主 2021-01-03 22:01:33 ID:dacb40dd1 |
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【真人】
>刹那
そうそう、そんな感じ。...でも、胸が当たってるから耐えれなくて襲っちゃうかも。
(密着するように抱き着いては上目遣いでこんな感じかと尋ねられると、笑みを浮かべて頷けばそんな感じだと述べて唇にキスを落とし。彼女が後ろに下がらないように抱き締めると少し間を空けて、彼女の胸が当たってる為耐えきれず襲うかもと耳元で囁いて。唇にキスをされれば満足げに笑みを浮かべて「うん、ありがとう。満足したよ。これはお礼ね。」と述べては触れるだけのキスを唇にして。あんなことまでしろとは言っていないと拗ねた口調で言う彼女を見てクスクス笑い、「人懐っこい猫ならこうするかなって思ってやっただけだよ。」とあくまでこうすると思ってやったまでだと揶揄う口調で述べ。撫でていいかと尋ねられると「ふふっ、勿論良いよ。満足するまで触って?」と満足するまで触ってと言えば、触りやすいように少し屈んで。愛してると言って欲しいと甘えられると愛おしく思い、彼女を抱き締めては「勿論。...刹那の事、ずっと愛してるよ。」と耳元で囁き。耳元から離れると笑みを浮かべては「刹那にも愛してるって言って欲しいな。」とお願いして。彼女の言葉を聞くと妖艶な笑みを浮かべて、「刹那が甘い声出したり可愛い事ばっかりするからだよ。だから刹那のせいでもあるよ。」と述べては首筋にキスを落として。彼女から曖昧な返事を聞くと笑みを浮かべて「じゃあお言葉に甘えて。...途中で泣いても止めないからね。」とあらかじめ伝えては深いキスをしながら行為を始め。彼女の言葉を聞いて指先にキスをした後、彼女の方を見ると少しだけムッとして「汚くなんか無いし、綺麗だよ。」と述べ。許すけどと聞けば嬉しそうな表情を浮かべ、「ありがとう、刹那。」とお礼を言って。この2つなら良いと聞けば笑みを浮かべて頷いて。彼女の言葉に子犬のような表情で「俺はずっと刹那に俺の事考えてて欲しいんだけど...ダメ?」と尋ね)
【卯月星花】
>傑
んっ…も、もう終わりで良いでしょ...?
(遠慮なくいただくと聞くと小さく頷き。声が漏れないように自分の口を押さえて目を瞑り。その次の彼の言葉にかぁぁっと頬が赤くなり、彼の胸元を押してもう終わりで良いだろうと述べ。いじめたくなっちゃうと聞けばムッとして彼の顔を見た後、抱き締めると「いつも意地悪してくるじゃん。」と呟くように述べて。流石にこれ以上したら星花が喋れなくなっちゃうから、と聞くと頬を赤くして見られないように彼に抱き着いて。我慢すると聞くとホッとし。肩をガシッと掴まれるとびっくりした顔をし、煽るのはやめて欲しい、また襲いたくなってしまうからと聞けば顔を赤くしては目を逸らし、「だって、傑がいっぱいそんな事するから...。」と小さい声で述べて。本当にもうしないのかと上目遣いで尋ねられると、少し間を空けて「...たまにだったから良いよ。」とか細い声で言って。パァッと表情を輝かせる彼の顔を見つめ、愛おしく思い微笑んで。無しとかはダメだからと聞くと頷いて、彼の方に身体を向けた後思い出したかのような表情を浮かべ、「変な事しないでね?」と釘を刺して。お揃いみたいな印がついたねと聞くと照れくさそうに笑いながら頷いて。もう1個だけつけて欲しいと聞くと頬を赤くするも小さく頷いて「良いよ。...下の方に付けるね。」と先程跡をつけたところの下に付けると言うと跡を付けて。跡を付けた後に離れて「これで良い...?」と恥ずかしそうに顔を赤くして尋ねて。顔が段々近付いて来ると顔を赤くして、お仕置きされるなら...と思うと大人しく布団から出てきて)
( / そう言っていただけて嬉しいです...!こちらもやり取りをするのが楽しいのでこれからもよろしくお願い致します...!)
【刹那】
>真人
…胸が当たってても、当たってなくても…どうせ襲うくせに…
(胸が当たっているから耐えられなくなり襲ってしまうかも、と聞けば顔を赤くし少しだけ目を逸らすように俯いては、間を開けて胸が当たっていようがいまいがどうせ襲うだろうと述べ。触れるだけのキスに少し不満気な表情を浮かべては「……もっと」と彼の服の袖を軽く握っては、キスを強請って。揶揄う口調で、人懐っこい猫ならこうするかなと思いやったと聞けば「…絶対違うでしょ」とジト目で彼を見て。彼の言葉を聞けば頷いて。自分が触りやすいように屈んでくれた彼の頭を撫でつつ「…猫耳とかしっぽ生えてるの可愛いね。何時もよりも可愛く見えちゃうな…」と猫耳やしっぽが映えただけだが、可愛いなと述べては、何時もよりも可愛く見えると呟くように述べ。抱き締め返して耳元で囁かれれば「…うん、私も」と擽ったくなり軽く見を捩っては自分もだと頬をスリスリさせ。刹那にも愛してるって言ってほしいと言う願いを聞けば「えー……」と恥ずかしそうに頬を赤く染めては、彼を見上げて上目遣いで「…愛し、てるよ。これから、先も……」とこれから先も愛していると伝えて。妖艶な笑みを浮かべる彼を見て少し目を逸らして。首筋にキスをされればピクッと肩を上げ「…私、悪くない…もん。…変態」と少し途切れ途切れになりながらも自分は悪くないと口にし、近くにあった枕に軽く顔を埋めてはチラッと彼を見たあとにボソッと呟いて。深いキスに甘い声を漏らして。次々に襲い来る快楽に声を漏らし、耐えられなくなってきて意識を飛ばして。指先にキスをされれば、手をビクリと震わせ、彼の言葉に「だって、手は…汚いし…」と此方もムッとして反論するように手は汚いだろうと述べ。子犬のような表情でダメかと聞かれれば「ヴっ…。…い、良いよ。でも、責任取ってよね…」と彼の子犬のような表情には弱いため直ぐ言い負けては、少し間を開け良いよと頷いて)
【夏油傑】
>星花
えー……まぁ、星花が本当にやめてほしいならやめるよ
