脅威 2021-02-13 20:17:29 |
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>外資系
分かった、成程な…1回だけやからな?次は覚えとけよ…年下やからって手加減せえへんからな!うん、気持ちだけ貰っとくわ!ありがとうな…こういう所はちゃんとした優しい後輩なんよな
(脅しと言う程ではないが彼の顔の前で指をビシッと指し。本気で自分の為に飲み物を買ってくるのかと困惑したが大丈夫、ありがとうと礼を言い逆に相手を感心。)
>狂犬
お前の鼓膜なんて破けても回復しそうやけどな、だって自分の声がこんなにもデカいのによく潰れないのが凄いわ……ぇっ痛!?
(お前もうるさいわともう一度言い返してやろうと考えたがこのままでは拉致があかないので発言を控える。急な噛みつきに襲われ悲痛は叫びを上げれば掌を守るようにそっと胸へと移動させ「…お前はっ、犬か!」と怒気を孕んだ声音で反抗し噛み跡をじっと見つめた後、相手のこともジト目で見つめる。)
>狂犬
…それがピッタリなんもムカつくんですけどね。俺にはそれデカいし。なんならズボン落ちるし…それ、あげますよ。
…はぁぁ…そういうのは女性とかにしてくださいよ。あ、素人童貞やから出来んのか…
ん、ワイこのつまみ好きなんすよ。
(自分にはブカブカで着れない服が似合ってる事に若干苛立ちとイケメンは何着ても似合うんだな、と思い。着ないし持って帰ってええんですと伝え。
じぃー…と睨みつけながら煽り、好みのつまみを食べて少し表情を明るくして。)
>天の声
えー…1日1ロボロチャレンジにしません?1日1回は身長弄り有りという…
いやいや、俺は普段から優しい後輩ですよ?
(えー…と不満そうな声で分からないチャレンジを作って提案し。
いやいや、普段から優しいでしょ?と言い切り。ふと、急に『そういえば、ロボロさんサックス出来るようになりました?』と唐突に聞き)
>天の声
フツーに耳鳴りしたけどな。…はあ?誰が犬じゃコラ。もっかい噛んだろか?
(多分長年彼の声に付き合って来て鼓膜さんも慣れてしまったんだろうな、可哀想にと未だ耳鳴りの余韻が残る耳に手を当てると自分を睨む彼に首を傾げ。予想通りの反応をくれる彼が面白くて、しかしそれを表情には出さず無表情のままずいっと顔を近づけるとあー、と口を開けて。)
>外資系
え?いや、…ええっ?貰ってええの?下はともかく上はパジャマとかに使うやろ?
おーん?誰が素人童貞や。つか知らん女にやりたくない。へー…酒は飲まんの?ツマミだけでいく感じ?
(どこか苛立っているような気がする彼に目を瞬かせると唐突にあげるという彼には?と借りた服と相手を交互に見て。
見ず知らずの人にやるなど想像するだけで寒気がする、と二の腕をさすれば酒に手を伸ばさない彼を不思議そうに見遣り。)
>狂犬
いや、上だけあっても使わへんし…上もデカすぎるんですもん。あげますよ。
やーい、素人童貞。まぁ、それはそうっすね。
んー?いや、ありますよ?今から飲もうかなって。あー、でも飲んだらこの後なんも出来んし…
(使わないからあげる、と言い切り。
素人童貞と弄り、袋をガサガサしてお酒を取り出すが、“飲んだら何も出来なくなるし、knを車で送れなくなるな”と悩み『…コネシマさんが飲みます?』とお酒を見せ)
>狂犬
でもキャイキャイン騒がれて痛がられるの嫌やからなぁ…今日の所は勘弁してやんよ。…なんか、俺のシッマって恥ずかしくなってきたんやけど…ちょっと忘れといてや。…あ?俺はいつだって素直やわ!素直なええ子やって、皆口を揃えて言うもんね。知らんけど。
(こいつはホンマに噛んで欲しいんか!?と目を丸くさせ噛むか噛まないかの葛藤が始まり口元をパクパクと動かし困惑しきって。嬉しそうにお揃いについて笑ってくれた相手を見て“……やっぱ、ガチのイケメンやな。”と無意識に呟けば自然と指が顔の形状を確かめるためにヒタりと触れて。口を塞がれズルっと床にへたり込む彼の腕を持ち支えるがそのまま直接自分もしゃがみこみ“……ふふ、良かった?”とシンプルに問いて相手の髪をかきあげるように頭を撫でて。)
>脅威
…なぁーんちゃって。やっぱ寂しかったん?
