こはる@輝咲 2021-02-15 01:12:03 |
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>暁切歌、月読、こはる
サーベ「…? えっと…2人は知り合い?あと…大丈夫?えふっ、えっふ…。大丈夫じゃなさそうだけど」(調へ駆け寄っていく暁を拍子抜けを感じて見ながら、そう問いかけ。見た感じ2人はとても仲がいいようだ。再会できたようでよかったと内心思った。とりあえず同じくして歩み寄っては、むせながら煤だらけの月読にそう問いかけて)
『アル』
>イヴ
うん!嫌いじゃなければほしい時に食べて
(にっこり笑って再び歩き出し)
『こはる』
>切歌ちゃん、サーベちゃん
えっ!き、切歌ちゃん?
(突然飛びついてきた切歌はどうやら家から出て来た子と知り合いのようで相手の口から聞き覚えのある名前を聞いて)
『こはる』
>悟さん
っ!いえ、こちらこそボーっとしてしまってすみませんっ!
ふふ、それはとても頼もしいですね!あ、大丈夫ですよ。呪われるほど人と会って来なかったですし、今は優しい方々に囲まれながら生活しているので呪いとは無縁だと思います!
(相手の謝罪の言葉で気がついてすぐに此方も非を詫びて、呪術に長けていて守ってくれると言う相手に自分は人との接触は皆無だった為、呪いとは無縁の存在だろうと思っているようで)
あ!あれです!って、私のお家じゃないですからっ
(相手の視線の先を見ると見覚えのある屋根の家を見つけ肯定するがすぐに慌てて訂正して)
『アル』
>イヴ
うん!よかった、笑ってくれて
(幼い少女の嬉しそうな年頃の笑顔を見ると此方も胸が暖かくなり満面の笑顔を浮かべて)
》こはる サーべ
切歌『調ーッ!!会いたかったデーースッ!!!』
(駆け寄った勢いのままダイビングハグを調にかますが調はそれを身をかがんで回避し、そのまま切歌は家の中に突っ込んで行く)
調『うん…ちょっと煙突から落ちただけ…ケホッケホッ…』
(傍れである切歌をスルーして駆け寄って来たサーべを見て《煙突から落ちた》と述べると小さく咳き込んで)
『こはる』
>ドッピオさん
どうぞ、切っては来たのですが生憎包丁を握るのは初めてでちょっと歪になってしまいましたが食べれると思います。多分…
(大きな器に種の部分を切り取られていない歪に切れた林檎と、ミカンは丸々器に盛られている為ミカンだけはまともで、器をテーブルに置いては段々声にも自信無くなり弱々しくなって)
『こはる』
>切歌ちゃん、サーベちゃん
き、切歌ちゃん…大丈夫ですか?
(仲のいい間柄の遠慮ない遣り取りに戸惑い、外の調はサーベに任せて家の中覗き込んで切歌の様子を見に入り)
>こはる、暁、月読
サーベ「あれ?あはは…。それは、大丈夫って言うのかな…まあいいか…。にしても凄い汚したねどこかで落とさないと…」(スルーしたことに若干困惑を覚えながら無事を喜びながら全身をまじまじと見て)
》こはる サーべ
切歌『だ、大丈夫デース……あたた…』
(ちょうど台所に突っ込んだのか頭に帽子のようにお鍋を被せた状態で《大丈夫》とこはるに述べる)
調『うん、何処かでお洗濯できたら良いんだけど…』
(煤まみれの身体をパンパンッと払いながら述べると家の方を見て『切ちゃん。そういうのは二人きりの時だけ』ど結構凄い内容の事を言う)
>月
サーベ「…はは…。洗濯?その家でやるのはダメなの?あなたの家なんだよね」(やっぱり仲良しなんだろうが思った以上にかなり親密なあたり困惑するしかなかった。キョトンとしながら指をさしてそう問いかけて。出てきた家のことを完全に月読の家だと思っている)
>閻魔あい
リリア「特徴は髪が黒くて、角が生えてて背は…これくらいじゃ。」
(貴方に特徴を言うと背を表すときに近くの木でふわりと浮きながら身長を表して )
>Puppet
マレウス「僕に着いていくのか…構わない。僕はマレウス・ドラコニアだ、よろしく頼む。」