(かぁぁっと頬が赤くなった彼女を愛おしそうに見て可愛いなと思いつつも、胸元を押され彼女の言葉に不満気な表情を浮かべては少し考えた素振りをして本当にやめてほしいならやめると彼女から離れて。抱き締められれば抱き締め返して、いつも意地悪してくるじゃん、と聞けばクスクスと笑って「それは、星花が可愛いからだよ。いつも可愛いから、沢山意地悪したくなっちゃうし…色々とやりたくなっちゃうんだよ?」と本音を交えながら揶揄うように沢山意地悪したくなると口にし、スルっと髪を触っては色々とやりたくなると伝えて。抱き着いてきた彼女を抱き締め返して「どうしたの?何か…思い出したりでもした?」と心配した素振りを見せては、揶揄うように彼女の背中を人差し指でツーッとなぞって。小さい声で傑がいっぱいそんな事するからと言う彼女の肩に頭をのせ「…だから、そう言うのだよ…?……これ以上煽るようなこと言うなら襲っちゃうよ?」とグリグリと押し付けるようにしては、煽るようなこと言うのなら襲うと耳元で囁いて。彼女の言葉を聞けば「……じゃあ、たまにしても良いよね…?」とたまにならしてもいいだろうと許可を取るように尋ねて。変な事はするなと釘を刺されば「…星花が煽るようなことしたりしなきゃね。……ほら、あーんって口開けて?」と煽るようなことをしなければと伝えては、口を開けてほしいと微笑んで。先程よりも下の方に付けてもらえ「うん、満足だよ。…ありがとう」と満足だと伝えては、礼を述べ。布団から出てきた彼女に「やっと出てきた。……ねぇ、どうして出てきてくれなかったの?やっぱり、お仕置きが必要かな?」と出てきてくれたと微笑んでは、改めて彼女に覆い被さり耳元でどうしてすぐに出て来てくれなかったのかと尋ねては、羞恥心を煽るようにゆっくりと彼女の手を握ってクスクスと笑ってお仕置きがしようかなと尋ねるように述べ)
( / それでは、中の私は一旦退きますね。これは蹴ってくれて構いませんので…。それでは、改めてよろしくお願い致します…! )
【真人】
>刹那
勿論、そうだよ。
(彼女の言葉を聞くと当たり前だと言わんばかりの表情で勿論そうだと述べて。悪い事を考えたのかニヤッと笑えば彼女の耳元で「今襲って欲しい?」と羞恥心を煽るように尋ね。もっと、と強請られると目を見開くも、直ぐ微笑み彼女の頬に手を添えると「良いよ。じゃあ口開けて?」と口を開けて欲しいと言い。絶対違うでしょと言う彼女を見て、いたずらっ子のような笑みを浮かべては「ふふっ、バレた?」と述べて。何時もより可愛く見えてしまうと聞くと少し不満げに「それ何か複雑だなぁ...。」と言いつつも、撫でられるのが心地よく目を瞑り。彼女から頬をすりすりされると嬉しそうにし、軽く頬にキスをして。彼女からの言葉に少し頬を赤くしては嬉しそうに微笑み、「ありがとう。これからもずっと一緒に居られるように刹那の事守らないとね。」と彼女の髪を触り、愛おしそうに彼女を見つめながら述べて。彼女の言葉を聞くと彼女の持っている枕を取り上げて、彼女の両手首を片手で握ると「...煽るような事言ったら酷くしちゃうよ。」と煽るなら激しくすると述べて。意識を飛ばした事に気づけば行為を終え、彼女に布団をかけては横に寝転び、愛おしそうに見つめては頭を優しく撫でて。彼女の反論を聞くと更にムッとすると「汚くないってば。」と少々子供のように反論して。彼女から了承を得ると表情を明るくして、責任とってよと聞けば頷いて「勿論責任は取るよ。だから安心して身を委ねてね。」と言うと彼女を押し倒して行為を始め)
【卯月星花】
>傑
...その分優しいから良いけど。
(やめて欲しいならやめると言って彼が離れると先程まで触られていた耳を押さえ、頬は赤いまま視線を逸らして。彼の言葉を聞くとグリグリと頭を押し付け少し間を空けて、グリグリするのをやめると意地悪した分優しいから別に良いと呟くように述べ。背中をツーッとなぞられると「んっ...お、思い出してない。」と正直な事を言えば揶揄われると思っては彼に嘘をついて。これ以上煽るような事言うようなら襲うと聞くと頬を赤くして顔を逸らし、「その時は自分の部屋か布団に立てこもるもん...。」とその時が来たら部屋か布団に立てこもると呟くように述べ。彼に尋ねられると少し間を空けて小さく頷いて。煽るような事しなきゃねと聞くと「釘刺しといて煽るわけないでしょ。」とじとーっと彼を見た後に、言われた通りに口を開けて。礼を述べられると微笑み頷いて。どうしてすぐに出てきてくれなかったのかと尋ねられると「...これ以上したら変になりそうで...。」と少し頬を赤くしては理由を述べ。お仕置きが必要かと聞くと焦った様子で「で、でもちゃんと私20秒以内に出たよ。」と自分はちゃんと20秒以内に出たと言って)
【刹那】
>真人
…っ……そ、そう言う意味で言ったわけじゃ…!!
(彼の言葉を聞けば、やはりかとジト目で彼を見て。耳元で、今襲ってほしいかと尋ねられれば顔を真っ赤にさせ慌てて、そういう意味で言ったわけじゃないと弁明して。口を開けてと言われれば頬を赤くしつつも、素直に「…分かった」と述べ、口を開けて。いたずらっ子のような笑みを浮かべている彼を見て「…真人は、ちょっとだけ分かりやすいし」と少しだけ分かりやすいからと述べ。不満げに複雑だと言う彼に「…やっぱり、言われるなら格好良いの方が良い?」と目を瞑っている彼に言われるなら格好良いのほうが良いのかと尋ねてみて。軽く頬にキスをされれば、ポポポッと頬を赤くさせ。彼の言葉を聞けば少しムッとした表情をし。愛おしそうに見つめられれば、キョトンとした表情をし直ぐ様クスっと微笑んで自分も彼を見つめ返して「…守ってもらうほど、弱くはないって…思ったけど…。言ったからには…ちゃんと守ってね」と自分は守ってもらうほど弱くはないと思っていたが、そこまで言うならちゃんと守ってくれと小悪魔みたいな笑みを浮かべながら述べ。枕を取り上げられ「…あっ…」と声を上げ。自身の両手首を片手で握られ煽るような事を言うなら酷くすると言われ「っ…真人は、優しいから…酷くなんて、出来ないでしょ」と恥ずかしさも相まって強がって酷くなんて出来ないだろうと述べ。暫くして薄っすらと目を開けて「…ぅ…ん…」と軽く辺りをチラッと見渡し。彼の姿を見つければ「……寝てた…?それとも、気絶してた……?」と恐る恐る尋ねて。彼の反論に「……と言うか、何で手なんか舐めるのよ」とジト目で何故手なんかを舐めるのかと尋ねて。出そうになる声を抑え、肩で息をし、生理的な涙を流しながら「…ま、ひと…。…っ、抱き締めて…良い…?」と抱き締めても良いかと尋ねて)
【夏油傑】
>星花
…そう言う事言われると照れるな…
