
う、うん。それで問題ないよ…それ、じゃあ僕からにするね…よ、宜しくね…?(恥ずかしげに顔赤らめ)
あ、えと初めは、長くなるかもだけど……次から、出来るだけ読みやすい長さにするから、気にしない、でね…?(申し訳なさそうに)
ーーーーー
ん、と…ここ、だよね…(実家族から逃がすように引っ越すという叔父に連れて来られてやって来たガラル地方はハロンタウン。とても穏やかでゆったりとした時間が過ごせると聞いていたものの、とてつもない賑わいに何だろう、なんて考えて。叔父が近くの人に聞いた話だと何でも自分と同い年の新たなチャンピオンがハロンから出た、とのことでその凱旋だとのこと。それから数日後、インタビュアー等の喧騒も落ち着いた頃にブリーダー業の関係でドタバタしている叔父から引っ越しの挨拶をしてきてほしいと願い出られそれに応じ、一人で新チャンピオンの家の前に到着し。フエン煎餅の詰め合わせの箱の入った紙袋を持って到着したは良いが、自分が行ったところで追い返されたりしないだろうか、なんて思考が躊躇いなく頭を過りインターホンを鳴らすのを躊躇うも叔父からの頼まれ事だから、と心を決めてインターホンを鳴らし)
【マサル】
初回出してくれてありがとう!僕の考え方も大丈夫だったみたいで安心しちゃった(胸を撫で下ろし)
うん、大丈夫。僕の方が普段は短いロルが多くって……もしやりごたえが無い!って思ったらどのタイミングでもいいから教えて欲しいな(間の抜けた笑顔)
────────
はぁい、今開けます!──ええと、君は?(当の本人からしてみれば大袈裟でしかないハロンタウンでの凱旋から数日。インタビューに雑誌の取材で各地を飛び回り、自宅に訪問する記者たちへの対応もあらかた落ち着いた休日。チャンピオンになって初めての休日は家の中でただ惰眠を貪るばかり。せっかくの休日だからバトルでも、と考えはしても体が追いつかず、リビングのソファでいつの間にか自宅に居座ってしまったスボミーを抱いて寝ていると突然インターホンが鳴り。相棒のインテレオンに引っ張られるままに身なりを正せばようやく玄関の扉を開く。その先に立っていたのは自分と変わりない年頃の少年で、何も聞かされていない己は彼が口を開くのを待つしかなく)
あ、その…僕は結構ロルの、ムラが激しい時あるし…マサル君の、書きやすいロルで大丈夫、だよ…?(苦笑い浮かべつつ)
ーーーーー
あ、えと…(ドアが開き姿表した相手にどういうべきか若干悩んで)僕、近くに引っ越してきたナツキ、って言い、ます…(相手の隣にいる見知らぬポケモンに興味はあるもののそれは悟られぬよう名乗り)その、引っ越しそば、の代わりのつまらないもの、だけど…僕の地元、のお菓子…です(オズ、と相手の方にフエン煎餅の詰め合わせの箱の入った紙袋を両手で差し出して)
【マサル】
わ、わ、そうだったんだ…!もうこの感じで行くのか、了解ですって気持ちで返してた、早合点だったね(恥ずかしげに顔伏せ)でもありがとう、僕のやりやすいロルで回させてもらうからね(拳ぐっ)
──────────
引越し…ああ、最近越してきた人がいるって聞いてたよ。君だったんだ(寝ぼけた頭も少しずつ霧が晴れ、つい数日前耳にした話を思い出せば笑顔を向けて)フエン…せんべ?ナツキの住んでた所って─…あ、良かったら入って聞かせてよ。この後何も無ければ、だけど(控えめに差し出された紙袋を受け取り文字をぽつぽつと読み上げて。質問を重ねながら相手家の中に入りやすいよう扉を片手で押さえつけ)
うん…まぁ、僕も迷惑かもだけど好きに回す、つもりだから…そのお互い様、って感じで…(恥ずかしげに笑い)
ーーーーー
え、あ…う、うん…(相手の笑顔はたまたまテレビで見ていた彼の活躍するシーンでのカッコよくポケモンに指示を出す姿とはまた違っていて。そしてそんな相手からの自宅へのお招きに自分なんかが行っても良いのだろうか、なんて悩むも幸か不幸かもう一軒の方は先日の内に挨拶回りは終わっているからこそ特に予定もなく頷き返しては「お邪魔、します…」とオズオズと相手の家に上がり)
【マサル】
いやぁ、むしろそうしてもらった方が僕の方もやりやすくて助かるというか…迷惑なんてことないよ、教えてくれてありがとう(頭にぽすん、と手を乗せ撫で)
──────────
母さん達は出掛けてるから適当にくつろいでて(玄関から左に曲がったリビングに相手を通せば手に持つ紙袋をテーブル上に置き、付近のソファを指せば自分は飲み物を用意するためにぱたぱたとキッチンまで忙しなく駆けてゆき。数分と経たずに彼の待つリビングへふたつマグカップを持って戻れば)おまたせ。その、僕の名前も伝えてなかったよね?僕はマサルっていうんだ、改めてよろしく(ふたつのマグカップをテーブルに置きながら話し掛け)
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