主 2020-12-06 11:31:12 |
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名前…七海 綾香(ななみ あやか)
性別…女
性格…軽度の人嫌いだったらしく、初対面の人間には冷たく対応する癖がある。基本無口で大人しいキャラに見えるが、実は動物や甘味に弱く、好きなものにはかなりデレデレする。虎杖や伏黒達と会話して以来、塩対応が減ったらしい。
容姿…白髪(ハクハツ)のショートウルフに丸眼鏡(瓶底)着用。服装は基本黒のタートルネック(薄手のもの)にジーンズ生地のショートパンツで、ショートパンツの下は生地の薄い黒いタイツを履いており、白衣は常に羽織っている。
年齢…18
技…領域展開「暗黒」
技説明…自身に攻撃を仕掛けてきた者(つまり敵)が、自身から直径約1mの位置に踏みいった途端相手の視界を奪う(暗闇に閉じ込める)。相手が戦意喪失をすれば解放し、解放と共に攻撃を仕掛けてくるのならば再び閉じ込める。五度目で自動的に排除される仕組み。ただし排除システムは手合わせや訓練での使用であれば無効。
備考…脱サラ呪術師である七海建人の妹で、極度のお兄ちゃんっ子で、兄の負傷やらの話になると、人が変わる。五条先生を信用し、信頼しているが兄と同じく尊敬はしてないらしいが、実はちょっと尊敬しているらしい。白髪(シラガ)と言われると笑顔でこれは白髪(ハクハツ)だ、と訂正を促すらしいが、その笑顔の圧がすごいらしい。
(創作で参加を希望したいのですが……主様居ないようなので待った方がいい系ですかね?)
>伏黒くん
そうだったのですか…。ええ、私も気がついたらここに。取り敢えず近場は色々と散策したのですが手掛かり等は何も無かったです(相手と合流する迄の事を軽く説明すると小さくため息を吐き。「取り敢えず行動範囲を広げ散策するのも良いかと」と提案をしてみてはふわりと微笑み浮かべ)
>雪原さん
甘い物が好きでして。ふふ、どういたしまして(少し恥ずかしそうにしながらもにふわりと柔く笑み浮かべ。「これからどうしましょうか」と小首を傾げ問いかけ)
>61様
(主様に代わり失礼します。>14 にて主様の伝言があります!途中参加歓迎につき主様不在時でも絡み文投下して大丈夫との事です!)
>ALL
…?……??………???……あぁ。なんだ………夢か。
( 布団の温もりは何処やら。少し肌寒い温度に目を覚まし、何処だと思い辺りを見渡せば知らない場所…しかしこれはよく見る異世界とやらではないか?なんて考えを巡らせていればこれは辺りに知り合いは居ない、つまりこれは夢だろう、ならばもう一度眠るのみ。と思ったのかもう一度草むらに倒れ込み、再び眠ろうとして )
(/早速ですが、絡み文を投下させていただきました。これからよろしくお願いします。)
>>常世
そういうこと!疲れてる時は自分を甘やかすことも大切ってね
(己の言葉に嬉しそうに笑う相手をみて僕に似て素直に育ったなぁなんてしみじみと思い。疲れたし癒されたいという言葉にうんうんと頷いてはだから僕は別に怠けてなんかないんだよ、なんて日頃の行いについて弁解してみて)
>>恵
そうそう、急に飛ばされちゃってさぁ。恵も任務終わったとこ?
(相手の近くへそのまま歩み寄れば自身の状況を相手に教えて。確か彼は今日任務だったよな、なんて考えては相手に確認するように質問して)
>>凛
確かに。何人もの敵がすべて同じ術を持っているとは思えないしね
え~本当に大丈夫?無理しちゃ駄目だよ?
(相手の言葉に頷き、例え世界が別とはいえ同じ術を持つ敵が大勢いるとは思えないと考えて。飴を断る相手に対し遠慮しなくていいのに、なんて呟いては上半身ごと傾けるようにして大丈夫か問いかけて)
>>綾香
あれ、こんなところで寝ちゃうの?
(道を歩いていると草むらで何やら動く影を見つけ。好奇心9割、この世界の手がかり探し1割で歩み寄ってみるとそこには見知った人物が眠ろうとしており。覗き込むようにして相手の前へ立っては声をかけてみて)
(/早速ですが絡ませて頂きました。これからよろしくお願いいたします!)
>常世
常世も同じように此所に来たのか。…そうか、まったく…何が起きてんだよ
(説明を聞くと手掛かりが見つからないことに同じようにため息をいたあと独り言を呟きどうしたものかと考えかけ。相手の提案が聞こえると頷くと相手の方を少しみた後口を開き)
…常世はずっと動きっぱなしじゃないのか?此処来てから少しは休んだか?