(耳を押さえ、頬を赤くさせたまま目線を逸らした彼女を見て可愛いなと目を細め彼女を見つめては、軽く彼女の頬や額にキスをして。頭をグリグリと押し付ける彼女牙可愛くクスクスと微笑んでは、その分優しいから良いけどと言われれば気恥ずかしそうに頬を赤くさせては自身の片手で自身の顔を覆い隠して彼女から目を逸らしては、そう言う事を言われると照れると述べ。…思い出してないと聞けば「…そっか、残念。…じゃあ、思い出すまで…私と良いことをしようか。…ベッドに座ってくれる?」とわざとらしく肩を落としては、少し間を開けてニヤッと笑い良いことをしようと述べ。抱き締める力を弱めては、ベッドに座ってくれるかと尋ねて。頬を赤くさせ顔を逸し自分の部屋か布団に立てこもると言う彼女に「…力勝負じゃ私が勝つけど…それでも?…それか…もしかして、星花は私を拒む…?」と力勝負では自分が勝つがそれでもかと尋ねては、付け加えるように少し間を開け自分を拒むのかとシュンっとした表情で尋ねて。頷いた彼女を見ては「ありがとう」と礼を述べ。彼女の言葉を聞けばクスクスと笑って、じとーっと自分を見る彼女に「それもそうだね。ごめんごめん、揶揄いたくなって…」と述べて。彼女が口を開けたのを見て、水を口に含み彼女の顎をクイッと持ち上げてはゆっくりと流し込むように口付けて。変なことはするなと言われたが、少し意地悪したくなり少しだけ彼女の舌と自身の舌を絡め口を離して。頬を赤くし理由を述べた彼女の頬や首筋に軽くキスをして「…変になって。私でめちゃくちゃに乱れてよ」と甘えるような声で述べ。焦った様子で、20秒以内に出たと言う彼女の髪をすくいキスをしては「…ごめんごめん、嘘だよ。ちゃんと出て来てくれたから、お仕置きはなし。今更だけど……ねぇ、シても良い…?」とお仕置きはなしだと伝えては、真剣な眼差しをし彼女を見つめて今更だがシても良いかと尋ねて)
【真人】
>刹那
あははっ!ごめんごめん、冗談だよ。
(顔を真っ赤にさせて慌てて弁明する彼女を見ると、必死な姿が可愛らしくてつい声を出して笑い。彼女の頭を撫でると冗談だと述べて。彼女が口を開いたのを確認すれば頬に手を添えて彼女の口内に舌を入れて彼女の舌と絡めたり、上顎をなぞる様に舐めて深いキスをし。少しだけ分かりやすいと聞くと自分ではそう思っていなかったからか目を見開くも、直ぐに笑みを浮かべて「じゃあバレないように俺も努力しないとね。」とバレないように努力しないとと述べ。格好良い方がいいのかと尋ねられると彼女を抱きしめながら拗ねた様子で「そりゃそうでしょ。だって、俺は男だし。」と述べて。言ったからにはちゃんと守ってと小悪魔のような笑みを浮かべる彼女を見つめると微笑み、「勿論だよ。呪術師に絶対祓わせないからね。」と言って彼女の手を自分の口元まで持っていき、手の甲にキスをして。優しいから酷くなんて出来ないだろうと聞くとクスッと笑い、「出来るだけ刹那が嫌がる事はしたくないし、優しくしたいけど...刹那に煽られたら優しく出来ないよ。」と囁くように述べ。彼女が目覚めると微笑み。寝ていたのか気絶していたのかと尋ねられれば彼女の頭を撫でながら「気絶してたよ。ごめんね、無理させたかな?」と言い。なぜ手を舐めるのかと尋ねられると笑みを浮かべ、「刹那がどんな反応をするか見たいからかな。」と少々意地悪な事を言って。抱きしめてもいいかと尋ねられると彼女の涙を拭うと彼女が抱きしめやすいように自身の体を近づけ、「...良いよ。これで抱きしめられる?」と尋ねて)
【卯月星花】
>傑
だって本当の事だもん。
(片手で顔を隠してしまった彼を見ると、恐らく照れてるのだろうと思い。普段の仕返しが出来ると思っては意地悪そうな笑みを浮かべ本当の事だと述べ。良いことしようかと述べる彼を見ると少し嫌な予感がするものの、ベッドに座ってくれるかと尋ねられると頷いて素直にベッドに座り、「座ったけど...何するの?」と少々警戒しながらも尋ねて。自分を拒むのかとシュンっとした表情で尋ねられると少々慌てた様子で首を横に振り、「傑の事は拒んでないけど、襲われるのは心の準備が出来てないから恥ずかしいというか...」と段々頬を赤くし声を小さくさせながら述べ。口付けをされて水が流し込まれると恥ずかしくなって目を瞑るもちゃんと飲み。突如舌を絡められると油断していた為驚いた顔をし、口が離れると「変な事しないでねって言ったのに...」と頬を赤くしながら視線を逸らし述べて。彼の言葉に顔をかぁぁっと赤くしつつも彼の背中に手を回して抱きしめ、「私が変になっても笑わない...?」と尋ね。お仕置きはなしと聞くとホッとし、真剣な眼差しで尋ねられると頬を赤くし小さく頷いて「...良いよ。いっぱいして。」と了承して)
【刹那】
>真人
…そんなに、笑わなくたって良いじゃない
(声を出して笑う彼を見て、ムスッと拗ねた様な表情を浮かべプイッと顔を背け。舌を絡めたり、上顎をなぞるように舐められ「ふっ…んぅ…」と吐息混じりに甘い声を漏らし。バレないように努力しないとね、と聞けば「私は、分かりやすい真人好きだけどな」とクスクスと笑いながら分かりやすい真人も好きだと伝えて。彼を抱き締め返して「それもそうよね。……真人は、何時も格好良いから…ね?」と少し間を開けては何時も格好良いと機嫌を取る様に述べ。手の甲にキスをした彼を見ては少しばかり頬を赤くさせ「ふふっ…まるで、本に出てくる王子様みたいね」と最近読んだ本に出てくる王子様みたいだと述べ。囁くように言われピクッと肩を少し上げ、「…っ……じゃあ、いつも…我慢してるって事…?」と途切れ途切れになりながらも、いつも我慢しているのかと尋ねて。彼の言葉に首を横に振って「…ううん、全然そんなこと無いよ。……気持ち、良くて飛ばしたと思うし……」と顔を赤くさせては気持ち良くて飛ばしたと思うと顔を背け。彼の言葉に「……やっぱり意地悪…」とボソッと呟くように述べ。頷いて、彼の首に腕を回して抱き締めては「……続き、して…」と少し頬を赤くさせ、小さな声で続きをして欲しいと強請って)
【夏油傑】
>星花
……私のこと、良く理解してるね……
(まだ顔を片手で隠しながら、自分のことを良く理解してくれていると呟いて。指の隙間から彼女をチラッと見ては意地悪そうな笑みを浮かべている為、「……わざと言ってる?」と恐る恐るわざと言ってるのかと尋ねて。何するの、と尋ねられれば彼女の足を掴んでニヤッと笑い「…舐めるんだよ。こうやって…ね?」と口にしては、彼女の足の指をペロペロと舐めたり口に含んだりして。頬を赤くさせ襲われるのは心の準備が出来てないため恥ずかしいと言う彼女に「じゃあ、襲う時は前もって言うね?……そしたら、準備出来るだろう?」と前もって言うと伝えては、ニヤッと笑いそしたら準備は出来るだろうと述べ。頬を赤くさせ目線を逸らし変なことをしないでねって言ったのにと言う彼女に「…ごめんね?星花の口の中が気持ち良くて…」と羞恥心を煽るように口が気持ち良くてと述べ。彼女を安心させるように抱き締め返しては「笑わないよ。むしろ、見てみたいし…変にさせたい。…絶対に可愛いからね」と頭をなでながら笑わないと述べては、見てみたいし変にさせたいと伝えて。彼女の了承を得ては、「そう言う事言われたら激しくしちゃうよ。…出来るだけ優しく出来るように頑張るね」と彼女の唇にキスをして行為を始めて)
