とぴぬし 2021-02-24 19:22:15 |
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>永遠
あっはは、なんだ、君も犬ならお揃いじゃないか。__ おっと、いいのかい?なら庭に穴を掘るのは中止して君について行こう。
(政府の犬と聞けば意味は全く違えど同じ犬という例えへ愉快愉快と肩をぽんぽん叩き。甘味付きの休憩案を差し出されては断る理由等なく、棚からぼた餅状態に桜をぱあっと散らせて喜び。密かに立てていた穴掘り計画の中止を口にして)
>一期一振
おお!こいつは驚いた、一期一振じゃないか。なに、この通り怪我はないさ。君も大丈夫かい?見たところ寧ろ元気そうだがな。
(足速に歩き回っていた所為で角を曲がる際、青い彼と衝突事故を起こせば衝突した事に驚くのではなく、彼の存在に目を丸くさせ、手を広げて無事を証明してはニッと明るく笑い)
(/ 当たり屋大歓迎です!!(ぇ)こちらこそよろしくお願いします!/蹴)
>一期一振
では、私の部屋に参りましょうか。ふふ、この場を仕切る者の一人として眺めの良い部屋をお借りしているのですが__ほら、あまり審神者様をお招きするわけにもいかなくて(水色の髪が揺れて、夕焼けのような瞳が呆れたような、半分ほど小さい子供を窘めるような色を帯びてこちらを見据えてくるものだから、ますます口元が弧を描く。他本丸の刀剣男士と話をする機会などほとんど無いのだから楽しみたい。何はともあれ、お茶はご一緒して貰えるらしいと人知れずほっとしながら、手に持ったお盆を胸元辺りの高さへ戻しては、先立って案内するように)こちらへどうぞ、
>鶴丸国永
ふふ、嬉しいお揃いですこと__おやおや、聞き捨てならない言葉が飛び出して参りましたね。お灸を据えましょうか?
(肩に乗る手は刀を握るだけある、無骨で大きいそれにぐらぐらと身体が振動で揺れるもののバランスは保ち、ふわりと待った桜はひらりと手元に飛んできて、書類の上に着地したそれをふっと息で吹き飛ばしつつ足を自室の方向へと向け。どうやら甘いものと休憩は好んでいただけたらしい…が、まったく油断も隙も無いのは自本丸の鶴丸国永と同じらしい。聞こえた計画に“まったくもう”と口にしない代わりに僅かに頬を膨らませて)
>永遠
あぁいやいや、すまん、すまん。そう膨れるな、君と甘味を食べいれば穴を掘る事も忘れてしまうかもしれない。さあて、君の部屋はどっちだ?
(甘味に気を取られてつい内緒事を口から零してしまった事に気が付けば、悪びれる様子なく笑い飛ばして一応の謝罪。自分の吃驚計画に腹を立てた彼女が目前で頬を膨らませている、その様子に申し訳なくなり反省する…何て事はなく、寧ろ可愛らしく思いながら瞳を細め、宥めにはなってない言葉で宥めたつもりでいれば自室を問い掛けて)
>鶴丸国永
お腹がはち切れるくらい甘味をご馳走いたしましょうね。童話のように、鶴丸様を膨れさせて穴に落としてしまいましょう
(反省してはいないと思う、多分おそらくは、なぜなら自本丸もこのような反応を示すから。ヘンゼルとグレーテルの魔女が火の中に放り込まれたように、もし穴が掘られたならばそこへこの近侍殿を…もちろん、審神者様の許可を得て落としてしまおうと物騒な発言も気が抜けているからこそに違いない。先を急くように聞こえてくる声に廊下を迷うことなく進み、この館の端も端、薄暗い廊下の先に見えた扉に手をかけ引けば中に吹き込む甘い藤の香り)
こちらです、目の前は池と藤棚なのでお茶会にはピッタリな良いでしょう?
