◎ 2021-01-27 18:21:02 |
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◎ 注意書き
セイチャット様のルール / 規制厳守
一週間のレス無しでキャラリセット
相性重視
炉留は豆~長迄対応可能
失踪厳禁 ( 相性が合わないと感じた場合は、遠慮無くその旨をお伝え頂ければと思います。 )
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◎ 募集要項
長期1:1での相互夢也
原作又はアニメどちらか片方でも視聴済みの方 ( 当方は原作読破済み、アニメ / 映画も視聴済みになります。 )
展開等相談しながら楽しくやっていける方
上下空白必須
全角使用者様
◎ 提供可能キャラ
坂田銀時 / 志村新八 / 神楽 / 志村妙 / 桂小太郎 / 坂本辰馬 / 近藤勲 / 土方十四郎 / 沖田総悟 / 山崎退 / 猿飛あやめ / 神威 / 阿伏兎 / 柳生九兵衛
◎ 募集キャラ
高杉晋助 > 月詠
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◎ 萌
甘々 / 仄々 / 独占 / 嫉妬 / 相思相愛 / 萎以外
◎ 萎
無口 / 極度のツンデレ / 死ネタ
◎ テンプレート
テンプレートに沿ったものを御記載の上、此方を添えてご一緒に御声掛け頂ければと思います。此方のPFは御相手様決定後に提出させて頂きますのでご了承の程宜しくお願い致します。
◯ 提供して頂ける版権キャラクターの名前
◯ 当方に提供して欲しい版権キャラクターの名前
◯ 世界観 ( 原作の世界観に沿っていくか、何かのパロディでいくか )
◯ 関係性 ( 当方からの提供版権と貴方様の関係性について / 両想い、両片想い、片想い等 )
◯ 希望 ( 当方からの提供版権への付け足し点等御座いましたら )
◯ 貴方様の夢主詳細PF
名前 / 年齢 / 性別 / 容姿 / 性格 / 備考
◯ 貴方様の萌萎
此処まで目を通して頂き有難う御座いました。既読確認をさせて頂きたいので、お手数ですが御声掛けの際一番最後に 「 ◎ 」 のマークをつけて頂けると幸いです。
必須、とあるのでお断りされるという覚悟で失礼します…。当方、どれだけ改行を使用しても何故か上下空白にならなくて…その点があるので、無理でしたら本当にお断りしてくださって全然構いませんから。
○ 高杉晋助 ○
○ 桂小太郎 ○
○ 原作の世界観で緩やかな日常風景等 ○
○ 行動や会話は恋人らしいのに恋人未満で両片想いという少しややこしい関係 ○
○ 食いぎみ(S味ある)桂ですと嬉しいです。 ○
○ 一瀬 嶺音 (いちのせ ねおん)/22歳/女/黒髪のショートヘア/少し吊り気味な黒い瞳/色白/身長152cm/御人好し/寂しがり故に微妙に束縛しがち/デレ時々ツンなツンデレ/桂と動物と甘いもの大好き/剣を交わす戦いでは周りより少し弱め/拳や口での喧嘩では割と強い ○
○ ツンデレ(ツン多め)/ヤンデレ(世話型か嫉妬型)/時々反抗的 ○
○ ぶりっ子/過度な天然/過度な純粋/強気すぎ/従順すぎ ○( ◎ )
( / 御声掛けと素敵なテンプレートの御提示、有難う御座います。上下空白の件、そのような事情がある様でしたら空白無しでも全然大丈夫ですので是非御相手の方お願いしたいです…!
