こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>方治
サーべ「泣かないでよ…。別にそんなことないけど、とりあえず来てもらうから。ほらほら。ちゃんと後で謝ってね」(泣いている方治に困惑する。彼が何を勘違いしているかは分からないが、何か致命的な勘違いをしていることと、今この場をどうにか収めなくてはならないことだけは理解出来ている。方治の言うことにキョトンとしながら、そのままとある目的地に行こうと外に引っ張っていこうとする)
>志々雄様、サーベ
あ、謝ります……、、志々雄様の口にするものに危険な物を入れてしまったらしい…、、(何だったらぶっ倒れるかもしれない飲み物を製造した方治…)
折角御疲れのところ晩酌に付き合ってくださると、、温情を掛けて下さったのに……、、
土下座してでもこの方治謝罪致す…、、(大人げなくまだズビズビ泣いてたけど、目的地があるのか引っ張られついてく)
>方治
…方治、それ以上サーベに迷惑掛けるんじゃない。
(後ろから声を掛けながら両者の背後にいつの間にか佇んでいて。側近の顔を見ると『みっともねぇな。』と苛付きながらも袖で相手の目元をぶっきらぼうに拭ってやり『…帰るぞ。』と)
>サーベ
迷惑掛けてすまない…、サーベ。
(此方が怒った事で気を利かせてくれたサーベに、客人の前であるのに面目が立たないとでも言うよう組んでいた手を解きながら申し訳無さげに謝り。方治を気にかけてくれるサーベの肩辺りを片手で極軽くトントン、と叩き。差し出す薄萌黄色の和紙の封筒に白い封筒が二封入っていて。一封は先程のファミレスで貰った相手の代がそのまま入っていて)
さっきの、気になっていてな。また会えて良かった。…此方が誘ったから本当、気にしないでくれ。
代わりに頼みと言っちゃ何だが、ハチとまた一緒に遊んでやってくれるか。
(己はこれから忙しくなるのか、またいつ来れるかは分からない者より近くにいるサーベ達へとハチの事を頼み。入っているもう二封めはサーベとハチ、もしくはサーベと仲間内とハチとでも、飯でも茶でも連れてってやって欲しいとの願いでこの世界の紙幣が。気持ちばかりにはなるが、サーベを信頼してそっと渡し。端から見れば何だかハチを心配する親のようで。『…そういえば時間は大丈夫か?』と翡翠石の暖炉のようなオブジェに設置してある時計を顔を向けるように示して。ちょうど相手の勤務時間の15分前を切っており)
>志々雄様、サーベ
シッ志々雄様…ッッ…!(ぶわぁっと涙する、そう、いつもこうやってお優しいのだ…、、もう志々雄様が困らない様に変な気を回したり、言われた事は守ろう…、方治は強く思った。
御袖で目許の涙拭われるとアワアワ慌て、
気にかけられて舞い上がってしまう…男なのに、)
その…!珈琲は如何ですか、志々雄様ッッ…、、
酒は止めて、目の前でミルを引きます…し、、
この方治最近上手くなったのですよ…!こッッ
あ痛たァッッ…!(珈琲ミルの引き方を最近マスターしたと張り切る、主君に御披露目したい、、珈琲ミルの手回しレバーを回すフリで石の暖炉の角、軽く手をぶつけ痛がる)
>方治
…下手クソ。
(珈琲ミルの動作で片手をぶつける大袈裟な側近を見ながら、"下手くそ"と苦笑して一言返すと穏やかに笑っており。ゆったり背を返しながら部屋へ向かい出すのか『…普通朝だろ、ソイツは。…んなモン今から飲んだら寝れねぇよ。』等と方治にぼやいて)
(/失礼します*この後の展開は端折っても大丈夫でしょうか…?方治さん奥で寝て貰った、朝に方治さん自慢の珈琲貰って、早朝にタルタルと復興作業。瓦礫や廃材も無くした状態まで終えて元の世界に帰る、と…。言った感じで。お時間的に合わなくなってしまったハチさん達に、また3ヶ月後くらい経った新たなロルを回そうかなと思ってるんですが、方治さんいかがでしょうか…?)