>永遠
っははは、そいつぁ面白い!そういう驚きもありっちゃありだなぁ。あまり深く掘られてないといいんだが。
(反省していない事がバレているらしく、物騒な物言いをされるも当の本人は寧ろ楽しそうに彼女の背中を追いかけ。途中まで歩いてきた廊下を進み、段々薄暗い場所へ誘われほどなくして部屋の前に辿り着いて。彼女の手により扉が開かれたのと同時に藤の甘い香りが鼻孔をくすぐり、分かりやすく瞳を輝かせては) __ おお、こりゃ随分といい部屋だ。
>鶴丸国永
…ふふ、これくらいの贅沢が無いとお仕事頑張れませんもの。こちらにどうぞ、お茶をいれますね
(ありっちゃありなのか、そして深くなければ良いのか__髄分と寛大だと思うけれど、何よりも仕掛けるのも仕掛けられるのも楽しめるというのはこの刀剣男士の魅力なのだろうから。どうやらこの部屋は気に入って貰えたらしい、気に入っている場所を好いてもらえるのは…嬉しいので、美味しいお茶を出してこよう。手に持っていた資料を書き物机に置いて、押し入れからふかふかの座布団を出すと畳へ。舞い込んでいた薄紫の花弁を摘みあげ、窓の外へと逃がしては)この施設は、どこの景色も美しいので…このような場所で、皆様のような刀剣男士様方を拝見できるというのは贅沢ですね
>永遠
ああ、悪いな、邪魔するぜ。
(瞳を輝かせ促されるまま部屋に入り、余りに綺麗な場所だと言う認識が強く、つい出された座布団の上へと正座するも数秒絶えず左右を確認しては落ち着いたのか、座布団の上で早速胡座をかいて頬杖をつき。薄紫の花弁を外へ逃す彼女の姿に目を奪われながら絵になるなと唇は自然に弧を描いていて。彼女は自分達、刀を見る事に贅沢を感じているようだが、それと同じように今自分も贅沢を感じてはしみじみと)__ そうさ、美しい場所だからこそ新たな驚きを求めたくなるってもんだろう?それにしても俺は今この屋敷にいるどの刀よりも贅沢をしているなぁ。
>鶴丸国永
__お気持ちは分かりますが、驚きは程々にしてくださいね。今は、その贅沢な時間を邪魔しないよう尽くさせてはいただきますけれど
(きらきらと溶かしたバターのような瞳が好奇心のまま辺りを見回して、ぼすっと座布団に__借りてきた猫は数秒で逃げ出したようだ。こちらを見ていたらしい、儚げを凝縮したような薄い唇がゆるりと弧を描いて、こんな一審神者の部屋で愛想もない政府の人間との空間を贅沢だと言うものだから、驚いてしまって、なんだか穏やかな視線が落ち着かない。平然と話しをしていても、気心知れた審神者様とは勝手が違うはずだろう?、と。窓の外の景色を邪魔しないように、窓辺から離れては棚から急須と茶葉、お湯を電気ケトルで沸かしながらそれらと…茶菓子を探すように棚を覗きつつ)
本当は良いところのお菓子でもお出し出来たらと思ったのですが、生憎私の好みが庶民舌なもので…お口に合うと良いのですが
>永遠
おっ、気持ちを汲んでくれるってのかい? っはは、その言葉だけで今は十分だ。本当に面白いな、君は。
(客人として持て成される事に慣れていない分、ほぼ初体験と言った様子で興味津々と彼女を目で追い。どちらかと言えば人付き合いに一線を引いているような人ではあるものの、最初の子犬扱いや物騒な物言いも然り、予測できない言動に新鮮さを感じていて。座りながら背を伸ばし、ここからでは見えないと分かっているにも関わらず身体を傾けて同じように棚を覗き込み。) いや、俺も同じもんさ。高価な菓子を貰ったところで甘くて美味いとしか言わんだろうしなぁ。
>永遠殿
誠ですか?それはお招き頂き光栄です。幾分、遠征などでもいい景色を見る事を趣味としていまして。弟達に話すのです、皆んな意外にも喜んで聞いてくれるのですよ。
( 他意はないと分かってはいても招かれる事に何処か特別さを感じては無意識に柔らかく笑んで。綺麗な景色や新しい発見があればつい弟達に思いを馳せてしまうのが兄の性分。今も正に本丸で留守中の弟達へ思いを馳せ、話してやらないと、何て心躍らせる半面主以外の審神者と2人で話す機会など今までになく、緊張してしまう自分もいて。しかしながら足取りは少し足りとも重くなく、先立つ相手の後を追い掛けて。 )
>鶴丸殿
それは良かった。── よくご存知で。余りにも広い屋敷故に、探索に瞳を輝かせておった所です。そう言う鶴丸殿も見学中ですか?