(ついて行っても良いか聞かれると構わないと答えて此方も自己紹介をして挨拶をして)
>Spring trap、Glitch trap
リリア「わしはリリア・ヴァンルージュじゃ。さてこれからどうするかのう…。」
(此方も自己紹介をしてこれからどうするか考え始めて)
>こはる
ドッピオ「いやいや、そんな心配することないよ...!!僕もあまり果物を食べたことがないし、まともな食事も少ないからね...!!(苦笑いをし、実際イタリアにみかんなどは無いので少し興味を湧かせ)」
『こはる』
>切歌ちゃん、サーベちゃん、調ちゃん
とりあえず皆さん中に入りましょう
お水どころじゃなくなってしまいましたし…まずお掃除しないと
(外にいる二人にも声掛け、何度も何度も汲み直しやっとの思いで運んできたバケツはまた外でひっくり返っており少し残念そうに落胆し)
『アル』
>イヴ
うん
(再び絵を見るのに歩き出して)
『あい』
>リリア
それくらい目立ってるならすぐに見つかりそうね
(言いながら何処かへ歩いて行き探しに行こうとしているようで)
『こはる』
>ドッピオさん
お気を遣って頂いてありがとうございます
お好きに召し上がってください
(相手の言葉に恐縮し微笑んで、物珍しそうに見つめる相手に"どうぞ"とミカンを渡してみて)
》こはる サーべ
調『うん。皆で早く片付けよう』
(煤をそれなりに払い落とすとサーべを見て『いや、ここは私の家じゃないの。…それに着替えもないから』と少ししょんぼりとして)
切歌『あー!バケツがひっくり返ってるデースッ!』
(頭にお鍋を被せたまま台所を片付けているとふとコロンっと悲しく転がっているバケツが目に入りショックか声を上げ)
>こはる
サーベ「うん、お邪魔するね。よかったら私も手伝おうか?もしするならグローブを貸してほしいんだけど…いい?」(とりあえず出入口に近づいてこはるに同情しながらそう話して。私がやってあげたいが私はあいにく水に触れることが出来ないのでなかなか難しい。だが掃除はなんとか協力出来そうなので貸してほしいものを言いながら手伝いを申し出て)
>月読、こはる
サーベ「ああ、違うのか。えっと、流れからして つまりここがこはるの言ってた家?」(違うと言われキョトンとすると、何か理解したのかこはるの方に向いてそう話し)
>閻魔あい
ああ、いや、ふわふわしてきたか?と思ってな。
(茶の注(つ)ぎ足しをやんわり止められると茶瓶の傾きを止め、少しいつもの雰囲気とは違うような気がした相手の様子に茶を淹れようとした訳を付け足して。盃を置いて休憩する相手が飴を静かに口内でころころ転がしており。その姿を目にするなり不意に盃から離す口元で一息笑むと『…そうしてるとアンタも年相応に見えるな。』と悪気は無いまま思った感想を告げて)
>刺身(8号)
おう、…今日は仕事か?
(一瞬難しそうな表情からすっと自然な笑顔に変わる姿を目にすると、初めの頃に冷静を装った澄まし顔の相手と比べてしまったのか少し吐息で笑い。寝間着姿を詫びる相手の言葉を聞き、人の寝室へ不法侵入した上に踏んで起こす所業を為した張本人とは言え、女の寝間着姿を見るのは些か無作法と感じて顔をやや逸らし"今日は仕事だったか?"とベランダの外へとゆったり歩いていき。相手から此方の姿が見えないベランダの角へ佇むと朝靄の掛かる都会の喧騒を遠くに眺めながら言われた通りに屋外で心地良い風に紫煙を靡かせ。流れ込む新鮮な空気や朝陽に気持ち良さそうにしていた相手を思ってか室内へと煙が流れぬよう気をつけ)
>こはる
ドッピオ「うん。それじゃあいただきます。(はじめて食べる果物を不思議そうに見ながら食べ)美味しい...!!それにこれはどこの国の果物なんだろう...??(はじめて食べた果物に驚くと、何処の国の物か尋ね)」
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