ちびうさ 2021-01-30 11:45:05 |
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>みちるさん
あたし、好きな人がいるんです…。
気持ちを伝えたいのに告白する勇気が無くて…。
どうしたら良いのか分からないの。
(相談の内容が恥ずかしくて顔を赤くしたまま、恋の悩みを話し、両手の人差し指同士をツンツンとして)
(/ありがとうございます。そうさせて頂きますね。此方の本体も失礼致します!何か質問等有りましたら呼んで下さい。)
>ちびうさちゃん
ありがとう…ちびうさちゃん…。(しゅんとしていたが、ちびうさに励まされて微笑む)え…?僕も入っているの…?(守りたい人の中に自分も入っていると聞いて驚く)
泣かないで…僕の小さなプリンセス…。(頭を撫でながら優しく囁く)
そうなんだ…。(ちびうさの説明で納得する)では、僕とちびうさちゃんが手をつないだら兄妹に見えるのかな…。(クスリと笑う)
>みちるさん
こちらこそ、はじめまして…。僕の名は、エリオス。エリュシオンの祭司であり、ゴールデンクリスタルを守護する者です…。どうぞお見知りおきを…。(丁寧にお辞儀をする)
(返信が遅れて、すみませんでした。(汗))
>エリオス
そうよ、あなたも入っているの!
あなたに酷い事をする奴がいたら、あたしは火の中水の中だって飛び込むんだから…!
……っ、うう…っ。
(デッドムーンとの戦いで相手がゴールデンクリスタルを奪われて消えた時の悲しみを思い出してしまい、いったん涙がこぼれ始めると歯止めがきかなくなって号泣していれば、相手に頭を撫でられて優しく囁かれてはピタッと泣き止んで)
きょ、兄妹‥…。
(ガーンと頭の上に岩が落ちるようなショックを受け、ヘナヘナとその場にへたり込んで)
(/大丈夫ですよ!無理無く参加者様が来られる時で構いません。(頭下げ、ペコリ)
>ちびうさちゃん
ありがとう…。本当に君は、優しいね…。(クスリ)そういえば…あの時も、ちびうさちゃんは僕の為に「ゴールデンクリスタル」が作り出した炎の中に飛び込んでくれたね…。(アマゾネス・カルテットに縄で縛られた時の事を思い出す)
(ちびうさが泣き止んだ後、そっと涙を拭ってやる)
∑ちびうさちゃん…!?(急に地面にへたり込んでしまったちびうさを見て、びっくりする)
(ありがとうございます!夜分遅くに失礼しました!(ペコリ))
>エリオス
エリオスはあたしの友達だもん。(ニコッ、と笑顔)
ネヘレニアは、あなたに凄く執着していたわよね…。
エリオスって敵からもモテるのね…。
(セーラームーンによって憎しみに満ちた冷たい心を浄化されて幻の銀水晶の力でまだ外見に囚われる前の美しい夢を持っていた幼女の姿に戻ったネヘレニアが再び相手を狙って来られるのが嫌で、相手の胸に飛び込んでギュッと抱きついて)
あはは….大丈夫よ…。
(自身の事を女の子として見てくれていない相手の言葉がショックで、どんよりして)
>all
今日はバレンタインデー!
うーん…いつ、エリオスにチョコレートを渡そう…。
(いつでも渡せるよう手作りチョコレートを用意しておき)
>26匿名様
(/初めまして。参加希望して下さって、ありがとうございます。私の方も似非なので御安心下さい。宜しく御願い致します。)
>ちびうさちゃん
友達…?友達とは、何かな…?(友達の意味をびうさに尋ねる)僕も、ちびうさちゃんをとても大切な人だと思っているよ…。(微笑む)
恐らく彼女…ネヘレニアは、ゴールデンクリスタルと地球を手に入れる為に、僕を人質にとったのだと思う…。確かに、ネヘレニアの執着は予想以上だったけれど…そうなのかな…。(敵にもモテると聞いて、首を傾げる)
ちびうさちゃん…?(自分に抱きついたちびうさに一緒驚くが、優しく抱きしめ返す)
……。(黙ってちびうさを見つめた後、跪いて慰める様に額に優しく口付けを落とす)
>主さん
(エリオス君を演じている者です。主さんの最新の書き込みに気付かずに投稿してしまいました。すみません。(汗))
>エリオス
友達っていうのは、一緒に遊んだり喋ったりする親しい人の事かな?自分が「嫌い」って思う人を友達って言う人は居ないと思うわ。
あ、ありがとう。
(友達の意味を尋ねられて教え。大切な人と言われては照れ隠しなのか、そっぽを向いて)
うーん…あたしにはエリオスに想いを寄せているように見えたわ。これは…女の勘よ!まあ、どんな敵が来たって、
あたしがエリオスを渡さないもんね!
(一瞬だけ名探偵の格好をして虫眼鏡をキラッ、と光らせて)
ふぇっ!?えっ!え?エリオス!?