( 太陽のように明るい笑顔で両手を広げ、無事を証明されては怪我がない事に安心して胸を撫で下ろし。嬉々と見学していた事を一瞬で見抜かれたらしく、少し恥ずかしそうに笑うも隠す事なく正直に頷いて。 )
>一期一振
ああ、そうさ。俺もまさに今驚きを探していた所でな。どうだい、折角出逢ったのも何かの縁だ。一緒に驚きを探しに行こうじゃないか!
(やはり彼もまた自分と同じように屋敷の探索を楽しんでいた様子。真面目な彼が自分と同じ理由で探索を行っていたとは到底思わないが、理由はともあれ他本丸の彼と行動を共にする事もまた驚きではないかと桜を散らせて彼に熱い眼差しを)
>鶴丸国永
__それは良かった、では私のオススメをご提供いたしましょう
(きっと無意識なのだろうけれど、こんな人間のことを面白いと言う白い刀に驚いてしまって、棚を漁っていた手が止まる。視線だけを向ければ、寛ぐ猫のような姿勢を取りつつも興味深気な視線は外さないその姿に自本丸の鶴丸国永を重ねては人知れず気が抜けたように表情を崩し。手近な籠に煎餅やら羊羹やら、大福、おはぎ、金平糖と甘味を放り込み、まずはそれらを先に客人の元へ。藤の花が透けるように影を落とす先で、幻のように座るこの神様はなんて美しいのだろう)
こんなものしか出せませんが、お腹は膨れるかと…ふふ、お腹いっぱいに食べてくださって宜しいのですよ?
>一期一振
…一期一振様は、貴殿の本丸の弟君達を心から愛しておられるのですね。それは、とても素晴らしいことです、人間の私から見ても
(こちらこそ、他本丸の近侍殿とのお茶の時間なんて贅沢は見に余る光栄だと、口にするより先に発せられたのは目の前の兄上の感情を肯定するそれ。それは、人と限りなく近い感情として素晴らしいものだと判断する。人らしい感情は、審神者を支える上でなくてはならないものだと思うから。どことなく落ち着かないのは、きっとほんの少しの緊張と畏怖と好奇心のせい、薄暗い廊下の先、自身の部屋として宛てがわれている部屋の戸を開け、そのまま手に持っていた荷物は近くの机へ。空いた両手で開くのは、窓という窓。片や藤の花が、池が、この館の全貌が、そして青い空が)
この部屋、一番奥なものだからそれぞれ景色が違うのです。お好きな窓からの眺めを楽しんでください、お菓子とお茶と一緒に
>鶴丸殿
私は驚きを探してはいませんぞ、鶴丸殿。して、魅力的なお誘いですが、悪戯は含まれないと認識しても?
