主 2021-02-21 11:51:22 |
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》愛ちゃん&悠君
…愛ちゃんの…ば…馬鹿っ!
何で人の気持ちが分かんないの!
(彼女の涙目になりながらも…まだ使命や約束が、無いと自分が、壊れるや更に自分と友達やめないと聞いて…彼女に近付き…彼女の頬っぺたを強く叩き馬鹿っ!と言って…何で人の気持ちが分かんないの!と自分も更に涙を流しながら言い捨て…教室を飛び出してしまい)
>唯
愛「……やっぱり、愛は此処には、いちゃいけない存在…。悠也は、唯ちゃんの事追いかけてあげてね。…彼氏なんだから…。愛とは、ただのいとこだから…。愛ちょっと用事出来てるから行くね。」
(彼女に、叩かれるがまったく痛そうにはせずに。最初の方を小さく呟くと彼女が、教室を飛び出してしまったから、彼女の所に行ってと伝えると愛は用事が出来たと言うと保健室へと、向かっていることは、誰も知らない。)
悠也「……分かった。…後で愛の所にも、行くから…。……唯何処にいったんだ?」
(愛の言葉に小さく頷くと後で愛の所にもいくと言うことを伝えると教室を出ると唯の居場所を探していて)
(その頃に唯は…)
(屋上)
(星月唯)
》悠君
…愛ちゃんの馬鹿…!
(一気に屋上まで来て…泣きながら彼女の事を馬鹿と呟き言っていて)
>唯
唯、此処に居たのか。
(彼女に、続いて屋上へと着くと奇跡的に彼女を見つけて)
(保健室)
愛「……保冷剤とか、これぐらいでいいかな…?…今頃気が付いたかな…男子生徒達…。とりあえず、救助箱持っていこ。……先生いないからメモかいておこ…。」
(保健室に、愛は行く。それは、男子生徒達に、手当てをするためだ。愛も悠也と、同じで保健委員会で副委員長だ。保健の先生とは、かなり仲が良く出入りは、可能だった。先生がいなかった為、メモを書いて置いておくと教室へと、戻っていき。)
》悠君
…悠君………?
…何で…何で…何でなの……ううっ…
(彼の声に気付き涙で、溢れた表情で振り向き…彼に近付き彼女の事で、泣いていて…何で…何で…何で…と言いながらまだ泣いていて)
>唯
……愛には、辛い過去があって、そのせいで、あんな風になってるんだ…。
(彼女が泣いており、愛には辛い過去があったと言うのを伝え)
>クラスメイト
愛「……ついた。きっと…怪我をしてるはずだから…目を覚ましてるといいんだけど…。」
(教室に、つくと自分がやってしまったことをドアの前で反省すると怪我をしているはずだと思い、目を覚ましてくれていることを願いながら教室へと入り)
》悠君
辛い過去……?
(彼の彼女の辛い過去が、有って今の性格になったと聞いて泣きながら言って)
(その頃に愛は…)
(男子生徒達)
》高原
ハッ…!?
来るな…悪魔!?
(彼女の予想通りに意識回復していて…教室に戻って来た彼女を見て悪魔!と恐怖しながら言って)
>唯
そうだ。辛い過去が愛には、あった。
(唯の言葉に頷くと辛い過去があったと少し下を向きながら言って)
>男子生徒
愛「…悪魔…。…怪我したところ見せて。手当てするから。……怪我したところが残るから…。」
(悪魔と言われれば自分でもポツリと述べると男子生徒に向かって先程の瞳とは違い心配をしている優しい瞳で、話しかけて。)
》悠君
どういう…過去なの?
(まだ泣きながら…彼女の過去が気になり聞いて言って)
(男子生徒達)
》高原
煩い!
…お前見たいな悪魔…居なくなれば良いんだよ!
(彼女に優しく言われたが、反抗して…更に悪魔と言って…居なくなれば良いんだよ!と心無い言葉を言って)
>唯
愛は、元ヤンの時暴力で解決していた。そのせいで、仲間にも迷惑をかけていたんだけど、仲間はそれをきにしていなかった。……でも、愛が暴力でしか解決できないから仲間が『暴力以外で解決出来るようにした方がいいよ』って言ったんだ。……そしたら愛がカッと来ちゃって、仲間を殴ってしまった。そこから愛は、仲間と会うのが怖くなってしまった。そこで俺は、リーダー立ったから愛に、さっき見たいに言った。
(どういう過去だったのかと聞かれれば元ヤンの頃にあった過去を一通り話して見るとまだ下を向いていて。)
>男子生徒
愛「……居なくなればあなたたちは、嬉しい?…じゃあ皆の手当てしてから居なくなるでもいいでしょ?…怪我が残らせちゃだめ。」
(『居なくなればいいんだよ!』と言われれば嬉しい?と聞くといなくなるけど先に手当てをさせてと言うと怪我が残ると注意をして。)
》悠君
そ…そんな事が……)汗
私それを知らずに愛ちゃんに…)汗
(彼から彼女の過去を聞いて…自分を責めてしまい…涙を拭いて彼女の所に戻ろうとして)
(男子生徒達)
》高原
もう良いから!
お前見たいな奴…誰からも愛されないぜ全く!
