GM 2021-02-08 15:27:54 |
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ち…違くない…です。zmさんと一緒におりたいです…
(離れたくないからか、無意識にキュッとzmのパーカーをつまんで)
っっ…ハッズ…もういいですかっ?はよ行きましょ!!
(照れ隠しで反対を向いてそのまま引っ張って歩き始め)
んふ、そやな、行こか。sypくんは僕と居りたいんやしな!一緒にいこ!ふふ、服引っ張るんやなくて手繋いでもええんやで?
(照れているのかそそくさと歩き始めたと思えば自分のパーカーの裾を掴んでいるので自分も同時に歩き始める。服だとつまみにくいし...と反対の手をだし上記を述べ)
っ、う、うるさいですねぇ…!!そうですよ、一緒に居たいです!何か文句でも?
(よくわかんなくなり、zmの手をぎゅっと握って、「行きますよ!」と引っ張り顔は真っ赤になっていて)
お、俺こういうのあんまし、得意じゃないんで…!あ、あんまり、からかわんとってください…
(振り返って発言するも、目が見れず視線をそらしたままで)
んは、ごめんごめん、つい、な?
(引っ張られた形なので顔全体は見えないものの耳が赤くなっているのがちらりと見えふふ、笑って、振り返ったと思うと目を逸らして恥ずかしそうに言うのでやりすぎたか...と少々反省するも相手のこんな姿を見れたので後悔はしていない、と思うが口に出すと嫌われかねないので軽く謝っておき、)
…もぅ…、
(前を向きなおして歩き出し)
俺もしかしたらあんまし城下町に出向いたりとか、…そこまで詳しいとかじゃないんですよねぇ…
(そうだ、と思い出して、思い出を自分の中で思い返して)
お、おすすめの店とか・・・あったりしたら教えてほしいです
(きゅっと繋ぐ手を少しだけ強くしたりして話すと、「ぁ、ごめんなさい、痛かったですか?」と謝り)
そうなん?僕は結構任務でもそうやけど休暇の日とか行ったりするわぁ
(相手の言葉に意外そうに頷き自分は…と上記を述べて、)
んふ、最近できた美味しいご飯屋さんがあんねん!任務終わったらそこいこ!!
(最近とある人から教えてもらって行った店が当たりだったことを思い出し提案する。任務が終わったあとでも空いていると嬉しかったのを覚えているので相手にもその気持ちを体験して欲しくて、)
へぇー…俺もこの辺りの任務あったらやるかな…
(もっと自分の国について知りたいなと思い考えて)
ご飯屋さんですか…?食害は無しなら是非
(任務後なので念の為忠告して行きたいとワクワクして)
服屋とかありますかね?スーツとか色々新調したくて…
(キョロキョロと周りを見ながら)
そそ、んん~や、約束はできんけどが、が我慢はする…一緒に行きたいねん…
(痛いところをつかれた、と1歩後ずさるが相手とご飯を食べに行きたい気持ちが強くあり上記を告げて、)
んん、僕がよく行くとこなら知ってるけど、、スーツならosまんとかかなぁ…
(自分は基本パーカーしか着ないので外交によく行くメンバーの名前を出してみて、)
!、わ、わかりましたッ、俺も一緒に食べたいんで、行きましょうか
(zmの、「一緒」という単語にきゅんとして、)
あぁ…確かにosmnさんなら何でも知ってそうっすね…今度休日に誘ってみようかな
(なるほどと納得すると、「zmさんのスーツ姿も見てみたいですけどね」と付け足して)
ほ、ほんま?!やったぁ、んふふ?!
(相手の了承を得て途端に表情をパッと明るくさせて、)
んん、…やっぱり僕がsypくんのスーツ選んでもええ…?
(自分からゆったのにも関わらず相手が他の人と休日に出かけに行くということに何故かモヤモヤした気持ちになり、上記を早口で述べてしまい。あわてて"あ、あの僕もほら、スーツ買お思って"と付け足すが顔はまだ焦ったままで、)
…やっぱりzmさんって、いい顔しますよね?こっちもなんだかうれしくなりますわーふふっ、
(つられて微笑み、思ったことを口にして)
んぇ?いい、ですけど…じゃあ、zmさんのスーツは俺が選んでもいいですか?
(zmとの出かける口実ができて喜び、二人で行きたいという欲が勝って「osmnさんは忙しいかただし、オススメ聞くだけにするか…」とつぶやき)
そ、そお?僕はsypくんの笑顔の方がレアやし、かわえぇと思うで?
