こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>志々雄様、ハチ殿
志々雄様ッッ…!!ハチ殿も、
馬車が待機しております故、急ぎましょうぞッッ…!
(医者へ連れていく為馬車を用意した
私は主君の言うとおりに従う、、今回はご友人であられるハチ殿が止めに入った、抜刀斎はまたいつでも志々雄様さえ御健在なら、、
それに、部下やハチ殿にもお優しい志々雄様が無事ならそれでいい、……腹心である方治はそう心から思った)
〈拍子に落とした懐中時計は故障、計測不能〉
20分で時刻は止まる
/凄いッッ…!!お二人ともお疲れ様でした!!♪♪本当に凄いッッ!志々雄様が無事生きてる世界線が出来たッッ…!!号泣 ハチさんの愛の力や←←)
>佐渡島
(/こちらこそアシストありがとうございました…。なんとかなりましたね…、思いが辛うじて届きました…!)
>刺身(ハチ)、方治
(小さく笑って拳を突き上げるハチがそのまま意識を手放し、己と気を回してくれた方治で馬車まで。抜刀斎を労る鉢巻頭の青年の二人をその場に残して行きながら、方治の落とした懐中時計だけが慌ただしいこの決闘とは裏腹に岩場で静かに時を刻むのを止めていて)
― 病院 ―
……、
(まだ安静にしないと、と主治医から言われながらも。頭に包帯と四角いガーゼを頬に貼ってあるハチの静かな寝顔を見ながら、暫くは傍にある椅子に腰を掛けていて。病院で検査を受ける日々だからか女性用を着ている彼女とはまた違う男物の浴衣姿で肩を落とさず着ており。ハチが目覚めるのを待っている中、病室へ入ってきた方治の方へと顔を向けて。眠っているハチの為に声を立てない為か此方は無言だが、一連の騒動も迷わず此方を信じて着いてくれる配下の参謀へと腕を組んだまま柔らかく笑み)
>志々雄様、寝ているハチ殿
……志々雄様、、(病室へ入ると、ずっと目覚めるまで時折見にいらしている志々雄様に
何とも哀愁やら情を感じる方治…、、此方に振り向く主君の顔はいつもの優しい笑顔で…、、嬉しい、
志々雄様のお側へ寄るが、この方治…、何故か涙ぐんでしまう…、、/志々雄様へのハチさんの愛の勝利ですッッ♪♪愛しか勝たんッッ((*’ω’ノノ゙☆パチパチ))
>主様
キャラ追加します!!
名前:相良佐之助
作品:明治浪漫譚 るろうに剣心
>方治
…何泣いてんだ。(参謀の男泣きにちょっと引き←)
方治、ほらよ。
(名前を呼ぶとゆっくりとした動作でポイっと相手の手元へと何かを放り、検査の合間に外商へ頼んだのか深緑色の革張りのケースには方治の落として壊れてしまった時計と同じ色と型だが、少しデザインが新しい懐中時計で。顔を病院のベッドで眠るハチへと戻しつつ)
ずっと気に入って使ってただろ…?その時計。
全く同じものはもう廃盤だったがな。
>志々雄様、寝ているハチ殿
…こ、これは、(志々雄様から放られた箱をアワアワ受け取り、何処かで見た事のある箱だ、、…)
~~…シッ!!志々雄様ッッ…!!(自分へわざわざ…、、ご自身の御体も万全でらっしゃらないのにこんな部下の為に、、ずっと使用していたのを覚えててくださったのかと、探して見付けてきてくださった主君にぶわぁと更に泣く、
病室でハチ殿が寝てるのに忘れて感嘆の声/……優しい、、部下の時計ちゃんと探してあげる部下思いの志々雄様優し過ぎる……号泣)
>志々雄、方治
ハチ「…ウ………」(目が覚めると見知らぬ天井が見えた。頭が少しゆらゆらしてあやふやでいる。視界も少しはっきりしない。よくよく横を見ると、志々雄がいるのが見えた。そうするに、緩く笑いかける。ああ、いる。いつもの志々雄だ)
「…オハヨウ」(小声でそう挨拶することから始めてみた)
>刺身(ハチ)
……!
(小さな唸り声を聴いてそちらを見ると、伏せていた相手の瞼から日本人に無い硝子細工のような色の瞳がうっすらと覗き。まだ意識が浮遊しているのか視界をクリアにするよう睫毛を瞬かせる相手と目が合い、此方の顔を見付けるなり柔らかく笑い掛ける相手へと心が詰まるように安堵しながら、何処と無くはにかんで小さく挨拶するような相手へと眉尾を下げて優しく笑いかけ)
…はよ、ハチ。…無茶させたな。
(衝撃で吹き飛んだ相手の頭に巻かれた包帯の部分を避けるよう片手でハチの頭を撫で、いつもの感触がし。首元のガーゼを見ては相手の火傷を思い、人と似ているが構造が違うハチを診た医者の見立てでは脳波やらは異常なかったが傷は兎も角、火傷や痕が完治するのかはまだ分からないと言われてしまった事を思い出しながら。今は相手を少しでも休める環境に優先しようと複雑そうな表情を笑みで隠して)
>方治
…うるせぇよ。病室で騒ぐな。
(感極まるような相手の泣き顔に圧されそうになるものの、取り敢えず落ち着けと声を掛け。その声色には大袈裟な奴だなと何処か呆れるよう相手へと笑っていて/…あ、佐之助されるんですか?賑やかそう← 楽しみにしております*)
〈佐渡島方治〉
>志々雄様、ハチ殿
…~~うぅッッ!併し、、覚えててくださって嬉しいのです…、、
志々雄様直々に手渡してくださるなんてッッ…この方治、この時計は墓まで一生持っておりますッッ…!(家宝にする勢いでまだ騒ぎ、大袈裟だと笑う志々雄様の笑顔にキュンとする方治←←)
なッッ貴様はッ…?!相良佐之助ッッ!!