【真人】
>刹那
だって、慌ててる刹那が可愛くって。
(笑わなくたっていいじゃないかと聞くと、生理的に出た涙を指で拭いながら慌ててる姿が可愛かったと述べて。彼女の頭を撫でては「でも笑いすぎちゃったね。ごめん。」と微笑みながら謝り。しばらく深いキスをした後にゆっくり離れると彼女を見つめると「...満足出来たかな?」と満足出来たかどうか尋ねて。分かりやすい真人が好きと聞くと目を見開くも直ぐに笑みを浮かべると「じゃあこのままでいようかな。」と単純な事を述べ。彼女の言葉を聞けば抱き締める力を少しだけ強めると「...本当に?何時も格好良いと思ってる?」と疑っていないが確認の為に尋ねて。本に出てくる王子様みたいだと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべて彼女を抱き締めると「俺が王子様だったら刹那はお姫様だね。」と自分が王子様なら彼女はお姫様だと述べ。何時も我慢してるのかと尋ねられると頷いて、彼女の頭を撫でると「うん。何時も激しくしちゃったら刹那も持たないでしょ?」と微笑みながら述べて。意地悪と聞くと笑みを浮かべて「刹那が可愛いから意地悪したくなるんだよ。」と言って唇にキスを落とし。首に腕を回して抱き締められると愛おしそうに彼女を見つめるも、次の彼女の言葉に余裕のなさそうな笑みを浮かべ「...うん。続きするけど、無理させたらごめんね。」と言って唇に触れるだけのキスをし行為を始め。行為を終わると微笑みながら彼女を見つめて「無理させたと思うけど、腰とか痛くない?」と尋ね)
【卯月星花】
>傑
だって、傑の彼女だし...なんでも知ってる訳じゃないけど...。
(よく理解してると聞けば、まだ片手で顔を隠している彼を見つめながら微笑み、彼女だから知ってると述べて。少しだけ眉を下げると全て知ってる訳では無いけどと呟くように言って。わざと言ってるのかと尋ねられると首を横に傾げては「わざとだったら怒る...?」ともしわざと言ったら怒るかと尋ねて。足を掴まれると驚いたように目を見開き、足の指を舐められたり口に含まれたりすると顔を真っ赤にしては「んっ...足汚いからやめて。」と甘い声を漏らしながら足は汚いからやめてと述べて。事前に伝えたら準備は出来るだろうと聞くと頬を赤くして。小さく頷くと「.....絶対事前に言ってね?」と釘を刺すように言い。口が気持ちよくてと聞くと耳まで頬を赤くしては段々恥ずかしくなって、彼に見られないように布団を被り隠れると「もう傑と絶対口移ししない...。」と呟くように述べて。彼の言葉に顔を赤くするも、安心して少しだけ抱き締める力を強くして抱き締めて「良かった...。」と独り言のように呟いて。時折意識を飛ばしかけるも彼の背中に手を回して途切れ途切れになりながら「傑...キス、して...」とお願いして)
【刹那】
>真人
…それで可愛いって言われても嬉しくないな…
(慌ててる刹那が可愛いと言われると少しばかり頬を膨らませ、それで可愛いと言われるのは嬉しくないと拗ねて。頭を撫でられ謝られると「…別にそんなに怒ってないし、良いけど」と少し目を伏せて。満足出来たかと問われれば「…うん。ありがと」と少し頬を赤くさせながらも礼を述べ。彼の言葉にクスクスと笑っては「チョロい…」と聞こえないようにボソッと呟いて。本当かと尋ねられれば頷いて、彼の頭を撫でては「本当。なんだろうなぁ…言い方悪いけど、ちゃんとしてる時格好良いと思う。…まぁ、笑ってる姿は可愛いと思うけど」と何処が格好良いと説明しようと思ったが、どう説明すれば良いか分からず言い方は悪いがちゃんとしてる時格好良いと思うと述べては、付け加えるように笑ってる姿は可愛いと思うと述べて。お姫様だと聞けば「お姫様…?…何か照れるな…」と自分がお姫様と言うのは照れると、はにかんで。彼の言葉に「うっ…まぁ、そうだけど…」と申し訳ない顔をして。少し間を開けては「……た、たまになら、激しくしても良い、よ…」とたまになら激しくしても構わないと伝えて。唇にキスを落とされると頬を赤くさせ「っ……そんな事されたら許しちゃうじゃん…」と少し俯いて。腰とか痛くないかと聞かれれば「全然大丈夫。ねぇ……満足、出来た……?」と大丈夫だと伝えては、間を開け満足出来たかと恐る恐る尋ねて)
【夏油傑】
>星花
何でも知られたら、敵わなくなっちゃうからね。まぁ、もう敵わないんだけど…
(何でも知られたら敵わなくなるからと冗談を言うように述べては、顔を覆っていた手を退けて目を逸らして、もう既に敵わないけどと苦笑して。怒るかと聞かれれば少し考えて、クスっと微笑んで「怒らないけど…お仕置きはするかな。ほら、悪い子にはお仕置きしないと…ね?」と揶揄うように述べ、楽しそうな笑みを浮かべ。顔を真っ赤にさせ、甘い声を漏らしながらやめてくれと言う彼女に「やーだ。…それに、本当は嫌じゃないだろう?」と笑って見せては、自信満々に嫌ではないだろうと聞いて。また直ぐに彼女の足の指を舐めたり、指と指の間を舐めてみたりして彼女の反応を伺って。彼女の言葉に頷いて「当たり前だよ。流石に守るよ」と安心させるように彼女の額にキスをして。布団を被り隠れた彼女の側に座っては、絶対口移ししないと聞けば「良いよ、無理矢理するから。…それに、もっと恥ずかしい事してるから照れなくても良いだろう?」と無理矢理するからと述べては、揶揄うように口移しよりも恥ずかしい事をしてるから照れなくてもと述べ。彼女の頭を撫でて「今更嫌いになんてなれないからね。変になったって愛すよ」と自身の胸に閉じ込めるようにして抱き締めて。途切れ途切れになりながらキスしてと言われると「うん、勿論。…深い方?」と勿論だと述べては、ニヤッと笑い深い方かと尋ねてから彼女の頬にキスをして)
( / 上げてくださりありがとうございます…!また、遅れてすみません…! )
【真人】
>刹那
じゃあどんな時に可愛いって言われたら嬉しい?
