碧棺左馬刻 2021-01-28 20:16:51 |
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>二郎
俺の心配もしてくれたのか、二郎は優しいな( 微笑み )左馬刻は…すぐに手を出す奴じゃないから大丈夫だ。そうか?悪いな( わしゃわしゃと更に頭を撫で )
>左馬刻
間違ったこと言ってないからな( べっと舌出し )そう、いい子ちゃん( どやっ )分かってんならいいけど、まぁ、そうだな( ぷはと笑い )
>独歩さん
寂雷さんの所の独歩さんだよな?( 小首傾げ )これからよろしくな( 微笑み )
>幻太郎さん
乱数のとこの幻太郎さんだ( 微笑み )あ、本読ませてもらいました!面白かったです( 会えたのが嬉しいのか凄く笑顔で )
>零
…新ディビの人だよな。よろしくな( 数秒黙り、微笑みながら )
>独歩さん
礼言われる事はやってないっすよ。オレの方こそよろしくお願いします。( 頭下げ、一礼して顔上げてにっと笑いながら握手をしようと手を差し出し)
>幻太郎さん
ふりんぐ…ぽっせの人っすよね?名前は、確か…ゆめのげんたろうさんだ!(相手の姿を見ると、思い出した名前を告げ)
>零さん
_ダチの情報によると、アンタは新ディビの天谷奴零っすよね。金持ちそうな、ジャケットっすね。(まじまじとジャケット見ながら、ポツリ )
>左馬刻さん
わからないだろ!兄ちゃんと左馬刻さんって仲悪いって聞いたし。( じ )わぁ、何すんだよ!勝手に撫でんな。別にいいっすよ。( 相手から頭を遠ざけようとして)誰かってわけじゃないっすよ、噂出し。左馬刻さんってヤクザっすから。( ははっ )
>兄ちゃん
当たり前じゃん、兄ちゃんはオレらの大事な兄なんだぜ!オレって三郎よりも、優しい?( ずいっと、詰め寄りながら尋ねて)それな、良かった。そうだね、左馬刻さんって意外に優しい人だもんな。( 気持ち良さ気に目を瞑りながら、撫でられ嬉しいそうに笑い)
>独歩
わざわざ名刺まで、ありがとうございます( 名刺を受取 )
>二郎
そうだな( くす )どうだろうな、2人とも優しいからな( うーんと悩み、にっこり笑顔で応え )左馬刻が優しい…ぷは、そうかもな( 撫でていた手を離し、少し笑いを堪え )
>碧棺さん
ふふ、この男の唇が紡ぎ出す言葉は嘘か真か…それはこの物語を手に取った君次第……という事です。小生の嘘は楽しむものですよ?
許可、ありがとうございます。ええ、お好きに、呼びやすいように呼んでくださいな?
(また芝居がかった声を切り替えて出しつつ口元に笑み浮かべ)
>観音坂さん
ええ、賑やかな事は良いことですね…、小生もワクワクしますよ。ああ、早く皆さんとふかーいお話がしたい、…なんて、嘘ですけど。
何はともあれ、よろしくお願いしますね?
(隅にいる彼にもにこやかに呼びかけ)
>山田長男
こんにちは、…いえ、こんばんはの時間帯ですね。
そうそう、うちのリーダーを見かけませんでしたか?小生、彼に借りた10万を返さなければならず、慌てて探しているところなんです…。嘘ですけど。
おや、それは僥倖。若人に読んでいただけるならば、新たな読者層の開拓にも繋がりましょう…。宜しければ感想など伺っても?