(彼女が、まだ言って来た為にもう良いから!と言った後に「誰からも愛されないぜ!」と険しい表情で、言った時に…それは、彼女の過去の出来事…友人を殴る場面をフラッシュバックをさせる切っ掛けになってしまい)謝
>唯
嫌、唯は悪くない。これをもっとはやく話せば良かったんだから。…急いだ方がいいかも、知れない。…嫌な予感がする。
(彼女に向かって彼女は、悪くないと告げると自分が悪いと言うと勘が鋭い悠也は、嫌な予感を感じている様子で急いで屋上を出ていこうとして。)
>男子生徒
愛「…愛されない……?…煩い…うるせぇ…チッ…黙れ!」
(愛されないと聞けば過去に殴ってしまった仲間にも言われた言葉で…。煩い…と言うとだんだん言葉遣いが悪くなっていくと舌打ちまでして。)
》悠君
…嫌な予感が、するって………まさか愛ちゃん!
(彼が、自分がもっと早く言えば良かったと言って…更に早く戻った方が、良いと言って…自分も嫌な予感が、して…一緒に彼女の所に移動して)
(男子生徒達)
》高原
何だよ…図星かよ?
お前見たいな奴…永遠に1人かもな…(笑)
(彼女の態度や発言が、変わったのを見て…軽くニヤリと笑い…永遠に1人かもなと軽く笑い言って)
>唯
悠也「……まさかとは、思うが何かしでかしてないといいんだけどな。」
(何もしでかしていないということを願っている様子で。)
>男子生徒
愛「……愛には、悠也がいるから…。一人じゃない!…お前らだって何時か一人になるかも知れないんだぞ?」
(永遠に一人かもなと言われれば悠也がいるとのべると男子生徒に向かって何時かお前らも一人になるかもしれないんだぞ?と相手に言葉を返して)
》愛ちゃん&悠君達
…はっ…はっ…愛ちゃん…!
(彼が、彼女が、何かしでかしてないと言いがと早足で移動しながら聞いて…教室に到着し…彼女が、男子生徒達と言い争いしてる所を目撃して…息を切らしながらも愛ちゃんと呼び!)
(男子生徒達)
》唯達&高原
そのアイツだってよ~内心イヤかも思ってるかもだぜ?
を?どうやら噂をしたらだな?
(彼女の話を聞いてニヤニヤしながら言った時に唯の叫び声を聞いて…噂をしたらだな?と更にニヤニヤしながら言って)
>唯&男子生徒
愛「…唯ちゃん…。それに、悠也まで…。あんたの友達だって内心イヤかとおもってるかもね?」
(彼女の声にふと後ろを振り替えれば唯と、悠也がいて。近くにいる男子生徒に聞こえるくらいの声の大きさで、軽く煽って。)
悠也「……愛。……大丈夫か?」
(愛が軽く男子生徒に煽っているとはしらずに、愛に駆け寄り心配をしている様子で。)
》愛ちゃん&悠君
愛ちゃん…ゴメン…私愛ちゃんの過去を知らずに叩いてしまい…
(彼女に近付きさっき叩いた事を謝り言って…ずっとずっと友達だよ♪と彼女の手を握り言って)
(男子生徒達)
》高原&唯達
なっ…何だと!?コイツ!…グッ…)汗
(彼女の煽りに…険しい表情になり言ったが、先程の怪我の為に…痛そうにしていて)
>唯ちゃん
愛「……話さなかった愛が悪いから…仕方ないよ。…悠也が話してくれたんだね。」
(謝られると首を降り話をしなかった自分が悪いとのべると悠也が、話したんだと告げると、ずっとずっと友達と言われれば嬉しそうに微笑み。)
>男子生徒
愛「…やっぱり。…冗談だよ。とりあえず、怪我見せて?…手当てしてからじゃないと、愛は貴方の前から消えない。居なくならないから。」
(怪我の為痛そうなのにずっと気付いていた愛は、やっぱりとのべると煽ったのは、本当は冗談だと可愛らしい微笑みを浮かべながら言うと怪我を見せてと言うと、先程『居なくなればいいんだよ!』と言われたのを思い出すと手当てしてからじゃないといなくならないと伝え。)
》愛ちゃん&悠君&男子生徒達
えへへ(笑)
(彼女の微笑みを見て自分も思わず笑顔になり言って)
(男子生徒達)
》高原達
……悪い……)汗
いや…居なくならなくて良いから…)汗
(彼女に怪我を見せてと言われて…悪いと言って皆怪我を見せて更に彼女が、手当終わったら居なくなると聞いて慌てて居なくならなくて良いからと言って)
>唯ちゃん
愛の事勝手に嫌ったりしても、いいから。
(彼女に、むかって自分がもし嫌いになったら嫌っていいと伝え。)
>男子生徒
…はい。皆手当て終了。…愛ね、言われた事は、きちんと守らないと気がすまないタイプだから。…じゃあね。
(皆の手当てを終了させると、居なくならなくていいと言われるが首を降り言われた事は、守らないと気がすまないタイプだと言うことを伝えるとクラス全員の、方を向いて少し悲しそうな表情を浮かべながらじゃあねと言って。)
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