>綾香
この状況で何で寝れるんだよ…
(戻る手掛かりはないかとあちこち歩いていると草むらに誰かいるのを見つけ、始めは警戒していたが誰か分かると近付いていき。覗き込みながら声を掛け起きるように促し)
(/絡ませて頂きました、宜しくお願い致します。文で分かりにくい部分あったらすみません…。)
>五条先生
確か出張中…でしたっけ。
…任務終わったばかりで此処に飛ばされてました
(話を聞きつつ近くへ来る相手を見て、この人でも飛ばされるのかと思ったあと質問に頷き答え。飛ばされた原因が分からず悩む心情と任務の疲労から小さくため息溢し)
>五条先生
ん~…これ、現実じゃないよねぇ…?異世界とかいうやつなら怖いんですけどぉ……。
(まだ眠りたかったのか目を擦りながら異世界という現実なのか夢なのか、と答えの無さそうな質問をして。眠る気が失せたのか飛び上がるようにして起き上がれば「…兄さん、大丈夫かな?怪我とかしてないかな…?」と相変わらず自身の心配より兄である七海建人の心配をして)
>恵くん
……残念、夢じゃなかったらしい…。
(この空間が夢ならよかったのに、と肩を落とせばゆっくり起き上がり、髪を整え、相手の方を向いて「……おはよう、これ流石に夢とは言えないよね…」と苦笑を浮かべて。ふと気になり、自身は恐らく怪我の一つも無いだろうが、相手は怪我をしてないか、と聞いてみて)
>七海さん
…な、七海さん…?えっと…こんな所で寝たら風邪を引きますよ(散策途中なにやら草むらに人影を見つけ近寄り見知った人物だと分かるとほっとするもこんな所で寝ては風邪を引いてしまうと心配になりそっとしゃがんで声を掛け)
>悟兄さん
自分を甘やかす…ですか?なるほど…ご褒美は大事、ですね(納得しては何故かメモ書きし、流石兄さんですと目をキラキラさせ。相手の日頃の弁解を聞くなり乍「兄さんはいつだって皆の成長を見守ってくれてるじゃないですか」なんて微笑み浮かべ)
>伏黒くん
折角ひと仕事終えた後のおやつを食べようとしていたのに…主犯見つけたら絶対潰します。
え、あぁ…そうですね、さっきまでずっと歩き回ったので少し疲れはありますが、大丈夫です。(予定を狂わされたことと楽しみを奪われた事の怒りが込み上げるもすぐ落ち着き一息つき。相手の問い掛けにふわりと微笑み乍「ご心配ありがとうございます」と軽くお辞儀して)
名前…白音春(ハクネシュン)
性別…男
性格…ふわふわとした言動でとても脳天気、争いごとに巻き込まれても『大変だねぇ…』とボヤくほど、元々孤独だった事もあり、ぬいぐるみに良く話しかけている
容姿…白髪のボサッとした髪にスカイブルーのタレ目、黒いパーカーを来ており、サイズが大分大きくて手が出ていない。クマのぬいぐるみを常に抱き抱えてる
年齢…16
技…幻覚人形(ゲンカクドール)
技説明… 人形を動かせる。チーターなら素早く、ライオンなら噛みつきなど、その人形によって使える技が異なる。が、動かすためには自分の血、はたまた眠気や感情など代償が必要となる
備考…探偵社員、元々孤児だったのを拾ってもらって、仲間入りした。こんな性格でも戦闘では役に立つ異能力を持ってるため、危険な任務に行くこともしばしば
(参加希望です!)
>>恵
そ、僕も飛んで帰ってきたはずがこんなところに飛ばされてたってワケさ
あはは、恵も大変なことに巻き込まれたもんだねぇ
(自身が此処へ来た経緯を伝え相手の状況を把握しては、疲労がたまりため息をつく相手に笑いながらもお疲れさま、なんて伝えて。)
>>綾香
そうだねぇ。呪霊の仕業では無さそうだってことしかまだ僕も分かんないや
(目を擦る相手におはよ、なんて言っては自分もまだ理解が出来てないこと伝えて。兄を心配している様子をみれば「相変わらず愛されてるね~彼。七海なら大丈夫だって、多分!」と彼女の兄への信頼から笑顔で言い)
>>常世
常世は真面目だなぁ関心関心!