何故此処がッ…
(ハチ殿と志々雄様の遣り取りを邪魔せぬよう
見守る方治、急な来客にギョッとし、そこにはあの煉獄を沈めた元凶の男、、抜刀斎の仲間に嫌悪する)
〈相良佐之助〉
>志々雄真実、あん時に志々雄といた嬢ちゃん
オラオラオラーーッッ!!
相良佐之助様の登場だーッ!!
志々雄真実が居るって病室ってのは此処かァァ?!!(一室一室しらみつぶしに回ってきた佐之助、漸く一派の大ボス、志々雄真実の病室に辿り着く)
〈方治〉
>志々雄様
ハッ!!只今、、(主君に言われた通りグラスにいそいそと水を注ぎ初め、、志々雄様…、、急な登場にも顔色を変えず、相良佐之助の様な小物を歯牙にも掛けない大物感…、、素敵です、と
方治は身震いした←)
〈相良佐之助〉
>志々雄真実
ァ"ァ"?!無視してんじゃねェこの極悪人ッッ!!!
剣心殺そうとしやがってッッ…!!
(全然相手にされてない事にガーン…、となりながら佐之助は諦めない、病室でがなる)
>方治、(相良佐之助)
(/あ!ごめんなさい、普通に佐之助を宛名に入れて返しちゃいました;主様の許可が降りてから佐之助に返しましょうか…。病院を見付け出して単独で乗り込んできた佐之助優秀 笑)
>志々雄、方治、佐之助
ハチ「…イインダ、私ガソウシタカッタダケダカラ…。直撃ハ初メテダガ、カナリ熱カッタ。イイ攻撃ダナ…。ソッチハ大丈夫ナノカ?カナリ執拗ニ弱点ヲ狙ッタシ…」(無茶させたと言ってくれる相手に気にしないでくれと言うと共に、相手の御業を凄いと称えて。逆にこちらも容赦なく執拗に弱点を狙ったため、どこか影響を及ぼした場所はないかと心配するように問いかけて。…そういえば、ここにいるということは、私は気を失っていて、多分志々雄が運んできてくれたらしい。手当がかなり丁寧にされていて怪我が若干和らぐ気がする)
「……」(少し後ろに視界をやると、方治と、少しだけ見覚えのある男(佐之助)がいるのが見えて。誰だ…?というふうに佐之助に視線をやって。状況は少しヤバそうだが、何故だろう、欠片も戦おうとする気にはなれなかった。闘志が湧いてこない。どうやらあの時一旦使い切ってしまったらしい。というか、そもそも動けそうにない。)
(/あっ間違えました佐之助宛と『少し後ろに視線をやると』から下は無視してください。それはそうとめちゃくちゃガッツありますね佐之助…)
>志々雄様
/はわァァそうでしたッッ!!
主様許可下さるまで佐之助引っ込めておきます←
フフッ、優秀って褒められました♪♪)
>志々雄様、ハチ殿
ハチ殿、、志々雄様のご指示です…、、
お水を
(ハチ殿の前へと病院用の簡易テーブルをパタンと下ろしてくる、そこへ志々雄様のご指示より言われた水のグラスをやうやうしく置き/ハワワッッ!!ハチさんご迷惑を御掛けしました!号泣
折角ですし許可が下りましたらハチさんのその佐之助へのロルで返信します…!!♪♪
ウフフ、ガッツあるって褒められました♪♪違)
>刺身(ハチ)
ああ、…あれを受けてすぐ立ち上がったのはハチが初めてだ。大の大人でも大概は起き上がらねぇか長時間は気絶してる、…お前こそ凄かったな、惚れ直した。
(逆に平気かと聞かれれば、相変わらず此方の事まで労って気に掛けるハチの優しさに笑んだまま首を振り、"大丈夫だ"と示して。あまり深い意味は無いのかも知れないが"見直した"と体現するより惚れ直したと代用され。体力の限界を凌駕した相手の並み大抵ならぬ精神力や、小さな体に収まった身体能力。あとは何より胆の据わった度胸が清々しくて好きなのかそれらを讃えるように。ただ今回のように今後は己の過去のプライドに固執し過ぎず、彼女の言う事には折れるように。もう自分の手で相手を傷付けたりしないと密かに誓って)
>方治
方治、ハチもまだ目が覚めたばかりだ。…いつでも構わない、医者からハチへの怪我の説明が必要だ。
(まだ怪我の影響で体に力が入らないらしい相手の様子を見て気遣わしげな面持ちでいて、水を置く方治へと顔を向けると。ハチは女性であり彼女も怪我の状態や今後の件は知りたいであろうと静かに部下へと医者からの説明の手配を頼んで)
>志々雄様、ハチ殿
ハッッ!承知いたしました…、、
……志々雄様、、あまりお気を落とされず、、
(医者の手配には直ぐ様に、…そうだ、志々雄様はお気になされている…、、
気遣わしげなその表情を見て方治は心配し、
声を掛ける……ハッ!と名案浮かび)
あの、あの…志々雄様、差し出がましいようで大変申し訳ないのですが、、
もし仮にハチ殿を傷物にしてしまったと責任をお想いなら、、
志々雄様が責任を取ると言うのはッッ??
ハチ殿を嫁に迎える…、、
わたくし志々雄様と渡り合える御方だなんて初めてお見掛けしましたし、、お二人とも身丈の差はあれど凄く素敵だと思います…、、(凄い名案みたいに言う方治、そもそも種族も違うのに、、余計な事を言ってる…多分)
もしくはこの男がハチ殿を嫁に!(病室に入ってきた佐之助を適当に指差す)
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