(拗ねてしまった彼女を見つめると愛らしくて思わずクスッと笑い。彼女の顔を覗き込むと微笑みながらどんな時に言われたら嬉しいかと尋ねて。そんなに怒ってないと聞くと「良かった。」と述べて嬉しそうに彼女をギュッと抱き締め。頬を赤くさせてお礼を言う彼女を暫く見つめると頬を撫でて「ねぇ、もう1回していい?」ともう一度キスしていいかと尋ねて。彼女の呟いた言葉を聞き取れず、彼女に抱きつくと彼女を見つめて「聞き取れなかったんだけど、何か言った?」と首を横に傾げて尋ね。ちゃんとしている時は格好良いと思う、笑ってる姿は可愛いと思うけどと聞くと嬉しそうに笑みを浮かべ「ありがとう。そう言って貰えて嬉しいよ。…でも、やっぱり刹那の方が可愛いって俺は思うよ。」と自分より彼女の方が可愛いと自分は思うと彼女の頬を撫でながら述べて。照れるとはにかみながら述べる彼女が可愛らしく笑みを浮かべ。王子様がやるような事を考えると思い付いたのか彼女の手をとり、手の甲にキスをすると「王子様がお姫様にする事って言ったらこれだよね。」と少々いたずらっ子のような笑みを浮かべ述べて。申し訳なさそうな表情を浮かべた彼女を見ると頭をそっと撫でて「申し訳ない顔しなくて大丈夫だよ。無理させたくないからね。」と微笑みながら述べて。その次の彼女の言葉を聞くと目を見開き、すぐ笑みを浮かべると「ありがとう。じゃあ激しくする時は事前に言えるように努力するよ。」と述べ。そんな事されたら許してしまうと聞くとクスクス笑い、「さっきキスしたのは刹那とキスしたくなったからだよ。」と突然だったがキスしたくなったからだと言って。大丈夫と聞くとホッとし、満足出来たかと聞かれると笑みを浮かべ頷き、「うん、満足したよ。刹那も満足した?」と少し意地悪そうな笑みで尋ねて)
【卯月星花】
>傑
私は傑の事いっぱい知りたいな…なんて。
(何でも知られたら敵わなくなってしまうと聞くと自分はいっぱい知りたいと呟いた後、誤魔化すように目を逸らして。怒らないけどお仕置きはするかなと聞くと少々彼に距離を置くと「さ、さっきのは普段の仕返しというか…ちょっとした出来心というか…」と少し慌てた様子で言い訳を述べてから彼の方を見ると「謝ったらお仕置きしない…?」と尋ねて。本当は嫌じゃないだろうと尋ねられ再び指を舐められると、図星を突かれるも目を閉じて声が漏れないように手で自身の口を押さえて肩をビクッと上げるも首を横に振り。流石に守ると聞くとホッとしたような表情で「良かった。…指切りげんまんする?」と小指を出すと指切りげんまんするかと尋ねて。無理矢理するからと聞くと頬を赤くさ、目元だけ布団から出すと「意地悪…。」と呟いて。もっと恥ずかしい事してるから照れなくても良いだろうと聞くと目を逸らし「だって口移しとかした事ないし…それに、傑が相手だからキスとかも慣れない…。」とか細い声で述べて。彼の言葉にはにかんで「本当に?言ったからには絶対だよ。」と述べ。少し間をあけた後に「私も何があっても傑を愛すよ。」と途中照れながらも自身も何があっても彼を愛すと述べて。深い方かと尋ねられるとキスは何でもいいからか少しぼーっとした様子で縦に頷いて)
( / こちらも遅くなりすみません…!全然大丈夫ですよ!私もリアルの関係で遅くなる事もあるかもなので…!)
【刹那】
>真人
……うーん……か、髪型変えたときとか…?
(どんな時に可愛いと言われると嬉しいのかと尋ねられれば、自分で言っといて何だが特にないため答えが疑問になってしまい。彼を抱き締め返してはクスっと微笑んで。もう1回していいかと聞かれれば「…良いけど」と頬を赤くさせ目を逸らしながら述べ。彼の問いに慌てて首を横に振って「言ってない。真人がチョロいとか言ってないよ」と自分から墓穴を掘り。頬を撫でられ、頬を赤くさせては「……それは、ちょっと…ズルいのでは……」とその言葉はズルいと彼から目を逸らして。手の甲にキスをし、いたずらっ子のような笑みを浮かべる彼に「……忠誠のキスってやつでしょ。別にやらなくても……」と顔を赤くさせながらも別にやらなくても良かったのではと述べ。頭をそっと撫でられれば「……嬉しいけど……何かヤダ」と複雑な表情を浮かべて。事前に言えるように努力すると聞けばコクっと頷いて。ムスッと拗ねたような表情を浮かべれば「…本当に?」と少し疑うように尋ねて。満足したと聞けばホッと息をついて。少し意地悪そうな笑みを浮かべ満足したかと聞かれれば「い、言わなくても分かるでしょ」と枕で顔を隠して言わなくても分かるだろうと述べ)
【夏油傑】
>星花
……離してあげられなくなるけど、良いのかい?
(傑の事いっぱい知りたいな、と聞けば目を見開いて。直ぐにニヒルな笑みを浮かべては、離してあげられなくなるが良いのかと尋ねて。慌てた様子で言い訳をする彼女が可愛くクスクスと笑いながら聞いて。謝ったらお仕置きしないのか、と聞かれれば「うーん…どうしようかな。星花次第かな?」と揶揄うような笑みを浮かべ、星花次第だと述べ。手で声を出さないように口を塞いだり、肩を上げているのに首を横に振る彼女を見て「……嘘でしょ?本当に嫌だったら蹴ってり殴ったりするだろうから。……嫌ならやめるけど…やめてほしい?」と指を舐めるのをやめては、本当に嫌だったらもっと抵抗しているはずだと述べては、わざとらしく嫌ならやめるがやめてほしいかと聞いてみて。自身も小指を出して彼女の小指に絡めては「それで、少しでも安心してくれるなら」と微笑んで。意地悪と聞けばクスクスと笑い「そうだよ、私は意地悪なんだ。……でも、分かっていただろう?」と彼女の額にキスをしては、自分が意地悪だと分かっていただろうと尋ねて。か細い声で慣れないと言われれば目を見開くも直ぐに微笑んで「…じゃあ、慣れるように練習しようか?」と揶揄うように尋ねて。絶対だと聞けばコクっと頷いて。クスクスと微笑んでは、「ありがとう、嬉しいよ」と彼女の頭を撫でて。ぼーっとしている彼女も可愛なと思いつつ、縦に頷いたのを見ては余裕なさそうに雑に舌を絡めて)
【真人】
>刹那
ふふっ、何で疑問形なの?
