常連さん 2021-01-06 10:12:26 |
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こちらこそよろしくお願いします!!
一応世界観としては敵国の軍人同士の恋愛を描きたいなぁ…と考えております。大丈夫でしょうか…?無理でしたら変更いたします!
素晴らしい!大好物です~。トピックの名前からして東洋西洋の国ということで私はどちらにいたしましょうか??大まかな背景もあるようでしたら教えてください~なければ一緒に考えましょう!
古の残骸様は西洋側をお願いできればと…!
一応西洋側の軍人はキザな感じの優男を想像しております!参考になれば…。
背景はまだ『大日本帝国』と『西洋の国』が争っている明治~大正の時代…くらいのぼやっとしたものしかありませんが…!
東洋側のPFを載せておきます!
【姓名】黒津 玄馬(くろづ げんま)
【性格】己に立ち向かうのならば何者でも情け容赦せず、冷酷。しかし己より上と認めた者には心からの忠誠を誓い、命ある限りその人物の刀となる。
【容貌】艶が無く、固く細い黒髪を耳に
掛かる程度まで伸ばし、切れ長で鋭い
二重瞼の灰色の瞳を持つ。肌は色白。
手はごつごつと骨張っていて、硬く
しなやかな指をしている。常に眉間に
寄った皺、鋭い瞳、ほっそりとした輪郭、
少し鷲鼻気味の尖った鼻に薄い唇をした
整った顔立ちをしている。
【年齢】二十一
【性別】男
【身長】百八十
【階級】大日本帝国陸軍〔撫子〕小隊所属一等兵
【好物】饅頭、茶、鍛練
【嫌いな物】酒
【備考】大日本帝国陸軍小隊〔撫子〕に所属する一兵卒でありながら、東洋の鬼とまで呼ばれる剣豪。たった一人で西洋軍三千に立ち向かい、自身には掠り傷一つ負わず全て斬り伏せた伝説を持つ。甘味と動物を好み、休日には甘味処で饅頭を食べ、犬と戯れる姿が見られることも。
https://m.saychat.jp/bbs/thread/653270/
https://m.saychat.jp/bbs/thread/651077/
https://m.saychat.jp/bbs/thread/653307/
他の方の模倣なのか同一人物の使い回しなのかは存じませんが、過去に酷似したタイトルのトピックが存在します。
了解です~とりあえず私の方のpfを載せますので変更希望などありましたらお気軽に言ってください。
≪名前≫
Cody=C=Jekyll (コーディー=C=ジーキル)
≪性格≫
合理主義。地頭が良く何事も器用にこなすことができ、仲間内で言い争っているところを見たことがないと言われる優男であるが策士。肉体労働よりも頭脳労働を好み興味を引いたものに執着しがちな性格。他人にやさしい分、裏表がある。
≪容姿≫
細く落ち着いたアッシュブラウンにも見える暗めのブロンド。
サイドを短く借り上げ軍帽を被れば見えなくなる程度の短さ。
やや堀の深い骨格にグリーンベースにアースカラーの混じった瞳。
しっかりとした筋肉はついているものの気痩せるタイプ。
目が死にがちだがいつも緩く口角が上がっており、表情の変化が乏しい。
≪性別≫
男
≪年齢≫
25歳
≪身長≫
183㎝
≪階級≫
少佐
≪好み≫
甘未、酒、コーヒー、新聞に載っているクロスワードパズル
≪嫌い≫
退屈 生もの
≪備考≫
陸軍大学校を卒業し戦績を挙げたのちスピード昇進した若きエリート。普段は物腰柔らかいものの一度戦争となれば持ち前の頭脳を用いた作戦で味方をも騙し敵を殲滅する為"悪魔”と呼ばれている。猫派。
何か希望等ありましたらお知らせくださいー
(了解しました!絡みにくいなどあれば遠慮なく!)
………お前が…『西洋の悪魔』か?
(眼前で日本刀を構え、銀に輝く刃とよく似た鋭い眼差しの男が地を這うような低い声で目の前の西洋人に問う。返答次第では斬る、とでも言いたげな有無を言わせぬ雰囲気を漂わせながら彼は激戦が繰り広げられる戦場の中心に立っており)
如何にも。不本意ながらそう呼ばれている者ですが。君こそ東洋の鬼、とか言いましたっけ?