( きっと相手も分かってはいると思うが、己と相手の探索及び見学理由は正反対と言っても過言ではなくて。しかし驚きに対しての熱量は計り知れないもの。尚且つ弟達にも似た熱い眼差しに、失礼だと思いながらも笑ってしまい。その誘いを簡単に断ると言うわけにも行かず、意味がない気もしながら念のため問い掛けてみて )
>永遠殿
ええ、主の力で生を得て今に存在するのですから、弟達と過ごす日々も大切にしたいのです。勿論、今この瞬間も。
( まだ通った事のない廊下を歩きながら瞳に色んな景色を映し、最後に目の前を歩く相手の後姿へと視線を戻せば、密か愛という表現に柔らかく微笑んで。相手の足が一つの部屋の前で止まり、扉が開かれ同じように足を止めると、彼女の手で閉じられていた窓が開いていき、嗅いだ事のある甘い香りの風が己の頬を掠めて。その香りの正体が気になるらしく、思わず窓の外をひとつひとつ確認して。池には水の中を悠々と泳ぐ鯉の姿、水辺に反射する光りも相まって美しく。何処までも続く空には雲一つなく青が澄み渡っていて。最後に覗いた窓からは藤の花が見え、甘い香りの正体を知れば相手の方へと振り返り、)
──… ああ、藤の花か。池の前で永遠殿と出逢った時からずっと気になっていたのです。貴女の甘い香りは花だったのですな。……あっ、申し訳ございません。私とした事が、勝手に覗くなど不躾な事を。
>一期一振
いいえ、いえ、良いのです__ふふ、この身に香りが移ってしまっていましたか。お恥ずかしい、昨夜は窓を開けたまま寝落ちてしまいまして
(審神者様が聞いたなら、きっと泣いて喜んだであろう言葉を当然のように述べてみせるその姿は騎士のよう。血の繋がりはなくとも、長い歴史に刻まれた時間はきっと縁と呼ぶに相応しいのだろう。部屋の中へ踏み込んだ客人は、探索をしたあと藤棚を背に振り向く。青い空に溶けるような空色の髪、薄紫に染まる背景と柔らかく透けるような瞳、自分に染み付いた甘い香りの指摘を受ければ驚いたよう、それから困ったように笑う。自分の近侍に知られたら大目玉だが、まずは客人をもてなさなくては。慣れたようにお湯を沸かし、座布団を引き出したところではたと)
本当は花見酒にでもお誘い出来れば良いのですけれどね、今日はお茶で我慢することといたしましょう…座布団でよろしいですか?洋装だと椅子の方が座りやすいでしょうか
>永遠殿
窓を開けたまま、ですか?あっははは、それはそれは、心配なされるでしょうな。
( 不躾な振る舞いに嫌な顔をさせる事なく済み、心なしか安堵する自分と花の香りが移った理由に困り笑顔を浮かべる相手。理由を聞くなり大きく瞬きを繰り返し、復唱すれば破綻一笑。凛としていてしっかり者、その印象が強かったせいか少し抜けている面を知れては微々たる緊張も解れ、相手の近侍の様子が安易に想像できると尚更面白く。そう談笑しているうちに敷いて貰った座布団へと正座する形で姿勢よく座っては、窓の外に見える藤の花へと視線を移して朧げな願望を。 )
ああいえ、座布団で構いません。個人的には椅子よりも座り心地が良くて好きでして、失礼いたします。花見酒、是非また機会があれば。
>一期一振
…もう。そんなに笑わなくても良いではありませんか、私とて心地が良ければ眠りに落ちることくらいございますとも
(気が抜けたような柔らかく優しい笑い声が響く、風が吹き抜けて甘い香りが部屋に広がって、からかわれるような言葉が気恥しい。不貞腐れたような声で言い訳を並べつつも、姿勢よく、腰を下ろし誘いを無下にはしない言葉に嬉しそうに破顔して。沸いたお湯はすこし冷ましてから急須へ、茶菓子はせっかくなのだから藤色の羊羹にしよう、美しいものはお土産話として持ち帰ってくれるらしい兄上の前へ、そっと盆に乗せたお茶セットを置いては)
これからの季節は紫陽花も見事に咲きますよ、ぜひ遊びにいらしてください
>永遠
っはははは、こいつぁ驚いた。ありとあらゆる甘味を全部突っ込んだって感じだな、こりゃ贅沢な時間だ。
(茶菓子を探す彼女の背中へ視線を送ること数秒、自分の視線がうるさかったのか失言か、一瞥されるも、その後表情が崩れる様子に気付けば失言ではなかったようで。ありったけの茶菓子が目前に現れては豪快に笑い、大層気に入った様子。同じ白の大福に白い手が伸び、そしてふと廊下で交わした彼女との会話を思い出せば、ぴたりと動きを止めて視線を大福から彼女へ。片方の口角を上げ悪戯な笑みを浮かべては、穴に落ちる際どうやって彼女を巻き込もうかと。)
腹一杯食べさせて君はオレを穴に落とすんだろう?良いねぇ。でもまぁ、その時は一緒に落ちてもらうぜ。
>一期一振
う ... 鋭いな、君。いや、悪戯は含まれないさ。含まれるのは驚きだけだぜ。急に穴に落ちたり、上からオレが降ってきたりな。楽しそうだろ?