(答えが疑問形になった彼女が可愛らしく、思わずクスクス笑ってしまい。頭を撫でながらどうして疑問形なのかと尋ねて。今も可愛いが髪型を変えても可愛らしいだろうなと思うと彼女の髪にキスを落として「髪型変えたら1番最初に俺に見せてね。」と微笑みながら述べ。頬を赤くし目を逸らして了承した彼女を愛おしそうに暫く見つめてから彼女の顔を指でクイッと上を向かせて。唇に何度か触れるだけのキスをしてから舌を入れ、歯列や口蓋をなぞったり舌を絡めて。真人がチョロいとか言ってないよと聞くとクスクス笑い、「刹那、墓穴掘ったんじゃない?」と述べ。逃げられないように抱き締めると耳元に顔を近付けると「言ってないって嘘ついたからお仕置きしようかな?」と彼女が墓穴を掘ったのを良い事にお仕置きしようかなと囁いて。ズルいと言う彼女の頬を撫でると「本当の事言っただけだよ。」と微笑みながら述べて、撫でている方とは反対の頬にキスを落とし。別にやらなくてもと述べる彼女の方をいたずらっ子のような笑みを浮かべながら見つめ、「俺がしたいからしてるんだよ。これから先もしようか?」とこれからも忠誠のキスをするかと少々意地悪な事を尋ね。何かヤダと聞くとそっと抱き締めては「…何で?」と優しい声色で尋ね。少し疑うように尋ねる彼女が愛おしく、クスッと笑うと「本当だよ。嘘じゃないって誓えるよ。」と述べて。枕で顔を隠してしまった彼女を見るとムスッとし、枕を引き剥がすと枕を床に落として「顔隠すの禁止。」と拗ねた子供のような事を述べ。彼女の顔を見ると直ぐ微笑み、彼女の顔に自分の顔を直ぐにキスが出来そうなぐらい近付け、「ちゃんと刹那の口から聞きたいな。」とおねだりして)
【卯月星花】
>傑
…良いよ。傑が教えてくれる範囲でも良いから知りたい。
(離してあげられなくなるが良いのかと尋ねられると小さく頷き、良いよと述べて。彼を見つめると教えてくれる範囲でも良いから知りたいと言い。星花次第だと聞くと予想外の答えに少し戸惑った表情を浮かべ、「ご、ごめんね。お仕置き以外なら何でもするとかじゃダメかな…?」とまず先に謝ってはお仕置きを回避しようとダメ元で何でもするはダメかと尋ねて。本当に嫌だったら蹴ったり殴ったりするだろうからと聞くと口を塞いでいた手を離し、眉を下げると「嫌でも傑の事蹴ったり殴ったりとか出来ないよ…。」と流石に嫌な事されても彼の事は蹴れないし殴れないと述べて。嫌ならやめるけどやめて欲しいかと尋ねられると「…嫌じゃないけど、キスの方が良いな…。」と少し間を開けて嫌じゃないがキスの方が良いと少々おねだりをしてみて。小指を絡め、少しでも安心してくれるならと述べる彼を見つめながら満足そうに微笑み。自分が意地悪だと分かっていただろうと尋ねられると「分かってたけど…意地悪する傑より優しい傑の方が好き。」と少し拗ねたような顔を浮かべながら彼の方を見つめて述べ。慣れるように練習しようかと尋ねられると、かぁぁっと頬を赤くし「練習させてくれるなら…」と段々声が小さくなりながら述べて。頭を撫でられると嬉しそうに微笑むと気持ち良さそうに目を瞑り。余裕が無さそうに舌を絡められると少し驚きつつも、時折甘い声を漏らしながら自身も舌を絡め)
【刹那】
>真人
いや、特に思い付かなくて…
(何故疑問形なのか、と問われれば目を逸らして、特に思い付かなかったと伝えて。彼の言葉にコクっと頷いて「…まぁ、変えたらね。そうそう、変えることはないと思うけど…」と変えたら見せると述べては、付け加えるようにそうそう変えることは無いと思うと述べて。歯列や口蓋をなぞられ舌を絡められビクッと肩を上げては、「ふぅっ…」と吐息のような甘い声のような声を出して。墓穴掘ったんじゃない、と言われ自分が述べた言葉を思い出しては「あ……」としまったと言う顔をして間抜けな声を出して。抱き締められれば、何か嫌な予感がしてどうにか逃げようとするも逃げられず耳元でお仕置きをしようかなと言われ「お、お仕置き……?い、いや、でもね…?そ、そろそろ戻らなきゃ…ね?」と機嫌を取るような口調で、そろそろ戻らなければと適当なことを伝えて。ピクッと驚いた反応をしては「っ……」と段々恥ずかしくなってきて、顔を手で隠して。これから先もしようかと聞かれれば頬を赤くさせ首を横に振り「っ……良い。なんか、恥ずかしくなるから…」と忠誠のキスは恥ずかしいからと伝えて。抱き締め返し尋ねられたことに「…私だけしてもらってる、って気がして…何かちょっと…遠慮すると言うか、気不味いと言うか…」と自分だけしてもらっているようでと述べ。嘘じゃないと誓えるよと聞けば「それなら、良いんだけど」と目を逸らして。顔を隠すのは禁止だとすねた子供のような事を言われれば「…どうしても…?」と恐る恐る、どうしてもダメかと聞いて。キスをされそうなくらいの顔の距離に顔を赤くさせては、刹那の口から聞きたいなとねだられ「……ま、んぞくした…」と小さい声でボソボソと述べ)
【夏油傑】
>星花
……うーん……どうしようかなぁ?
(彼女の答えが予想外だったため、目を見開いて驚くも直ぐに考える素振りをしては、揶揄うようにどうしようかなとニヤニヤと笑みを浮かべ。お仕置き以外なら何でもする、と言われ「…本当に何でもするけど、良いよね?星花がお仕置き以外は何でもするって言ったんだから」と彼女の頭を撫でながら本当に何でもすると述べて。彼女の言葉を聞けば「…それは、嬉しいけど複雑だな。私の理性がキレたら…危ないよ?信頼してくれてるってことなんだろうけどね」と複雑だと伝えて、此方も眉を下げ。信頼してくれるのは嬉しいが、と困った笑みを浮かべて。キスが良いと聞けば「じゃあ、沢山キスするね」と狙っていたかのように沢山キスすると述べ。少し拗ねたような顔をして自分を見つめる彼女の頭を撫でて「…優しい傑が…か。じゃあ、甘える傑くんは、嫌いかい?」と彼女の肩に頭を乗せては、揶揄うように甘える傑くんは嫌いかと尋ねて。彼女の反応にクスクスと笑っては「もちろん。満足するまで…ね?」と彼女の頬を撫でて。積極的な行動にクスっと笑って唇を離しては「…ごめん、もう続き良いかな?星花が煽るから…」と困ったような笑みを浮かべて)
【真人】
>刹那
そっか。
(特に思いつかなかったからだと聞くと微笑みながら返事をし。そうそう変える事はないと聞くと少々残念そうにするも直ぐに笑みを浮かべ。彼女の髪の一部を自身の人差し指にクルクルと絡めながら「ちょっと残念だけど楽しみにしてるよ。…あ、今の髪型も勿論好きだからね。」と思い出したような顔をすれば直ぐに微笑むと彼女の今の髪型も好きだと伝えて。彼女の甘い声を聞くと満足そうに微笑み、暫く同じようなキスを続けて。暫くするとキスを終え、糸を引くようにゆっくり離れ。そろそろ戻らなきゃと言う彼女の事をまだ離さないまま耳元で「まだ時間は大丈夫だよ。…それに、お仕置きって言ってもさっきより沢山気持ちよくなってもらうだけだから。」と何処か楽しそうに囁いてから彼女の耳を音を立てて舐めてから甘噛みし。手で顔を隠してしまった彼女を見ると可愛らしくて思わずクスクス笑い、「照れちゃった?俺、刹那の今の顔ちゃんと見たいな。」とおねだりしてみて。断られると残念そうに眉を下げて笑みを浮かべ、「そっか。あ、でも気が向いたらいつでも言ってね。頼まれたらやるからさ。」と述べ。彼女の言葉に少しだけ目を見開き、直ぐに微笑むと「我慢はしてるけどちゃんと俺も満足してるからそんな事考えなくてもいいのに…。でも、そうだなぁ…毎回激しくしてもいいの?刹那が泣いても気絶しても止めないし、もしかしたら次の日とか立てなくなるよ?」と少し意地悪な質問をして。どうしてもダメかと尋ねられると「ダメ。…そうだ、顔隠したらお仕置きするってのはどう?」と意地悪そうな笑みで尋ね。彼女が言った言葉は聞こえたものの、意地悪したくなって「聞こえなかったな。もう1回言って?」と述べ)