(完全に酔いが覚めてない中パチッと目を開けば、要は寝たフリをしていた事を打ち明けるも未だに染まった頬を持ち前にしながらそっと彼の頬に手を伸ばし。先程よりも正確な判断が出来ることに気付かされれば勝敗については敢えて口出さず“……あれ、ゾム酔ってるやん…顔赤なってきてるでー、可愛ええなぁ。”と久しぶりに見ることができた彼の火照ったような表情が面白くて可愛くて、ケラケラと笑い。)
>外資系
そりゃあ美味しいネタやもん。永遠に弄れるで(笑)あの時さ、ショッピ君達の真横で聞いてたけどまじであれは場が凍ったよな。
そっかそっか、リトルショッピ付いとるもんなぁ!やっぱ先輩後輩はそこの大きさも似るってか。
(彼のテンションや表情が服の色と合致しているようにキラキラと見えれば心を貫かれ“いや、めちゃくちゃ可愛いで…中身と服のギャップがええわ。”と相手の可愛らしさに狼狽えて。
ごぼうを連呼されれば“口縫うぞ。”と脅し頬をぎゅむと掴んで。
『甘えたちゃんな猫さんやな、しょうがない…遊んでやるか。』と猫のようにふれ合う彼の行動を様子見し大人しく見ていたが猫じゃらしを用意し頭上で振って。)
>天の声
おーおー、うるさいチビが来たやん。いらっしゃいー。
(現れた人物の方に目線を送れば、そこにはマブダチことロボロがいたため嬉しそうに手を振り。)
>不人気
弄らんといてくださいよ。それ、広めたらシャオさんがメンバーに抱かれたがってるって噂流しますからね?
いや、ほんまに。周りも凍ったし、ワイも理解出来へんくて困惑しましたわ。
…否定出来へんけど、コネシマさんよりは大きいと思ってますけどぉ?てか、シャオさんのシャオさんは大きいんすか?
(弄ったら、噂流すと脅し。
狼狽えるshoを見て、キョトンとしながら首を傾げ。『可愛ええ言われても…てか、ちょっと服が大きいんすね…』ときらきらした目で袖や服、ニット帽を触り。
『んぅ…やってほんまのことやん…やっぱり俺よりも細いのはシャオさんかごぼうくらいですもん』と脅しを物ともせず言い切り。
『待って、どこから出したんすか。…しゃーないっすね』というと猫じゃらしを目で追いかけて捕まえようとし)
>外資系
チャレンジすな!いらんわそんなイベント…ええか?ここからが成長期やねん
根は優しいんやけどな…え?サックス?ま、ま、まぁ、練習中…やで?
(カルシウムからその他筋肉増強のためのプロテインだって欠かさず飲んどるからな!と自慢げに話しポジティブ思考だと示し。
唐突に最近自分がメンバー内で広めてしまったサックスについて聞かれると言葉を濁し目線を斜め上に外す。)
>狂犬
それはお前の耳がお陀仏なだけやろ?犬はお前じゃい!人肉求める狂犬に近づきたくないんやけど!?
(普段難聴と言われている彼の耳もそろそろ寿命か、可哀想にと哀れに思えてくれば一周まわって面白く怪しげな笑顔を浮かべる。顔を近づけて来たことに対し後退れば開いた口の中にギラッと輝く犬歯にビクッと怖気付いてしまうとその場から全力で逃げ。)
>不人気
久しぶりに会っての第一声がこれかよ、うるさくないわ!気のせいや気のせい!
(また弄られたとそろそろ堪忍袋の緒が切れる頃合だと怒りが沸騰していたが彼の嬉しそうな顔が心を許し隣へ移動すればちょこんと座る。)
>天の声
成長期って…何歳やと思うとるんですかww
ほゃ?普段の行動も優しさに溢れとるでしょ?
…あんま練習してへんのかい。ワイ、ロボロさんのサックス演奏待ってるんで頑張ってくださいよ?
(成長期と聞き、思わず吹き出し。自慢を聞いて笑いを堪えながらも、『が、頑張ってください』と応援して。
目線を逸らしたrbに“あ、してないのか”と感じると苦笑しつつ、応援という名のプレッシャーをかけて)
>外資系
あ、そう…?じゃあ貰うわ、折角やし…ありがとな!俺も今度なんか服やるわ!