当方のPFも載せておきますのでご確認宜しくお願い致します。何も問題や質問等ないようでしたら、早速お好きな場面から書き出しの方して頂いても構いませんし、もっと詳しく相談してから始めたいようでしたら質問等お気軽にお申し下さいませ! )
◯ 提供して頂くキャラクター ( 高杉晋助 )
◯ 提供するキャラクター ( 桂小太郎 )
◯ 世界観 ( 原作の世界観でゆるゆると平和な雰囲気で )
◯ 関係性 ( 攘夷時代からの知り合い / 両想いの恋人関係 )
◯ 希望 ( 独占欲強めの高杉とマイペースな私、みたいな感じで仄々ギャグ甘な雰囲気で進められると嬉しいです。 )
◯ PF
藍沢悠莉 アイザワユウリ / 25y / ♀
161cm / ブルーアッシュのロングヘアー / 黒目 / 青地に金色の蝶が施された着物
マイペース / 黙っていればかっこいいお姉さん / ツンデレ(素直になれなくてツンツンしてるけどはたから見たらデレが滲み出ちゃう感じ) / おちゃらけた口調で話す / 鬼兵隊で共に過ごしている / 嫉妬しい / 高杉と可愛い女の子とお酒がすき / 面倒臭がりだが押しに弱い / 剣術は得意だがそれ以外(体術等)は苦手
( /なんとお優しい…ありがとうございます、とても可愛らしく、特に不備やらありませんので一応高杉のみ炉留を回したのですが、なにかありましたら仰ってください。 )
( 高杉晋助 )
……悠莉は居るか。( ふと彼女と共に酒を酌みたい等と思い、鬼兵隊の中から彼女の名を呼び、彼女の在不在を確かめに姿を表して )
( / ありがとうございます。かしこまりました、また何かあればその都度仰って頂ければと思います!当方炉留の長さにムラがあるかと思いますが、特に長さ等合わせる必要はございませんのでくろ様のやり易いように回して頂ければと思います。こちらから桂さんの炉留回しておきますが、違う場面が良いなどご希望あれば遠慮なくお申し下さいませ。 )
( 藍沢悠莉 )
はーい、お呼び? ( ある日の夜、特にやる事もなくなりまた子と女子トークをしていると隊員から「 高杉さんがよんでいる 」と伝言を受け、高杉の自室へと顔を出して )
( 桂小太郎 )
嶺音殿!嶺音殿はいるか! ( とある休日、たまの休みはデートなるものをしたいと思い、気分は上々で嶺音の部屋へと訪れて。 )
( /わかりました!炉留の数は私もまばらですので互いに気にせずやりましょう。 )
( 高杉晋助 )
あぁ。…良い酒が手に入ったんだ、一緒に呑まねぇか?…単に俺が手前と酒を酌みてぇと思っただけ、だがな。( 相手の姿を確認し、何時もの様にくつくつと喉を鳴らす様に笑えば、良い酒を入手したから一緒に呑みたい、と誘ってみて )
( 一瀬嶺音 )
ん~…?居るよ~…?なぁに~…?( 休日はどうしても気が緩み、何時もより長く眠ってしまい、丁度起きたタイミングで聞こえた声に、普段は絶対出さないだろう気の抜けた寝起きの声で返事をして )
( / ありがとうございます、それでは背後は一旦退かせて頂きますがまた何かございましたらお声かけ下さいませ! )
( 藍沢悠莉 )
ほほ~?そのお誘い謹んでお受け致しましょう、 ( 彼の口から「 良い酒 」「 自分と呑みたい 」とのワードが出ると内心嬉々としつつも、平然を装いくすりと微笑溢して態とらしくそう答えて )
( 桂小太郎 )
未だ起きたばかりか、起き抜けにすまないな。 ( 寝起きで珍しくふわふわとした様子の相手を見れば、これは得をしたと思いつつもそう謝り。いつも殆ど共に時間を過ごしているものの休日位はゆっくり出掛けたいという思いから「 たまの休日だ、共に出掛けようではないか。 」と世間一般から見れば完全にデートへの誘いの言葉を述べて )
( 高杉晋助 )
くくっ、断らねぇのか。……酒なら俺の部屋に用意してるが…呑みてぇ場所が在るなら其処で呑もうじゃねぇか。( 相変わらず素直に喜びはしない彼女にくくっ、と笑っては酒なら部屋に用意してる、と告げ、彼女の呑みたい場所があれば折角なので其処で呑もう、と提案して )
( 一瀬嶺音 )