(メモを取る相手を見るなりあははと笑ってはご機嫌な声で相手を褒めて。恵や野薔薇のような厳しめのツッコミがくるかなぁなんて思っていたのか、微笑みながらも自身について話す相手の反応が予想外だったのか驚き目隠しで見えないが少し目を丸くしては、再びいつもの調子に戻り「まあね!なんたって僕生徒思いの優しい出来た教師だからね」なんて言って見せて)
>>68様
(/初めまして。主様の代わりに失礼致します!>14に主様からの伝言がございます。主様不在時でも絡み文を投下して大丈夫とのことです!)
了解です!では絡み文を……
>all
「……あれ?ここは何処だろー?確か僕は…敦くんと一緒に敵の組織に……敵の異能かなぁ?―――――――本当大変なことになったねぇ、君は何が原因だと思う??」
(元の世界……ヨコハマで依頼をしていた所、何故かこの異世界に来たらしい、ゆっくりと辺りを見渡してボヤいた後、抱いていた熊の人形に話しかけながら、ゆっくりと歩き出し)
>五条先生
あはは、それじゃあ、相当面倒なことに巻き込まれたんでしょうね……。
(呪霊の仕業で無いと知り、その上これは現実と発覚、ならばかなり厄介な事に巻き込まれたのではと考えて久しぶりに真面目口調で上記を呟き。兄ならきっと大丈夫という相手の言葉を信じ、「まぁ私の兄さんですからねぇ~。」と自慢気に笑って)
>常世ちゃん
常世ちゃんは相変わらず優しいねぇ、心配してくれてありがとねぇ、常世ちゃん。
(風邪を引く、と心配してくれた相手に礼を伝えてはゆっくりと起き上がり、辺りを見た限りでだが状況を推測したのか「常世ちゃん。君は今の状況を理解できた?」と優しい笑みで問い掛けては推測した内容を話そうとして)
>悟兄さん
真面目…ですか?(真面目だと言われるときょとりと目を丸くしてはこてん、と小首を傾げ。)
私は兄さんのような優しい人になるんです(ぽつりと呟くように言い、にへりと子供のように笑み浮かべ「さ、早く甘味を求めて出発です!」と歩き出し)
>白音さん
あの人…ここの人でしょうか…あ、あの…!(散策途中なんの手掛かりも掴めず溜息をつきとぼとぼと歩いていると相手を見つけここの住民かと期待しながら駆け寄り声を掛けて)
>七海さん
優しい、ですか?いやでもこんな所で寝ては風邪を引いてしまいますし(優しいと言われきょとんとし少し照れたように慌てて。相手の問い掛けにふるふると首を横に振り「いえ、全く…まだ少し混乱してますし、場所も分かりませんし」と少ししょぼんとしながら言い)
>常世ちゃん
「それでねぇ……―――――ん?なぁにー?」
(熊のぬいぐるみに話しかけながら歩いていた所、知らない女の子がいて、相変わらずのゆっくりとした喋り方で首を傾げ)
>綾香
残念ながら夢じゃない。正直夢の方がよかったけどな…
(おはようと言う相手に肝が据わっているなと呟きながら起き上がるのを見ていて。ため息をつきながら周りを見渡していると聞こえた質問に視線を相手に向け)
…此方来てからは怪我とかはしてない、綾香の方は…寝てたのか
>常世
…本当甘いもの好きだよな
そうか?…多分戻るの時間かかるかもしれないから疲れたら無理するなよ
(主犯に素直に怒りをあらわす相手に珍しいなと思っていると呟かれた言葉にボソリと呟き。直球でお礼言われるのにまだ慣れず「…別にこれくらい普通だろ」と目をそらしながら話をし)
>五条先生
場所とか関係なく飛ばされるって厄介ですね
…避けようもないから仕方ないです
(状況を把握すると簡単に戻れなさそうだなと思いながらも静かに話して。相手の言葉を聞いたあと「なら任務押し付けてくの止めてください…忙しいのも分かりますけど」と呟きながらスマホ取り出し使えるか試してみて)
>白音
誰かいるな…一人…?…様子見るか
(戻る手掛かり探そうと歩いてると話し声が聞こえ、話している人物を見つけると一人しかいないため疑問に思い。相手もまだ気付いていないようだったため、もう少し様子みようとまだ話し掛けずにいて)
>恵君
「うーん…本当にここは何処だろーねぇ、知らないところに一人ぼっちは怖いよねぇ。わかるよぉ―――――――ねぇ、誰か見えるぅ?見えるんだったら教えて欲しいなぁ」
(恵には気づいて無い様子でぬいぐるみの熊を抱いたまま話しかけている。彼の中ではぬいぐるみから返信が来てるらしく時折表情を変えながら――――そして熊のぬいぐるみを上にあげ、誰か見えるかと右や左に動かし)
>白音さん
ぁ…えと、いきなりごめんなさい、五条 常世と申します。貴方はこの辺りに住んでる方でしょうか(いきなり話しかけて名乗らないのは失礼だろうかと考え先に名乗った後問い掛けてはこてん、と小首を傾げ)
>伏黒くん
何か言いましたか?
