匿名 2021-01-29 13:18:42 |
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< プロフィール >
、お嬢様
名前 / 八神 三葉 ( ヤガミ ミツハ )
年齢 / 17歳
容姿 / 身長155センチ 、体重非公開 。漆黒のロングヘア 。制服はブレザー型で 、中にセーターを着用 。スカートの長さは規定より少々短め 。リボンとネクタイ両方があるが 、ネクタイの方が着用多め 。茶色のローファーにふくらはぎ程の長さの靴下 。はっきりとした顔立ちだが 、綺麗というよりかはかわいいのが似合うのだそう 。
性格 / 優柔不断 。特に頼まれた事は断れないためいつも掃除など押し付けられがち 。先生からも資料制作やノート集めなど頼まれる。基本的に誰にでも優しい 。
負けず嫌い 、テストの順位が貼り出されるときは1番に確認しに行く程 。(ちなみにテストの順位はいつも2位で1位は執事である泉君 。)
、 執事
名前 / 泉 瑠依 ( イズミ ルイ )
年齢 / 17歳
容姿 / 身長178センチ 、体重63キロ 。短髪の黒色 。勉学の際メガネ着用 。制服は少し着崩しておりシャツの1番上ボタンは外している 。ブレザーの中にパーカー(白) 。靴はいつでも動けるよう運動靴 。顔立ちもいいため 、周りの女子からチヤホヤされている 。本人に自覚はなし 。
性格 / 基本的に優しい 。大人しい性格で 、周りからクールだと思われている 。お嬢様と仲のいい友達にははしゃいだり笑顔をよくみせる 。勉強が得意 、テストの順位でよくお嬢様に文句言われるが手加減してわざと負けると余計に怒られるのでいつも本気で挑んでいる 。
( / 備考
家族の前やパーティーなどでは敬語で接するが 、基本的にはタメ口で話してほしいとお嬢様のわがままを受け入れている 。
学校ではお嬢様と執事の関係は伏せており 、普通の幼なじみとして過ごしている 。帰る家は同じ 。 部活動はお嬢様がバスケ部のため 、執事も見守るために同じバスケ部に 。
( / 募集上げです!!
執事( 兼 幼なじみ)役を募集しておりますが 、
お嬢様役の希望される方がいましたら主が執事役でよければ承ることもできますので
気軽にコメントください*¨*
>4
( / ありがとうございます!!
ではぜひお願い出来ますでしょうか?
お返事頂き次第 、此方からお話を振っていこうかと思っております…!! )
おい… 、起きろよ三葉 。(昨日から彼女と2人で住むことになり 、彼女の身の回りのことを全てやる事になっているため眠っている彼女を優しく起こす 。本当はもう少し寝かせて上げたい所だが 、朝食を取り学校に行くことを考えるとそんな余裕は余りない 。
三葉… 、遅刻すんぞ 。(起きない彼女の頬をツンツンと押してみたり 、耳元で囁いて 。
ん-..、嫌だ、あと5分..。( 気持ち良く寝ている所で耳元で自身の名前を呼び起こす彼。時計を確認する訳でもなく、眉間に皺寄せ薄らと目を開けてごろんと寝返りを打てば布団を深くまで被り再び夢の中へ戻っていき )
だめだ…つってんだろ 。(再び布団に潜り込んでいく彼女の布団を引き剥がして 、頬をむにゅう 、と摘む 。
旦那様からの約束破る気か?(彼女の父から出された条件の中には勉学に励むことも含まれているため 、彼女を心配するように見つめて 。
..いひゃいっ、何するのよ..!( 頬を摘まれ慌てて飛び起きじとっと彼を睨みつけ )
-約束..、破る訳ないでしょ。着替えるから出てって。( 彼の言葉に以前父親と約束を交わした事を思い出し観念したように溜息を吐き。ベッドから起き上がると昨夜から用意された制服に着替えようとパジャマのボタンに手をかけて )
