くれの 2020-12-07 18:45:23 |
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失礼します、此処であってるかな?( 心配そうに辺り見渡し ) 移動遅くなっちゃって御免ねぇ、一応キャラ口調で来たけど背後からの方が良かったら遠慮なく!( こくりと頷き ) 早速だけど、くれのちゃんのPFを拝見しても良いかなぁ?取り敢えずの情報のみで大丈夫だから!( ぱあっ )
あってます、来てくれてありがとうございます!( 嬉しそうに目を細め )
名前/竃門 暮乃(かまど くれの)
性格/大人しくて怖がりだけど戦闘では兄に劣らぬ程強い。
容姿/兄・炭治郎より少し赤みがかった茶髪で、長さは腰より少し短いくらい。瞳は少し赤っぽい橙色。隊服は少し長めのスカートで、羽織は兄と同じ柄の色違いで、色は淡い青色。胸元に刺繍で描かれた椿の花がある。
呼吸/兄と同じく水の呼吸の使い手。
えっと、色々省略して簡潔にpfをまとめたらこんな感じです!気になる点とかがあったら遠慮なく…!( あせあせ )
美人さ…じゃなくて!分かりやすいPFを有り難う!( わわ ) ちょっと気になる部分があったんだけど、俺との関係性は禰豆子ちゃんと同じようなで良いんだよねぇ?( 首かしげ )
関係性、了解。丁寧に説明してくれて、有り難うねえ!( えへへ ) 初回をお願いしたいんだけど、大丈夫かなあ?ロル数は下手ながらも合わせるし、形式は気にしないからねえ!( ぐっ )
了解です!お任せください!( えっへん )
ーーーーーーー
ふぅ……やっと終わったぁ…( 漸く鬼を倒しきったと思い安堵して )あ…っ?!(安堵から気を抜いてしまった隙に鬼が一人現れて)
鬼だああ!怖いよおお…って、暮乃ちゃん?! ( 鬼に追われ続け、やっと逃げ切ったと思えば知り合いの背後から鬼が。慌てて駆け寄りつつも、怖くて動かず気絶してしまい。 普段とは違う顔つきで刀を構え、呼吸を唱え始めて ) 雷の呼吸 壱の型…
っ……ぜ、善逸さん!?( 攻撃を喰らうと考え目を瞑っていたが一向に痛みが無いため閉じていた瞳をうっすらと開けると見覚えある人物が。思わず目を丸くして相手の名を読んでは慌てて礼をして )善助けてくれたの…?…えぇっと…あ、ありがとう…!
…っえ、暮乃ちゃぁん?! ( 気絶して鬼を伐り数秒、パッと目を覚ませば鬼の死体を見て唖然。悲鳴を森全体に響かせれば、自分に礼を伝える彼女に首をかしげながら質問をして ) え、俺倒したの?!俺にそんなことが可能なの?!
…っえ…まさか…覚えて無い!?( 唖然としながら首を傾げる姿に硬直しては普段出さない音量で驚いては残念そうに肩を落として )えぇ……すごい強いから格好良かったのになぁ……
格好いい…!ホント? ( 自分を褒めるような発言を聞き取れば、嬉しそうに瞳を真ん丸にする。 照れているのか、ほんのりと頬を赤く染めつつ相手に数歩近寄って微笑み掛け ) 炭治郎は任務に呼ばれてないの?
…本当だよ?って…あれ、照れてる…?( 本当に格好良かったため純粋な瞳で目を合わして。少し頬が紅い相手を見るなり格好良いなんて告げた自分も少し恥ずかしくなってきて )うん、今日はお兄ちゃん、お休みなんだって。
そーなんだ、炭治郎は普段から任務ばっかりだもんね。 ( 普段から任務ばかりに出掛けている友人には休息も大事だろうと頷き、腕を組んで。 何かを思いついたかのように顔を挙げれば、相手の手を掴もうと手を伸ばしながらキラキラとした笑顔を浮かべ ) ねえ、暮乃ちゃん!任務って確かそろそろ終わりだよね、帰りに寄り道してこーよ!
寄り道…?でも善逸さん…忙しくないの?( よく兄と一緒に任務へ向かっている相手に寄り道に誘われ、自分は構わないが相手は忙しくないのか?忙しくなくとも疲れていないのか?なんて心配して相手の顔を覗き込んで。しかし相手のキラキラとした笑顔に負け、首を縦に振って )…わかった。寄り道、しようか。
やったー!えっと、任務が終わったらねー。 ( 寄り道をしてくれると決まると、任務中との意識より嬉しさが上回り大きな声で叫んでしまう。へらへらと微笑みを浮かべれば、手を左右に振りその場を立ち去って )
ちょっと良いかな? 展開の相談なんだけど、任務が終わって俺と暮乃ちゃんが寄り道する時間へと飛ばしてくれる?面倒だったら俺がするからね!
お疲れ様、善逸さん。( 任務後、柔らかい笑みを浮かべて労いの言葉を掛けてはだいぶ疲れているであろう相手の頭を頑張ったね~と撫でて )…そう言えば、寄り道って…何するの?
こんな感じでよかったですか…?( おろ、 )
暮乃ちゃん!今のでちょー元気になったよ、ありがとー! ( きゅるるんと顎に手を添えると、嬉しそうに撫で受。寄り道はすると決めていたものの、何処に行くのは決めておらず眉間に皺を刻み ) …うーん、甘いものでも食べる?
ありがとぉ、大丈夫だよ!
そう?ならよかった、善逸さんは元気な笑顔が一番合うと思うから。( 優しい言葉と柔らかな笑みで勘違いを引き起こしそうな爆弾的発言をしては撫でる手を止めて甘味に反応して )…食べたい…疲れた身体にはやっぱり、甘味だと思うの…。
ま、まさか…。暮乃ちゃんの気持ち、俺はとっても嬉しいよぉ!男から伝えるべきだと思うから、ちょっと待っててね ( 彼女の爆弾発言には迷わず引っ掛かり、胸をどんっと叩くと自慢げに男らしさを見せ。甘いものに極度な反応を見せる彼女に笑みを見せ、早速向かおうと数歩足を向けて ) んじゃあ、行こっか!
…?うん…?( 何か勘違いをしているのには気付かず、ただ首を傾げるだけで居たが、甘味には勝てないのか満面の笑みで後を着いていき )……早く行こっ?
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