はい、無理はしないようにしますね…迷惑を掛けてしまうのは申し訳ないですし(なにか聞こえた気もするが上手く聞き取れずきょとんとし。無理はしないようにと言われるとこくりと頷きにぱ、と笑い掛け)
>常世ちゃん
まぁそうだね……知らない所で病気に掛かるのは避けたいな。
(ふわりと柔らかく笑って病気は避けたいねぇ、なんて言っては「あくまでも私の推測なんだけどね?」と現在自分達の居る世界が異世界とも呼べる空間であるだろう話をして)
>恵くん
ほーんと、夢なら助かるのにねぇ~。…………成る程?他にも同じ状況の人間が居るって訳か…。
(夢ならどれだけ助かったか、なんてへらりと笑った後、自分達とはまた違った足跡を見つけ、何かを察したのか「伏黒くん、この状況に居るの…私達だけじゃないかも知れない…。」と一瞬真面目口調と真剣な表情で言ってはまぁ推測だけど~、と呑気に笑って)
>春くん
___こんにちは~?
(成るべく警戒を誘わぬように柔らかな表情と穏やかな空気を纏って声を掛けては「私は七海綾香。君は?」と問い掛け。相手は恐らく自分達とは違った世界の人間だろう、と考えもしも互いに話せるタイプの人間なら色々聞こうと考えて)
>>春
…うーん、なんにも分からないなぁ!
あれ、見掛けない顔だけど君このあたりの事なんか知らない?
(ここへ迷い込んでから探索やら手がかりの一つも未だに見つからず、滅多にない状況に思わず笑い声をこぼして。ふと周りを見渡すと見知らぬ女性を見かけ、もしかしたらなにか知ってるかもなんて淡い期待をしながらも声をかけ)
>>綾香
そういうこと!周りを軽く探索してみたんだけどなぁんも手がかりナシ。
(相手の言葉にこくりと頷いては探索したがなにも手がかりがなかったことを相手に教えて。自慢げに兄について話す相手を見れば後で七海にこの様子を教えてやろ、なんて考えては「僕のことも褒めてくれたっていいんだよ?」なんておちゃらけて)
>>常世
僕とは比べ物にならないくらい真面目だよ。常世の良いところの一つだね
(首を傾げて問いかける相手に高専時代の自分と比べては、僕に似ず真面目に育って良かったなぁなんて思いつつ相手を褒めて)
"僕みたいに優しい人"ねぇ…嬉しいこと言ってくれるじゃん!
(自分を目指していると話す相手にご機嫌な様子で笑みを浮かべては「常世のおかげで機嫌良いからパフェ奢ってあげる」なんて話しつつカフェのありそうな大通りを目指して歩みを進めて)
>>恵
僕はただ大事な生徒に任務の数をつんで貰いたいだけだよ
(任務を押し付けないでほしいという言葉に対し少し決め顔をしながらも上記のように言い訳をしてみせて。スマホを確認する相手を見れば「スマホ大丈夫そう?」と横から相手のスマホを覗き込みながらも聞いてみて)
>七海さん
そうですね、風邪は1度引くと下手すると長引きますから。(こくこくと頷き。相手の推測を聞いて「異世界、ですか…確かにその考えも捨てきれませんね」と小さく頷いてふむ、と考え)
>悟兄さん
えへへ…そう言ってくれるのは兄さんだけですよ(にへりと笑い親からも言われたことの無い言葉を言われると恥ずかしそうに笑い)
兄さんはいつだって私の憧れなんです(にこ、と笑い奢ると言われるとはわわ、と少し慌てて「いえそんな、申し訳ないですから」とおろおろしてしまい)
>常世ちゃん
常世ちゃんかぁ、僕はねぇ、白音春?。武装探偵社で働いてるんだぁ――――うーん、残念だけど、僕も気がついたらここにいたんだ
(自己紹介された後、自分も名乗りショルダーバッグから探偵許可証という顔写真と色々な情報が乗った手帳を見せ、その後首を横に振り)
>綾香ちゃん
こんにちはぁ――――僕は白音春だよぉ
(相変わらずのふわふわした態度でぬいぐるみを抱いたまま挨拶した後、一礼し)
>悟君
うーん……残念ながらなーんにも
(のそのそといつものように歩いていたところ、声をかけられるも残念そうに首を振り『あ、自己紹介しないと…僕はねぇ、こういう者だよぉ』と名前と探偵社員、それに年齢が書いてある探偵許可証を見せ)
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