【卯月星花】
>傑
…教えてくれないなら良いもん。
(ニヤニヤと笑みを浮かべてどうしようかなと述べる彼を見ると拗ねたような表情で教えてくれないなら良いと述べてそっぽを向いて。本当に何でもするけど良いよねと聞くと、自分はとんでもない事を言ってしまったのではないかと思うも、彼の次の言葉にきっと前言撤回は出来ないだろうと思えば小さく頷き。目線を下に向けると「何でもするって言ったけど、ちょっとだけ手加減はして欲しい…です…」と段々か細い声になり、敬語になりつつも少しだけでも手加減して欲しいと述べ。理性が切れたら危ないと言う彼の言葉に少し考えるも、「…やっぱり殴れないよ。その場にならなきゃ分からないけど、傑は嫌な事はしないと思うから…。」と彼は嫌な事はしないと信じていると述べ。信頼してくれてるってことなんだろうけどと困った笑みを浮かべる彼を見ると「恋人の事信頼出来ない訳ないよ。」と少し気恥しそうに目線を逸らしながら述べて。沢山キスすると聞くと頬を赤くして、でも嫌ではない為、小さく頷くと「傑の満足するまでしていいよ。」と述べ。甘える傑くんは嫌いかと尋ねられると肩に頭を乗せられてる事もあって恥ずかしそうに頬を少し赤らめ、「…好き。」とか細い声で呟くように述べ。満足するまでと聞くと目線を逸らし、「お、お手柔らかにお願いします…。」と述べ。唇が離れると息を整えながら、続きをしていいかと尋ねられると小さく頷くと「…良いよ。」と短く返事をして)
【刹那】
>真人
……ありがとう
(コロコロと変わる表情が可愛なと思いつつ、髪型について褒められると照れくさそうに笑みを浮かべては礼を述べ。糸が引かれる様子に顔を赤くさせ「っ……わざと、でしょ」と恥ずかしさから彼から目を逸らして、わざとだろうと尋ねてみて。お仕置きと言ってもさっきより沢山気持ちよくなってもらうだけだから、と囁かれ「っ……そ、そのお仕置きがやだ、って言ったら…どうするわけ…?」と顔を赤くさせながら尋ねて。耳を音を立て舐められ、甘噛みされれば「ひぅっ……おかしくなるから…」と変な声を上げては、そっぽを向くように顔を背け少し間を開けて、おかしくなるからと弱々しい力で彼の胸を押して。彼からのおねだりに弱いため、ゆっくりと手を退かしては「っ……笑わないでよね…」と目を逸らして笑わないでよと述べ。彼の言葉に「…まぁ、そう言う気分になったら…」と自分がそういう気分になったら頼むと述べ。泣いても気絶しても止めないし、次の日は立てなくなるかもと意地悪な質問をされれば「うっ……毎回はアレだけど……その、次の日、大事な用事が無い時なら……良いけど……」と少し恥ずかしくなりながらも次の日大事な用事が無いのなら良いと伝えて。意地悪な笑みを浮かべる彼に「…却下。どうせ…真人がお仕置きしたいだけでしょ。……それに、多分私の身が持たない気がするし…」とどうせお仕置きをしたいだけだろうから却下だと述べ。もう1回、と言われれば「っ……満足したわよ!気持ち良かった!……これで良いでしょ…」と顔を赤くさせヤケクソになって叫んでは、寝返りをうち彼に背を向けて)
【夏油傑】
>星花
ごめんごめん。意地悪したくてつい…。でも…本当に知りたいの?
(拗ねたような表情を浮かべそっぽを向いてしまった彼女の頭を撫でては、悪びれもなく謝り、意地悪したくてついと言い訳をして。少し間を開けては、本当に知りたいのかと尋ねて。彼女の可愛らしい反応にクスクスと笑っては「まぁ、気が乗ったら手加減するね。でも……何でも、か。うーん…何をしてもらおうかな……。コスプレとか……?」と気が乗ったら手加減すると伝えては、何でもと言われてもしてもらいたいことが沢山あるため考えてはコスプレとか、も呟いて。もう少し悩んだあとに「…うん、決めた。メイド服を着てもらおうかな。その後は、また考えれば良いよね。……良いよね?星花」とメイド服を着てもらおうと独り言のように述べては、彼女の承諾を得るために尋ねて。彼女の言葉を聞き、やはり彼女は優しいな、と思えば「…そっか。……悪い気はしないね。でも、星花の事壊れるまでイジめちゃうかもよ?色々のことで…ね。それでも?」と悪い気はしないと呟いては、星花の事を壊れるまでイジめてしまうかもと彼女の腹辺りをツーっと指でなぞってクスクスと笑っては、色々ねと妖しく述べ。目線を逸してしまった彼女を見ては「ちゃんと目を見て言ってほしいな。……ダメかな?」と甘えるように目を見て言ってほしいと伝えて。ちゃんと好き、と聞こえて「…私も好きだよ」と揶揄うようにニヤニヤとした笑みを浮かべて。お手柔らかにお願いします、と言われれば彼女の頭を撫でて「もちろん」と目を細めて。彼女の了承を得てから行為の続きをして。暫くして行為を終えては「……大丈夫?」と恐る恐る聞いてみて)
【真人】
>刹那
ふふっ、どういたしまして。
(照れくさそうに笑みを浮かべる彼女を見ると此方も微笑ましそうに笑みを浮かべてどういたしましてと述べ。わざとだろうと尋ねられると「うん。刹那の反応が見たくて、つい。」といたずらっ子のような笑みを浮かべて、ついしてしまったと素直に言って。やだと言ったらどうするのかと聞かれると少しわざとらしく考え、「うーん…やだって言われても無理矢理するかな?お仕置きなんだし。」と笑みを浮かべて、彼女の頬を撫でながら半分冗談で述べて。おかしくなるからと聞くと素直に離れ、「俺はおかしくなった刹那を見てみたいな。」と妖艶な笑みで彼女の事を見つめながら述べて。笑わないでよねと聞くと微笑み、「笑わないよ。ようやく見せてくれた。」と嬉しそうにようやく見せてくれたと述べて頬にキスをして。そういう気分になったら、と聞くと笑みを浮かべて頷けば「うん、その時はちゃんと教えてね。」とその時は教えてと言い。次の日大事な用事が無いのなら良いと聞けばクスッと笑い、「分かった。用事がある時はちゃんと事前に教えてね。…うっかり立てなくなるぐらいしちゃうかもだから。」と太もも辺りを撫でるように触りながら述べ。却下と聞くと残念そうにしつつも図星な為、「分かったよ。…じゃあ、顔隠さないでね?そしたらお仕置きしないから。」と了承すると、顔を隠さなければお仕置きしないと述べて。彼女の言葉を聞くと少し驚きつつも、可愛らしくて思わずクスッと笑い。背を向けられると背後から抱き締めると「ありがとう、満足したよ。…でも、背中向けられると寂しいな?」とわざとらしくシュンっとすると背を向けられると寂しいと述べ)
【卯月星花】
>傑
やっぱり…。