(いい顔、なんて相手に言われて少し照れつつも上記を述べて。最後の一言は言う予定は無かったのについ口からでてしまったが気づいてはなくそのまま話を続け、)
も、もももちろん!嬉しいわぁ!sypくんってセンスええと思うんよなぁ…そのヘルメットだってよぉ似合ってるし
(心の中でガッツポーズを決めながら前々から思っていたことを相手に話してみて、)
かわいい…ですか?我ながら笑うの下手だなーと思ってたんすけど…
(自分の頬をつねりながら、そういって)
ならよかったです、あぁ、このヘルメットは貰い物なんで…かっこいいですよね!お気に入りなんです
(ヘルメットを触りながら懐かしさからか幸せそうに笑って)
はぇっ、そ、そんなことゆってた…?
(バット口をおおってしまった...という顔をしながらも"事実やけどさぁ..."と呟いて、)
ッ.......ちなみに...誰から貰ったん?
(嬉しそうな、懐かしそうな顔をするものだから相手にこんな顔をさせてしまえるなんて、誰だろう...と嫉妬なんてらしくないことをして。)
えぇ、バッチリ声に出てましたよ?まぁ、一応男なんで、可愛いよりカッコイイとかのほうがいいんですけどね
(かわいいという単語を複雑な気持ちで受け取って)
…ふははっ、そんな不機嫌そうにしないでくださいよ!母からです。幹部になった時のお祝いで
(ヘルメットを外して撫でながら懐かしそうに話し)
皆さんの隣に立てた記念なんで…大事にしてます
(ふわっと笑って、もう一度ヘルメットを撫でた後かぶりなおして)
んん~そぉ?ん~...じゃあsypくんかっこええ!!素敵!!凄い!!仕事できる男やしええ後輩やぁ!!
(少し考えたあと上記をニヤニヤしながら述べ、ヘルメットの上からポンポンと撫でるように手を動かして、)
~!!な、なんやぁ、そっかそっかsypくんのお母さんからの贈り物やったかぁ...なら大切やな!...んふっ嬉しいことゆってくれるなぁ...僕らツーマンセルやからsypくんの1番の隣は僕やなっ!
(なにやら勘違いしていた自分が恥ずかしくなりフードを少し下げる。隣に立てた記念。なんて言うものだからじゃあ、と反射的に上記を述べる、嬉しくてたまらないなんて、なんでか分からない感情を心に持ちながらも相手に笑顔を向けて)
ッう…か、からかってます?嬉しいですけど…なんか、zmさんに言われると恥ずかしいが勝る…
(頬を染めるとそれを袖で隠して視線をそらし)
そうですね…ふふっ、zmさんの隣に立ってるなんて思ってもいなかったんで、最初はビビりましたけどね
(初めてツーマンセルで行動した時の思い出が流れてきて思い出し笑いをし「でも今は何となくつかめてきてる感じがします」と語って)
……夜の街って物騒ですよね…そこら中に変なのが沸いてる感じで、気のせいなんかな・・?
(何かの気配を感じたのか、後ろを振り返っるも誰も居らず)
えぇ?ほんまぁ?そんな素振りなかったと思ったんやけど、
(ビビった、という彼を少し疑うようにする。何故かと言うと自分が見た彼はポーカーフェイスが凄くて、動きがしなやかで、そんな印象だったからだ。まぁ、"僕の隣はsypくんがピッタリやん?"といい相手の様子を確認して、)
んん.....そうやなぁ...子供もかの場合もあるからちょっと注意深く気配おっとこか...今んとこ周りには誰もいなそうやけど
(振り返る彼に習って自分も後ろを見るが子鳥1羽いやしない、どちらにも怪我がないように...とポケットの中のナイフを握って、)
それぐらい隠せなくちゃ軍人としていかんでしょ…ね?zmさん?
(煽るように話して、その姿は何故か生き生きとしており)
!、ぴったり…ですか?まぁ任務によるんとちゃいます?でも…そう言われるようになったら嬉しいですね
(少し考えてしまうも、相手の隣にふさわしい技術を持ちそれを周りに認めてもらえたらいいなと思い微笑んで)
こんな遅くに子供とか逆にあかんでしょうよ…でもまぁ…俺たちがいる時点で物騒ですけど
(ジャンバーの内ポケットに隠した拳銃に手をかけて「だって夜中に軍人が武器もって歩き回ってるんですよ?」とわらうも、その顔は真剣で)
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