>志々雄様
ハッ!…ハイッ!!志々雄様…、、/////(主君に『ヘタクソ』と苦笑して言われてズキューンとなる、……百識の方治、もう一回主君にヘタクソと言われたい、、自分はマゾ気質だったようだ……)
ムッ、かしこまりました!……では早朝に
志々雄様の為に腕を振るいます故ッッ…
/志々雄様本体様v
分っかりましたッッ全然大丈夫です♪♪方治暴走してそうですしねw←
今後の展開了解です!3ヶ月後の舞台はどうされすか??
明治の世界でハチちゃん達に我々の行いを阻止される世界線とか…v楽しそうですが…)
>方治、志々雄
サーベ「あ、シシオ…。え、でも………。そっか、そういうことなら。ごちそうさま。任せて。」(志々雄の言ったことで中身が分かったのか受け取るのを躊躇いやめようとするが、代わりのおねがいをされると受け取り。緩く笑いかけながら快諾して。)
「…あ、ほんとだ…。そろそろだな、行かないと。……ほんと、親みたいだよね…、ふふ。今日はありがとう。またね。」(時間について問われ同じように時計を見ると確かに時間が迫っているのが分かって。はっとした顔をして。ハチのことをとても気にかけている様子に面白そうに小声でそう漏らすと、感謝を伝えその場から立ち去ろうとして)
>サーベ、志々雄様
志々雄様、サーベ殿ッッお疲れ様でした!(大声で労う/疲れさせたの誰のせいやw)
サーベ殿、今…志々雄様と今後の世界展開について
話してるんだが、
……志々雄、、本体会話形式のが宜しいですか??/嫌じゃなかったら皆さんで次の設定会議しましょー??!)
>方治、(サーベ本体様)
ああ、どの形式でも構わねぇ。(サーベのレスを見て何気に心がほっこりしてた志々雄)
ほんとな。(疲れたと言いたげな視線を方治へ向け←謝罪;)
明治世界の舞台か…、止められるって事は衝突がある訳だろう?
俺は別に構わないが…、本体が案外泣き虫なんでな…。仲の良い奴とぶつかるのは結構くるものがあるから嫌がるかもな。(頬を掻きつつ)
>志々雄様ァァッ!!!←w、サーベ殿
…ぐぉあァァかッ、カワイイです志々雄様ッ
本体様が泣き虫で有られるから気乗りで無いと??!////(大コーフン鼻息荒←)
ゴホンッ、…と、取り乱してしまいました…、では、、反応してくれたサーベ殿達の意見を待たれますか??
>煩ぇよタコ(方治)、サーベ本体
叩き斬るぞ。(可愛いと叫ぶ相手に)
…別に構わない、本体が泣くだけだ。それか普通にまたハチ達の世界へ旅行に来たでもいい。サーベ達の意見も待ってやってくれ。
>志々雄様…///、サーベ殿
志々雄様もっと叱ってください(クソドマゾ参謀)
…オォッ!サーベ殿達もそうかッッ…!!
ならば我々明治世界で志々雄様との熱き接戦、友情が見られる訳ですなッッ…!(ウンウン頷く)
志々雄様如何されましょう??
>サーベ本体、方治
……、(方治はスルーし)
も、燃えるのか?(サーベ本体に窺いながら、争い事は極力避けたかったらしい此方も少々の間を置いたあと観念の一息を付いて)
まあ、じゃあ。明治世界にするか、…俺もだが、方治。サーベ達がこの作品の世界観が初見でも分かり易いようなロルやら会話やらはなるべく努めてくれ。
始まりは…どうするか、ハチがまた任務中に森か何処かに迷い込むか?
ハチ達が明治世界へ来る方法、場面?が決まり次第、俺から始めるなり、ハチ達から始めるなり。
こちらは何でも対応出来る様にする、好きに任せるぜ。(少し心配げに笑んだまま肩を竦めてみせ)
>志々雄、方治
(/私(本体)は好きなんですよ、そういうの。望まぬ選択をどんなに嫌でも選ぶしかないって言う展開がね。ではまた迷い込ませていただきます、よろしくお願いしまーす!)