おうおう飲め飲め!…や、俺はええわ。多分迷惑掛けてまうからさ
(そういうことなら遠慮なく貰おうとにへっと嬉しそうに笑み浮かべれば自分も何か用意しておこうと親指をぐっと立てて。
ガサガサと袋を漁る相手をじーっと見詰めては自分に酒を勧めてくれる彼に申し訳なさそうに眉を下げ。多分一本くらいなら大丈夫だろうがもし、万が一に潰れた時が怖いので自分は大人しくツマミだけ貰うことにし。)
>不人気
…なんや、噛んでくれないんか。別に痛くてもええのに。ハハ!そーかそーか、シャオロンは俺が欲しいんか。お目が高いねえ!…でも俺の前じゃあんま素直になってくれんやん。シャオロンさん。俺寂しくて泣いちゃいそう
(珍しく困惑の表情を見せる相手が可愛くてもっと困らせてやりたいと歪んだ欲望が出てしまうとわざとらしくしゅん、と眉を下げ強請るように指先で歯をなぞり。多分彼の表情からして無意識に言ったのだろうが急に褒められるととても心臓に悪く、付け加えさらりと顔に触れる相手に妙にそわついてしまうと「イケメンちゃうわ…何回言わせんねん…」なんて目を逸らしながらぎゅっと優しく相手の手を掴み。同じく座り込んだ彼をちら、と一瞥してどう答えようか迷った後「…良かった」と素直に伝えると余裕ありげな彼に不服そうな顔をしつつ頭を撫でるその手に控え目に擦り寄って。)
>天の声
ほんま誰のせいやろなぁ?…オイオイなんで逃げんねんお前!折角会えたんやし一緒に居ろうや!なあ?ロボロ?
(脱兎の如く逃げ出す相手を当然のように追い掛け、距離をしっかり詰めたところでガシッと首根っこを掴めばずるずるとソファがある場所まで引き摺って行き。半ば投げるようにして相手を半強制的にソファへ座らせると自分も隣に座り、逃げられないようガシッと手を掴むとにっこりと笑みを貼り付けて。)
>狂犬
え?くれるんすか?なら、ラルフローレンのたっかいやつがいいです!
飲んだら先輩送れんなるやん…泊まって行きます?
別に俺と先輩の仲やし迷惑もくそもないっすけど…せや、これも買って来ましたけど…
(服を貰えるとわかると、サイズ的な問題で着れないと分かってる為、高い服を強請り。
送れないから泊まるか尋ね。思い出したように最近knが唯一飲めるようになった酒を袋から取り出して勧め)
>狂犬
しっかり騙されちゃってかーわい…まあまあやったんちゃう?
シッマはもっと激しい言葉じゃないと駄目なんか…俺はもうお手上げや
(嘘だというのに真に受けて顔を隠すのが面白くも愛らしくも感じ率直に言うのも自分の性格には合わない為褒めているようで煽ることにし、追い討ちにと軽いキスをするのだが離れときのリップ音が響くよう相手の耳を塞ぐ。顔の距離を取れば「柔らかいな」と感想を今更ながら述べる
予想の何倍も反応や声が大きく腹から笑いが溢れそうなくらい沸き上がる。相手にあわれな目を向け心を痛め悲しそうな表情を浮かばせるという白々しい演技をすれば次の瞬間ケロッとした何もしてませんよの顔をし、吸う気がなくなりただ燃えてく煙草の先を見つめるが相手から貰ったものだし勿体ないなと感じ先程よりかは吸えるようにはなっているがまたチビチビと吸い始める)
>外資系
ふふ、ほんま綺麗やなぁ…凄く頑張ってるし偉いで
え?この渾名がええって?仕方ないやつやなぁ!
