*白膠木簓 2021-01-01 02:16:26 |
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なら、ええけど。おん、指切りでも交わすか?やりすぎたら、済まされへんちゅーことか?喜んでたらええねん、零の普段見れん姿やしな、俺だけの特権や。その手があったわ!次からそっち使うことにするわ。気にはしてへんけど…。( 撫でる手を止めれば、ぐしゃぐしゃと髪撫で回し)
どういたしましてや。俺が気にしすぎなんか…?おん、せやけど危ない盾にならんでええからな…こわなるし。ま、セクシーに開けてはるもんな、冬寒ないんかい。虫除けでは伝わりにくいんちゃう?( じ、っと胸元見ながら、呟き)
せやな、俺もそう思うわ。少しちゃうねん、まぁええけどな。眠なりそうやわ。(撫でる手が心地よく、うとうとし始めて。)
指切りするの好きだねぇ、交わすか。そう言うこった、倍にして返すから覚悟しておけよ。そうかい、なら喜んでおくか。肝心のスマホさえ忘れなけりゃ大丈夫だからそうしな。ならいいけどな……って、おい、髪が乱れるだろ(撫で回され少し照れくさいのを誤魔化すように片手で相手の手を掴んで)
いや、そう言う訳じゃねぇが、俺は気にし過ぎだと思うんだよ。分かってるさ、危ない盾になって死んじまったら元も子もねぇからな。んー…慣れてるから寒くねぇな、毛皮のコートで暖かいしねぇ。そう言うもんなのか?(わざと胸元を見せながら告げて)
一緒に祈ろうぜ。こまけぇ事は気にするなよ。このまま寝てもいいぜ…(酒の缶を一度テーブルに置いた後そっと相手を抱きしめ軽く背中を叩いて)
好きでも、ないんやけどな…。零の倍返しはこわないちゅーはなしやっ。せやな、スマホは忘れることはないわ。なんやねん、見出してんねんから当たり前やん。( 掴まれた腕を見つめながら、呟き)
零がそう思ってんやったら…そうなんかもしれへんな。気にすぎしんようにするわ。せやで、俺の大切な恋人なんやから絶対にしたらあかん。あれはあったかそうやわ。そゆうもんて。( 胸元にリップ音態とだしちゅっとして)
せやな、二人で祈ろうや。わかってるわ。えんか?…ほんまに寝てまうで?(相手の胸でうとうとし初めて)
そうなのか?……そうかい、なら思いっきり倍返ししてやろうかねぇ。しっかりしてるな。んん、照れくさいんだよ…(掴んだ腕を離しつつ目を伏せて)
気にし過ぎもよくねぇからな。そうしな。……そうだな、恋人が悲しむのは見たくねぇしな。だろ、だから冬でも平気だよ。……んっ、そうなのか(胸元に口付けられ声を出しながら話を聞いて)
おーう、2人で祈った方が良いからねぇ。ならいい。おいちゃんは構わねぇよ。……なんなら寝かしつけてやるよ(優しく囁きながら目を細めて)
そうやと、思うねんけど…?…ちょう待って、今の無しにしてもろてええか?零の恥ずかしいがり屋やな。撫でるんもあかんか?( したから見上げるように、覗き込みながら)
それも、そうやな。せやろ、あかんでほんまに俺を泣かせるんは遠い話しやで、楽しませてくれんとや。その温そうな上着奪ったるわ、なんてやな。声どしよったな、擽ったかったんか?( ニヤッとしながら、尋ね)
叶う確率が少しでも高い方がええからな、二人で祈らせてもらおうや。…そんなん言われたほんまに寝たなるんやけど…すうすう。( 限界に出して、相手に抱きつくように、寝息を出し)
零、すまんな…返す頻度が遅なって来とるわ。( ぺこり、)
そうだな、そんじゃ今から祈っておくか。……おやすみ、簓(寝息をたてる相手の頭を撫でながら囁き片付けは明日やろうと考え相手を抱きしめながら目を閉じて)
ちぃと端折らせてもらったぜ。それと返信頻度については気にするなよ、おいちゃんも返信頻度遅れ気味だからねぇ
おん、賛成やで…!叶うとえんやけどな。…おや…す…みぃや…れい。( あまりにも撫でられるのが気持ちよく、んっと声を出しながらも腕を回し抱きつきながら、気持ち良さげに眠っては)
全然、かまへんで零の、返しやすいように省略してや。堪忍な、おおきに!