(バレンタインデーのチョコレートを渡すタイミングを見計らっていては、額に優しく口付け落とされて硬直すれば、みるみる顔が赤く染まっていき、パニック起こして)
(/いえ!大丈夫ですよ。お気になさらないでください。)
>ちびうさちゃん
成程、そういう意味なんだ…。(うむ)では、僕とちびうさちゃんも「友達」という事になるのかな…。(クスリ)
……?(急にそっぽを向いたちびうさに首を傾げる)
そうかな…。君がそう言うなら、そうなのかもしれない…。僕はそういう感情はよく分からないから…。
ありがとう…僕もちびうさちゃんを他の人には渡したくない…。(真っ直ぐ見つめて、柔らかく微笑む)
良かった…ちびうさちゃんを励まそうと思ったんだ…。(微笑む)
(また遅くなってすみません。)
やぁ、参加許可ありがとう。僕は天王はるかだ。
各々への挨拶はこれから会話していく中でしようと思ってる。よろしく。(軽くウインクをしながら挨拶をし)
>天王はるかさん
はじめまして…。僕の名はエリオス。エリュシオンの祭司であり、ゴールデンクリスタルを守護する者です…。以後、どうぞお見知りおき…。(ペコリ)
(こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします!)
>エリオス
もうーあたしとエリオスは友達に決まってるじゃない!
はい!遅くなっちゃったけれど、チョコあげる!
バレンタインのチョコよ!
あ、ありがとう…エリオスって大人しそうに見えて意外と大胆な事をするのね。
(相手の肩をバシバシ叩いて言えば、勢いでバレンタインのチョコを渡して。意外と大胆な事をしてくる相手にお礼を言って苦笑い浮かべ)
(/申し訳ありません。遅くなりました…。)
>はるかさん
此方こそ、よろしくね!はるかさん!
(頭をペコリ、下げて挨拶して)
(/申し訳ありません。遅くなりました…。宜しくお願い致します。)
(/お知らせ:うさぎ様、美奈子様、参加希望されてから長い間姿が見えないので申し訳ありませんが、キャラリセットさせていただきます。)
>ちびうさちゃん
友達…そうだね…。ちびうさちゃんは僕にとっても大切な友達だよ…。
…!!(背中をバシバシ叩かれて、少しびっくりする)
これを、僕に…?ありがとう…。(チョコレートを差し出され、一緒キョトンとする)開けても良いかな…?
そうかな…?ちびうさちゃんを励まそうと思ったんだけれども…もしかして余計な事だったかな…?
(いえ、大丈夫ですよ!お気になさらずに。)
>エリオス
開けていいよ!
えっ!?ううん!大丈夫よ!
(バレンタインのチョコの箱を開ける事を許可すれば、励ましてくれた相手を否定せず、笑顔で言って)
(/ありがとうございます。)
>ちびうさちゃん
(結んであったリボンを解いて、箱を開ける)…これは…何かな…?(初めて見るハート型のチョコレートを見て、ちびうさに尋ねる)
そう…良かった…。(ほっとした表情を浮かべる)ちびうさちゃんの悲しい顔を見ていると、何だか僕も胸が痛くなるんだ…。だから…僕のせいで、君に傷付いて欲しくないんだ…。
>all
そういえば、地球では明日は「ホワイトデー」という日らしいですね…。確か、"チョコレートを戴いた男性が相手の女性にお返しをする日"だとか…。僕もちびうさちゃんからチョコレートを戴いたので、何かお返しをしなければ…。でも、女の子にはどんな物をお返しすれば良いのでしょうか…。…そうだ、プリンスに何を贈れば良いか聞いてみましょうか…。(結論が出ない為、アドバイスを貰おうと衛さんの家に向かって飛ぶ)
(お久しぶりです。だいぶ下ってしまっていたので、久しぶりに上げます。長々と失礼しました。(ペコリ))
>エリオス
これはハートといって、バレンタインデーは女の子が仲の良い男の子に贈り物をする日だから
ハートの形っていうのは、「仲良し」の印って意味なんだ。
(ハートマークは愛情、恋心を伝えるマークだが恥ずかしくて本当の意味を教えられず目を泳がせながら説明し、恥ずかしさのあまり逃げ去って)
エリオス…。ネヘレニア達は居なくなったんだし、あなたは自由になったんだから もっと、自由に生きてほしいな…。
戻ろう。
あれ……エリオス?どこへ行ったの……。
(誰もいない場所へやって来ては「はぁはぁ…」と息を切らし、独り言を話し。自身の事を思ってくれて嬉しく思う反面、相手には自身の事ばっかりだけではなくて、世界は平和になったのだから自身に構わないで自由な生き方をしてほしい、と願っていて。エリオスが衛の家へ向かった事を知らないでエリオスがいた所へ戻って来ると相手の姿が見えず焦って)
(/御久しぶりです。すみません、風邪を引いてしまい遅くなりました。上げて下さってありがとうございます。(頭ぺこり、))
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