想像したら面白いんやって!あかんわ…
(好きだとアピールし努力しても振り返って貰えないことが続くのは辛いだろう。それでも尚折れずにまだ好きでいてくれる相手に感動と嬉しさを運ばれた。それに手段が優しい。相手のことをしっかり考え嫌がることもせず必死に好意を示す。自分だったら容赦なく食らいつくというのにと比べてしまい嫌気が差す前に相手を撫でることで紛らせる
嫌だと言う相手にクスクスと笑って分かっていながらもわざと違う解釈をする
コネシマがそんなことを言う筈がないがもしいったとなれば盛大に笑う。それも死にそうなくらいに。背中を擦られ落ち着くが笑いは落ち着かず続行していて)
>天の声
純粋に褒めただけやろ…お前ほんまうっさいな、声でかい
(普通に褒めたと言うのにギャアギャア騒がれるだけでは済まず何故か叱られる始末。ムッとした顔で此方もにらみ返すがこれでは静かにはならないだろうと察し、どうすれば静かになるか考える。瞳のことは一旦忘れ相手の頬に手を添えては唇を合わせ離れるとき相手の唇をチロッと舐めては「声控えろ」と注意する)
>不人気
はぁ?起きんのおっそ、めっちゃ待ったわ
(短時間で起きた相手に遅いと文句をつけ拗ねたように相手を睨み付けるのだが起きてくれたことに嬉しいことは変わらず頬に触れる相手の手を掴み呆けた目で見つめれば意味もなくかぶりついて、噛み跡がついたのをまた見つめもう一度他のところを噛もうとする。だが、相手の可愛い発言によってそれは阻止されそっちに気を向けてしまう。拗ねながらもどこか気の抜けている顔で「可愛くない」の一言を漏らせば、先程のことを思いだし首筋に手加減なしで噛みつく)
>脅威
綺麗…すか?え、何が…?
そりゃぁ、ゾムさんの事好きやから頑張りますよ…
止めてくださいよ…!そのあだ名でワイの事呼んだらエロ小僧って何度も呼びますからね?
おもろいけど笑いすぎやろ。ほら、少し落ち着いてくださいよ、ね?
(綺麗と言われるとキョトンとしてzmを見つめ。撫でられ褒められて嬉しく感じるが、段々と思いが伝わらない虚しさが溢れてしまい、つい、『…距離、置いたら自分の気持ち整理つくんかな』と煙草吹かしながら呟いてしまい。
分かってることを察して、ムスッとして。
苦笑して、落ち着くように背中撫で続け。)
>外資系
なーんでもないで?気のせいやろ…ショッピ君がしたいならすればええよ、俺が決めることちゃうから
そしたらまた違う渾名でもつくってやるから、な?先輩大好きっぴ君!
シッマが「もっと殴って」言うんやで?可笑しすぎやろ…!
(当然不思議そうに見つめる相手ににこやかに微笑み何もないと伝える。相手が苦しんでいるのは見ずとも分かる、それを更に追い詰めるようなことはしたくない。恋愛感情に苦痛は付き物だがなるべく減らしてくれたらな、と相手の思案に否定も肯定もせずただ相手に委ねる
エロ小僧と呼ばれても此方が根気強く言い返せばいつか相手は負けるだろうと予想しているため余裕そうな笑みを浮かべる
自分が想像したいたものを相手に分かりやすく伝わるよう簡潔に言うのだがそれにも笑ってしまい)
>脅威
そうっすか…?
ほんまズルいっすよ…離れられないんに…いっそ俺の事嫌ってくれたら、これ以上ゾムさんにキモい思いで縛らなくなるのに…。
はぁ…もうそれでええですわ。エロ小僧のゾムさん?
っ…そ、れは笑ってまう…っ
(見つめた後、また前を向いて煙草を吸い。否定も肯定もされず委ねられたことに苦笑して“距離なんて置けへんのに”と思い。いっその事嫌ってくれたら、と考え。嫌ってくれたならこんな訳の分からない気持ちでzmの事振り回したりしないのにとzmの事を第一に考え。徐々に疲れた目になり、そのうち知らないうちに消えそうな感じで笑って、『…好きですよ、ゾムさん。そろそろ中、入ったらどうですか?今更やけど煙草嫌でしょう?』と言い。
溜息をついて諦めた雰囲気だが、“エロ小僧と煽り”
言われて想像してしまい、吹き出して)
>外資系
お前……まあええよ、用意しとくな。けど文句は受け付けへんからな!
大丈夫やって!歩いて帰れるって!…あっ…わざわざ買ってきてくれたん?バッカス?