祈っていれば叶うぜ。信じな。ん…、(そのまま朝まで眠り相手を抱きしめたまま寝息をたてていて)
あんがとよ。おーう、気にすんな。
もう少しで今年も終わっちまうな…出会ってから1年たったが来年も宜しく頼むよ、簓
せやな、神さんは俺らの味方かもしれへんからなー。…気づいたら、寝てもうってたんか。…おこさんように( 隣で眠る相手をみては、笑みが浮かび。そっとベッドから起き上がろうと)
零、あけましておめでとうさんやで。早いもんやな、こうして零と年越せるやなんて嬉しいで。わがまま言うたり、色々迷惑かけるかもしれへんけどよろしゅうな!一年経つんか、記念日何か出来るとええなー( にっ、)
きっと神様は簓の味方してくれるぜ、俺が保証してやる。……んー…ささら…もう行くのか…?(薄く目を開き相手に視線を向けて)
遅れたがあけおめ。本当に1年ってのはあっという間だねぇ。俺も簓と年を越せて嬉しいよ。これからも面倒みてやる。今年も宜しく頼むぜ。記念日か…デートやらレストランで食事やらしてぇな(ふふ、)
零の保証付きか、ちょっと不安やけどーここは期待して信じて見ることにするわ。あ、すまん起こしてもうた?朝飯で作ろうかと思ったんやけど?零はまだ寝ててええで、出来たごろに起こしに来たるわ。( 愛おしいそうに相手を見つめながら、呟き)
やな。こうして、零と二人で年越すのに、意味があるやでまた一年、大好きな恋人が俺の側に居てくれるんやって思ったら嬉しさで涙も出るわ。おん、見させてやるわ。せやな、叶えようや、な?( にこっ、)
おいちゃんの感を信じな、後悔はさせねぇからな。ん…そうか…頼むぜ…(寝ぼけているのか珍しくぼんやりとした様子で相手を見つめ返して)
そうかい…本当に幸せだな。お前は放っておけないからねぇ。ああ、叶えようぜ(うん、)
なんや、えらい自信満々に聞こえるやん…せやから信じることにするわ。おん、すぐ作るから待っててや。( 寝ぼけてる相手を良いことに頬にちゅっと唇付けすれば、キッチンに向い朝ご飯準備初め)
俺も幸せやわ。なんや、危なかっしい言うんか?( じーと見つめながら)
自信持った方が良いってもんだよ…信じてくれるなら良かったぜ。待ってるよ…(頬に口付けられ嬉しげに目を細めた後布団に潜りながら目を閉じて)
別にそういう意味で言った訳じゃねぇぞ、悪ぃな(肩を竦めながら謝って)
…と、今日は俺と簓が付き合った記念日だな。これからもよろしく頼むぜ(目を細めながら告げて)
たしかに、それもそうやなー。当たり前やん、うさんくささもあるけど、恋人やねんから信じるちゅーねん。…今頃二度寝しとるんやろな…。起こし行くか。____零、起きや朝飯出来たで。( 料理の準備終わらせては、寝室に向かい眠っている彼の肩を揺らしながら、起こし)
せやったら、ええわ。危ない目合えば駆け寄ってくれそうやしな、零やったら。( 肩ポンと撫でながら)
記念日に…間に合わんかったわ。零は甘いもん、大丈夫なんか?( ケーキの入った、箱を片手に尋ねて)早いな…零と付き合って、記念日にまで到達して…俺は幸せすぎやわ。当たり前やん、よろしゅやで。( ソフトな口づけをすれば、恥ずかしいさを誤魔化すようにぎゅっと、自分から抱き)
そうかい、嬉しいもんだねぇ。……ん、出来たか(ぐっすり眠っていたのか相手の声に唸りながら目を覚まし起き上がろうとして)
当たり前だろ、大切な奴は守る主義だからな(目を閉じながら告げて)
今祝えばいいだろ…大丈夫だよ(ケーキの箱を見ながら返して)1年はあっという間に過ぎるもんだ、俺も幸せだぜ…もったいないくらいにな(触れるだけの口付けを返し優しく抱きしめて)
零が嬉しいんやったら、良かったわ。おん、簓様の特性朝ごはん、冷める前に早う食うで。( 手を伸ばして、起き上がらせようとして)
真っ先に零に連絡入れるわ、なんかあった時は。( クスッと笑みを浮かべ)
せやな、記念日も大丈夫やねんど…まずは過ぎたけど零の誕生日から祝わんとやで。おめでとうさんやで、大したもんやないけど…プレゼントや( 分厚いなコートが入った袋を見せて)せやな、気づいたら2年になってるんやろなー。ほんまやで、俺にはもったない過ぎるわ。( 目を閉じては口付け受け入れ、相手の温もりを感じながら抱きしめ返して)
愛しの簓クンに信頼して貰えるから嬉しいのは当たり前だろ。ん…分かったぜ(相手の手を握りながら起き上がりさりげなく頬に口付けて)
そうしてくれよ(コクっと頷いて)
…おじさんの誕生日を祝ってくれるのはお前くらいだ…ありがとよ、嬉しいぜ(袋を受け取り笑みを浮かべて)時間は止まってはくれねぇから今の内にたくさん思い出作れるといいな。もったいないが幸せなだけいいじゃねぇか(相手の温もりを逃がさないように抱きしめながら見つめて)
零が、嬉しいちゅーなら…俺もそれで嬉しいわ。…いきなり、何してんねん。朝から恥ずかしいやつやで。( 頬に唇当たれば、ほんのり赤い顔でじっと見ては、照れてるのを紛らわす為にふっいとそっぽむき)
ワンコールで出るんやで?( にっと笑いながら)
当たり前やん、恋人の誕生日は祝ってやりたいやもん。…後なもう一つ、プレゼントちゅーか…今日ぐらいやったら俺を、好きにしてもええ…で。なんてやな。( 最後はボソボソと小さな声で呟き)せやな、大切にしながら思い出作っていこうな。ん、零が居るだけで俺は幸せやで( ぎゅっと、服を掴みながら身体預けるように軽くもたれかかり)
お互い嬉しいのが1番幸せだからな。…はは、ウブだねぇ。口にしてねぇからいいだろ。さって、朝食食べに行くか(悪戯に目を細め相手の頭を撫でた後寝室を出て)
おーう、出来るだけ心がけるよ(コクリ、と頷いて)
律儀なもんだ…誕生日プレゼント、大切に使うな。ほーん、随分大胆なプレゼントだ。好きにさせてもらうぜ(少し目を瞬かせた後相手の腰を抱き寄せ耳元で告げて)せっかく手に入れた2度目の幸せだから大切にしないとな。……俺も簓がいるだけで幸せだ…このまま生涯を共にしたいくらいな(相手の頭を撫でながら目を閉じて)
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