探偵と鬱 (非募集)

　遅くなってもうた…、悪いな。pfも不備ないし、そのまま受理させてもらうわ。他に言っときたいこととかないんやったら、初回頼んでええ？（　　首かしげ　　）



　

いえいえ、お相手してくれるだけ嬉しいので。(微笑を浮かべて)
一応、性別を明かす描写をやろうかなと思っていますので初回は待ち合わせをしていて此方が数分遅刻したという設定で回しておきますね。



っと……やっと着いた。まさか接触が起きて遅れるなんてなぁ…メール入れとこ。
(やっと待ち合わせ場所に着いた為､相手に[着きました。遅くなってすみません！]とメールを送信して。待ち合わせ相手らしき人物の姿を見付けて近寄り)

　初回を確認したんやけど、よぉ分からんことを発見してもーた…。性別を明かすきっかけ、みたいなんないん？あるんやったら教えてもらいたいから、取り敢えずロル返は控えとくで。（　　目を細め　　）



　

ええと、きっかけ的なものとしては一応、怜がうっかり一人称を素の一人称にしてしまって、何故僕でなく私と言ったのかを気にしたところ、白状した…という感じで考えておりますが…どうでしょう？( 小首を傾げて )

　……あ、シャロクくん。　（　　待ち合わせをしている筈の新メンバーが遅刻してしまい、心配なのか瞳を細める。　落ち着かない様子でいるところ、辺りをキョロキョロしていると新メンバーの姿が。へらりと微笑みを浮かべ、相手へと駆け寄れば声を掛け　　）　大丈夫やった？



　

…待たせてすみません、大先生。
(自分は時間通り行動していたとは言え遅刻して待たせてしまったので申し訳なく思い呼吸を整えてから謝罪しては相手の問いに「あぁ…僕は全然大丈夫なんですけど、運行中にバイクとの接触があったらしくて…」と説明混じりに返答して)



名前のslですが活動名を書かないのも変かと思ったので活動名を書く代わりにシャロクのslを書いただけなのでお気になさらず。( 深々と一礼して )

　そうなんや、大変やったな　（　　事故の接触の所為で遅れたと聞けば相づちをうちつつ、大変だったなと眉を下げ。　相手に手招きをしつつ、そろそろ動画の話をしようと近くのカフェへと足を向けて　　）　ここで話すんはあれやし、移動しよか？



　

あぁ…そうですね、行きましょうか。
(移動しようと言われ、そうですねと同じくカフェへ足を向けて。ふと店内の客がとても美味しそうなパンケーキを食べてるのが目に入り、自分も食べたいと思ったのか動画の話のために寄るのに、と思いつつ少し申し訳なさそうに「大先生…ちゃんと話はするんで、あのパンケーキ食べてもいいですかね…？」と聞いて)

　もちろん、ええよ　（　　美味しそうなパンケーキを見つけてしまってから、自分も食べたいと思っていた。同じことを相手も考えていたと思えば、少し嬉しく思えてしまい、目を細めて可笑しそうにくすりと微笑んで　　）　注文しよか。



　

やったぁぁっ！私すごく甘いもの好きで……あっ…。
(余程甘味が好きなのだろう、注文しようか、という言葉につい素で喜んで。喜びのあまり一人称を言い違えてしまいまずい、と思ったのか焦りの表情を浮かべてはどう言い逃れようかと「あ…いや…」と口籠って)

　私？　（　　最初は聞き間違いかと思っていたが、相手の反応からして聞き間違いではないのだろう。相手は男だと聞いていたものの、女性なのだろうか。疑問を頭に浮かべれば、怪しんでいるかのような目付きのまま首をかしげ　　）



　

っ…トントンさんは知ってはるんですけど…。(出来れば偽り通したかったんやけど、なんて思っては明かす決意をして。自分を連れてきたtnは知ってるが、と性別が女性であることと男と偽っていた理由を正直に話しては申し訳無さそうに「…僕が女として参加して皆さんが炎上するんは、避けたかったんです…」と一言)