ん…?…あの…桂さん…?ちょっと…着替えて来てもいいですか……?( 彼の言葉に自分の姿を確認した途端目が覚め、流石に自分も女である故、少しはだけた寝間着の姿では恥ずかしく、その恥ずかしさから変な敬語で着替えてきていいか、と訪ねて )
( 藍沢悠莉 )
んー…晋助の部屋でいいよ、 ( 呑みたい場所はあるかと訊ねられれば特に拘りがある訳でもないのでいつものように彼の部屋で、と答え。美味しい酒が呑めると浮かれ気分で彼を急かすようについ早口で、 )
( 桂小太郎 )
嗚呼、勿論。いくらでも待っているから着替えてくると良い。 ( 寝起きの彼女を目に焼き付けつつ、軽く笑みを浮かべるとそう言って彼女の頭をぽんと撫でやり。自分が穏健派と言いつつも攘夷浪士として活動している為、普段あまり堂々と嶺音を連れて外を出歩けないので久し振りに2人で外へ出ると思うと無意識に心浮かていて )
( 高杉晋助 )
そうか。……今からでも大丈夫か?( 自分はいつでも大丈夫だが、彼女の都合が大丈夫か確認すべく、今からでも大丈夫か、と尋ねて。しかし、表情こそいつも通り涼しげなものの、内心は彼女と共に自室で酒を煽れる事がかなり嬉しく、今にも緩みそうな表情を頑張って平常を装っていて )
( 一瀬嶺音 )
………ありがと。( 撫でられると心地良さそうに双眸を細め、着替えてける許可を取れたのでありがとう、と告げて部屋の奥へ。しかしあまり彼を待たせたくは無いため手っ取り早く、昔可愛いだの似合うだのと褒められた事のあるお気に入りの着物に着替えるも、寝起きの覚束無い手付き故に帯が上手く結べず苦戦し、困り果てた結果、「桂ぁ~…帯結べないからもうちょっと待っててもらっていい~?」と彼に声を掛けて )
( 藍沢悠莉 )
全然おっけー、 ( 指でまるを示してにっと笑みを浮かべそう言って。最近は他の隊員達と酒を酌み交わす事が多かったため、久し振りに彼と酌み交わす事ができるのが嬉しいのかその笑みは心無しか口元が緩んでにやけていて )
( 桂小太郎 )
嗚呼。 ( 部屋の奥へと着替えに向かう嶺音を見送ると部屋の戸に寄り掛かり待っていて。すると奥から困ったようなと声で呼び掛けられ、「 なんだ、結べないなら俺が結んでやるぞ? 」ときょとんとした声音でそう答えて )
( 高杉晋助 )
そうか。なら行くぞ…って、何ニヤついてんだ。( 彼女の都合が大丈夫と判明し、早速部屋へ向かおうと思って彼女に視線をやると、頬が緩んでおりニヤニヤしていると分かり、自分も頬が緩んでいるのに気付かず何をニヤニヤしているのか、と尋ねて )
( 一瀬嶺音 )
!!…いい、の…?( 結べないのなら結んでやる、という彼の言葉に、そろりと奥から顔を覗かせて。しかし帯で止められていないのでこのまま行けば肌が見えてしまう為、時折ちらつくのは仕方ないが帯を片手に持ち、片手で着物の胸元を押さえながら彼の所へ行き「…帯…結んで、くれない…?」と頼んで )
( 藍沢悠莉 )
美味しいお酒呑めるのが嬉しいだけですー、ていうか晋助だってにやにやしてんじゃん? ( 高杉の顔を覗き込み、揶揄うようにくすくすと笑いながらそう言うと高杉に部屋へと向かい足を進め )
( 桂小太郎 )
……勿論。 ( 帯を結んでいない為、羽織った着物が若干はだけたままこちらへ来て頼んできた嶺音を見れば、ラッキーだと思いながらもバツが悪そうに一瞬目線を泳がせてからそう答え。寝起きなのもあり何時よりも何処か色気を漂わせている嶺音を前に、鼓動を早めながらも帯に手をかけ手際良く綺麗に結び始めて )
( 高杉晋助 )
っふ…手前と美味い酒を酌み交わせるのが嬉しいもんなぁ…。手前は嬉しくねぇのか?( 彼女の揶揄いにくすりと笑っては、包み隠さず自分が頬を緩めている理由を素直に述べて。彼女は嬉しくないのだろうか、とふと思い、聞いてみて )
( 一瀬嶺音 )
ん、ありがと……( これ以上はだけない様に着物をしっかり押さえながら、帯を結んでくれる彼に礼をして。帯を結んでもらって居るから当然だが、何時もより近い彼との距離に脈を速めつつ、それを誤魔化すかのように「……桂、帯結ぶの上手いね……」と、羞恥から少し細い声で告げて )
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