(著作を読んだ、などと言われればその笑み深くして)
>山田次男
ふふっ、ええそうですよ?小生はFlingPosseの飴村帝統という者です…。三番手を務めておりまして、幻惑系のラップを得意としております故、いい夢を見たい時には是非お声がけを…。なーんて、嘘なんですけどね、ほぼ。
(引っ掛け甲斐のありそうな少年、と目を細めると得意げにあることないこと並べ立てて)
一郎君<俺なんかの名刺ですみません(頭を下げる)
幻太郎さん<よろしく…お願いします。(深い話しと聞いて少しびくびくしながら)
>幻太郎さん
こんばんは。乱数?…ははっ、相変わらず嘘を( 苦笑し )若いって幻太郎さんも若いっすよ。感想…そうだな…( 微笑み、ざっくり纏め様と考え )
>独歩さん
いえ、大丈夫っすよ。( にっこり笑顔 )
>兄ちゃん
出掛けてたって言ってたけど、その用事ってもう終わった?( ゆるり首傾げ、尋ねてみて)三郎が優しいのは、兄ちゃんだけだってーオレには当たり強いし。( はぁ、)…オレ、変なこと言った?(笑い出す、兄に首傾げながら見つめ)
>独歩さん
名刺って初めてみたっす。…こんな感じなんっすね、名刺って( 受け取れば、初めて見るためにまじまじと名刺を見て)
>幻太郎さん
良かった…間違えてなくって…。え、飴村帝銃…?夢野幻太郎さんじゃないんっすか?…名前間違えてすみませんでした。幻惑かー、なんか幻想的でいいっすね。夢見が悪い時に、幻太郎さんのラップ聞きにきますよ。_へ?う、そ?今の会話ほとんど嘘って事っすか?(嘘だとわからずに、名前を間違えてしまたのかと、思い謝り。相手のうその言葉に頭がこんがり、)
>独歩
独歩さんもしっかりしてると思いますよ( 深く頷き )
>二郎
たいした用事じゃなかったし、すぐ終わったぞ( こくと軽く頷き )そうなのか、それは初耳だな( くす )いや、ちょっとな( 片手でポンポンと頭撫で、もう片手で口元抑え )そういえば、もうすぐ二郎の誕生日だったな( 早いなと思いながら微笑み )
>兄ちゃん
じゃ、兄ちゃんは暇って事だ。( 何かあるような表情で見つめ)そうだよ、可愛いくない弟だよあいつは。(ふん )むーっ、兄ちゃんだけ、笑ってるの何かずりぃ…。(撫でられ、嬉しいそうに笑い)そういや、そっかー。大人に近くなってくよ。( 自分の誕生日を思い出したかのように)
>独歩さん
んなことないっすよー。名刺交換ってかっこいいじゃないっすか?じゃ、兄ちゃんも持ってるんかな…萬屋やってるし。オレも作ってみたいなー、手作り名刺。(オリジナル名刺の作成をしてみようかと、思い。)
一郎君<そんな俺何か何の役にも立たないしがないサラリーマンで…(軽く凹み項垂れ)
二郎君<手作りの名刺はオリジナルで良いかも知れないね。でも枚数を作るとなったら大変だね(苦笑して)
>二郎
まぁ、そうだな。ん?なんかあるのか?( 小首傾げ )俺からすれば、二人とも可愛い弟だ( ふふ )ふっ、悪い悪い( やっと笑いが治まり )何か欲しい物とかあるか?( なにかプレゼントしようと思い )
>独歩さん
それでも寂雷さんは必要にしてるわけですし、幼馴染の一二三さんも( にっこり笑顔で )
>独歩さん
っすよね、独歩さんがいいならデザイン一緒に考えないっすか?パソコンが有れば、すぐに出来んじゃないっすか?( 名刺のデザインを一緒にと思えば誘ってみて)
>兄ちゃん
よっしゃ!学校の友達に最近イケブクロに新しいファミレスが出来たんだって、だからさー一緒に行こうよ?( 友人からの、情報を思いだすと、相手を誘い。)へへっ、嬉しいけど、オレ可愛いって言われんのは、何かやだな。兄ちゃんはかっこいいよ。( ふにゃり )別にいいけど、兄ちゃんだし。(こく )欲しいもの…。うーん、なんだろう。帽子新しいの欲しいかも( 顎に手を添えて、悩みぽつり)
>二郎
へぇ、新しく出来たのか。よし、じゃあ行くか( 頷き、誘いを受け )弟だからな。かっこいいか、ははっ、ありがとな( 無邪気に笑い )なんでもいいぞ。…帽子な、分かった。( ふむ )
一郎君<その言葉だけで救われるよ。会社ではハゲ課長の顔を見ただけで拒否反応が…(口に手をあて)
二郎君<二郎君の名刺に俺何かのアイディアが役に立つのか不安だ(相変わらずのネガティブ思考で)
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