ナナシ 2020-12-07 21:22:09 |
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失礼しまーす!( ちらり ) 素敵なお部屋を有り難う、これから宜しくねー。キャラ口調でお邪魔しちゃったけど、背後からの方がやり易かった? このままでも大丈夫なら、言ってほしいな。( にま ) 早速だけど、希望ストーリーを聞いても良い?それにプラスして、俺と永の関わり方も聞きたいな!( こくり )
!いらっしゃい(にこ、)
素敵だなんてそんな…こちらこそ相談とお願いを聞いてくれてありがとうございます(深々とお辞儀をして)
花子くんのままで大丈夫よ!
うんと、三番の境界内で再会して、時間軸的にはカガミジゴクから脱出後くらい。再会前迄は司くんの所に居た感じ、です。我儘を言うなら花子くんに少し過保護に接してもらいたいのだけど…本当に私得になってしまうからあまり無茶振りはしないからっ(おろおろ、)
なる程、三番の境界で遭遇…。カガミジゴクからの脱出後で、司と前までは共に居た…。詳しく有り難う!過保護に接するの、大丈夫。俺もできる子だからね。( えっへん ) 初回をお願いしたいんだけど、大丈夫かな?ロル数も合わせるし、形式は気にしないから!( ぐー )
色々と我儘を聞いてくれてありがとうございます(深々、)
初回文了解です!ロルはその時によって数が変わっちゃうけどそれはごめんなさい(しょも、)
_…あ、普く…今は花子くん、だっけ…花子くん居る…?(カガミジゴクから抜けた後少し学園内を見回っていた様子。黙って散歩に出た為心配させていないか不安になり急いで女子トイレに戻ってくるなり幼馴染の名を呼ぼうとするがカガミジゴクで出会った寧々と光が呼んでいた呼び方を思い出し呼び方を変え呼び直し)
はーい…って、永! ( カガミジゴクからの帰宅後、幼馴染の彼女を見失ってしまった。 大きく溜息を吐き、トイレの便器に腰掛けて休憩中に自分を呼ぶ声が。こんな時間にと異変は感じたものの、扉を開ければ見知った幼馴染を発見し安心したように相手へと抱きつこうと飛び掛かれば ) 心配したよ!
え、と…ただいま…ッ、と。ちょっと散歩してきたの、心配かけてごめんなさい(相手の姿見るなりふわりと微笑み浮かべ、飛びつかれると少しよろけながらもなんとか抱き留め。申し訳なさそうに見つめて)今度からちゃんと声を掛けて行くから、ね?
ちゃんと声掛けて!絶対だから、指切りしよー ( 指切りと言う形だけの約束で相手を信じられるのか、指切りをしようと小指を相手に近付け。 へらりと可愛らしい笑みを浮かべると同時に口を開き、心配だったとの気持ちを相手に伝えて ) 心配だったんだよ、俺が出掛けた途中にきえちゃってさー!
うん、ごめんなさい…指切り、約束(出された小指に自身の小指を絡めてはふわりと微笑み頷いて。)
本当にごめんなさい。学校が懐かしくてつい色々とまわってしまったの…でも久々ですごく楽しかったしお友達も出来たの(自身が死んでから何年もたっているのは自覚しているものの学生気分は抜けない様子。近寄ってきたもっけを1匹そっと持ち上げ抱きしめては「この子達とても可愛い」なんて子供のように緩く笑い)
おともだち…? ( 霊は普通の人間には見えない、だが彼女は友達ができたと話している。霊の友人なのだろうかとゆるっとした思考を巡らせれば、もっけを抱き締める彼女の姿を微笑ましく見詰め。 相手に釣られるように優し気な笑みを浮かべ、自分の側に居たもっけを掴まえ ) もっけだよ、もっけ。
もっけちゃんて言うのね、うさぎさんかと思った。
もっけちゃんていっぱい居るんだね(ふにふにともっけの柔らかさ堪能し。わらわらと集まってきたもっけを見て可愛いがいっぱい、なんて思いくす、と笑い)
飴が好きで、悪さはしない。一回事件を起こしちゃったけど、もう大丈夫。 ( もっけの説明をすれば、側にあった飴を差し出す。業とレモン味を置けばひえと離れて行くもっけたちを指差し、楽しそうに微笑んで )
こんな可愛い子達が悪さなんて、想像できないや
それにしても…貴方とこんなにゆっくりお話をするのは久しぶりだね(そっともっけを降ろしてやり。楽しそうな相手を見てふわりと柔らかな笑み浮かべ)
言われてみれば、そうだね。死んでから話す時間、作れなかったし。 ( 過去のことを思いだし、どこか切なそうに目を細める。生前は良いことばかりじゃなかった自分の人生、忘れてしまいたいと作り笑顔を浮かべて )
まったく、普くんはいつも怪我ばっかりで…。
…置いて逝って、ごめんね(無意識に昔の呼び方に戻りぎゅう、と抱き締めてはどこか泣きそうな声を出し)
…今は同じ場所に居るんだよ、俺は気にしてない。だからな、悲しまないでよ。 ( 彼女に悲しまれるのが、1番悲しい。瞳をソッと伏せると、彼女を安心させる為に微笑んで。 )
…うん…ありがとう、普くん…(相手の微笑み見ては少し安心したのかふにゃりと柔く笑み浮かべ)
実はあの鏡のお部屋みたいなところに行くまでの記憶が朧気なの…気がついたら司くんの所に居て、でもその時はまだなんだか頭がほわほわしてて(ぎゅう、と抱きしめたまま自信が目覚めた時のことを話し)
そうなんだ、記憶が…。消された…とか、そんなのじゃないかな ( 記憶が曖昧だと言う彼女に抱きしめられつつ、記憶が曖昧だった少年の友人の霊を思いだし。ぎゅっと眉間に皺を刻むと、弟の所為じゃないかと考え始めて )
そうなのかなぁ…それに、あの三葉くんて子…少し気の弱い部分があるようだったから、大丈夫かなぁ(カガミジゴクに一緒にいた男の子のことを思い出しては心配そうに呟き)
でもこうしてまた普くんに会えて、こうしてお話出来てるから私は大丈夫(ふにゃりと子供のように笑って)
大丈夫、だよ。少年の友達だから、きっと… ( 大丈夫だと自分に言い聞かせるように唱え、残酷な世界が怖く感じてしまいブルリと肩を揺らす。世の中は不平等だなと目を細め、笑う彼女を見つめれば己もくすりと微笑んで ) うん。
…普くん…ちょっと失礼(相手の様子に少しきょと、とした後相手の帽子を前髪と共に少し上げ ちゅ、と額に口付けをし「大丈夫だよ」と幼子を落ち着かせるように抱きしめ背中をとん、とん。としてやり)
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