　そうなんや、隠さんでええのに。炎上とか気にしてくれて、有り難うな　（　　自分達メンバーのことを考えてくれていた優しい嘘、責めるつもりはないのか優しげに微笑み。tnに後で詳しく事情を聞こうと決めると、その話しは此処で終わり。店員さんに声を掛けると、注文を始めて　　）　えっと、パンケーキ２つお願いします。



　

!!大先生…。あぁ、でもリスナーさんに勘づかれるのも時間の問題かもしれん…(騙していたも同然な自分を責めるどころか、優しい笑みを浮かべる相手に目頭が熱くなり、リスナーに勘づかれるのを恐れる言葉を溢して。パンケーキが席に届けば泣きそうなのを堪えて「…ありがとうございます、大先生…」と下を向いたまま告げてパンケーキを口に運び、美味しい。と一言呟いて)

　（　　／　　初めまして、背後から失礼します。いつも似非なut様と仲良くして頂き、本当に有り難うございます。今回は、ご報告があり背後のみとの返信になります。ご了承下さい。　実は当方、就活をしております。その就活の事情で、暫くこれなくなってしまいます。お許し願いたいのですが、大丈夫でしょうか？詳しくは、本トピに記載しております。一読のご協力、宜しくお願いします！　↓　）




　

( /いえいえ、此方こそいつも願望にお付き合いいただきありがとうございます…。 なるほど、就活ですか…そういうことなら全然待てますので大丈夫ですよ！ 実は自分、今期受験生でして…勉強をやらざるを得ぬ立場で…就活と受験では似てるようで違うかもしれないですが、互いに頑張りましょう！本トピの内容は確認済みです、就活頑張ってくださいね！ )

　>14　　返信

　大丈夫やて、そんなん気付かれたら怖すぎるわ　（　　リスナーでも流石に勘づくなんてことはないだろう、そう信じたい。彼女の発した言葉にツッコミを入れつつ、ゆるりと微笑んで。　パンケーキを美味しそうに食べてくれていると、自分も嬉しくなってしまい。パクリと1口目を食べれば表情を輝かせ　　）　旨いな…！


　（　　／　　御待ち頂き有り難うございます！受験生様だったのですね。互いに忙しい時期だと思いますので、レスペースを気にせずゆっくりとやって行きましょう！　　）



　

そうやとええけど……まぁ､気にしなかったらいいか。(相手の言葉と笑みにふわりと心が軽くなった気がして少し緩んだ表情で気にしなきゃいいか、なんて言って。相手がパンケーキを美味しいと言った時、甘党が勝ち、自分が嬉しさからくる涙を堪えていたのを忘れ「ですよね、このパンケーキ、ほんま、めちゃめちゃ美味しいですよね…!」なんて少女のように笑って)


( /大丈夫ですよ、忙しいというのに事情を話して行ってくださった上に、こうしてちゃんとレスを返してくださっていますから。それに、此方の願望に付き合ってくださっている上にレスペースを気にせずゆっくりやって行こうというお気遣い…寧ろ此方が御礼を言いたいくらいですよ。ありがとうございます！ )

やっぱり、食うんは甘い物に限るな！
（　好みに合う物を見つけてしまい、また今度食べに来ようと決意。次来る時はメンバー全員を連れ、楽しく食べれると良いな。メンバーの顔を脳内によぎらせ、柔らかな笑みを浮かべ。パンケーキを次から次へと口に入れ、パクパクと食べ続けていると何かを疑問に思ったように顔を上げ　）今日って何の話し合いしに来たんやっけ？パンケーキ食べに来たんとちゃうよな。



　

ん、やっぱ甘味は最高の癒しやなぁ…(程好い甘さにふんわりとした舌触り、これはまさに口の中に広がる楽園、なんて食レポのように考え､お菓子をよく作る身からどう生地を混ぜたらここまで柔らかくなるか、何を混ぜたのか、とふと気になって。相手の言葉にに何かを思い出したかのように、あぁ…と声を漏らし「実写動画に関する相談…でしたっけ。ついパンケーキに夢中に…。」と苦笑して)