…(明治世界)
ハチ「………ァ」(落下したことによって与えられた脳震盪から気絶して解放され、再び目を覚ますと見知らぬ森の中にいた。(格好は最初に会った時と同じ))
「…………????」(とりあえず立ち上がり、困惑するように目を細める。ここはどこだ、本当にあそこはどうなってるんだ、意味がわからない。これは二度目か、もうないと思っていたが、……ありえてしまったらしい。ふと横に意識を逸らすと複数の声が耳に入った。近くに町があるらしい。とりあえずそこに行ってみようと歩き出した)
>志々雄様、サーベ殿
…!////(志々雄様の放置プレイでも嬉しい参謀←w)
嗚呼、そうですね…確かに、、難しい話は割と出てくる??この作品が少年誌でしたのでそこまで難しくは無いですが…確かに話を進めるときに気を付けねばなりませんね……、、
サーベ殿本体様が本作品をどれだけ知ってるかにもよります…、、(サーベ殿達を見る)
志々雄様本体様は因みにどちらでこの作品を知るきっかけになられたのですか??
わたくしは元々ブリーチという作品のファンだったのですが、お勧め動画にてこちらの作品が流れて来ました所…
明治の世界観と今見ても素晴らしい作品で感動致しましてその瞬間全部一気見、
継続的に志々雄様が出るシーンは永遠ループで見ております…勿論志々雄様が主役の『炎を統べる』もすぐ読破致しました…、、もう、志々雄様がカッコ良過ぎてですね…、、(ガチ勢)
併し、此方のスレに居らした志々雄様を見付けてとても嬉しかったです、、
しかもとても御優しい素敵な方で…、、(ほぅ、と溜め息)
その、このキャラは似非なのですが…折角素敵な志々雄様がいらしてるのでこの方治め頑張りますッッ!
>方治
(/ごめんなさいるろ剣はほもんど見た事なくて、見たことあるのが京都大火編の一個前の実写映画くらいですね…。(左之助が仲間になるやつ)でもちゃんとついていけるように頑張るのでよろしくお願いします)
>ハチ、方治
「刻は決戦の約束より少し前、まだ朝霧が立ち込める京都の某旅館」
……、
(朝の準備に追われている職人や仲居達の話し声が遠くの方で聴こえるものの、鳥の囀ずりに掻き消される程小さく。愈々因縁の決闘が迫るなか武者震いでも血が猛る訳でも無いが、少し一人にして欲しいと参謀から離れては旅館の別邸で今しがたまで静かにしており。ふと山麓にも面した此処の中庭へ縁側から降りながら草木の香りと朝のふわりとした風に冷やされていたが、朝霧に紛れて見落としそうな、緑の生い茂る場所に見覚えのある格好が視界を掠めて驚き。信じ難い面持ちでそちらへと歩きだして)
ハチ?じゃねぇか。…何がどうなってる。
(依りにも依ってこんなタイミングで、と驚いているような。折角久方に会えたにも関わらず複雑な表情を浮かべてしまい)
>方治本体
(/二重になってすみません…、こちらだけ返しておきますね?方治さんもレスはハチさんの居る世界へどうぞ*場面の提案本当にありがとうございます。どうぞ御二人とも宜しくお願い致します)
宜しく頼む。…一応、決戦日という事にしておいた。多分まだ分かり易いとは思う。(他キャラの十本刀は出さない。※10人も居るしな。)
上のは比叡山アジトで抜刀斎を迎え撃つ前、煉獄が沈んだ後…位か。方治の本体が原作ファンなのは凄く伝わった。完全に基づく事は出来ないかもしれないが、ハチ達と会った事に依って世界線が変わったと気軽に思ってやってくれると助かる。(微笑んで)
本体は親の影響だな。作品を知ったのはそんな感じだ…。方治本体のそれは、剣繋がりで動画が流れてきたのかもな?…作品は映画化もしているが、あまり周囲に原作まで知っている人に出会わないから嬉しいとさ。
此方こそ宜しく頼む。…あんま喚くなよ。(念の為今後の展開に釘を刺しておいて)
>志々雄
ハチ「……私ガ聞キタイトコロダ…。…? ドウシタンダ、ソンナ顔シテ……。ソレニ、ナンダコノ騒ギハ……」(奇跡的に志々雄に出会ったことを内心安心しつつ、また知らない世界に来てしまったことに辟易した様子でそう話しかけるが、複雑そうな顔でそう問いかけて。前のように気さくに冗談か何か言ってくれると思ったが、どうも今はそうではないらしい。一体何が?その疑問に意識は釘付けになった)
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