はいはい…出ていきますよ 。(やっと目を覚ますなり彼女に睨まれて少しため息を付いて 。まぁ 、いつもの事だからと部屋を出るなり慣れた手つきで朝食を準備する 。
いつもの 、作ってるからな 。(いつもの 、というのは彼女の好きなホットミルクのことで 、朝起きた時と寝る前に必ず口にする 。彼女が部屋から出て来たとき 、暖かい状態で渡そうと声を掛けて 。
..有難う。( つい怒り任せで彼に冷たく当たってしまえば、反省しつつ制服に着替えるとリビングに足を運びいつもの席に座り。それと同時にタイミング良く、いつも欠かさず飲んでいるホットミルクの匂いに表情緩めるとその手際の良さに思わず見入ってしまい )
…好きなんだな 、ホットミルク 。(見入ってる彼女に優しく微笑みながら出来上がったものを差し出す 。嬉しそうな彼女を見て 、素直な所はかわいいななんてふと思いながら自分も出かける準備を完了させて彼女が食べ終わるのを待つ 。
うん、好き..。瑠衣が入れてくれるホットミルクは丁度いい温度と甘さだから。( ゆっくりと時間をかけてホットミルクを味わいつつ、用意された朝食を口に運び。食べ終えるとご馳走様、と両手合わせ席を立ち )お陰で今日も食べ過ぎちゃった。ダイエットしなきゃかな-..。
( / 申し訳ありません…!!
名前が変わっておらず違うナリでの名前で投稿してしまいました(--;)
気分を害されたら本当に申し訳ないです 、、
うん、有難う。今日も部活頑張ろうね!( 歯磨きを終え慣れた様子で髪を結ぶ姿を鏡越しで見つめつつ、視線が合えばにこりと笑いかけ。鞄はいつも学校の近くまで執事の彼が持ってくれているので一足先に玄関で靴を履き )瑠衣、早く行こう?
( /名前の件はお気になさらず..!次回から気をつけて頂ければ大丈夫ですので。)
おう 、頑張ろうな 。(笑いかけてくれる彼女にこちらも 、笑顔で対応し 、先に玄関で待つ彼女の元へと急ぎ 。登校中 、幼なじみでもあるが執事でもあるため隣ではなく 、いつも彼女の1歩後ろを彼女の歩幅に合わせて歩く 。
学校もうすぐ着くから 。学校にいる間はあんまり傍に居てやれないけど 、ちゃんと勉強とかがんばれよ 。(学校では幼なじみとして接するよう言われているため 、彼女の鞄を返し彼女に伝えると彼女が学校に入っていくのを見送ってから自身も学校へと足を踏み入れて 。
( / ありがとうございます! 、以後ないように致します 。
..ん、分かってる。テストも近いし次こそ1位になってやるんだから。( 鞄受け取り靴を履き替えて教室に向かうと、いつも一緒に行動しているクラスメイトが数名近寄ってくれば「おはよう」とにっこりと笑顔で挨拶をし。教室に入ればただの幼馴染となる彼とも話すことはあまりなくなるのが正直な所少し寂しいのか、誰にも気付かれないようちらりと彼の机に視線を送り )
「おはよう」(教室につくなり周りの女の子から声をかけられて 、少々めんどくさいなと思いつつ挨拶を交わし 。友人が来るなり待ってましたと言わんばかりに嬉しそうにし「じゃあね 。」と声をかけて友人たちと話す 。
’ばーか’(彼女の視線に気づくなり少し嬉しそうにし 、此方もまた周りに気付かれぬよう口パクで伝えて微笑んで 。
もう..何よ。( ふと彼と視線が合うと口パクで言われた言葉に少々ムッとし。それに気付いた友達から“どうしたの?”なんて聞かれてしまえば何でもない、といった素振りで楽しく談笑して。その後授業が始まると真面目に聞きつつ何事もなくお昼休みになり )
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