(意地悪したくてついと聞くと、やっぱり…とじとーっと彼の方を見ると述べて。本当に知りたいのかと聞かれると小さく頷いて、「…でも、教えてくれないなら良い。」と根に持っているのか教えてくれないなら良いと言い。気が乗ったら手加減すると聞くと眉を下げて「そんな…」と小さい声で呟き。コスプレと聞くと「こ、コスプレ…?」と繰り返すように述べて。その後の彼の言葉が予想外で少し驚きつつも、良いよねと尋ねられると頬を少し赤くして「い、良いけど…私、メイド服なんて持ってないよ?」と自分はメイド服なんて持ってないと言って。壊れるまでいじめるかもと聞くと耳まで顔を赤くして、腹辺りをツーっと指でなぞられるとピクッと肩を上げ「んっ……でも、いざそうなったとして…私が止めても続けるでしょ…?」と甘い声を漏らした後、自分が止めても続けるだろうと尋ねて。目を見て言ってほしいと言われると段々恥ずかしくなってきて「も、もう言わない!」と言えば真っ赤にした顔を見られないように布団を被って。彼の好きという言葉に頬を赤くするも、揶揄うようにニヤニヤと笑う姿を見ると「…揶揄ってるでしょ。」と少し頬を膨らませると尋ねて。頭を撫でられると目を瞑り、少しして目を開けると「…絶対だからね。」と釘を刺すように述べ。行為が終わって少し睡魔と戦いつつ、彼に大丈夫かと尋ねられると「大丈夫…って言いたいけど、多分立てないかも…。」と多分立てないかもしれないと言って)
【刹那】
>真人
…恥ずかしいから次からはやめてよね
(いたずらっ子のような笑みを浮かべ、ついと述べる彼を見ては、まだ少し顔を赤くさせながら恥ずかしいから次からはやめてくれと伝えて。彼の事だから、本当にするだろうと思い「……好きにして良いから……ヤるなら……優しくしてよね」と顔を赤くしつつ好きにして良いからヤるなら優しくしてくれ、と頼んで。妖艶な笑みを浮かべ自分を見ながら、おかしくなった刹那を見てみたいと言われ「おかしくなったら…呪霊として格好がつかないでしょ…」と妖艶な笑みで見つめられているため少しばかり頬を赤くさせ、おかしくなったら呪霊として格好がつかないだろうと目を逸らして。嬉しそうにようやく見せてくれた、と述べ頬にキスをした彼に「……そんなに……?」とそんなに見たかったのかと尋ねて。その時はちゃんと教えてね、と言われればコクっと頷いて。太もも辺りを撫でるように触られ「っんぅ…分かった、から……」ともどかしそうに足を擦り合わせては、少しばかり甘い声を漏らして分かったからと頷いて。彼の言葉を聞いて目をそらしては「…真人が恥ずかしい事したり言わなきゃ…私だって顔隠さないし」と真人が恥ずかしい事をしたり言ったりしないなら自分だって顔を隠すことはしないと述べ。シュンっとした彼に弱いため、また寝返りをうち彼の方を向いては「……これで、寂しくはないでしょ?」と抱き締め返して)
【夏油傑】
>星花
星花……案外、根に持ってる?
(彼女の言葉に目を見開いて驚いては、また意地悪そうな笑みを浮かべ案外音に持っているのかと尋ねて。小さな声なため何を喋ったのか分からず「…何か言った?」と聞いてみて。繰り返すように述べた彼女に「似合うと思うんだよね」と満面の笑みを浮かべて。彼女の言葉を待っていました、と言わんばかりに「くくっ…こういう時のためにね、買ってたんだよ。多分、サイズもピッタリだと思うけど……」と自身のクローゼットを開けて、中からメイド服を取り出してはサイズもピッタリだと思うと述べ。自分が気持ち悪いことを言ってしまったのではと思い「…言っておくけど、悟とノリで買ったから…勘違いはしないでね」と適当な理由を付けて、勘違いはしないでほしいと伝えて。彼女の反応を見てはクスっと笑い、彼女の言葉に「当たり前だよ。壊れるまで、だからね」と揶揄うような笑みを浮かべて。布団を被ってしまった彼女に「……顔がみたいな。布団から出てきてくれる…?」と布団に顔を近付けては、囁くように顔が見たいから出てきてくれるかなと述べ。揶揄っているだろう、と聞かれれば肩をすくめ「バレちゃったか」とベッと舌を出して。彼女の言葉に頷いて。彼女の言葉を聞いて申し訳ない顔をして「…ごめんね。……明日は、してほしいこと何でもするから…。眠いなら、寝てていいよ。後片付けは私がするから」と彼女の頭を撫でて)
【真人】
>刹那
うーん…それは難しいかな。
(次からはやめてくれと聞くと少し考える素振りを見せてからそれは難しいと述べ、耳元に顔を近づけると「ねぇ、たまにでもいいからしちゃダメ?」と甘えた声色で尋ねて。好きにしていいからヤるなら優しくしてと聞けば彼女が頬を赤くさせているのもあって、彼女の事を押し倒すと余裕のなさそうな笑みで「その言葉と表情は狡いな…なるべく優しくするからシても良い?」と尋ね。おかしくなったら呪霊として格好がつかないだろうと聞けば彼女の頬を撫でて、「俺の前だけ、じゃダメ?」とどうしても見たいのかおかしくなるのは自分の前だけじゃダメかと聞いて。そんなに見たかったのかと尋ねられると微笑みながら頷いて、「だって刹那の顔ずっと見てたいから。」と恥ずかしがる様子も無くずっと見ていたいからと述べて次は唇にキスをして。足を擦り合わせて甘い声を漏らして分かったからと述べる彼女に少し意地悪したくなり、「ふふっ、本当に?ちゃんと分かった?」と尋ねながら今度は太ももをツーっと指でなぞり。恥ずかしい事をしたり言ったりしないなら自分だって顔を隠すことはしないと聞くと「…じゃあ顔を隠せる物は周りに置かないようにしないとね。」と恥ずかしい事をしたり言うのをやめる気は無いからか顔を隠せる物は周りに置かないようにすると述べて。これで寂しくはないでしょ?と抱き締め返されると直ぐに嬉しそうに笑みを浮かべると「うん、寂しくないよ。」と言って。彼女の頭を撫でると「刹那、愛してるよ。」と言うと唇に触れるだけのキスをして)
【卯月星花】
>傑
だって、傑が意地悪するから…。
(根に持ってるかと尋ねられると目を逸らしながら傑が意地悪するから…と少し彼のせいにして。何か言ったかと尋ねられると「だ、だってお仕置きじゃないのに気が乗ったら手加減するって…。」と眉を下げながら困ったような表情でお仕置きじゃないのにと少し不満そうに述べて。似合うと思うんだよねと満面な笑みで述べる彼を見て、かぁぁっと顔を赤くして。こういう時のために買ってたとクローゼットからメイド服を取り出してくる彼を見て目を見開き驚いた表情を浮かべ、サイズもぴったりだと思うと聞くと「やっぱりえっちだ…。」と呟くように述べ。悟とノリで買ったからと聞くと有り得そうだな…と思えば「そ、そっか…。…着替えるから後ろ向いててくれる…?」と着替えるから後ろを向いて欲しいとお願いして。壊れるまでと聞くと頬を赤くして、「ちなみに拒否権は…?」とおずおずと尋ね。顔が見たいから出てきてくれるかと囁くように述べられると更に顔が赤くなり、「…やだ。」と断って。バレちゃったかとベッと舌を出して述べる彼を見てムスッとするとそっぽを向いて。後片付けは私がするから寝てていいと言われれば「ありがとう。…でも傑の事待ってる。」と礼を言ってから傑が隣に来るまで寝ずに待ってると述べ)
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