(先の大戦で勝利を掴み、めでたく佐官の名を冠した自身の幾度目かの戦場。鳴り響く銃声と金属がぶつかり合う轟音、後方の暖かい部屋でぬくぬくと過ごす日々は未だ遠いのを自覚させられながら戦況を伺い見る。敵味方双方の殺意がぶつかり合う中で攻め入られたは我が駐屯地。より一層強い気配の主に話しかけられたかと思えば彼の有名な鬼ではないか。東洋人にしては図体の大きい、その場の空気すら圧してしまうその雰囲気に恐れるばかりか緩やかな笑みは深まるばかり。部下は生憎手が空いていないようだ、たかが一兵に構っている暇もないと理解しつつも相手が相手である無視するのは危険と判断すれば傍らに小銃を携えて酷く穏やかな声で返答を。)
…ああ。
(男は西洋人の返答を聞くと静かに瞳を伏せて答え、その場の空気には不釣り合いな薄い笑みを口許に浮かべる。構えた日本刀の刃が一際鋭い光を放ったかと思うなり男は一歩踏み出し、本当に喉から出た人間の声なのか気合いの塊なのか判別のつかない轟音を発すると相手に迫り)
嗚呼、やっぱりそうなんだね。君のお陰で此方も甚大な被害を被っているし困ってるんだよ。
(間合を詰められることは小銃を扱う自身にとっては不利な事である。一歩踏みよられる度に此方も一歩後退り刀一振分の距離を保つ。もう少し下がれば仲間の援護を受けられるだろう、然し前線を下げる事は劣勢になると言うことである。背を向けて逃げようものなら敵前逃亡と後ろ指をさされかねない。非常に困った、と表情こそ温和なもののグリップを握る手を力ませながら目前の男に話しかけ続け)
…敵を前にして逃げるのか?…腰抜けめ。
(相手が後退するのを見ると少し歩を緩め、どことなく愉快そうな色の瞳を向けて声色だけは低く厳格に問う。刀は決して下げず、その射るように鋭い眼差しも相手から逸らさないが先程までの獣のような殺意はすっかり落ち着いており)
腰抜け?おや、"間合い"と云う言葉があったと思うが君の國の言葉では無かったかな?それに考えて見なよ。君の武器は近距離向け、私のコレは中遠距離向け。ならば取るべき行動は1つだろう?
(何を馬鹿なことを、と言いたげなそんな好奇の眼差しを向けながら困った様な声色を発し。然し近距離で戦えばきっと直ぐに切り捨てられてしまう事は事実である。肉体戦においてさして自信がある訳でも無い自身のこともあり距離をとる事が最善策であると考えた男は援軍が来るまでの時間稼ぎを兼ねて首を傾げながら話し続ける)
……ふん、良く回る口だ…。
(その言葉を聞くと呆れたように肩を竦めて鼻を鳴らしながら日本刀を眼前から降ろすと相手に背だけは向けぬままじりじりと後退し、「…西洋の悪魔。どの程度かと思えば…ただの男か。だが、まあ…面白いな。」嘲笑うように真一文字に結ばれた口角を歪め、後ろを振り向かぬまま迫ってきていた雑兵を容赦なく切り捨てる。怯える残りの雑兵を他所に彼は別の激戦区へと向かって)
おや、おしゃべりはお嫌いの様だ。ユーモアのない男はモテないですよ、なんて。
(自身を何だと思っていたのか勝手に失望して去っていくその東洋人を茶化すような一言で見送ればやや張り詰めた空気が緩む。構えた小銃で撃つことも考えたが無防備な相手を撃つのは美徳に反すると考えたのか有象無象に消えていく男に薄ら笑いを浮かべる。鬼に斬られ減った大隊の陣形を整える為声を張りながら対面して肌身に感じたあの狂気的にも思える闘気により一層興味を抱いた様子であった。)
…黒津玄馬一等兵、ただいま戻りました。…これより戦闘に加戦します。
(彼は司令官らしき人物の前に膝を付き、深々と頭を下げた後日本刀を装飾された鞘から抜くとその気迫だけで怯える西洋の雑兵を睨んで「……貴様ら、死ぬ覚悟のある者は俺に斬りかかってこい。その覚悟がないのなら…俺がその軟弱な心、斬り伏せてやる。」地を這うような低い声を張り上げ、味方の兵士すらも怯える中数千はいようかという西洋軍の中へ単身突撃し、怯え戸惑う雑兵を悲鳴を上げる隙すら与えず次々に斬り伏せていく。味方は暫くの間呆気に取られていたが「…黒津一等兵に続け!」と雄叫びを上げながら加勢するように兵士達が突撃し)
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