(馴染み深いブランド名が聞こえると現金なヤツめと呆れた表情をするが実際は可愛い後輩に強請られ嬉しく思っているところもあり、渋々といった様子で了承するとぴっと指を差して。
そもそも最初から自分の足で帰るつもりだったので寧ろ送ってくれるつもりだったのかと目を見開くとふるふると首を横に振り。袋から自分用の酒を取り出す彼に珍しいと感動すると飲もうかどうしようか真剣に悩み。)
>脅威
…あっそ、…ったく、誰かと比べやがって…
は?何言うてんねんお前…ほんまえろ小僧やなぁ、ゾムさんは
(やはり嘘だったかと溜息を吐き出すと可愛いなんて揶揄うように言われ、特に言い返しはしなかったがその代わりじとっと視線で伝えるように彼を睨み。やはりどう足掻いても自分は彼の足元にも及ばないらしく、何か面白くないと顔を背けようとしたところで不意に口付けを落とされ耳も塞がれると響くリップ音にぞくりと身体震わせ。彼の呟くような感想も相まってじわじわと恥ずかしさが押し寄せてくるとそれを誤魔化すようにぐし、と口元を手で拭い。
もう嘘だというのが丸わかりな演技をする相手に冷たい視線を送ると一周まわって面白くなってしまい、ふはっと軽く吹き出せばちびちびと煙草を吸う彼に「もう要らんやろ」と手元から勝手に取り上げ。相手の代わりにその奪った煙草を吸うと「上着、洗って返すわ」と、ほぼ呟くようにして言えば上着のフードを深く被り。)
>狂犬
やったぜ。あ、でもできれば俺が着れるサイズにしてください。コネシマさんの服だとデカすぎて…
えぇ…先輩、俺一人で飲むの寂しいんで、一緒に飲みましょ?
(用意しとくと聞くと嬉しそうに笑って。
悩んでる様子をみて、ちょいちょい、と服を引っ張って、見上げて『飲みましょ?』とあざとく誘い。
『まさか可愛い後輩が誘ってるのに帰ったりしないっすよね?』と挑発的に言い。実際knが帰ると寂しいと思っていた。)
>外資系
生憎嫌ってやれないわ…ごめんな、何も言えへん…
もうええって照れ隠しは!先輩へのあっつぅーい想いは分かったから!
せやろせやろ?面白すぎない?
(嫌ってとでも言うかのような相手の苦しげな言葉たちに自分も胸が締め付けられる。相手の方が苦しんでいるというのに自分は悲しさが溢れそうだ。何か慰めになってやることも言えずただ見つめるしかできなくて
相手の煽りを更に上乗せしまたまた違う解釈として飲み込んでは頬をツンツンとして弄んでみる
珍しく吹き笑う様子にやっぱ面白いんだと確信し自分が収まり始めれば今度は相手の背中を擦ってやり)
>狂犬
誰かって誰ぇ?俺は自分と比べたんやけどなぁ
そんなに求められても困るんやけど、コネシマ君のえっち
(相手の様子を見ては今までの自分の仕返しができた気がして嬉しく元気よく高めな声で相手の名前を呼び弄ったろと思っていたのだが、返された文にキスの間他のメンバーとのこと考えていたのかと合ってるかどうかは分からないがそのように咀嚼し、訳も分からなく酷く不満に感じ相手の手首を無理矢理ひっぺがしては相手の目を見据え無機質な声とは反対に目の奥ではギラギラと何かが揺らめき相手から離れることはなく。そして「誰なん」ともう一度質問をする
冷えた目と乱暴な物言いに好戦的だと受け取って子供が新しい玩具で遊んでいる気分になりエロ小僧と呼ばれ一瞬頭に来たが特に反応を示さず相手に煽りを入れることに集中する。しかし、煙草を没収…回収され気を紛らす物を失いどうするかと悩み相手を見れば自分のを吸っていて思わず二度見をしてしまい、相手も分かっているだろうが間接キスじゃんと胸の内思うが声には出さず。ショッピにも言ったあの台詞をふと思いだし相手はどうするのか気になって「他にも吸うべきもんあんちゃう?」と試みる)
>脅威
そう、ですか…すみませんね、こんなめんどくさい事言うて。ほら、中、入りましょ?
照れ隠しちゃいますぅー。ほんまこのムッツリエロ小僧は…
ゲホゲホッ、おも、おもろすぎる…っ!
(悲しそうに微笑みつつも、煙草を消し、部屋に入ろうと提案して。先にzmが部屋に入るように誘導し、入ったのを確認し、自分は入らず壁に凭れて座り込んで膝に顔を埋めて『…俺、めんどくさすぎるやろ。』と泣くのを我慢し。
負けずと煽り、つつく指を握って。
爆笑して、今度はこっちが過呼吸気味になり、涙目で。)
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