(彼と自分の探索理由を同じようなものだという事にして、さらりと言ってのけたのに、数秒後呆気なくばれてしまえば罰悪そうに頬をかいて。しかしここで諦める男ではないと誇らしげな表情を顔面に貼り付け悪戯は否定するも、続く言葉は悪戯に何ら変わりなく。他本丸の彼と驚きを探す何て貴重な時間になるに違いない、そう瞳を輝かせたまま)
>鶴丸国永
…おやおや、救いの手がなくとも鶴丸国永様は穴から出てこられると仰る
(あり物ばかりで申し訳ないとは思っていたものの、ここまで好意的に受け入れてもらえるとは嬉しい誤算だった。軽快に笑い、白い指先は白い大福を拾い上げる、それを視界に収めてどこかほっとした心持ちのままお茶をいれ、運ぼうとした矢先の悪戯な言葉にきょとんと動きを暫し止め。面白い刀だ、自本丸の鶴丸国永とはこうも長く話すことは近侍でもない限り少ないからだろうか、とても新鮮で笑いを噛み殺すように一度唇を引き結んでからそっとお茶を先に送った菓子の隣へ並べ)
貴殿の道連れに選ばれるとは、光栄ではあると言え__ふふ。踏み付けにしてでも先に脱出させていただくかもしれませんよ、私は
>永遠殿
失礼、揶揄った訳ではないのです、凛とした印象が強かったものですから。何だか安心しました。けれど、お身体は冷やさぬようお過ごし下さいね
( 揶揄うように聞こえただろうか、出会ったばかりの頃ならそんな風に間に受け気を害してしまったと反省したはずだが、今この柔らかな雰囲気の中では恐らく無用で。しっかり者だと思っていた彼女の別面を知れた事を安心と比喩しては笑みを崩さないまま。とはいえ窓を開けて眠るのは色々危険が無きにしも非ず、相手の近侍の胸内も考慮し言い方は和らげつつも身体を案じて。花の甘い香りが漂う中、ここで花見酒が出来たらとてもいい思い出になるだろうと思い馳せ。目の前に美しい藤色の甘味とお茶を差し出されては顎に指を添えて、まじまじと観察。 )
ええ、必ず。その時を楽しみにしています。──…あっ、有難う御座います。美しい ... これは、羊羹ですな。
>鶴丸殿
急に穴に落ちたりはあり得るとして、上から鶴丸殿が降ってきたりとはどういう状況でしょう。私たち、二振りで探索しているのですよね?
( 輝く瞳につい負けそうになるも気持ちを踏ん張り、断ろうと口を開くも相手から述べられた悪戯内容に疑問を覚えては思わず突っ込んで。二振りで探索もとい驚き探しを行っている最中に何故相手が空から降ってくるのだろうと変に気になっては前のめりで問いただして。幾分一度気になればはっきりさせたい性分のよう。 )
(/素敵なトピをお見かけし、審神者♀として参加させて頂きたいのですが、現時点での審神者の人数、男士の数、審神者と近侍の表のようなものを作ってくださると助かります…!)
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